柴田よしきのレビュー一覧

  • PINK

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    柴田よしきさんの作品は3作目ですが、柴田さんの作品はとても読みやすいです。

    中盤までは、わくわくどきどき、この先どんな展開になるのかな?!と気になったのですが、発覚する事実がわりとこじつけ的な無理やり感があり、さらに終盤、説明的な文章が羅列され、期待はずれでした。

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    2010年09月05日
  • 観覧車

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    続きが気になる!
    でも続編があるらしい。

    唯の成長を描いたらしいけど、全然成長した感じがしない。

    ていうか、この作者さん絶対ナルシストw

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    2011年02月14日
  • PINK

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    途中までは、これからどう展開するのだろうと期待感が有ったのだが、後半の謎解きの所当たりから、ちょっと無理が有る監事がするし、謎解きの説明が無理矢理理屈漬けしている感じがするなぁ。

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    2010年08月01日
  • 蛇 ジャー 下

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    そして後半。
    またしても新たな登場人物が増えてみたり
    巻きこまれた人間が増えてみたり…w
    上巻と同じく分厚い感じがありましたが、そうでもなく。
    こちらもさくさくっと読み進められました。

    が、半分読んでも3分の2読んでもまだ終了しなさそう。
    むしろ、話が収集つかなさそうな状態に
    本当に終わるの? と危惧してしまいました。
    当然ちゃんと終わったわけですが…ちょっと…ですね。

    なあなあに終わった、というわけではないですが
    夢落ち、と評しても大丈夫なような終了。
    そして帽子のなぞ。
    不可思議な始まりだったので、不可思議で終わっても
    不満も何も起こりはしなかったですが。
    人の意識改革? みたいなもの

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    2010年09月30日
  • 蛇 ジャー 上

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    ブラコン妹が願った事が、非現実への招待状。
    まさか呟いた事が本当になるとは思わないし
    妙なものを見る事になるとは思わないし
    更に『仲間』と会えるなんて現実にも直面したし…。

    最初を作った彼女の奮闘も気にはなりますが
    写真家の彼の『帽子』も気になります。
    どんな大事なものかと思っていたら、あちらこちらのヒントを拾っていくと
    普通の帽子とはかなり違うもののようです。
    下巻ですべてが分かる…かな??

    1人常識人っぽい野望の警察関係者の『これから』も気になります。
    彼の願いが、一番やっかいそうです。

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    2010年09月30日
  • 猫と魚、あたしと恋

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    9つの壊れた愛。

    久しぶりに女性の泥々とした恋愛ものに手を出した。
    短編である事と、柴田よしきさんだからそんなにひどくないだろう、という読みが当たってホッとした。
    泥々、というよりは、「狂って、壊れた愛」という方が正しいか。
    恋愛とはある種そういった狂気をはらんでいる部分が無きにしもあらずだが。壊れているけど、そんなに汚くない。

    ちょっとテイストの違うのが「花のゆりかご」。
    京都に越した「私」と近所に住む老婦人の話。
    これは母の愛の向く先・・・という事なのか。

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    2010年06月27日
  • 観覧車

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    失踪した夫を待ち続ける下沢唯。夫の居場所を残しておきたい、という思いから探偵事務所を引き継いだのだが、浮気調査など気が滅入る仕事ばかり。あるとき、行方不明になった男の捜索依頼が舞い込んだ。手掛かりは白石和美という愛人。が、和美は日がな寂れた観覧車に乗って時を過ごすだけだった。彼女の心を占める虚無とは?静かな感動を呼ぶ恋愛ミステリー。

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    2010年05月27日
  • 月神の浅き夢

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    若い男性刑事だけを狙った連続猟奇殺人事件が発生。手足、性器を切り取られ木にぶらさげられた男の肉体。誰が殺したのか?次のターゲットは誰なのか?刑事・緑子は一児の母として、やっと見付けた幸せの中にいた。彼女は最後の仕事のつもりでこの事件を引き受ける。事件に仕組まれたドラマは錯綜を極め、緑子は人間の業そのものを全身で受けとめながら捜査を続ける。刑事として、母親として、そして女として、自分が何を求めているのかを知るために...。興奮と溢れるような情感が絶妙に絡まりあう、「RIKO」シリーズ最高傑作。

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    2010年05月25日
  • 淑女の休日

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    幽霊事件の調査をするうちに美生が接っする女性達は
    シティリゾートホテルに一人で泊まったり
    ホテルに住み続ける人・・・優雅な生活かと思いきや人生色々。
    彼女達がホテルに何を求めているのか、美生が推理するんですが
    それはちょっと分かる気がしました。

