柴田よしきのレビュー一覧

  • 観覧車

    Posted by ブクログ

    せつない…男と女の短編集。
    謎を解ききらない、中途半端なラストはどうよ。
    回転木馬読まなきゃダメだな。

    0
    2011年04月09日
  • フォー・ユア・プレジャー

    Posted by ブクログ

    こういうジャンルは初めてだったけど、アリかな。
    この作者の登場人物はリアルで実際にいる人物のように頭に描けるから読んでいて面白い!
    次はフォー・ディア・ライフを!  順番逆だけど・・・

    0
    2011年01月11日
  • フォー・ディア・ライフ

    Posted by ブクログ

    無認可の保育所を営みながらその保育所の運営費を捻出するためにヤバイ仕事にも果敢に挑む探偵の話。
    聖なる黒夜とうすーく繋がっていてヤクザ・ゲイなどのテーマも踏襲されている。
    おもしろかったがスラスラとは読めなかった。

    親通しは離婚して他人になれるが子供と親は永久に他人になることはできないっていう台詞に感動した。

    0
    2010年11月23日
  • 月神の浅き夢

    Posted by ブクログ

    壮絶。読んでいて失神してしまいそう。
    人間の業がちゃんと描かれている。だからこそ痛い。だけど、続きが知りたい。
    これからの緑子の活躍が知りたくなる。

    0
    2010年11月06日
  • フォー・ディア・ライフ

    Posted by ブクログ

    新宿で無認可の保育園を営む花咲慎一郎。通称ハナちゃん。資金不足のためにヤバイ仕事を引き受ける探偵業を兼ねている。おもしろかった。このシリーズは読み出したらとまらない。

    0
    2010年10月01日
  • RIKO ─女神の永遠─

    Posted by ブクログ

    なんかやかましい小説だなぁ(--;)
    聖なる黒夜を先に読んでしまったから、あのしっとりした話とのギャップに少し退いた。
    でも仕方ないんです。
    これを読まないと次のシリーズ読めないので!

    0
    2019年01月16日
  • 回転木馬

    Posted by ブクログ

    本屋のおすすめコーナーにあって、なんで急に夫が消えたか真相が知りたくて読んでみたら・・・
    最初はあまり盛り上がらず・・・チョイスミスしたか?と思ったら・・・
    途中から話がつながってくのがおもしろかった
    夫が消える事件を探偵が追っていくんだけど・・・
    失踪にはこんなストーリーもあるんだなと思った
    信じ続けるのがすごい 素敵な夫婦だなと思った
    「回転木馬 のりかえたらもう会えない」確かに!
    「憎しみの輪を断ち切るために法律がある」確かに!
    死刑への賛否も含まれていた

    0
    2012年03月31日
  • 聖なる黒夜(下)

    Posted by ブクログ

    殺害されたヤクザが非道な上に男も女も抱くので、人間関係が複雑です。
    徐々に明らかにされる登場人物達の相関図と真犯人に、息つく暇もなく長さを感じさせません。
    麻生刑事の推理と観察眼も楽しめました。

    しかし、警察機構の実態は知りませんがいくらなんでもありえないような描写が多く、しらけてしまうことがあったのが残念です。
    シリーズ物だからなのかもしれませんが、登場人物の描写も長くてしつこかったと思います。個人的には登場人物が好きではないのでシリーズとしての魅力は感じませんでした。

    0
    2013年11月11日
  • PINK

    Posted by ブクログ

    柴田よしきさんの作品は3作目ですが、柴田さんの作品はとても読みやすいです。

    中盤までは、わくわくどきどき、この先どんな展開になるのかな?!と気になったのですが、発覚する事実がわりとこじつけ的な無理やり感があり、さらに終盤、説明的な文章が羅列され、期待はずれでした。

    0
    2010年09月05日
  • 観覧車

    Posted by ブクログ

    続きが気になる!
    でも続編があるらしい。

    唯の成長を描いたらしいけど、全然成長した感じがしない。

    ていうか、この作者さん絶対ナルシストw

    0
    2011年02月14日
  • PINK

    Posted by ブクログ

    途中までは、これからどう展開するのだろうと期待感が有ったのだが、後半の謎解きの所当たりから、ちょっと無理が有る監事がするし、謎解きの説明が無理矢理理屈漬けしている感じがするなぁ。

    0
    2010年08月01日
  • 蛇 ジャー 下

    Posted by ブクログ

    そして後半。
    またしても新たな登場人物が増えてみたり
    巻きこまれた人間が増えてみたり…w
    上巻と同じく分厚い感じがありましたが、そうでもなく。
    こちらもさくさくっと読み進められました。

    が、半分読んでも3分の2読んでもまだ終了しなさそう。
    むしろ、話が収集つかなさそうな状態に
    本当に終わるの? と危惧してしまいました。
    当然ちゃんと終わったわけですが…ちょっと…ですね。

    なあなあに終わった、というわけではないですが
    夢落ち、と評しても大丈夫なような終了。
    そして帽子のなぞ。
    不可思議な始まりだったので、不可思議で終わっても
    不満も何も起こりはしなかったですが。
    人の意識改革? みたいなもの

    0
    2010年09月30日
  • 蛇 ジャー 上

    Posted by ブクログ

    ブラコン妹が願った事が、非現実への招待状。
    まさか呟いた事が本当になるとは思わないし
    妙なものを見る事になるとは思わないし
    更に『仲間』と会えるなんて現実にも直面したし…。

    最初を作った彼女の奮闘も気にはなりますが
    写真家の彼の『帽子』も気になります。
    どんな大事なものかと思っていたら、あちらこちらのヒントを拾っていくと
    普通の帽子とはかなり違うもののようです。
    下巻ですべてが分かる…かな??

