麻生と山内が出てきたり、シリーズ作品の繋がりが要所で見られて面白い。
麻生たちがあまりに強烈なので、途中で何のシリーズ作品を読んでいるのか分からなくなるという…。
緑子は相変わらず。愛してるだの何だの良いながら他の人ともくっついたり離れたり泣いたりしていてよくわからん。
共感はできない。
あと、麻生と緑子が2人で飲むところの表現も非常にこっぱずかしい感じ。緑子が言うなら分からなくもないかな?とは思った。
ラストの麻生の「手錠」のくだりがあまりに切ない。あれがあるから余計に、誰が主人公??となるけど。
見事な終わり方でした。