桜庭一樹のレビュー一覧

  • 砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない(下) A Lollypop or A Bullet

    Posted by ブクログ

    藻屑の哀れであまりにも救われないあの結末に泣かずにはいられませんでした。上巻から感じていた妙な胸騒ぎを「面白い」と覚えながら読み進めてきたけれど、最後にこんな結末が用意されていようとは…なんて未来の無い結末なんだ藻屑限定とはいえ。これは“切ない”とかじゃ言い足りない。もはや“痛い”。痛すぎて、それこそ読んでて苦しくなってくるくらいに。マンガ読んで面白かったら原作も…と思ってたけど、もう原作まで読むことは無いでしょう。砂糖菓子の弾丸は、撃ちぬけないけど確実に痛いです。

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    2009年10月10日
  • 砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない(上) A Lollypop or A Bullet

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    マンガなのでさらっと、入ってくる。絵はマッチしていた。イラっとするのは理不尽だからじゃなくて、何だろう、このもやもや。(って感じるのは、すでに桜庭一樹の掌の上)

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    2009年10月04日
  • 砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない(上) A Lollypop or A Bullet

    Posted by ブクログ

    下も読みました。てゆーか、え?これって漫画ですよね?

    上はわけがわからぬまま、下を読んでようやく話が分かった感じがします。
    藻屑が人魚だ嵐だって嘘をついて何度も自分に言い聞かせるようにしていた姿が
    話のほとんどを理解したときに痛々しく思えました。
    砂糖菓子の弾丸って、こんぺいとうのことですよね?
    実際にあっても体内に溶け込んで、まるで実態がないかのような。
    藻屑はそんな女の子だったのでしょうか。
    人に逢いたいがために、自分の身を守るために
    人を殺したり、暴力を奮う人を好きになったり、
    人間の脳ってなんだかまだまだ科学的にきちんと証明されないようなことが多いと思うのです。
    兄の身体から抜けていった濃いピンクの物体は、
    もしかして藻屑のお父さんが藻屑にする、暴力をしたい という気持ちと
    ほぼ同等なのではないかと思います。
    想像してみたら、兄もお父さんと似たような感情・衝動に攻められて
    お父さんはそれに逆らえなくて実行してしまって
    兄はそれに必死で対抗するためにひきこもりという形をとったのではないかと。
    担任の先生も少ししか出ていませんでしたが、
    英雄になろうとしていたことはすごいと思いました。
    ただ、英雄ではなく、主人公を救おうという心構えで対応したほうが良かったかのように思います。
    結局、うさぎの件だけが分かりませんでした。
    あの男の子はショックを受けて同じことしか言えなくなったんだろうけれど
    でもどうして頭がないとか、そんな少しズレたようなことが言えたのか分かりません。
    あのウサギ達は藻屑にやられた・・・?だとしたら理由は何なのでしょう。
    お父さんに暴力を受け、それが愛情だと無意識の内に自分に言い聞かせている藻屑は
    同じようにうさぎに接したのでしょうか。

    なんだかとっても恐くなってきたので終いにします。
    今回も感想が長い・・・

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    2009年10月04日
  • GOSICK―ゴシック― 1巻

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    最新刊まで。
    話は、小説のほうですでに知っているのでどうもこうもないですが、結構読みやすいのではないでしょうか?
    絵のほうは、ヴィクトリカが可愛くて大変満足です。

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    2009年10月04日
  • 砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない(下) A Lollypop or A Bullet

    Posted by ブクログ

    上下巻2冊の感想。

    痛々しくて悲しい物語。漫画で読むといっそう。

    帯に「好きって絶望だよね」「生き残った子だけが、大人になる」のフレーズが。キーワードだ。


    作成日時 2008年04月17日 19:09

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    2009年10月04日
  • 少女には向かない職業

    Posted by ブクログ

    中学生の少女が2人の人間を殺したと・・・。そんな簡単に人間は殺せない。そこを本にしちゃうところが小説なんだろうな・・・と。ま、それはともかく、実はけっこう面白く読んでしまいました。少女の行く末が気になります。。。

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    2011年07月17日
  • 少女には向かない職業

    Posted by ブクログ

     あたしはママのために黙ってなくちゃいけないと思った。それで自分のやったことや罪そのものを、ごくん、と音を立てて唾といっしょに飲み込んだ。
    (P.92)

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    2015年06月16日
  • 私の男

    購入済み

    好きではありません

    何とか読み終わりましたが、どうしても好きになれませんでした。吐きそうになる気持ち悪さとの戦いでした。作者は何を伝えたかったのか分からないままです。

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    2014年08月10日
  • 私の男

    Posted by 読むコレ

    なかなか‥。ねっとりとした後読感。

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    2013年04月08日