柴田よしきのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
そして後半。
またしても新たな登場人物が増えてみたり
巻きこまれた人間が増えてみたり…w
上巻と同じく分厚い感じがありましたが、そうでもなく。
こちらもさくさくっと読み進められました。
が、半分読んでも3分の2読んでもまだ終了しなさそう。
むしろ、話が収集つかなさそうな状態に
本当に終わるの? と危惧してしまいました。
当然ちゃんと終わったわけですが…ちょっと…ですね。
なあなあに終わった、というわけではないですが
夢落ち、と評しても大丈夫なような終了。
そして帽子のなぞ。
不可思議な始まりだったので、不可思議で終わっても
不満も何も起こりはしなかったですが。
人の意識改革? みたいなもの -
Posted by ブクログ
背表紙から抜粋。
『「猫は水が嫌いなのに、どうして魚が好きなんでしょう?
女の子は辛いこと、苦しいこと、めんどくさいことなんかみんな嫌いなはずなのに、なぜ、いつも恋を追い掛けているのでしょう?」(「あとがき」より)
不倫、万引き、覗き、睡眠障害……。日常を生きるために、恋をまっとうするために、普通に?壊れて?しまう?あたし?たちをストレートに描く九編。』
あとがきにある、「猫は〜」にひかれて手に取ってみた。
中を開くと、そこには様々な、クセのある色恋が広がっていて、おもしろい。
腹黒い恋愛の駆引き、きっと僕には真似できないな。と思いながら、読み進めていくうちに読み終わってしまった。