    1人常識人っぽい野望の警察関係者の『これから』も気になります。
    彼の願いが、一番やっかいそうです。

    0
    2010年09月30日
  • 猫と魚、あたしと恋

    Posted by ブクログ

    9つの壊れた愛。

    久しぶりに女性の泥々とした恋愛ものに手を出した。
    短編である事と、柴田よしきさんだからそんなにひどくないだろう、という読みが当たってホッとした。
    泥々、というよりは、「狂って、壊れた愛」という方が正しいか。
    恋愛とはある種そういった狂気をはらんでいる部分が無きにしもあらずだが。壊れているけど、そんなに汚くない。

    ちょっとテイストの違うのが「花のゆりかご」。
    京都に越した「私」と近所に住む老婦人の話。
    これは母の愛の向く先・・・という事なのか。

    0
    2010年06月27日
  • 観覧車

    Posted by ブクログ

    失踪した夫を待ち続ける下沢唯。夫の居場所を残しておきたい、という思いから探偵事務所を引き継いだのだが、浮気調査など気が滅入る仕事ばかり。あるとき、行方不明になった男の捜索依頼が舞い込んだ。手掛かりは白石和美という愛人。が、和美は日がな寂れた観覧車に乗って時を過ごすだけだった。彼女の心を占める虚無とは?静かな感動を呼ぶ恋愛ミステリー。

    0
    2010年05月27日
  • 月神の浅き夢

    Posted by ブクログ

    若い男性刑事だけを狙った連続猟奇殺人事件が発生。手足、性器を切り取られ木にぶらさげられた男の肉体。誰が殺したのか?次のターゲットは誰なのか?刑事・緑子は一児の母として、やっと見付けた幸せの中にいた。彼女は最後の仕事のつもりでこの事件を引き受ける。事件に仕組まれたドラマは錯綜を極め、緑子は人間の業そのものを全身で受けとめながら捜査を続ける。刑事として、母親として、そして女として、自分が何を求めているのかを知るために...。興奮と溢れるような情感が絶妙に絡まりあう、「RIKO」シリーズ最高傑作。

    0
    2010年05月25日
  • 淑女の休日

    Posted by ブクログ

    幽霊事件の調査をするうちに美生が接っする女性達は
    シティリゾートホテルに一人で泊まったり
    ホテルに住み続ける人・・・優雅な生活かと思いきや人生色々。
    彼女達がホテルに何を求めているのか、美生が推理するんですが
    それはちょっと分かる気がしました。

    美生は口が悪いけど気持ちの優しい人
    すごい洞察力と行動力は読み進めるスピードをUPさせます

    へなちょこ刑事とのからみはおもしろいんですが
    ちょっと邪魔かなぁ〜。



    0
    2017年09月20日
  • 猫は引っ越しで顔あらう~猫探偵 正太郎の冒険4~

    Posted by ブクログ

    これも同じく旅行携帯用に借りた本です。
    くろねこのミャーをかってるので、最近、猫ものに弱いです。
    読みやすい文体だなぁと感じました。
    可もなく不可もなくかな。
    飛行機の待ち時間には最適でした。

    0
    2010年01月26日
  • 猫と魚、あたしと恋

    Posted by ブクログ

    背表紙から抜粋。
    『「猫は水が嫌いなのに、どうして魚が好きなんでしょう?
     女の子は辛いこと、苦しいこと、めんどくさいことなんかみんな嫌いなはずなのに、なぜ、いつも恋を追い掛けているのでしょう?」(「あとがき」より)
     不倫、万引き、覗き、睡眠障害……。日常を生きるために、恋をまっとうするために、普通に?壊れて?しまう?あたし?たちをストレートに描く九編。』



    あとがきにある、「猫は〜」にひかれて手に取ってみた。

    中を開くと、そこには様々な、クセのある色恋が広がっていて、おもしろい。
    腹黒い恋愛の駆引き、きっと僕には真似できないな。と思いながら、読み進めていくうちに読み終わってしまった。

    0
    2009年10月07日
  • PINK

    Posted by ブクログ

    買ってきたその日に読み終わりました。
    やっぱり一気に読ませるパワーはすごい。
    阪神大震災を根底に置いたミステリーですが、ミステリー分はいまいちかな?
    心理描写とかはさすがと思いました。

    0
    2009年10月07日