柴田よしきのレビュー一覧

  • 猫と魚、あたしと恋

    Posted by ブクログ

    女のいやらしさ満載❗️柴田ワールド炸裂‼️

    以前アンソロジーで読んだ『切り取られた笑顔』は、この中でも秀逸だと思った。

    鬱々とした作品が多い中で、『誰かに似た人』はユーモラスで面白かった。

    ただ、どういいたものか?このタイトル、いただけない。

    0
    2020年02月09日
  • 私立探偵・麻生龍太郎

    Posted by ブクログ

    柴田よしきの代表作RIKOシリーズのスピンアウト
    RIKOシリーズで描かれた麻生と練との関係を知っていた方がスムーズに物語に入れますが、この作品だけでも十分に楽しめる推理物でした。
    RIKOシリーズは暴力的描写の激しい所が有り万人にお勧めではないのかもしれませんが、この小説ではその様な所はありませんでした。
    普通に楽しめる推理小説でよく練られたお話しでした(^^♪

    0
    2020年01月24日
  • アンソロジー 初恋

    Posted by ブクログ

    女性作家集団アミの会(仮)による書き下ろしアンソロジーの第8弾。今回はゲストの男性作家が入らない純正メンバー9人の競作だった。しかも初の文庫。
    今までも出版社がバラバラだから、本のサイズ、厚み、装丁など全く統一感が無かったが、何故ここで文庫? あとがきも無くて意味不明。読者は置いてきぼりかな?(^-^)
    内容的には不満無し。テーマが「初恋」だから今まで以上にミステリ度は低かったけど、大崎梢さん、松村比呂美さん、とても良かった。矢崎存美さんは毎回温かい話を創るなあ。読んで損は無いと思います。

    0
    2019年12月22日
  • 好きよ

    Posted by ブクログ

    奇想天外な話でした。
    ホラーなのかファンタジーなのか?かなり強引な展開だったけどめっちゃ引き込まれた。
    柴田サンらしい。笑

    0
    2019年11月29日
  • 輝跡

    Posted by ブクログ

    野球小説だよね⚾️
    1人の野球選手を軸のオムニバス。
    登場人物が多過ぎ自分にはテーマが絞れなかった。
    それなりに面白かったけどね。

    0
    2019年11月03日
  • Miss You

    Posted by ブクログ

    登場人物が多くて混乱した。最後は府に落ちたけれど、結末に至るまでの細かなストーリーが入って気ずらかったかな。主要人物はそれぞれに魅力的だったけれど。

    0
    2019年10月22日
  • フォー・ディア・ライフ

    Posted by ブクログ

    13年前に書かれた本なのでメールとかの記述がかなり古く感じてしまう。ヤクザが漫画オタクというのもどうだろうか?

    0
    2019年10月21日
  • ア・ソング・フォー・ユー

    Posted by ブクログ

    ハナちゃんが請け負う案件は、15年前に2回だけあった人の捜索、居なくなったインコの捜索、消えた骨壺の捜索などすっとんきょうなものばかり。そして、どの話にも関連する、捨てられた赤ちゃんとその背景。
    このシリーズは柴田さんの小説には珍しく悪い人もどこか憎めない、哀れみすら感じさせられる。

    0
    2019年10月05日
  • 猫と魚、あたしと恋

    Posted by ブクログ

    短編なのにぼんやりせず、結末の印象もはっきりしているのはさすがですね。柴田よしきさん、やっぱり色々と巧い作家さんだなぁ。

    少し壊れた女性たちのお話。どれも面白かったけれど、私は『花のゆりかご』が美しく、怖いと思いました(ラストが特に)。

    0
    2021年02月21日
  • 鉄道旅ミステリ1 夢より短い旅の果て

    Posted by ブクログ

    鉄道ミステリとか旅のエッセイとか、
    特定のカテゴリーを読みたいなら合わないかも。
    色んな面白さが緩めにブレンドされた
    独特不思議な魅力があります。
    鉄道に思い入れはないですが、今後旅をする時に、鉄道の面白さを今までより意識したり探したりする楽しみは増えそうです(^^)

    0
    2019年12月21日
  • 猫は毒殺に関与しない~猫探偵 正太郎の冒険5~

    Posted by ブクログ

    猫探偵 正太郎の冒険シリーズ⑤。連作短編。初めてこのシリーズを読むけど、全然猫の正太郎は探偵じゃないなあ。正太郎の飼い主の桜川ひとみが、一応主人公?うーん、違うか。正太郎やひとみの周りの人間が、いろいろ出てきて何やかやとやってくれちゃうって感じかな。ちょっぴり毒があるようなないような微妙なところ。まあ面白い。

