桜庭一樹のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ一弥とヴィクトリカはなぜアメリカに渡ったのか?
前シリーズのラストを読んだときから気になっていたのですが、戦後の日本に欧人のヴィクトリカの居場所はなかったのですね。
新大陸でいったいどんな生活が始まるのか?
楽しみに読み始めたら、いきなり事件に巻き込まれますか・・・
なんだかとても二人らしいけど、平穏な日常は訪れないのかと心配になります。しかし、平穏に過ごしていてもちょっとでも気になることがあったら、一弥は進んで揉め事に顔を突っ込みそうなのでそもそも平穏な日常なんて望めそうにありませんね。
兎も角、幸せに暮らせている姿を見守れるシリーズとして続いてくれるといいな。 -
Posted by ブクログ
2014/7/17。18冊目。
八犬伝が好き過ぎる。
誰が、と問われればまず親兵衛と答える。
けれど信乃と浜路(この二人はセットであって欲しいので、やはり)も外せない。
毛野も好き。伏姫、八房も。
山田風太郎氏の八犬傳の影響で、馬琴先生や北斎さんも大好きなのです。
先日、座・高円寺の本の楽市で出会った本書。
丁度映画が始まった頃存在を知ったのに、すっかりうっかりしていて、これは僥倖と手に取ってみた、と。
うん…
ファミリーポートレートの雰囲気が凄く好きで、期待してたんだけど…うむ。
時代小説としては…むう…
浜路の可愛さはわかるんだけど…
どうも歯切れが悪くなる。
人物の言葉遣いや地の