柴田よしきのレビュー一覧

  • 鉄道旅ミステリ2 愛より優しい旅の空

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    【収録作品】歌う電車【京急電鉄/東京モノレール】/青い蝶の空【南阿蘇鉄道高森線】/避暑地の幻【中央本線~小海線】/希望の海(一)【東北本線~那須電気鉄道】/希望の海(二)【釜石線~山田線~三陸鉄道北リアス線】/線路は続く
    *テツでなくても、電車での旅をしてみたくなる。

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    2016年01月25日
  • 風精(ゼフィルス)の棲む場所 新装版

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    片手間に書いたんかなっていう感じの
    ライトなお話
    思いつきで書いてるのか、
    衣装がどんなものなのか、踊りがどんな複雑なのか、舞台の建物がどんな構造なのか、一生懸命に説明してくれてるけどちんぷんかんぷんだった。
    図をつけて欲しい

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    2016年01月20日
  • ワーキングガール・ウォーズ

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    翔子がオーストラリア旅行をきっかけに、良い上司へと変わっていくのが良かった。最後近く、セクハラ上司をやっつける(?)ところはスカッとしました。

    この本を読んで会社員だった頃を思い出した。すごく有能で、でも周囲に対してめちゃくちゃ厳しい女性上司の下で働いていたから。でもこの本にあるような人間ドラマは無かったな。今振り返っても良い職場だった。

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    2015年12月22日
  • ラスト・レース 1986冬物語

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    ストーリーとしては荒唐無稽だし、偶然バッタリの展開に頼りすぎでしょーって感じなんだけど、柴田サンの2000年前の作品って、そのありえない感じがある意味おもしろいんだよなー。
    武生がカワイイかったー。

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    2015年12月21日
  • フォー・ディア・ライフ

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    訳アリの保育所の園長さんが、探偵もしていてというお話。読むのに結構時間がかかるが描こうとしているものは好みです。

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    2015年11月29日
  • ワーキングガール・ウォーズ

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     はっきりとした悪意や嫉妬じゃないとしても、職場に漂うどことなく不穏な雰囲気があることは分かる。それらにいかに打ち勝ちながら自分のペースを乱さず仕事をするか。

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    2015年11月28日
  • 鉄道旅ミステリ1 夢より短い旅の果て

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    ネタバレ

    女子大に通う、四十九院香澄には鉄道旅同好会に入会しなくてはならない切実な理由があった。鉄道に興味がなかった彼女だが、鉄道や駅に集うさまざまな人生と交錯するうちに自身もレールを敷き始めていく。久しぶりに読む、柴田よしきの作品は鉄道旅ミステリー。鉄道旅をこよなく愛す作者だからこそ、執筆が出来たのではないだろうか。一つ一つの情景が頭に浮かび、ちょっとした旅気分で読めるのが良かった。

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    2015年10月12日
  • ワーキングガール・ウォーズ

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    最後の話までは、こんなの無いよとか男目線であり得ないとか思っていたけれど、最後の話で一気にすかーーーーーっとした。超気持ちいい!!!

    37歳なんてまだまだ若いけどね。一流企業だと大変なのか。

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    2015年10月04日
  • 残響

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    物や場に宿った過去の声が聞こえる能力を持つ女性をめぐる連作短編だが、冒頭から引き込まれ、著者の力量が感じられた。

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    2015年08月07日
  • ワーキングガール・ウォーズ

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    翔子と愛美、二人の女性が主人公になっているけど、私には翔子の話の方が面白かった。
    一部上場企業の係長で、働く女性としては勝ち組だけど、37歳、未婚、恋人なしと、ただの女性としては負け犬という設定は良いと思ったけど、一流企業の割に男性の上司がアホに描かれ過ぎでは?
    あと、部下の八幡くんの設定も個人的には重すぎだと感じた(しかも、最終章で唐突に重くなる)。
    おばんざい屋さんの女将さん並みにハードな過去というのは、柴田さんらしいといえば、柴田さんらしいけど。

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    2015年08月06日
  • 桜さがし

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    中学時代から仲の良い4人の男女が10年以上の交流を通して、人生が動き出す2年を描いた物語。四季の京都の移ろいち、ちょっぴり日常の謎がブレンドされて優しい口当たりの読み応え。

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    2015年07月22日
  • 桃色東京塔

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    2015.6.25-37
    他の著者のイメージとは異なる ある失敗から第一線を外された刑事黒だと夫を亡くした所轄刑事の日菜子が関わる しっとりとした連作8編。

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    2015年06月25日
  • 回転木馬

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    唯が貴之を追い求めるだけの内容かと思えばそれぞれの場面で生き悩む女性が出てきてどこか他人事に思えない様な親近感がもてる本。
    貴之の失踪理由は想像外でした

    最後に再会した場面をあえて書かず余韻をもたす終わり方も凄く好き!
    観覧車と続けてよめばなお良し◎

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    2015年06月19日
  • ア・ソング・フォー・ユー

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    花咲慎一郎シリーズ。
    いくつかの事件を短編集風に。
    ハラハラ感ではなく、それぞれの事件を味わう作品。
    安定して楽しめます。

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    2015年05月28日
  • フォー・ディア・ライフ

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    たぶん再読なんだけどーと思いつつ読んだらやっぱ再読だった。
    個人的に苦手な表現というか描写がチラホラあって、あー…、ってなったんだけど、最後がまぁ…うん、まぁ…ってなったからやっぱ子供と動物には勝てない。
    しかしピーコさんは文章がへたっぴだね。

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    2015年05月27日
  • 観覧車

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    あぁ、探偵って仕事、心がすさみそうだ。中途半端に終わったけど、きっと唯は失踪した旦那の亡霊をずっと追いかける事だろう。私なら、待てるかなぁ、そんなに長く。数年後には先に進んでいそうだ。

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    2015年05月27日
  • ワーキングガール・ウォーズ

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    「こんなふうだからあたしは嫌われる。しかし、好かれたとしていったい何の得がある?ちょっとばかり居心地がよくなったからって、それで給料が上がるわけでもあるまいし。」

    墨田翔子、37歳。独身。
    大手音楽企業の企画部係長。
    陰口も独りランチにも慣れた。

    高学歴高プライド高自意識過剰の若手にうんざりしつつ、女子休憩室のマニキュア事件、トイレの生理用品の盗難、人気作家のイラストの裁断事件と悪意渦巻くオフィスで逞しく生きていく。

    高学歴だけど常識がない神林。
    オーストラリアのツアコン愛美。
    ケアンズの浜辺で殴り合った嶺奈。
    不遜な態度で口の減らない部下、八幡。
    いろんな出会いがだんだんと翔子の気持

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    2015年05月15日
  • シーセッド・ヒーセッド

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    無認可保育園の花咲慎一郎探偵シリーズ第三弾。
    短編集のように、いくつかの事件が描かれているので(トラブル続出せず)、今までの作品よりのんびり読める印象です。

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    2015年05月11日
  • フォー・ユア・プレジャー

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    花咲慎一郎シリーズ第二話。
    次々に起きる(引き寄せる)トラブルは相変わらずだが、なんとなく温かくて読みやすい。

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    2015年04月25日
  • フォー・ディア・ライフ

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    訳アリの過去を持つ、元警察官の花咲慎一郎が、
    新宿二丁目で無認可の保育園と探偵業を二束のわらじでこなすお話。
    読みやすく、ちょっと切なさを含んだ話で、面白かった。

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    2015年04月20日