柴田よしきのレビュー一覧

  • ゆび

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    ホラーなのかSFなのか、、荒唐無稽すぎてある意味おもしろかった。
    続きが気になってサクサク読めたし、指が夢にまで出てきたよ。(笑)
    イタおもしろいお話でした。
    柴田さんの作品はけっこう読んでるけど、ホント幅広いなぁ。
    ゆびシリーズ、2作目も読んじゃうんだろうなぁ。

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    2015年03月31日
  • ふたたびの虹

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    ネタバレ

    目次
    聖夜の憂鬱 ばんざいやの十二月 女将吉永長崎真奈美 南瓜の煮物
    Christmas Blue 清水啓一

    桜夢 ばんざいやの三月 塚本忠志 藤田 八木浩美 桜飯
    Cherry blossom’s Dream 女将 清水圭一、徳一郎 立川瑞恵
    鬱金 御衣黄
    愛で殺して ばんざいやの七月 河田正一郎 塚田万里 村山
    Love like Poison 吉永悦子 清水啓一 谷山美鈴

    思い出ふた色 ばんざいやの十月 司 たま玉川幾子 真子
    Black&White Memories

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    2015年03月19日
  • ふたたびの虹

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    1つずつの話を通して、最後は過去をテーマにまとめられているように感じました。
    こんな小料理屋さんが近くにあればいいのに!
    読んでてほっとした結末でした。

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    2015年02月28日
  • ア・ソング・フォー・ユー

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    文庫発売、の情報見てからずーっと探しててようやく買えましただ、ああ、長かったよ。
    (表紙がぐっさんになってたからわかんなかったのよっ)

    この巻は、バイオレンス度も、花ちゃんがボロボロにされる割合も、殺伐具合も低くて、とても安心して読めた。
    でもまあ、子どもをめぐる大人の身勝手さとか、子どもの無力さはちゃんと書かれてるからせつないんだけど。

    今、ドラマ放送中だけど、あっちのゆるーい世界見てから本読むと、その落差にめまいのようなものを感じる。
    ドラマきっかけで本シリーズ読んだひとはきっとびっくらこくだろうなあ。

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    2015年02月13日
  • ワーキングガール・ウォーズ

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    2冊続けてOLのゴタゴタ本を読んだ。
    自分がOLだったころを思い出すとスラスラ読めた。
    もちろん、こんなゴタゴタはなかったけれど。。
    ありそうでなさそうでありそうなー。コワイ。。

    続きが気になって
    えぇぇぇー!と言いながら読み終わったのは
    久しぶり。主人公には幸せになってほしいワ。

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    2015年01月21日
  • フォー・ユア・プレジャー

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    花咲園長の周りの人に対する接し方がここちよい。
    まず相手に偏見も持たずに接する、偏見が有る場合にはそれを割り引いて考える、距離も適切にとるなど。
    こんな人は好かれるなあと思う。

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    2015年01月15日
  • ふたたびの虹

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    おばんざいの言葉に惹かれて手に取った一冊。
    女将さんの作るおばんざいはどれも美味しそうで、夜読むにはお腹に悪い。笑

    恋愛ミステリーということで、ビブリア古書堂的な雰囲気で、お店に訪れるお客さんの短編が続きながら、「ばんざい屋」を営む女将さんの恋が進んでいくお話。
    ただ、ラノベのような感じでは無い、30代後半の落ち着いた大人の恋が魅力。
    思いがけずフランスとの繋がりもあったりして楽しめた。

    フランスの蚤の市は、この内容に何故こんなに人が集まる!?と思ってしまうほどガラクタばかりに見えるのだけど、皆お気に入りのブロカントを見つけて、上手にアレンジしているのだろうなと思う。
    この近くも他の国から

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    2015年01月09日
  • ふたたびの虹

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    爽やかな読み心地。最初の「聖夜の憂鬱」の仕掛けにほっこりはしたものの、この後もこんな感じなのかなと不安になったが,どの章も驚きがありながらほっとする話でした。話がすすむにつれ「おばんざい屋」の女将の過去も明らかになって来てそこも読み応えあり。

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    2014年12月06日
  • ゆび

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    結末がなぁという印象。なぜならSF的なのが苦手だから尚更。
    人の悪意は膨らんでいくという話でもあるよね。
    どちらにせよ、読まなくても良い本だったなぁという印象。
    設定が面白かった分残念…

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    2014年11月09日
  • PINK

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    神戸の震災で婚約者を失ったメイ。
    その後、見合いで結婚したがある日、旦那が入れ替わる!?

