柴田よしきのレビュー一覧

  • 桃色東京塔

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    過疎化が急速に進行する関東のある土地と東京で、それぞれの警察官が追いかける事件。極端な二つの土地の対比と警察官のラブストーリの展開が追える連作です。

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    2012年12月08日
  • 竜の涙 ばんざい屋の夜

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    再読。

    竜の涙・・という表現はステキだなーと改めて思ってみたり
    竜の涙は六甲や富士山なんですが。

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    2012年11月24日
  • 私立探偵・麻生龍太郎

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    最後に、うわあああ…てなった。練がそこから抜けるより麻生さんが堕ちていくほうが簡単に思えるけど、そうしたら麻生さんじゃなくなってしまうもんな……。でもなあ、練に麻生さんは必要なんじゃないのかなあ。

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    2012年11月12日
  • 竜の涙 ばんざい屋の夜

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    丸の内の片隅に佇む小料理屋さん。こんな素敵な女将のお料理を口にしたら、普段溜め込んでるアレコレもふっとお酒と一緒に流れて行ってくれそう。

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    2012年11月08日
  • RIKO ─女神の永遠─

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    女性刑事村上緑子を主人公とした警察小説。
    とある事件を軸に話しが進行していくのだが、緑子の恋愛も同じほどの重量をもって語られる。

    読み始めて、既読感があったが…う~ん?わからない。
    少し前に読んだ女性刑事物もレイプ絡みだったからか?
    警察小説をいくつか読んでいるので、似ている事件物があったのかもしれない。
    (私は過去読んだ本をすぐ忘れてしまう…)
    「RIKO」は1995年に発表されているということなので、その後の警察小説も少なからず影響を受けているのだろう。

    ストーリー云々は別にして、警察組織の女性の扱いがあまりにもひどくゾッとした。
    そんな簡単にレイプが起こっていいのか?気持ちが悪くなる

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    2012年11月08日
  • 竜の涙 ばんざい屋の夜

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    柴田氏が描写する料理や食事風景はとても好きだ。
    とても美味しそうで、こんなお店があったら自分も通いたいと思うだろう。

    ところで≪不倫≫なしの恋愛は書けないのだろうか?

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    2012年10月30日
  • RIKO ─女神の永遠─

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    終盤にさしかかった辺りから、なんだそれーという展開に、ついていけなくなりました…主人公は女刑事としては、色々とぶっとんでいて、印象に残る人物像。キャラクターとして確立されていてシリーズ化もされているので、他の作品に期待。

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    2012年10月18日
  • 観覧車

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    くらーい話でした。
    連鎖小説ですが、一つ一つの話は謎解きが簡単すぎてすぐに分かっちゃいました。
    最後は唐突な感じで終わってるし、、、あんな終わり方だと、とりあえず続きは気になるので、これから続編の回転木馬を読んでみようと思います。
    続編は、納得の行く終わり方だったらいいなー。

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    2012年09月29日
  • 観覧車

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    突然すごいところで終わったから
    「えっ?」って思ったけど、
    続編あるんやね。
    悲しい結末しか待ってなさそうやけど、
    このままじゃ気持ち悪いし読んでみよ。

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    2012年09月16日
  • 聖母の深き淵

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    RIKOシリーズ第二弾。前作同様、超長編作。ジェンダーの理子が他の刑事と関係を持ちながら事件を解決する点は前作と同じだが、そこまで描かなくともと思う。女性の作者にしてはきわどい表現。ストーリー展開は悪くないが、長くて飽きそうになる。

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    2012年08月20日
  • ゆび

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    飛行機の待ち時間に読破。
    ストーリーの発想は面白いけど、展開にあちこち無理がある。
    細部まで練り上げられてないホラーやファンタジーほどウソ臭いものもない、と思う。
    少なくとも感情移入はできないでしょう。
    指。うん、怖いけどね。

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    2012年08月06日
  • 猫は密室でジャンプする~猫探偵 正太郎の冒険1~

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    猫が探偵役というミステリー。かなり頼りない同居人と呼んでいる飼い主のミステリー作家と猫と正太郎とのやりとりが楽しいです。

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    2012年07月30日
  • 観覧車

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    全体で一つの流れのある短編集。明るい話ではないけれど短編なので気楽に読めました。だんだんと話に引き込まれていって、ラストの短編までつながっていく感じが面白かった。

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    2012年07月29日
  • 回転木馬

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    私立探偵 唯。行方不明の夫「貴之」を探す。再会はどういう形で実現するのか興味深く読んでいった。短編集「観覧車」の続編らしい。

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    2012年07月31日
  • 2031探偵物語 神の狩人

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    6月-12。3.0点。
    近未来の探偵物語。連作短編。
    ある女性探偵が、依頼を解決していくが、
    ある邪悪な集団に狙われる。
    終わり方が、続編へのプロローグになっている。
    次作期待。

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    2012年06月28日
  • 紫のアリス

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    なんだか怖い作品だった。
    周りが誰も信頼できなくなるような、
    自分すらも信じられなくなるような…
    終わり方もなんだか辛い
    けど、面白かった

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    2012年06月24日
  • 私立探偵・麻生龍太郎

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    麻生のその後、ということで期待をしていたけどちょっと期待はずれだったかも。

    山内との関係は所々で出てくるけど煮えきらないし終わりは唐突。
    短編の事件の方も、ちょっと軽め?この手の主人公であれば、やっぱり1つの事件をじっくり解決する長編の方が合ってるんじゃないかなーと。

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    2012年06月17日
  • 聖母の深き淵

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    麻生と山内が出てきたり、シリーズ作品の繋がりが要所で見られて面白い。

    麻生たちがあまりに強烈なので、途中で何のシリーズ作品を読んでいるのか分からなくなるという…。


    緑子は相変わらず。愛してるだの何だの良いながら他の人ともくっついたり離れたり泣いたりしていてよくわからん。
    共感はできない。
    あと、麻生と緑子が2人で飲むところの表現も非常にこっぱずかしい感じ。緑子が言うなら分からなくもないかな?とは思った。

    ラストの麻生の「手錠」のくだりがあまりに切ない。あれがあるから余計に、誰が主人公??となるけど。
    見事な終わり方でした。

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    2012年06月05日
  • 象牙色の眠り

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    最後まで犯人がわからなかったけれど、
    動機が??
    なので読後はあまりすっきりしなかった。
    登場人物がたくさんいる割りに繋がりが浅く薄い。
    展開は飽きずに一気に読めました。

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    2012年05月16日
  • PINK

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    物語の展開はテンポ良く、サクサク読めたが、余りにもご都合主義的な場面も伺えたのは残念。主人公の「謎」が少しばかり簡単に解け過ぎ、、、ただ決して悪い作品ではない。
    阪神淡路大震災がモチーフとなっているが、東日本大震災もあったばかり。
    この作品のような「喪失と再生」をテーマにした物語も続々出てくるのだろう。東北に住む者にとっては、辛いが目を背けてはいけないのだろうな。

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    2012年05月06日