柴田よしきのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
女の子は辛いことや苦しいことが嫌いなハズなのに、
なぜいつも恋を追いかけているのでしょう?
恋をまっとうする為に少しずつ壊れていく「あたし」たちを描いた、
恋愛サスペンス短編集。
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サスペンスっていう文字を見落として買っちゃった。
あんまりサスペンスものは読みたくなかったけど。
なかなか楽しませてもらいました。
でも怖かったよー。
でも一歩間違えば誰でも「あたし」になる可能性はあるから、
それを考えるとまた怖い。
26年生きてきてそれなりに色んなタイプの女の子を見てきたけど、
いい意味でも悪い意味でも「こえ~!」ってほとんど思ったかも。
話はガラっと変わって。
今までは男友達の方が楽でいいかも~って思ってたけど、
やっぱ女友達っていいなっていうのを痛感する今日この頃。
そしてやっぱり私は友達運がいいって再認識した。
昨日みんなでごはん食べてる時、
友達の頼んだチキン南蛮が気になって「味はどう?」って聞いて、
さっわやかな笑顔で「うん、不味いよ!」って答えられた時には、
うわーこいつ大好きだーって思った。
女友達いいわー。 -
Posted by ブクログ
そして後半。
またしても新たな登場人物が増えてみたり
巻きこまれた人間が増えてみたり…w
上巻と同じく分厚い感じがありましたが、そうでもなく。
こちらもさくさくっと読み進められました。
が、半分読んでも3分の2読んでもまだ終了しなさそう。
むしろ、話が収集つかなさそうな状態に
本当に終わるの? と危惧してしまいました。
当然ちゃんと終わったわけですが…ちょっと…ですね。
なあなあに終わった、というわけではないですが
夢落ち、と評しても大丈夫なような終了。
そして帽子のなぞ。
不可思議な始まりだったので、不可思議で終わっても
不満も何も起こりはしなかったですが。
人の意識改革? みたいなものでしょうか??
ただ、本文には、たくさんの人としてしなければいけない事
感じなければいけない事、思う事。
とても大事な事がたくさん書かれてありました。
気が付かされる事がたくさんの、本でした。