柴田よしきのレビュー一覧

  • 猫はこたつで丸くなる~猫探偵 正太郎の冒険3~

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    全体的に、ユルっとした感じで、癒される。このお話の面白さは、謎ときそのものではなくて、正太郎やトーマ、サスケなど、動物たちの目線で語られているところ。
    動物たちってなかなか苦労してるよなぁ~と改めて思わされる。

    正太郎は、クールで、桜川さんのことを同居人なんて言ってるけれど、所々で、やっぱり桜川さんのこと好きなんだなぁと思う言動をしているのがかわいい。

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    2011年02月07日
  • 猫と魚、あたしと恋

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    女の子は辛いことや苦しいことが嫌いなハズなのに、
    なぜいつも恋を追いかけているのでしょう?
    恋をまっとうする為に少しずつ壊れていく「あたし」たちを描いた、
    恋愛サスペンス短編集。

    ***

    サスペンスっていう文字を見落として買っちゃった。
    あんまりサスペンスものは読みたくなかったけど。
    なかなか楽しませてもらいました。

    でも怖かったよー。
    でも一歩間違えば誰でも「あたし」になる可能性はあるから、
    それを考えるとまた怖い。
    26年生きてきてそれなりに色んなタイプの女の子を見てきたけど、
    いい意味でも悪い意味でも「こえ~!」ってほとんど思ったかも。

    話はガラっと変わって。
    今までは男友達の方

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    2011年02月07日
  • PINK

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    著者さんの手癖が知らなくても、仕掛けが解ってしまいました。
    しかしながら、阪神淡路大震災は世界の認識を変えてしまうほどの衝撃を覚えましたことを追体験させられました。
    最後にふたりが救われて良かったです。

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    2011年02月03日
  • PINK

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    初めて読んだ柴田作品。読んでいて、強烈に「女性的」な感じを受けた。阪神大震災によって多くのものを失ってしまった人たちが、ある因縁によってつながり、もつれていく。 中盤以降の謎解きはスリリングで楽しめた。

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    2011年09月04日
  • ゆび

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    ホラーって最後まで読まないと、
    気になって気になって、
    落ち着かなくなります。
    そういう意味では合格点。
    悪意に対する恐怖はなかなか。
    でも、なんか肝心の指、
    っていうのが…どうも面白くて。
    怖さ、という意味ではものたりなかったです。
    なんだか想像すると、
    ちょっと面白い…。

    そして、原因もなんかよく分からない。
    ただ在る悪意、にしては佐々木がイマイチだったかなぁ、と思いました、

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    2010年12月22日
  • 観覧車

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    おもーい。
    主人公の立場になったら自分はどうするだろうと思うけど、重い・・・。
    主人公のちょっと媚びた感じがイマイチ。
    でも仕方ないのかなとも思うということはよく心理を描けてるということか?

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    2011年02月24日
  • 残響

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    死者の声を聴くことができる女性が犯罪を解決する、と同時にその女性自身の精神的自立を描いているという点で好感が持てた。
    男性っぽいペンネームだけど、著者は女性なのかな?

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    2010年12月13日
  • ワーキングガール・ウォーズ

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    こんなもんだよね、社会って。会社って。
    働いて働いて、ちょっと疲れた時読んでみると少し元気になれる。
    働く女子は、みーんな頑張ってる。この作品、ドラマにしたらおもしろそうだな、と思うし、見てみたい。

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    2019年01月16日
  • 観覧車

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    せつない…男と女の短編集。
    謎を解ききらない、中途半端なラストはどうよ。
    回転木馬読まなきゃダメだな。

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    2011年04月09日
  • フォー・ユア・プレジャー

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    こういうジャンルは初めてだったけど、アリかな。
    この作者の登場人物はリアルで実際にいる人物のように頭に描けるから読んでいて面白い!
    次はフォー・ディア・ライフを!  順番逆だけど・・・

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    2011年01月11日
  • フォー・ディア・ライフ

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    無認可の保育所を営みながらその保育所の運営費を捻出するためにヤバイ仕事にも果敢に挑む探偵の話。
    聖なる黒夜とうすーく繋がっていてヤクザ・ゲイなどのテーマも踏襲されている。
    おもしろかったがスラスラとは読めなかった。

