柴田よしきのレビュー一覧

  • 好きよ

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    題名が好きよって、恋愛小説かと思いきやあまりにも複雑。途中までぐんぐん引きこまれて読み進めていったが私の好きでない方向へ。

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    2011年06月23日
  • ゆび

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    ■会社のひとにかりました17
    すっごいつまんないうえにオチも特にない、みたいに聞いたけど、全然そんなことなく。悪くない、というか普通です。
    悪意、とかかと思いきや、猟奇的な殺人で。夫婦とか、社会とか生きることとか案外いろんなことが散りばめられていて。結構深いかなーともとれる感じ。

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    2011年06月23日
  • 回転木馬

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    仕事中、ちらりと見かけた失踪した夫。
    あちらこちら探して、ようやく手がかりをつかんだ夫。
    なぜ彼は自分の前からいなくなったのか。
    いなくなった日に起こった事件は、何か関係があるのか。

    他者視点、妻視点、と交互に代わって話が進んで行きます。
    人から見た妻、妻の心境。
    そして妻の知らない夫の心境。

    そこでそんな事をするから、自分で動けなくなったのでは…と
    ものすごく思いますが、それとこれとは別問題なのは分かります。
    しかし…これは、ちょっとはたき倒したくなります。
    許す、許さないは横においておいて。

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    2011年06月08日
  • 月神の浅き夢

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    ネタバレ

    前作に続く、RIKOシリーズ。
    鋭い感覚で、犯行の真実に迫っていく緑子。
    警察のあり方を問われ、自ら背負った災難を乗り越えようとしながら、
    周りの人たちを次第に包み込んでいく。
    山内の内に潜む人間らしさも垣間見れたストーリーで、続編にも期待。

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    2011年05月26日
  • 好きよ

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    ホラー・オカルトになるのかなこれ。
    この人の書くこの手の話は超展開だなあ。そういう話だとは思わずに読んでいるからそう感じるのでしょうが。私は好きではないけれど、面白くないわけではない。
    誰に向けた「好きよ」なのかは予想通りだったので逆にびっくりしました。(笑)
    そしてやっぱりなぜそこで行間をあける?という改行の仕方が気になる。
    そもそも私にはこの作家の作品は向いていないのかもしれない。

    関係ないけどこの人女性だったんですね…男性かと思ってた。

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    2011年08月06日
  • ゆび

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    帯に【戦慄ホラー!】みたいなコピーがあったので、しばらく買うのを躊躇っていたんだけど、続編の『0(ゼロ)』を先に読んでしまったものだから、結局読まざるを得ないことになり購入。

    ホラー、というよりオカルトだとおもう。
    どっちにしろ、ジャンルとしては苦手。
    でも柴田さんの文体のおかげで気持ち悪くならずに読みきれた。
    つーか、わし、仏教徒だから、いまいちよくわかんない世界観だったなあ。
    キリスト教の背景世界観て、勉強してもピンとこないんだよなー。

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    2011年04月16日
  • PINK

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    一気に読めました。
    阪神大震災に絡んだ本ですが、いま読むとなんかいろんな思いが混ざり合います。
    失うってツライよなぁって。。

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    2011年04月04日
  • 紫のアリス

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    ネタバレ

    物語「不思議の国のアリス」を下敷きにしたような、ファンタジックでホラーなミステリー。

    読み手に、手の内をたくさん読ませておきながら、それでも後半のシーンで、予想外だった真相がたくさんあり、ワサワサした気持ちで読み進め、ミステリー小説として読み応えがあり楽しめました。

    菊子さんが最後に残した仕掛け・・・、いろいろな解釈があると思うのですが、考える程に、重くて怖くて、ちょっと悲しい・・。

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    2012年04月07日
  • 観覧車

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    ネタバレ

    ≪内容覚書≫
    夫、貴之が失踪して、5年。
    妻の唯は、夫が戻ってくると信じ、調査事務所を引き継いだ。
    夫を待ちながら、さまざまな調査を引き受ける。
    そして、ある調査の最中に、唯は、貴之の姿を見かけた…。

    唯の調査の短編連作集。
    男女の関係がテーマ。

    ≪感想≫
    …完結、して、ない……。
    「回転木馬」まで読まないとダメな作品。

    一つ一つのお話は、面白い。
    奥さんのために、和菓子を買いに行った旦那さんの話は、
    ちょっとほろりとした。

    個人的には、唯のようには生きられない。
    唯には共感できない。
    多美子さんの方が共感できるし、一緒にいて楽しそう。
    たまにすごく腹も立ちそうだけれど。

    ただ、唯の

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    2011年03月09日
  • シーセッド・ヒーセッド

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    柴田よしき、大好きです。
    いつの間にやら殆ど読破しておりましたが、これは見逃していた。
    無認可保育園園長探偵花咲慎一郎シリーズの一つで3つ話が入っているヤツです。

