桜庭一樹のレビュー一覧

  • GOSICK BLUE

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    ミステリというよりはファンタジックな恋愛もの?かも。主人公のヴィクトリカは恐ろしく美人でそして能力持ち、それにナイト役の久城が付いている。
    こういうつんつんしたヒロインは割と自分には鼻について好きになれないことが多いのだけど、このヴィクトリカはなんだかその傍若無人っぷりの中に挟まれるとぼけた感じがかわいくて好きになれた。

    ゴシックシリーズの続き(新シリーズと言っていいかも)の第二巻だけど、先に出たREDよりは時系列的に先(アメリカに到着)なのでこちらから読んでもいいかも。

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    2015年01月31日
  • GOSICK BLUE

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    ネタバレ

    一弥とヴィクトリカはなぜアメリカに渡ったのか?
    前シリーズのラストを読んだときから気になっていたのですが、戦後の日本に欧人のヴィクトリカの居場所はなかったのですね。
    新大陸でいったいどんな生活が始まるのか?
    楽しみに読み始めたら、いきなり事件に巻き込まれますか・・・
    なんだかとても二人らしいけど、平穏な日常は訪れないのかと心配になります。しかし、平穏に過ごしていてもちょっとでも気になることがあったら、一弥は進んで揉め事に顔を突っ込みそうなのでそもそも平穏な日常なんて望めそうにありませんね。
    兎も角、幸せに暮らせている姿を見守れるシリーズとして続いてくれるといいな。

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    2015年11月09日
  • GOSICKs IV ──ゴシックエス・冬のサクリファイス──

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    そういや読んでなかったんで読んでみることに。

    まあお話自体はわりと小ネタとはいえ、最終話の前日譚ってことでやはり神々の黄昏読む前に読むべきだったなあ今更ながらに思ったことであるよ。

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    2014年12月28日
  • GOSICK BLUE

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    新大陸に渡って初日にドタバータ。
    RED、BLUEと刊行順を分からなくしてあるのは敢えてかしら。時系列通りでなくてもよいように?

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    2014年12月24日
  • GOSICK BLUE

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    REDではすでに新大陸での新しい生活が始まっていましたが、BLUEはその大陸へ渡ってきたときのお話。渡ってきて早々トラブルに巻き込まれるふたり。違うか。トラブルあるところにふたりあり?(笑)そしてやはり少しハードボイルド風w 古き良きアメリカ!って雰囲気が出ています。

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    2014年12月24日
  • GOSICK BLUE

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    やっと読み終わったー!今回も面白かったです。REDより時系列的に前のお話なんだね。新大陸になると、ヴィクトリカのこう、威厳のある側面よりも、ちっちゃな女の子に見える側面が多く出てくるので、悠々としてるときの悪魔的な彼女が好きなわたしとしてはちょっと寂しくもありますが、それも桜庭さんにはお見通しなかんじがあった。ちゃんとドレスを着せて、灰色の布を一瞬取り去る描写とか、上手いなあー。
    もうすこし、新大陸に慣れてからの2人も見たい!ということで続編楽しみにしてるんだけど、まだあるかなー。

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    2014年12月21日
  • 傷痕

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    モチーフがあのスター一家?
    もやもや感が否めぬまま進んでいき、やや疲れました。
    ただ、桜庭作品は今の私にはなぜか心地良し。
    満足です。
    つぎ、いこ。

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    2014年12月20日
  • GOSICK BLUE

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    本シリーズが後半に行けば行くほどシリアスになるので、全体的にどたばたとした内容に少し違和感が感じて……。
    次回作は前作に張った伏線が回収されるのかな?

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    2014年12月30日
  • ばらばら死体の夜

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    20141214 うまいこと誘惑されて本気になるとはぐらかされる。気づいたら読み終わってしまった。読後感はかなり悪い。

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    2014年12月14日
  • GOSICK V ──ゴシック・ベルゼブブの頭蓋──

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    ヴィクトリカが遠い修道院に幽閉され、それを迎えに行く久城一弥という大まかな流れ。

    今回は、話の流れ以上にトリックの伏線がばら撒かれ、
    「推測して読む」というのが比較的やりやすかったな。
    とはいえ、シリーズ全体としての話の展開はまだ掴めないけれど。

    ヴィクトリカと一弥の絆が深まった用で、
    この幼き2人の成長と発展に期待。

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    2014年11月27日
  • 推定少女

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    家出少女の「ぼく」と、ダストシュートの中から出てきた「白雪」の話。
    途中から、女の子みたいにきれいな少年「千晴」も加わり、
    身勝手な大人たちと宇宙人に翻弄されるお話。

