柴田よしきのレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
やっと出てきた!!麻生龍太郎と山内練がやっと出てきた!!しかもかなり、よかった。麻生龍太郎が不器用なりに愛情表現をし出したと思う。2人のシーンは3回ずつくらい読んだ。。。山内練べらんめえすぎない?関西人から標準語に直して、いきすぎてべらんめえになった?田村の小物感ヤバすぎる、緑子は誰に犯されてもわたしあなたのこと好き〜!ってなっちゃう感じだったのに山内練にだけめっちゃ厳しいじゃん、どした?などの気になりポイントは麻生龍太郎と山内練の絡みで全部どうでも良くなってしまう。むしろ、後から出版された聖なる黒夜とのストーリーの齟齬がなくてすごい。山内練、もう絶対幸せになれないルートに入ってる気がする。麻
-
Posted by ブクログ
キャッチーなタイトルに惹かれて読んでみた。アンソロジーは読んだことのない作家さんに出会えるよい機会なので、ときどき読むようにしている。
よかった順に、「夏も近づく」、「味のわからない男」、「好好軒の犬」、「どっしりふわふわ」、「エルゴと不倫鮨」。
「夏も近づく」に出てくる料理はどれもシンプルで美味そう。塩むすびとか、筍ご飯とか。可哀想な生い立ちの葉月くんが、叔父さんの料理で癒されていく姿が清冽でよい。
「どっしりふわふわ」は年の差20位のパン職人カップルのお話。ラスト2頁で種明かしされるミスリードについては、これがあるのとないのとでは、どれだけ読後感が違ってくるのか、オチを知ってしまった -
Posted by ブクログ
ネタバレタイトルで買ってしまった。
北信の湯田中の古本屋併設のフレンチのお店「やまブイブイ」。読書好きの女将さんの、おそらく読んだ本だろう。
折しも、宮沢賢治の『注文の多い料理店』という短編集を読んだところだったので、目について、思わず手に取ってしまった。きれいな古本。200円はお買い得♪
さて、誰から、どの作品から読むか?
折しも、短編集を編むなら、作品の掲載順はどうあるべきかを読み友たちと語る機会があったので、果たして順番は大切か、それとも……、という思いを確かめる意味でも、この短編集は、今、読むべきだとも思ったのだった。
結果、最初に読んだのは柚木麻子から。「エルゴと不倫鮨」
-