柴田よしきのレビュー一覧

  • 竜の涙 ばんざい屋の夜

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    柴田氏が描写する料理や食事風景はとても好きだ。
    とても美味しそうで、こんなお店があったら自分も通いたいと思うだろう。

    ところで≪不倫≫なしの恋愛は書けないのだろうか?

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    2012年10月30日
  • RIKO ─女神の永遠─

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    終盤にさしかかった辺りから、なんだそれーという展開に、ついていけなくなりました…主人公は女刑事としては、色々とぶっとんでいて、印象に残る人物像。キャラクターとして確立されていてシリーズ化もされているので、他の作品に期待。

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    2012年10月18日
  • 観覧車

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    くらーい話でした。
    連鎖小説ですが、一つ一つの話は謎解きが簡単すぎてすぐに分かっちゃいました。
    最後は唐突な感じで終わってるし、、、あんな終わり方だと、とりあえず続きは気になるので、これから続編の回転木馬を読んでみようと思います。
    続編は、納得の行く終わり方だったらいいなー。

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    2012年09月29日
  • 観覧車

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    突然すごいところで終わったから
    「えっ?」って思ったけど、
    続編あるんやね。
    悲しい結末しか待ってなさそうやけど、
    このままじゃ気持ち悪いし読んでみよ。

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    2012年09月16日
  • 聖母の深き淵

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    RIKOシリーズ第二弾。前作同様、超長編作。ジェンダーの理子が他の刑事と関係を持ちながら事件を解決する点は前作と同じだが、そこまで描かなくともと思う。女性の作者にしてはきわどい表現。ストーリー展開は悪くないが、長くて飽きそうになる。

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    2012年08月20日
  • ゆび

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    飛行機の待ち時間に読破。
    ストーリーの発想は面白いけど、展開にあちこち無理がある。
    細部まで練り上げられてないホラーやファンタジーほどウソ臭いものもない、と思う。
    少なくとも感情移入はできないでしょう。
    指。うん、怖いけどね。

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    2012年08月06日
  • 猫は密室でジャンプする~猫探偵 正太郎の冒険1~

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    ネタバレ

    猫が探偵役というミステリー。かなり頼りない同居人と呼んでいる飼い主のミステリー作家と猫と正太郎とのやりとりが楽しいです。

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    2012年07月30日
  • 観覧車

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    全体で一つの流れのある短編集。明るい話ではないけれど短編なので気楽に読めました。だんだんと話に引き込まれていって、ラストの短編までつながっていく感じが面白かった。

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    2012年07月29日
  • 回転木馬

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    私立探偵 唯。行方不明の夫「貴之」を探す。再会はどういう形で実現するのか興味深く読んでいった。短編集「観覧車」の続編らしい。

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    2012年07月31日
  • 2031探偵物語 神の狩人

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    6月-12。3.0点。
    近未来の探偵物語。連作短編。
    ある女性探偵が、依頼を解決していくが、
    ある邪悪な集団に狙われる。
    終わり方が、続編へのプロローグになっている。
    次作期待。

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    2012年06月28日
  • 紫のアリス

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    なんだか怖い作品だった。
    周りが誰も信頼できなくなるような、
    自分すらも信じられなくなるような…
    終わり方もなんだか辛い
    けど、面白かった

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    2012年06月24日
  • 私立探偵・麻生龍太郎

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    麻生のその後、ということで期待をしていたけどちょっと期待はずれだったかも。

    山内との関係は所々で出てくるけど煮えきらないし終わりは唐突。
    短編の事件の方も、ちょっと軽め?この手の主人公であれば、やっぱり1つの事件をじっくり解決する長編の方が合ってるんじゃないかなーと。

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    2012年06月17日
  • 聖母の深き淵

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    麻生と山内が出てきたり、シリーズ作品の繋がりが要所で見られて面白い。

    麻生たちがあまりに強烈なので、途中で何のシリーズ作品を読んでいるのか分からなくなるという…。


    緑子は相変わらず。愛してるだの何だの良いながら他の人ともくっついたり離れたり泣いたりしていてよくわからん。
    共感はできない。
    あと、麻生と緑子が2人で飲むところの表現も非常にこっぱずかしい感じ。緑子が言うなら分からなくもないかな?とは思った。

    ラストの麻生の「手錠」のくだりがあまりに切ない。あれがあるから余計に、誰が主人公??となるけど。
    見事な終わり方でした。

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    2012年06月05日
  • 象牙色の眠り

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    最後まで犯人がわからなかったけれど、
    動機が??
    なので読後はあまりすっきりしなかった。
    登場人物がたくさんいる割りに繋がりが浅く薄い。
    展開は飽きずに一気に読めました。

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    2012年05月16日
  • PINK

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    物語の展開はテンポ良く、サクサク読めたが、余りにもご都合主義的な場面も伺えたのは残念。主人公の「謎」が少しばかり簡単に解け過ぎ、、、ただ決して悪い作品ではない。
    阪神淡路大震災がモチーフとなっているが、東日本大震災もあったばかり。
    この作品のような「喪失と再生」をテーマにした物語も続々出てくるのだろう。東北に住む者にとっては、辛いが目を背けてはいけないのだろうな。

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    2012年05月06日
  • 紫のアリス

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    《未購入》なんというか、自分はアリス中毒のような気があって、タイトルに惹かれて手に取った記憶がある。終始夢の中を徘徊しているような居心地の悪い、幻想的な小説だった。もっと深く読み込めば良かったと後悔している。忘れた頃にまた思い出して読みたくなった。

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    2012年04月24日
  • 私立探偵・麻生龍太郎

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    シリーズものですが、この優柔不断で頑固で優しいキャラクターが好きで、読んでしまいます。久々に柴田さんの本を読みましたが、このシリーズを時系列順に再読したくなりました。

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    2012年04月23日
  • 私立探偵・麻生龍太郎

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    刑事をやめ私立探偵になった麻生と、出所したばかりの練のお話(が、サイドストーリー)

    刊行順でなく時系列で読んだほうが麻生や練の苦悩がわかるかもしれない。

    最終的にこの二人が行き着く先はどこなんだろうか…

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    2012年03月18日
  • 夜夢

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    短編集。
    夜になると、不思議な住人たちが集まってそれぞれの話を始める…
    私は「顔」が1番好き。世にも奇妙な物語が好きな人ならきっと好き‼
    コンプレックスをかかえた主人公が、化粧品に目覚めてからそれを盲目的に信じ、執着するように…

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    2012年02月28日
  • 紫のアリス

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    不倫で会社をやめた女性が主人公。
    目の前にアリスのうさぎが現れたり、元不倫相手が死体で見つかったりでだんだんと不可思議なことに巻き込まれていく。

    最初思ってた結末と違うのかな⁇と思ったら結局最初思った結末に戻った(笑)読後感は爽やかじゃないけど、エンターテイメントとしてはいいかも。

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    2012年02月27日