桜庭一樹のレビュー一覧

  • GOSICK VII ──ゴシック・薔薇色の人生──

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    今回の謎はわりと推測しやすく、ミステリとしては、少々(^_^;)
    一弥の覚悟がすがすがしい。
    懐かしい感じの、宮沢賢治の童話に出てきそうな少年!

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    2014年02月03日
  • GOSICKs II ──ゴシックエス・夏から遠ざかる列車──

    Posted by ブクログ

    西ヨーロッパのけだるい夏の様子と物語のふんいきがよくマッチした短編集。
    懐かしい過去のひと夏の思い出といった趣。
    願わくば、回想する隣にかの人が依然として寄り添っていてくれますように。

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    2014年02月02日
  • GOSICK III ──ゴシック・青い薔薇の下で──

    Posted by 読むコレ

     仕事もそうですが、ペース配分は大切なことで、抜くべき時もあれば、ここぞで力を出すべき時もあるでしょう。
     シリーズ物の小説であれば、まず1巻めがここぞで間違いないと思います。
     本シリーズは、まさに2、3巻が「抜き」だと感じましたが、1巻めが良かったのでここまで来ることができました。するとどうでしょう。ミステリとしては今一歩の本シリーズも、ここにきてキャラクターが成熟してきて読み所が増えてきたではありませんか。
     この先、展開次第では大化けも期待できる本シリーズも、1巻めが導いてくれた結果と思います。期待しつつ次へ。
     ・・近いうちに。

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    2014年01月22日
  • GOSICK II ──ゴシック・その罪は名もなき──

    Posted by 読むコレ

    一作目が期待以上に面白かったので、続きを買ってしまいました。
    若いホームズとワトソンという趣で、限定条件下での殺人事件に挑むというミステリ仕立ての流れは前作と同様。ただ、仕掛けが弱くて意外性に欠けた点も前作同様でした。
    その前作で大変素晴らしかった、殺人動機に至る過程を現在の物語と並行して絡ませるプロットも、今回は特にとって代わるようなものは無かったので、読み所が減ってしまったのは残念。
    ただ、互いに弱い所を補いながら事件に挑む主人公二人は大変魅力的で、応援したくなります。一弥君の成長が楽しみなシリーズです。

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    2014年01月20日
  • 荒野の恋(1)

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    全3巻。小説は既読です。
    少女向けの雑誌連載だからしょうがないとは思うのですが、男女の描き分けが出来ていなかったり、老け顔が下手だったりするファンシーな絵柄が少し残念でした。
    男の子の体は骨張っていた方が色気があるし、悠也の髪も黒い方がキャラクターに合っていたんじゃないかな?
    性の生々しいセリフが多かっただけに絵の幼さが気になってしまいます。
    女の子はすごく可愛いです。

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    2014年01月13日
  • GOSICK IV ──ゴシック・愚者を代弁せよ──

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    一度目に読んだ時レビュー書いてなかった!
    ということで感想は再読のものですが。

    すごく、面白かったです。1巻からどんどん面白くなる。1回目に読んだ時はやっぱり謎解きにばかり目がいってて、でもこの巻は歴史的背景(史実も架空もあわせて)の一端が現在の事件として発覚するってかんじだから、やっぱり2回目読んでこそだなあと思います。
    もしくは続けて読んでるからというのもあるかもだけど。

    ほんとこの世界観の深さや、かといって難解なわけではなく惹きつける描写はたくさん読んでるひとだからこそ書けるんだなー、としみじみ実感します。続刊も引き続き読み直すー。

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    2014年01月08日
  • 伏 贋作・里見八犬伝

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    どことなく不思議さの漂う作品。
    世界観は好みだったけど、もう少しアクション要素があると更に面白くなったんじゃないかな、と。

    浜路ちゃんの生き生きとした姿に惹かれました。

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    2013年12月07日
  • 赤×ピンク

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    初めは非日常的で、格闘技という全然分からない世界観だったので、少し戸惑った。でも技やらなんやらが分からないのはさておき、話はスラスラ読めた。
    それぞれの少女の葛藤と人間性。一見おかしいように思える彼女たちは、実は女性なら誰しも持っている奇妙な心なのかもしれない。
    過去のトラウマに縛られ、恐怖と安堵を同士に得てしまう、不安定な真由。
    一見強そうに見えて愛を欲しがる、人に尽くす事を喜びとする反面で本当は我が儘に甘えたい衝動を持つミーコ。
    異質さや弱さの塊である自分を守る為、必死に拒絶し突っぱねる。本当は自分のありのままの姿を誰かに認めて欲しいのに。そんな想いを抱える皐月。
    共感という言葉で片付ける