    大人になるっていうのは、どうも気持ち悪いものだ。

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    2014年11月16日
  • ばらばら死体の夜

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    桜庭一樹さんの作品のなかだと、砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない、とか、私の男、のほうがすき。
    はじまりは面白いけど結末が微妙。
    あともう1パンチほしかった。

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    2014年10月28日
  • GOSICK II ──ゴシック・その罪は名もなき──

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    灰色狼の伝説残る村へ二人旅。
    過去の事件をヴィクトリカの頭脳で解き明かす。

    フランクなやり取りと、
    次々起こる不可解な事件にテンポ一定で読み進められた。
    1巻の迫力と比べるとちょっと盛り上がりにかけるかな?

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    2014年11月23日
  • GOSICK IV ──ゴシック・愚者を代弁せよ──

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    ちょっとずつ過去の巻の伏線回収か。

    ヴィクトリカがたまに見せる少女の部分がとても可愛いと思う今日この頃。
    錬金術師の謎を追う4人が出くわす事件は、次の巻への導入線にもなっているような気がぷんぷん。
    兄のグレヴィールはただいるだけだけど、今回はアブリルとヴィクトリカの対戦カードが見物です。

    推理もオカルトから科学にべりっと剥がされる感じが面白い。

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    2014年09月25日
  • 道徳という名の少年

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    道徳や一般論の奴隷になっているクソ野郎ばかり。生きている時間のうちで、必要なことは本当に僅かだ。下らない世界の一部として、生きている。

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    2014年09月12日
  • GOSICK II ──ゴシック・その罪は名もなき──

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    GOSICKシリーズの2巻。ヴィクトリカのツンデレ感が可愛らしい。話はヴィクトリカの母親のいた村にヴィクトリカが行き、そこで起こる事件と母親にまつわる事件を解決するというもの。
    読みやすいんだけど、なんとなく話に乗り切れず最後まで読んでしまった感じ。一巻もそうだったんだけど、若干トリックが無理やりなような印象を受ける。
    3巻以降も家にはあるので、ちょっとずつ読んでみようと思う。

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    2014年08月19日
  • 傷痕

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    マイケル・ジャクソンの桜庭一樹ver物語。
    と言いきってしまうには惜しいような。
    復讐ちゃんのお話がいちばんらしくて好き。
    やっぱり砂糖菓子の少女を書かせたらピカイチ。流石。
    久しぶりにあの頃、少女だった頃に戻れた気がした。
    桜庭さんがすべてだったあの頃の私に。
    角砂糖や金平糖みたいに綺麗なお話だった。
    いつもより痛さが少ないから、余計に不思議で硝子細工だった。
    美しいなあ。どうしようもなく儚いなあ。

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    2014年08月06日
  • 伏 贋作・里見八犬伝

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    2014/7/17。18冊目。
    八犬伝が好き過ぎる。
    誰が、と問われればまず親兵衛と答える。
    けれど信乃と浜路(この二人はセットであって欲しいので、やはり)も外せない。
    毛野も好き。伏姫、八房も。
    山田風太郎氏の八犬傳の影響で、馬琴先生や北斎さんも大好きなのです。

    先日、座・高円寺の本の楽市で出会った本書。
    丁度映画が始まった頃存在を知ったのに、すっかりうっかりしていて、これは僥倖と手に取ってみた、と。

    うん…
    ファミリーポートレートの雰囲気が凄く好きで、期待してたんだけど…うむ。
    時代小説としては…むう…
    浜路の可愛さはわかるんだけど…

    どうも歯切れが悪くなる。

    人物の言葉遣いや地の

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    2014年07月28日
  • GOSICK VI ──ゴシック・仮面舞踏会の夜──

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    ネタバレ

    最初に事件が起きて、後半は容疑者たちの証言で構成されていて、そこから事件を解いているという展開が新しくてよかった。事件自体は相変わらずシンプルでどちらかというと人間関係の変化とかに注目すべき作品でした。主人公二人の思いが明らかに友情以上のものになっていて今後どうなっていくのか。最後にヴィクトリカが犯人にした助言は少し驚きました。

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    2014年07月26日
  • ばらばら死体の夜

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    ネタバレ

    ばらばら死体というタイトルからミステリーかと思っていたら、群像サスペンスだった。借金追われてどうしようもなくなった人々の顛末。全体的に薄暗く私の好みではなかった。犯人がのうのうと生きているのも個人的にはちょっとあれ。

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    2014年07月03日