桜庭一樹のレビュー一覧

  • GOSICK VII ──ゴシック・薔薇色の人生──

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    みんなに愛されたお姫様のがなくなった10年前の謎を解く。そこには国の大きな秘密が隠されていて、ヴィクトリカ達も巻き込まれていく、って流れ。

    国の陰謀より、一人の少女を思う一弥の姿とか、グレヴィールの頭に乗るウサちゃんとか、気になるポイントは大筋よりささいなとこだったり。

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    2015年07月17日
  • GOSICKs III ──ゴシックエス・秋の花の思い出──

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    今回は本当に番外編。
    お花とそれにまつわる世界のどこかの昔話、って感じ。内容は可もなく不可もなく。
    本編とのつながりはないので読まなくてもよかったなぁ。

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    2015年07月16日
  • GOSICK VI ──ゴシック・仮面舞踏会の夜──

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    前作の続き。帰りの電車の中で起きた事件についてのお話。

    よくわからない陰謀に巻き込まれた人たちのお話って感じ。

    ヴィクトリカと一弥の距離の縮まり方が素敵でした。

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    2015年07月15日
  • GOSICKs II ──ゴシックエス・夏から遠ざかる列車──

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    主人公の二人はもちろん、一弥のお姉さんの恋バナや、ヴィクトリカのお兄さんの恋バナもあり、いつもと違った雰囲気も楽しめた。

    ヴィクトリカ兄、好きなんだよなぁー。

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    2015年07月14日
  • GOSICKs ──ゴシックエス・春来たる死神──

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    ようやく読めた。
    ヴィクトリカと久城君の出会いとか、アブリルとの出会いとか。連続短編で結構楽しんで読めました。
    アブリルが最初、本編とイメージ違いすぎてどーしたものかと思ったら、そんな出来事があったのね、ってかんじでした。時間軸ではこれが一番最初ですが、順番通り、とはいかなくても本編を2巻くらいまで読んでから読むと楽しめると思います。

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    2019年04月07日
  • GOSICK II ──ゴシック・その罪は名もなき──

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    意外と早かった、お母さんの過去が出てきた。
    外出禁止のはずのヴィクトリカはあっさり学園をでてしまった。w

    物語の雰囲気はけっこう好きで一巻に続いての二巻目。今度は山奥のミステリアスな村での事件。
    一巻よりドキドキは少なかったなぁ。

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    2015年06月11日
  • 赤×ピンク

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    このあたりを転機として桜庭一樹はラノベ作家から文芸作家へ移行していったようなので、軽いタッチの読み物ではある。3人の少女を主人公としている。少女は桜庭一樹の得意とする描写だろう。「まゆ、14歳」はわくわくしてよかったのだがそれだけかなぁ。

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    2015年06月03日
  • ばらばら死体の夜

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    主人公の名前に「海野藻屑」「腐野花」などと平気で付けるような御仁である、桜庭一樹の作品にいわゆるリアリティを求めるのは間違っている。

    ・・・のだけれど、この作品に関してはミステリとしての整合というか様式を意識したようで、物語の辻褄が合う、具体的には登場人物それぞれの行動に対する背景が想像できて、分かりやすいといえば分かりやすかった。一方で、いつもの桜庭作品のもつある種ファンタジックな世界観がやや失われたような感もした。赤い風景が見えるとか、ヒッチコックをモチーフにするとかはあるのだけど。

    あと、「お金」という身近にあるものをテーマに選んだことで、背徳的な関係を描いた『私の男』、母娘という逃

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    2015年08月22日
  • GOSICK BLUE

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    このシリーズを初めて読んだ。
    ミステリーとしての感想はまあまあかなと、、、
    ただ少し読みづらい!!
    歳をとったせいかな笑
    最終章のコイントスの場面がとても印象深かった。

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    2015年05月24日
  • GOSICK III ──ゴシック・青い薔薇の下で──

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    今回は一弥だけ首都へ。ヴィクトリカとは電話での参戦で難事件を解決していく。
    続きが気になるワードを残しつつ終わったけど世界は目で見えるもので出来上がってんじゃなくて見方を変えることもトリックを通して納得。
    お兄さん、その執念好きよ。ドリルヘアーがどんなものか一度みたいわ。

    2015.5.18(1回目)

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    2021年09月11日
  • 傷痕

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    桜庭さんの作品は読んでなくてもだいたい知ってるつもりだったのに、この作品は知らなかったです。
    マイケル・ジャクソンをモデルにしているというのは、読んでてなんとなく分かりました。
    私にとっては、可も無く不可も無く、という印象の作品です。

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    2015年05月09日
  • 製鉄天使

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    青春小説。赤朽葉家の伝説がサクサク読めたので、それのスピンオフとなるこの小説を手に取りました。
    主人公の赤緑豆小豆をリーダーとした暴走族の日々を淡々と書いているだけで(例えば中号地方の征圧もあっさりと書かれている)盛り上がりはあまりない。
    でも、嫌いではないです。

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    2015年04月25日
  • GOSICK VII ──ゴシック・薔薇色の人生──

