柴田よしきのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
「風味さんのカメラ日和」
著者 柴田よしき
サラリと読める、カメラ解説にちょっと日常の謎解きもある連作短編ですね〜
日本全国の田舎町同様に、若者の流出、忍び寄る過疎化に危機感を抱いた風味(ふうみ)の故郷、蛍山市の市民大学。そこで無料で開講されることになったカメラ教室に通う9人の受講者の悩みを、講師の知念大輔がカメラを通して解きほぐしてくれる、ほっこりするストーリーになっています。
受講者は、東京から出戻った風味をはじめ、孫の写真のピンボケに悩むおじいさん、花(高山植物)を楽しい感じ撮りたいと思う子育てを終えた主婦、S N Sの写真が上手く撮れずまともな写真が撮りたい女性、自分が撮る写真が -
Posted by ブクログ
ネタバレ【My山荘シリーズ第6弾】
思わずジャケ買いしてしまった本。
猫の正太郎が探偵役とあったが、人間語を話せないのにどうやって解決するのか、PCでも打ち込んでくれるのかと楽しみにしていたが、ちょっと肩透かしだった。
冷静に考えれば、まぁ、そんなものだろう。
毒殺と思しき描写がふんだんにあり、読むのがしんどかった。
毒ってやっぱ描写が気持ち悪くて、辛く感じてしまう。
登場人物もあまり好きになれなかったし、できればおやっさん目線のストーリーにしてほしいなんて思ってしまった。
犯人の目星はついていたけど、にゃんともつまらない動機だったなぁ。
正太郎は去勢もしていないのか、人間の食べ物も食べさせちゃ