柴田よしきのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ詰まらない短編集。と言うほど詰まらないわけではないが詰まらない。つまり、詰まったところ凡庸なのだ。
そもそも猫視点が合わない。
好きになれない。
と言うわけで感性の部分で拒絶しているのでどうしようもない。
客観的に考えてみても、ストーリー、キャラクター、世界観、構成、全てにおいて平均的で面白さは見当たらない。文章的な上手さは否定しないが、やはり、どっかの投稿サイトで見たような猫視点、とか感じてしまうと萎えてしまう。
僕は猫が好きだが、猫が探偵なんかするわけないじゃん。と言いたい。いや、猫が探偵をしてもいいんだけど、この猫のこと好きになれない。期待して読み始めただけに反動が大きすぎた。3も微妙な -
Posted by ブクログ
ネタバレ女性刑事村上緑子を主人公とした警察小説。
とある事件を軸に話しが進行していくのだが、緑子の恋愛も同じほどの重量をもって語られる。
読み始めて、既読感があったが…う~ん?わからない。
少し前に読んだ女性刑事物もレイプ絡みだったからか?
警察小説をいくつか読んでいるので、似ている事件物があったのかもしれない。
(私は過去読んだ本をすぐ忘れてしまう…)
「RIKO」は1995年に発表されているということなので、その後の警察小説も少なからず影響を受けているのだろう。
ストーリー云々は別にして、警察組織の女性の扱いがあまりにもひどくゾッとした。
そんな簡単にレイプが起こっていいのか?気持ちが悪くなる