象牙色の眠り

象牙色の眠り

作者名 :
通常価格 589円 (税込)
紙の本 [参考] 596円 (税込)
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作品内容

まどろむような京都の邸宅街で富豪の家族をおそった殺人事件。屋敷に住むのは美しい未亡人とその私生児、前妻の生んだ長男と長女。家政婦の瑞恵がみるかぎり、贅を尽くした邸内には家族の絆も存在しないが、恐ろしい殺され方をするような現実的な人間もいない。歪んだ心理がうみだすサスペンスと意外な結末。

ジャンル
出版社
文藝春秋
掲載誌・レーベル
文春文庫
ページ数
331ページ
電子版発売日
2015年01月16日
紙の本の発売
2003年05月
コンテンツ形式
EPUB

Posted by ブクログ 2018年01月19日

家政婦の瑞江の一人語りにすっかり騙されたなぁ。
でも面白かった。
祥は瑞江の何がそんなに気に入ったんだろ。ナゾ。

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Posted by ブクログ 2016年06月19日

かなりハマります。次が気になる
気になる
思わずハイスピードで読んでしまいました
( ̄^ ̄)ゞ

ちょっとばかり無理があるような感じはしつつも。面白いですね。

ラストもびっくり

様々な謎がちりばめられてます。是非おすすめです。

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2015年01月01日

こ、こ、こえ~~~!!
なんだ、この静かな憎悪は~~!

人が次々に死んでいくから、犯人は一人じゃないと思った。
全部、私の推理どおりだったけども、なんかその犯人の心に潜む静かで激しい憎悪が怖すぎる。
中でも、祥が一番こわい。イッちゃってるね。

でも救いなのは、玉江とかおりがやっと親子として再出発...続きを読む

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Posted by ブクログ 2013年01月23日

 主人公の女性は、富裕な一家に新しく家政婦として勤めることになったが、そこで陰惨な殺人事件が起こり、否応無しに犯人探しに関心を寄せることになる。
 ミステリーだが、印象に残るのは、地に足がつかない主人一家を見つめる主人公の淡々とした語り口と、人間の愛憎劇と情念の深さによる静かな恐ろしさだ。

 ラス...続きを読む

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Posted by ブクログ 2012年10月24日

再読、のはずだが全く覚えてなかった。
京都の大邸宅で家政婦として働く主人公の視線で語られる事件。
雰囲気がありとても面白かった。

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