柴田よしきのレビュー一覧

  • ふたたびの虹

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    ばんざいやの女将のもとに集まる客と、後半は女将自身の秘密に迫っていく展開で飽きることもなく、ノンストップで読めること+大きな事件があるわけではなく(死人がでることもあるけど)普段の生活における些細なことに関して決して首を突っ込みすぎることなく程よい距離の中で客を見守る女将の姿が清々しい印象。
    女将自身の過去は思った以上にハードだけど、それを乗り越えて今があるっていのは説得力があったと思う。
    もし続きがあるなら楽しみな、ほっこりできる話でした、

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    2014年06月06日
  • 聖なる黒夜(上)

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    色々と遣る瀬無い。これを経てどうしてああなった(RIKOシリーズ)の気持ちです。しばらく、頭をもっていかれる著作。

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    2014年06月02日
  • ワーキングガール・ウォーズ

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    ネタバレ

    これ読みながら思ったのは、もう私も純・青春小説を卒業してしまったんだなと。アラサーとかアラフォー女性の奮闘記みたいのばっかり読んでるw全然ハッピーエンドしないやつな。これもだけど、結局青春を振り替えるより更年期を見据えた方が現実的って女が、その事実に絶望しながらどうやって前を向く理由を見つけるかってだけで、事実この本に出てくるキーパーソン3人は誰も明白なハッピーエンドを迎えないまま話は終わってる訳で。女性もひとりで強く生きられますよ、っていう気休めを欲した人をターゲットにした小説のまあ多いこと…

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    2014年05月26日
  • シーセッド・ヒーセッド

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    ネタバレ

    読み終わった後、モヤモヤ。。
    結局、癌だったのは誰なのー??
    シリーズ4作目で分かるのかなぁ??
    まさか、練の大事なあの人ではないと思うけど。
    気になる。。(´θ`llll)

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    2014年04月30日
  • 聖母の深き淵

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    やっぱ練と麻生のお話はイイ!
    本作は麻生主役じゃないですか!?
    ラストの練とリコが酒場で相対する場面、特に好き。。。

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    2014年04月28日
  • フォー・ユア・プレジャー

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    さくさく読めておもしろかったけど、登場人物も多くてちょっとゴチャゴチャした。
    最後も上手くまとまりすぎ?って思ったけど、柴田作品はいつもそんな感じだから、ま、良しとします。
    ハナちゃんもいいけど、なんと言っても練が出てくる貴重な作品ですから。
    練ファンにはたまんないっす。ヽ(´▽`*)ゝ

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    2014年04月05日
  • ふたたびの虹

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    本のプレゼント交換?みたいなのでいただいた本。
    多分自分では手に取ってなかった本だなーとは思う。

    でも面白かった。あと食べ物の描写が美味しそう。自分は好き嫌いが多くてあんまり食べれないけど...
    食べ物が美味しそうな描写がどこかでみたことあるなーってずっと考えてたんだけど、たぶん妖怪アパートだと思う。

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    2014年02月01日
  • ふたたびの虹

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    とってもほっこり。
    ごはんが美味しそうで、
    流れる時間がゆったりしていて、
    主役の女将がしなやかで美しくて凛としていて、でも可愛くて
    ここ最近読んだ中では人に進めたいNo1かも。

    続きもよみます!

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    2014年01月20日
  • 残響

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    過去の声を聞く事ができる杏子。警察やら色んな人と出逢って、色んな事件に巻き込まれながらも過去と決別して強く生きて行こうとする姿勢に憧れます。東海林の優しさがナイス(^◇^)

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    2014年01月17日
  • ふたたびの虹

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    季節の日本料理と謎を主題とした連作短編集。
    雰囲気としては北森鴻氏の香菜里屋シリーズの女性版といったところでしょうか。おかみさんの人生がちょっと激し過ぎるので、もう少しソフトである方が純粋にばんざい屋の空気感や料理を楽しめると思います。

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    2014年01月02日
  • 恋雨

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    201312/柴田さんの書く女性達は、自分の足で立ってる感があって魅力的。偶然からの巻き込まれ展開・謎解きパートには強引なとこあるけど楽しめたし、冴子や洋子などの女性ならではのカッコよさと優しさがイイ。そして主人公もちゃんと悩んで踏ん張って進んでいく。切ないけどパワーのあるいい物語だった。

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    2013年12月29日
  • ワーキングガール・ウォーズ

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    女性が働くことってどういうことか、どう見られるのか、を考えさせられた。同じ負け犬同士で、友達、と思っていても妬みはあるし、ずる賢いだけじゃなく純粋だったり、抜けてたり、人に好かれたかったり。誰がどう思うか、誰にどう思われることに重きを置くか、それを考えないとなぁ、と。あまり期待せず読み始めたから、思った以上に感銘を受けた。

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    2013年12月08日
  • 猫は引っ越しで顔あらう~猫探偵 正太郎の冒険4~

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    上京した後のお話。サスケなどのお馴染みのメンバーは登場しないけれども、東京で新しい猫仲間との出会いがある。和む本。

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    2013年12月01日
  • 猫は聖夜に推理する~猫探偵 正太郎の冒険2~

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    相変わらず、動物たちが可愛らしい。ミステリーとしては読み応えないが、とにかく癒される。100年後の未来設定の試みは良い。

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    2013年11月27日
  • 桜さがし

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    京都を舞台に中学時代の同窓生たちが24歳になったころからが描かれています。

    新聞部の顧問の先生と、4人の教え子たちの話ですが、単なる青春ものではなく、ストーリーに少しミステリー要素が絡んでいるので面白く読めました。

    青春時代の切ない感じや未来への希望、京都の風景などが描かれていて読後感の良い1冊です。

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    2013年11月11日
  • 猫は密室でジャンプする~猫探偵 正太郎の冒険1~

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    ミステリーとしての面白みはあまりない。しかし、とにかく猫達が可愛らしい。関西弁で喋る(化)猫に癒される本。

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    2013年11月11日
  • ワーキングガール・ウォーズ

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    翔子さんがドロドロした嫌な女から頼れる姐御に変わって行く様が良かった。人生の切り替えスイッチなんてどこにあるか分からないものだなと思った。

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    2013年11月01日
  • 禍都 City Catastrophe

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    「炎都」の続き。

    前作は京都だけが舞台だったけど、、なんだか壮大な感じになってきたー。
    楽しみ。

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    2013年10月06日
  • シーセッド・ヒーセッド

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    新宿二丁目の片隅に佇む無認可保育園の園長にして、ハイリスクな依頼も拒まない探偵が副業のハナちゃんこと、花咲慎一郎。元締めから回されてきたストーカー被害の依頼人は一見まともに見えたのだが…。園児たちの笑顔のため、優しすぎる一匹狼が新宿を駆ける。
    「BOOK」データベース より

    花ちゃんの情の深さは相変わらずで、3件の依頼を丁寧に調べる花ちゃんには好感がもてる.
    そして、山内練の人間味が印象に残った1冊.山内社長は案外花ちゃんのことを気に入っている、というのはあながち嘘ではないだろう.

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    2013年10月05日
  • ワーキングガール・ウォーズ

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    働く女性の抱える悩み、葛藤をコミカル且つ的確に描写した作品。

    キャリアウーマンとしてバリバリ働くことで犠牲にしてきた恋を後悔することもなく、
    強く振る舞いながら友達の前では少女のようにはしゃぐ主人公。
    視点が変わる為主人公と記していいのかは分からないが、キャリアウーマンの揺れる心情に引き込まれた。

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    2013年09月22日