柴田よしきのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
美味しそうな料理が沢山出てくるお話。それだけじゃないけど(笑)
「転機」を迎えた女が出てくる。
それぞれ事情が異なり、それぞれを違った目線で見ている。人の事情って人それぞれ違うのは、まあそうなんだけど。なんだろう、ライバル視しても見守ってても、そうじゃなくて、もっと先を見据えていても、そう、事情が異なるからね。自分を語ると他人からのと印象が異なるのが不思議。
でもだからと言って、他人から見られてる印象が違うかと言えばそういうわけでもなく、読み手からすると凄くしっくりくるのはこっち。
だからこそ、大袈裟に言えば「事実は奇なり」。
人は自分と、他人という鏡に写した自分と、両方で成ってるのかも。