    主人公の園長を取り巻く人々がまた良いです。
    元妻の弁護士は今の彼女のシェフ、闇医者の女医さんといった女性たちも魅力的なのですが、この作品には主人公の頭の中にしか出てきておりません。
    今回出てきた魅力的な女性は、探偵助手のおばちゃんです。

    天才探偵ってコトで、どんな話も井戸端会議の要領で聞き込んでくるし、尾行させれば、周りの空気に溶け込んでしまって、誰にも気づかれないしと、まさに凄腕!
    確かに典型的なおばちゃんって、警戒しないよな

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    2011年02月25日
  • フォー・ディア・ライフ

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    にこにこ園(保育施設)の園長であり、元刑事の探偵「ハナちゃん」(男)が主役の探偵小説。
    わりかし地味。
    冒頭 文章が読みにくかったが、後半は慣れたのか問題なく読み進められた。
    「面白かったか?」と問われたら「普通」と答える。
    読みたい本がないなら読んでも良いかもしれない。
    そんな感じでした。

    気が向いたら他の柴田さんの本を読んで、柴田さんの本を今後買っていくかどうか考えます。

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    2011年02月25日
  • PINK

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    ネタバレ

    阪神大震災で被災したメイのその後の人生。
    婚約者を亡くし、一人残されたメイはどうやってその悲しみを乗り越えたのか。そして夫となった人の愛を、きちんと受け止めるまで。

    回転木馬の主人公の唯を思い起こさせる女性だ。

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    2011年02月13日
  • 猫はこたつで丸くなる~猫探偵 正太郎の冒険3~

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    全体的に、ユルっとした感じで、癒される。このお話の面白さは、謎ときそのものではなくて、正太郎やトーマ、サスケなど、動物たちの目線で語られているところ。
    動物たちってなかなか苦労してるよなぁ~と改めて思わされる。

    正太郎は、クールで、桜川さんのことを同居人なんて言ってるけれど、所々で、やっぱり桜川さんのこと好きなんだなぁと思う言動をしているのがかわいい。

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    2011年02月07日
  • 猫と魚、あたしと恋

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    女の子は辛いことや苦しいことが嫌いなハズなのに、
    なぜいつも恋を追いかけているのでしょう?
    恋をまっとうする為に少しずつ壊れていく「あたし」たちを描いた、
    恋愛サスペンス短編集。

    ***

    サスペンスっていう文字を見落として買っちゃった。
    あんまりサスペンスものは読みたくなかったけど。
    なかなか楽しませてもらいました。

    でも怖かったよー。
    でも一歩間違えば誰でも「あたし」になる可能性はあるから、
    それを考えるとまた怖い。
    26年生きてきてそれなりに色んなタイプの女の子を見てきたけど、
    いい意味でも悪い意味でも「こえ~!」ってほとんど思ったかも。

    話はガラっと変わって。
    今までは男友達の方

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    2011年02月07日
  • PINK

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    著者さんの手癖が知らなくても、仕掛けが解ってしまいました。
    しかしながら、阪神淡路大震災は世界の認識を変えてしまうほどの衝撃を覚えましたことを追体験させられました。
    最後にふたりが救われて良かったです。

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    2011年02月03日
  • PINK

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    初めて読んだ柴田作品。読んでいて、強烈に「女性的」な感じを受けた。阪神大震災によって多くのものを失ってしまった人たちが、ある因縁によってつながり、もつれていく。 中盤以降の謎解きはスリリングで楽しめた。

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    2011年09月04日
  • ゆび

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    ホラーって最後まで読まないと、
    気になって気になって、
    落ち着かなくなります。
    そういう意味では合格点。
    悪意に対する恐怖はなかなか。
    でも、なんか肝心の指、
    っていうのが…どうも面白くて。
    怖さ、という意味ではものたりなかったです。
    なんだか想像すると、
    ちょっと面白い…。

    そして、原因もなんかよく分からない。
    ただ在る悪意、にしては佐々木がイマイチだったかなぁ、と思いました、

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    2010年12月22日
  • 観覧車

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    おもーい。
    主人公の立場になったら自分はどうするだろうと思うけど、重い・・・。
    主人公のちょっと媚びた感じがイマイチ。
    でも仕方ないのかなとも思うということはよく心理を描けてるということか?

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    2011年02月24日
  • 残響

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    死者の声を聴くことができる女性が犯罪を解決する、と同時にその女性自身の精神的自立を描いているという点で好感が持てた。
    男性っぽいペンネームだけど、著者は女性なのかな?

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    2010年12月13日
  • ワーキングガール・ウォーズ

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    こんなもんだよね、社会って。会社って。
    働いて働いて、ちょっと疲れた時読んでみると少し元気になれる。
    働く女子は、みーんな頑張ってる。この作品、ドラマにしたらおもしろそうだな、と思うし、見てみたい。

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    2019年01月16日