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    2014年04月02日
  • ブルースカイ

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    一気に読んでしまった。ハッピーエンドではない。
    考え方は非常に面白かった。
    でもブルースカイの少女を思うとなんとも言えない気持ちになる。かつて自分も通った時代を思い、そこで終わることをかわいそうだと思えるとは、何だかんだで私もいい人生を送っているのかもしれない。
    まぁブルースカイの少女本人は受け入れているので…いいのかな。いや、よくないか?でも…
    という感じ。
    面白かった。

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    2013年12月04日
  • 赤×ピンク

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    廃校で少女たちが夜な夜な闘ってる。関係者がほぼ全員格闘技に魅せられてるのがいい。偽女王様と真性奴隷のSMプレイが最終的に愛の域に達してよかった。本当の自分を愛して欲しい&愛したい欲の爆発の話。

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    2013年11月09日
  • 傷痕

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    女の子の謎が知りたくてどんどん読み進めた点で、ミステリー小説としてはなかなかよかったと思う。
    読んでる間は知らなかったんだけど、明らかにマイケルジャクソンの話しだよなぁ〜と思ってたら、やっぱり。
    面白かったような、物足りなかったような・・・

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    2013年10月17日
  • 道徳という名の少年

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    メモ:未読の作品のインタビューは読んでない。

    桜庭作品はGOSICKから入ったからか、それ以外の作品に感じるなにかにずっと違和感というかもやもやしてたけどちょっと謎が解けた気分。

    これも母親と名前の物語で、解説にもあったけどすごく桜庭さんの世界が凝縮された一冊だと思う。

    というかGOSICKって完結してたのか...武田日向さんのイラストが好きでビーンズ文庫で揃えてるせいか全然知らなかった...
    早く続きでないかなー

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    2013年10月02日
  • GOSICK VI ──ゴシック・仮面舞踏会の夜──

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    "GOSICK-ゴシック-"シリーズの第6巻。本巻はアニメで第18話として放送されました。前巻でベルゼブブの頭蓋から無事にヴィクトリカを連れ戻すことに成功した一弥でしたが、聖マルグリット学園に戻る電車の中で妙な事件に巻き込まれてしまいます。本巻では、科学アカデミーとオカルト省の対立やヴィクトリカの一弥に対する心境の変化などが語られているのですが、ここまで本シリーズを読んできて、ちょっと微妙な立ち位置の感じがする巻でした。前巻のラストでから引っ張っておいて、この内容だったのはちょっと残念な気もしました。

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    2013年08月28日
  • GOSICK ──ゴシック──

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    元々、桜庭一樹さんの本が好きで読んでましたが、桜庭さんの本の主人公がほとんど女の子だったということもあり、GOSICKは主人公が男の子という設定で、(一応、ヒロインのヴィクトリカと女の子もいたけど)あったので、新鮮味を感じることができました。面白かったです☆

    2013.8.23(1回目)

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    2021年09月11日
  • GOSICK II ─ゴシック・その罪は名もなき─(ビーンズ文庫)

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    今一つかなぁ、と思って読んだけど、「誰でも読めるホームズのような様式美のあるミステリー」、的なことが解説にあったので、納得。作者の狙い通りかと思います。

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    2013年08月21日
  • GOSICKs II ──ゴシックエス・夏から遠ざかる列車──

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    ジャクリーヌのために髪の毛を二股にしたブロウ警部いいねぇーwwどれだけジャクリーヌを大切に思っているのかが分かりました(*´∀`*)

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    2013年07月20日
  • 道徳という名の少年

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    短編集。
    世代が変わっていく連作になっている。
    独特な雰囲気の作品がほとんどだが、ちょっとファンタジーっぽい感じ。
    しかし、決して明るい話でもなく、ハッピーエンドでもないので、読む際は注意。

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    2013年07月15日
  • 少年になり、本を買うのだ

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    よくぞ読んでくれた・・・
    本の読みすぎです。うらやましいです。
    食べて・飲んで・食べて・本屋行って・本読んで・本読んで・本屋行って・本読んで・本読んで・仕事して・・・
    うらやましい生活です。
    推理小説をもっと読まなくちゃ・・・・

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    2013年06月18日
  • ファミリーポートレイト

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    最後に希望が見えて、個人的には良かった。
    でも、作品的には前半だけで終わっていたほうが良かったのかも。

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    2013年06月07日
  • ファミリーポートレイト

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    ネタバレ

    文芸部の女子高生(時間だけはいくらでもある)ががんばって書き上げたような、荒さ。稚拙さ。自意識。うかされたような熱量。

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    2013年05月24日