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    ソヴュール最大の謎。ココ王妃の死の真相に迫る。

    ヴィクトリカの母、コルデリアがブロワ侯爵に捕まる前まで踊り子として立っていた劇場「ファントム」が、今回の舞台。
    華やかな登場面々と国を揺るがす謎。

    娘への熱い想いを覗かせるコルデリア。
    母への秘めたる愛が垣間見得るヴィクトリカ。
    離れていても、強き絆がそこに確かにある気がした。

    終盤まで予想通りの謎解きが進むけれど、最後のエピローグで予想を引っくり返されてしまった。
    作者の意図にまんまとハマった感。笑

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    2015年04月12日
  • 私の男

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    第138回直木賞受賞作。『砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない』読後、ふしぎな感覚をもった。星4つでわたしの評価は高い。こちら『私の男』も、またダークな世界を描いたものだと感想を述べるにも、その闇が深すぎて手に負えない。花村萬月や村上龍よりは同じ女性作家の真梨幸子や沼田まほかるに通じるねちっこさが溢れている。それは男がしらない女性だけがもつ感覚というものなのか。

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    2025年11月07日
  • 少年になり、本を買うのだ

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    まあ、色々な本を読んでいるなぁ…といった印象の本でした…社畜死ね!!

    ヽ(・ω・)/ズコー

    昔、著者の小説を結構読んだ覚えがあるんですけれども、最近はとんと読まなくなってしまいましたね…僕が読んでいた頃はもっと「ラノベ作家」との色が濃かったんですけれども、いつの間にか一般文芸の作家、みたいな立ち位置にいますね…社畜死ね!!

    ヽ(・ω・)/ズコー

    シリーズ化されているところからすると割りと人気のある日記なんでしょう…きっと…!! 暇があれば続刊も追いたいと思います…さようなら。

    ヽ(・ω・)/ズコー

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    2015年04月10日
  • 少女には向かない職業

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    ネタバレ

    初・桜庭一樹。

    島で暮らす中学生の年頃ならではの難しい日常。
    その中で起こった、非日常的な出来事。
    死亡事故、殺人。

    現実離れした話のようでもあり、とってもリアルな中学生の心境が見えるようでもあり、
    引き込まれて読み進めました。
    文章も、とっても読みやすかったです。

    内容的には、ライトノベルな感じも無きにしも非ずと言うところでしょうか。

    最後はあっけなかったですが、引っ張らなかったのが、逆に良かったのかな。
    想像すると、最後はちょっとグロテスクそうですが、読後感は決して悪くはなかったです。

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    2015年04月03日
  • ばらばら死体の夜

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    沙漠のしぐさや怠惰な性格、よくわからない解との関係、古書店の二階のぼろぼろの部屋など好きな個所はたくさんあるんだけど、ちょっと文体というかギミックがうまくいっているとは思えない。たぶんプロローグのあの感じをミスリードさせたくて全編あのような一人称視点なのにもかかわらず自分の動作を「けだるく」と言ってしまうような書き方を貫いているんだろうけど、違和感が強い。そして沙漠の素性や大家との関係だけで十分驚けるので冒頭のしかけのためにここまで「無理」に感じるような文章にしなくてもよかったのではないかと思う。

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    2015年03月25日
  • GOSICK VI ──ゴシック・仮面舞踏会の夜──

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    ベルゼブブの頭蓋からの帰り道、
    オールド・マスカレード号の車内で起こった殺人事件。前巻の続き。

    みんなが身分を隠し、仮面を被ったような一夜を共に過ごす夜。
    安定のヴィクトリカの頭脳は冴え渡る。そして一弥は頼もしく動き回る。

    身分を偽ったその背景と、さりげない伏線が印象に強い。
    勢力争いで割りを食うのはやっぱり端っこの人間なんだよな。なんか、やな感じ。

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    2015年02月26日
  • GOSICK BLUE

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    前作のREDのその前のお話。日本で再開したはずの二人がNYになぜ移住したのか謎でしたが、二人を再び引き離そうとする人から逃げたのですね。瑠璃さんがいてくれて良かった…。ミステリーとしては今までの中で一番犯人が分かりやすかったです。ただミステリーに入るまでがバタバタで読みにくかったです。会話文の横に振ってあるカタカナの読み仮名とか、やたら多い「…」とか、語尾の小さなァの羅列が慣れなかったのかもしれません。ヴィクトリカの可愛らしさと尊大な態度、九城くんの好きっぷりは相変わらず。自作もまた楽しみです♪

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    2015年02月23日
  • GOSICK III ──ゴシック・青い薔薇の下で──

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    ヴィクトリカは電話で参戦の今回。
    冴え渡る頭脳は健在。
    広まる怪談とデパートで起こる怪事件。
    読みやすさと出来上がった世界観は充分に近代ヨーロッパに誘ってくれる。

    この事件とドロワ家、灰色狼がどう繋がってくるのか、今後が楽しみ。
    一弥の行動力はなかなか。さすが男子たるもの、云々。

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    2015年02月15日