柴田よしきのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
連続殺人事件と、一人の女性の誘拐事件とが同時進行するうちに、徐々に絡み合って真相が暴かれていく。
終わらせ方は見事だし、おもしろいはずの設定なのだけれど…。何しろ登場人物が多く、解決に至る暗号やら殺人の動機、ほかの事件などなど盛りだくさん過ぎて、かえってミステリーとしてのインパクトや疾走感を削いでしまっている。新ヒロインとなるかもしれない主人公も、活かしきれていなかったのが残念。
作者の長編のミステリーということで、かつてのRIKOシリーズのようなパンチの効いた魅力的なキャラクターやストーリーと比べてしまうから、余計に辛口になってしまうのかも。
もしシリーズになるなら、今後に期待。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ既読のはずなのに充分楽しめた。。記憶力。。。
解説波多野健氏
ビートルズのアルバムタイトルからきているよう。
金魚の眠り
黄色い地下鉄
彼は君を愛している
聴きながら読んでみたい。
以前読んだときは主人公の人生観をふむふむ、と仰いでいたが、
今は
理想と現実の間でうまいことバランスをとって頑張っていただきたい、という感想が。
(ドラマではぐっさんという大分貫禄ある感じだったが
原作ではまだまだ青二才、という印象。)
麻生氏と比べてしまうからだろうか。。
保育所の問題が叫ばれる中、こんな先生がいるなら倍の料金払って、手助けしてでも入所させたい。。
これは3作目で現在5作目まで出ているよ