    新興宗教や、殺人事件、メイの周りで起こる不可解な出来事に先が気になる展開でわりと一気読み。

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    2014年11月02日
  • ワーキングガール・ウォーズ

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    文庫本が家にあった気がしたんどけど、見つからないし、内容もあまり覚えてないしで再読。
    前に読んだときより登場人物と年齢が近づいたせいか、現実感がある。
    主人公のように勝ち組負け犬なわけもなく、負け組負け犬予備軍としては暗くもなるけれど、とりあえずは頑張ろうと思える話。

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    2014年11月01日
  • 月神の浅き夢

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    シリーズの中でいちばん緑子を近くに感じた。

    生活のためにやむなくというわけでもないのに、子どもを預けてまで働く意味。
    仕事は好きだしやりがいもあるが、それは働き続けることの理由になるのか。
    刑事であることの意味を自分に問いかけ続ける緑子。

    けれど、身近に感じたのはそこまで。
    やはり後半は私のきらいな緑子満載である。

    とにかく女が全面に出る。
    男女関係がどろどろしているのも、すぐに泣きわめくところも大嫌い。
    仕事はできるのに、プロじゃないなと思ってしまうのは、そこ。

    純粋でいることを無理やり断ち切られ、捻じ曲げられた思いが悪意となって犯罪へとつながる。
    このシリーズは全てこれだ。
    純粋で

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    2014年10月24日
  • ふたたびの虹

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    季節の食材を用いた京都の家庭の味おばんざいを提供する「ばんざい屋」。
    そこに集まるお客たちにまつわる謎を静かで謎に包まれた女将が解決(といっても本人がしゃしゃり出たりはしないのだが)していく話が序盤の主軸。
    もの静かな女将のおかげもあってか店の中もいい意味で穏やかに感じて居心地がよさそう。こんな店あったらぜひ常連さんになりたいものである。

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    2014年09月30日
  • 恋雨

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    うん?と思いつつ読みました。
    以前に読んだことがあったようです。

    芸能界にひょんなことから足を踏み入れた主人公と、マネージメントすることになった俳優志望の男との関係は?

    殺人事件の真相は?

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    2014年09月07日
  • フォー・ユア・プレジャー

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    新宿二丁目にある無認可託児所の園長兼探偵の花咲慎一郎を主人公とするシリーズ第2作目。

    相変わらず伏線(と呼べるのか疑問)を取りこぼしなくキレイに拾い集めていく。
    それがわざとらしいのが欠点だけれど、そこを補ってあまりあるキャラクターの豊かさがあるから
    読んでいて楽しく感じる。

    さくさく読める。さくさく進みたくなる。
    読み始めたらとまらない。

    非情に徹しないから安心して読むことができる。
    ちょっと気持ちが疲れているけどミステリーが読みたい、というときにオススメ。
    甘すぎないしね。

    第3作目も楽しみだわ。

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    2014年08月13日
  • フォー・ディア・ライフ

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    さっくり読めるのだけど、とまらない。

    でてくるキャラクターが多種多様ながら雑多ではなく、
    それぞれの過去や抱える痛みから、ただのヒーローストーリーにしないところがいい。


    ぐるぐるとつながった糸を回収していく過程で、ちょっと強引な感も否めないけれど、
    全体としてはおもしろく読める。

    シリーズ化されているようなので、この先も期待。

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    2014年08月13日
  • Close to You

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    ある日、会社での出世レースに逆転負けして職を失った主人公が堕落した日々を送るうちオヤジ狩り?にあってしまう。

    主夫になってほしいという妻。
    マンションの住人たち。
    なついてくる謎の少女。

    妻の誘拐にまで事件が広がり…おもしろくてサクッと読み終わりました。
    日常と事件が隣同士すぎて、ちょっとだけ違和感がありましたがテンポもいいし、読後感もいい。

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    2014年07月29日
  • 残響

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    死者の過去の声を聴くことができる杏子。図らずも事件に関わることになり・・・。
    最後、過去と決別し前向きに生きていく姿は良かった。

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    2014年07月13日
  • 回転木馬

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    そういえば「観覧車」読んでいた。夫婦仲が良かったのに突然の夫の失踪。探し続ける唯。
    男と女の悲しい物語。

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    2014年06月09日
  • フォー・ディア・ライフ

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    柴田がなかなか力量のある作家であることはわかる。でも、この作品は少し長過ぎて全体の印象が散漫と感じる。へぼ探偵が社会のディープな部分で人情味も出しながらウロウロするという設定も類型がたくさんありすぎるので、安心感はあるが、新味に乏しい。

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    2018年10月14日