    親通しは離婚して他人になれるが子供と親は永久に他人になることはできないっていう台詞に感動した。

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    2010年11月23日
  • 月神の浅き夢

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    壮絶。読んでいて失神してしまいそう。
    人間の業がちゃんと描かれている。だからこそ痛い。だけど、続きが知りたい。
    これからの緑子の活躍が知りたくなる。

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    2010年11月06日
  • フォー・ディア・ライフ

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    新宿で無認可の保育園を営む花咲慎一郎。通称ハナちゃん。資金不足のためにヤバイ仕事を引き受ける探偵業を兼ねている。おもしろかった。このシリーズは読み出したらとまらない。

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    2010年10月01日
  • RIKO ─女神の永遠─

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    なんかやかましい小説だなぁ(--;)
    聖なる黒夜を先に読んでしまったから、あのしっとりした話とのギャップに少し退いた。
    でも仕方ないんです。
    これを読まないと次のシリーズ読めないので!

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    2019年01月16日
  • 回転木馬

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    本屋のおすすめコーナーにあって、なんで急に夫が消えたか真相が知りたくて読んでみたら・・・
    最初はあまり盛り上がらず・・・チョイスミスしたか?と思ったら・・・
    途中から話がつながってくのがおもしろかった
    夫が消える事件を探偵が追っていくんだけど・・・
    失踪にはこんなストーリーもあるんだなと思った
    信じ続けるのがすごい 素敵な夫婦だなと思った
    「回転木馬 のりかえたらもう会えない」確かに!
    「憎しみの輪を断ち切るために法律がある」確かに!
    死刑への賛否も含まれていた

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    2012年03月31日
  • 聖なる黒夜(下)

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    殺害されたヤクザが非道な上に男も女も抱くので、人間関係が複雑です。
    徐々に明らかにされる登場人物達の相関図と真犯人に、息つく暇もなく長さを感じさせません。
    麻生刑事の推理と観察眼も楽しめました。

    しかし、警察機構の実態は知りませんがいくらなんでもありえないような描写が多く、しらけてしまうことがあったのが残念です。
    シリーズ物だからなのかもしれませんが、登場人物の描写も長くてしつこかったと思います。個人的には登場人物が好きではないのでシリーズとしての魅力は感じませんでした。

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    2013年11月11日
  • PINK

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    柴田よしきさんの作品は3作目ですが、柴田さんの作品はとても読みやすいです。

    中盤までは、わくわくどきどき、この先どんな展開になるのかな?!と気になったのですが、発覚する事実がわりとこじつけ的な無理やり感があり、さらに終盤、説明的な文章が羅列され、期待はずれでした。

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    2010年09月05日
  • 観覧車

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    続きが気になる!
    でも続編があるらしい。

    唯の成長を描いたらしいけど、全然成長した感じがしない。

    ていうか、この作者さん絶対ナルシストw

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    2011年02月14日
  • PINK

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    途中までは、これからどう展開するのだろうと期待感が有ったのだが、後半の謎解きの所当たりから、ちょっと無理が有る監事がするし、謎解きの説明が無理矢理理屈漬けしている感じがするなぁ。

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    2010年08月01日
  • 蛇 ジャー 下

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    そして後半。
    またしても新たな登場人物が増えてみたり
    巻きこまれた人間が増えてみたり…w
    上巻と同じく分厚い感じがありましたが、そうでもなく。
    こちらもさくさくっと読み進められました。

    が、半分読んでも3分の2読んでもまだ終了しなさそう。
    むしろ、話が収集つかなさそうな状態に
    本当に終わるの? と危惧してしまいました。
    当然ちゃんと終わったわけですが…ちょっと…ですね。

    なあなあに終わった、というわけではないですが
    夢落ち、と評しても大丈夫なような終了。
    そして帽子のなぞ。
    不可思議な始まりだったので、不可思議で終わっても
    不満も何も起こりはしなかったですが。
    人の意識改革? みたいなもの

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    2010年09月30日