    0
    2019年08月06日
  • シーセッド・ヒーセッド

    Posted by ブクログ

    花咲探偵シリーズの第3弾。今回も身勝手な女や男がたくさん出てくるけれど、捜査に協力してくれたキャバ嬢の流香ちゃんや探偵の助手を勤めるえっちゃんなど味わいがあってほっこりさせれれるキャラも出てくる。特にえっちゃん、いいわ。
    前作、前々作ほどドカーンとくる展開はなかったけど、人間も捨てたものじゃないと思わせてくれる。
    それにしても、花咲の雑学の知識、意外に侮れない。

    0
    2019年07月30日
  • フォー・ユア・プレジャー

    Posted by ブクログ

    花咲慎一郎は男気があって頼もしくて明るい。好きになってしまう女の人も多いだろうな。
    しかし今回突然に赤ちゃんを預けに来た父親には腹が立つ。奥さんに対しても、愛人に対しても、娘に対しても身勝手な愛情しか持ち合わせていない。おまけに自分の罪の重さもまるでわかっていない。情けない奴だ。

    0
    2019年07月13日
  • 私立探偵・麻生龍太郎

    Posted by ブクログ

    麻生と山内の関係‥‥どこかで見たような‥‥と思ったら『愛と誠』。自分のせいで人生狂わせてしまった愛する人に償いたいと思い、更正してほしいと願う。

    でも人間ってその人が歩んで来た過程もその人の一部なんだ。だから、それを否定することはその人の人格も否定してしまう事になる。

    0
    2019年07月09日
  • フォー・ディア・ライフ

    Posted by ブクログ

    柴田さんの作品にしては毒がなく明るいタッチ、すがすがしささえ感じられる。
    『聖なる黒夜』に登場したヤクザの愛人だった女医さんと山内にも再会出来た。

    0
    2019年05月27日
  • 聖なる黒夜(下)

    Posted by ブクログ

    山内は感覚的にどこか女なんだな。魅力はあるけど。
    人物相関があまりに都合良く繋がり過ぎてるのと、犯人グループに同情は出来るものの、やり方に納得出来ない。
    性描写もしつこくて柴田さんにしては無駄が多い作品だった。

    0
    2019年03月31日
  • 聖なる黒夜(上)

    Posted by ブクログ

    柴田さんの作品にしてはテンポが遅くて少々まどろっこしかった。他の作品でも過激なものはあるけれど、性描写にしろ暴力シーンにしろそれほど具体的には書かれてなかったように思う。本書はそれがかなり克明に描かれているので、ナイーブな人にはお勧め出来ない。
    麻生さんは好きなキャラだけど、ここに出てくる彼はちょっとMでセコい。反対に山内が実刑に至ったいきさつには同情を禁じえない。

    0
    2019年03月30日
  • ふたたびの虹

    Posted by ブクログ

    高原ダイアリーと並んで、柴田よしきさんらしくない爽やかな話。高原ダイアリーは高原のカフェだけど、こちらは東京丸の内の居酒屋。

    女将の出す料理も美味しそうだけど、緑色の桜の盆栽を眺めながら花見をしたり、桜飯に使う桜とかコンビニの脇に植えられてる寒緋桜、葛仕立てにしたヤマボウシの実‥‥など花や植物が物語に上手にアクセントをつけている。

    食器や花瓶として使われてる陶器やアンティークのアクセサリーなども同様に好きな人にはいい味付けになっていると思う。

    0
    2019年02月10日
  • RIKO ─女神の永遠─

    Posted by ブクログ

    愛してる愛してる愛してるってぇ~そんな連呼しなくていいよ~ってウンザリ(^^;;愛してるじゃなくて、愛して欲しいの~の、緑子ちゃんなのね。事件が、もっと全面に出てれば良かったのになぁ。でも、出てくる男がカッコ良さげだから·····許す!シリーズなので、一応ちゃんと全部読みます。柴田サン、こういうの好きだよね(笑)もっとハードボイルドな女刑事が良かったなぁ。

    0
    2019年01月20日
  • 聖母の深き淵

    Posted by ブクログ

    麻生と練と安藤が好きで、ひたすらシリーズ読み続ける。とりあえず、リコちゃん·····その、お股を閉じなさい✋前作より、やっと刑事ものらしくなり良かった。ケド、ど~もリコに???となりながら読んでる。もう、麻生と練の為に読んでる感じ(^^;;

    0
    2019年01月20日