無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで200万冊以上配信中!
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
帯に惹かれて購入。
柴田さんの作品は、凛々しい女性を描く作品が多い印象です。また、グイグイと話の展開に引き込まれて、ページをめくるのが止まらなかった記憶があります。
今回の作品は、単行本「青光の街」を文庫本にしたものです。ミステリー小説としてだけでなく、群像劇としても楽しめました。この作品もグイグイ引き込まれ、面白かったです。
主軸としては、ある連続殺人事件を捜査する警察の視点と探偵会社の所長の視点で物語は進行します。時折、様々な人の視点も加わります。最終的には、一つにつながるのですが、それまでの展開が予想がつかなく、二転三転するので、どんどん内容の魅力にはまっていきました。ただ、登場人物が多いのですが、最初に登場人物一覧表があるので、助かります。一気に読まないと、話がこんがらがるので、ご注意を。
ミステリー小説、警察小説、群像劇など様々なジャンルが織り交ざっていて、一括りでは言い表せないように感じました。
個人的に最後の方は、はっきりと終わらせたかったです。ぽわーんと匂わせるような文章やある人物が最後捕まったのかなどスッキリとしてほしかったです。最後の一文後の展開も気になります。
Posted by ブクログ
青い電飾が遺体のそばに撒かれるという以外に接点
のない不可解な連続殺人事件が都内で発生。
その頃、作家でブルーライト探偵社所長の草壁ユナに女友達の秋子から助けを求めるメールが届き、家族に確認してみると、ユナと旅行中だと言われるがユナに覚えはなかった。
また、 探偵社で依頼を受けた身辺調査が連続殺人と奇妙な繋がりを見せ始め、いくつもの伏線が複雑に絡み合う長編ミステリー。
かなり複雑です。
主人公はユナですが、刑事側、犯人側の視点も挿入されてくるのと、登場人物ご多過ぎて最初はちょっと混乱しました。
それでも柴田さんの文章には適度なリズムがあるので読みやすいので、わりとスムーズに読めました。
シリーズ第一弾ということですが、ユナの背景がかなり複雑なので、全体的に軽快さよりも重たさが目立ちますね。
花咲シリーズがライトなので、また違った魅力ですね。
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
小説・文芸
小説・文芸
小説・文芸
小説・文芸
試し読み
小説・文芸
試し読み