    美生は口が悪いけど気持ちの優しい人
    すごい洞察力と行動力は読み進めるスピードをUPさせます

    へなちょこ刑事とのからみはおもしろいんですが
    ちょっと邪魔かなぁ〜。



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    2017年09月20日
  • 猫は引っ越しで顔あらう~猫探偵 正太郎の冒険4~

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    これも同じく旅行携帯用に借りた本です。
    くろねこのミャーをかってるので、最近、猫ものに弱いです。
    読みやすい文体だなぁと感じました。
    可もなく不可もなくかな。
    飛行機の待ち時間には最適でした。

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    2010年01月26日
  • 猫と魚、あたしと恋

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    背表紙から抜粋。
    『「猫は水が嫌いなのに、どうして魚が好きなんでしょう?
     女の子は辛いこと、苦しいこと、めんどくさいことなんかみんな嫌いなはずなのに、なぜ、いつも恋を追い掛けているのでしょう?」(「あとがき」より)
     不倫、万引き、覗き、睡眠障害……。日常を生きるために、恋をまっとうするために、普通に?壊れて?しまう?あたし?たちをストレートに描く九編。』



    あとがきにある、「猫は〜」にひかれて手に取ってみた。

    中を開くと、そこには様々な、クセのある色恋が広がっていて、おもしろい。
    腹黒い恋愛の駆引き、きっと僕には真似できないな。と思いながら、読み進めていくうちに読み終わってしまった。

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    2009年10月07日
  • PINK

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    買ってきたその日に読み終わりました。
    やっぱり一気に読ませるパワーはすごい。
    阪神大震災を根底に置いたミステリーですが、ミステリー分はいまいちかな?
    心理描写とかはさすがと思いました。

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    2009年10月07日
  • Vヴィレッジの殺人

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    SFミステリになるのかな?
    吸血鬼のお話。

    凄く読みやすくて
    2時間ほどで読み終えてしまいました。

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    2009年10月04日
  • R‐0 Amour

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    見知らぬ人とのセックスに溺れる女。開き直ったり、見ぬ振り、気付かぬ振りをして自分を守っていた彼女たちが、頭の中から聞こえる声によって真実の自分に気付かされたとき、殺戮が始まる。大いなる「悪意」に踊らされて・・・。「ゆび」「0」に続く悪魔シリーズ第3弾

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    2009年10月10日
  • 観覧車

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    失踪した夫を探している女探偵の連作。設定は甘く、主人公は弱く、展開は緩い。それでも文章はしっかりしてるし、うまくバランスがとれて読み易い。ただ、終章は中途半端過ぎる・・続編待ちかな?
    心理描写や推理ではなく、情景のイメージを持たせようとしてる気がする。映画じゃなく、むしろコミック的感じ。若い女性向きなんだろうな〜

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    2009年10月07日
  • 0(ゼロ)

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    「口にダイナマイトをくわえさせて火を点けたら、こんな感じじゃないかね」東京都下で頭部を木端微塵に吹き飛ばされた死体が、相次いで発見された。不思議なことに、首から下には外傷がまったくない。この異様な連続殺人は人間の仕業か?それとも…。10から0へ。日常に溢れるカウントダウンの数々が、一転、驚天動地の恐怖を生み出す新感覚ホラー

    行間、改行が多く、あっという間に読めました。「ゆび」という作品の続編らしく、よくわからないところが所々にありましたが内容的には面白かったと思います。

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    2009年10月12日
  • 猫はこたつで丸くなる~猫探偵 正太郎の冒険3~

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    短編7本入りでした。
    ほぼ猫が主人公で、脳内猫がいっぱいです♪
     
    相変わらず役に立つような立たないようなご主人様に飼われてますが
    そのご主人様の人生もちょっとずつ進んでいます。
    やっと出来た恋人…結婚してしまうのでしょうか?
    その辺りもちょっと気になります。

    きのこの話と花園の話。
    これだけでも綺麗に暗記してしまえば
    ものすごく毒に詳しい人になれる…かも?w

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    2009年10月07日
  • シーセッド・ヒーセッド

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    花咲慎一郎シリーズ第3弾
    この文庫が出るまでかなり待ちました・・・シリーズ最初の「フォー・ディア・ライフ」の文庫が2001年刊だから相当まった。でもおもしろいです。待ちすぎてコレを読む前に第1弾、第2弾を読み直して復習(笑)してから読みました。

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    2009年10月04日
  • 好きよ

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    こういう非科学現象オチはあまり好きじゃないんだけど、筆力でいくらでもおもしろくなるんだな、と思った。

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    2009年10月04日
  • ゆび

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    1999年初版なので9年前の作品、かぁ…
    この頃はこういうホラーが流行っていたのかな?
    ノストラダムスの時代だし。

    ご都合主義すぎて逆に不条理ホラーとして楽しめます。
    お勧めはしませんが。

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    2009年10月04日