桜庭一樹のレビュー一覧 道徳という名の少年 桜庭一樹 小説 / 国内小説 3.7 (30) カート 試し読み Posted by ブクログ 小説よりもインタビューの方が長く、桜庭作品を読んでいないと分からなかった。 小説の文体が雰囲気と合っていて素敵。でも話全体としてはまあまあかな、と。 0 2013年03月30日 GOSICK III ──ゴシック・青い薔薇の下で── 桜庭一樹 小説 / 国内ミステリー 3.7 (34) カート 試し読み Posted by ブクログ 消えた少女たちと美術品の話。 今回は一緒にお出かけではなく、一弥が大都市で謎に出会う。 しかし、ちょっとお腹だして寝たくらいでなぜ風邪をひく… 今更だけど、ヴィクトリカはシャーロックホームズ意識? 0 2013年03月29日 GOSICK VIII 下 ──ゴシック・神々の黄昏── 桜庭一樹 小説 / 国内ミステリー 4.2 (32) カート 試し読み Posted by ブクログ 驚くほど本を読まなかった8月。 上巻をほぼ毎日持ち歩いていたのに。 1年半13冊のGOSICKもおしまい。 そういえばこういう時代だっただな。 0 2013年03月17日 GOSICKs IV ──ゴシックエス・冬のサクリファイス── 桜庭一樹 小説 / 国内ミステリー 3.6 (33) カート 試し読み Posted by ブクログ 事件の合間の1日の短編集。 学園での時間はそれなりに平穏。 この後は終わりに向かっていくんだろか。 0 2013年03月17日 GOSICK VII ──ゴシック・薔薇色の人生── 桜庭一樹 小説 / 国内ミステリー 3.7 (32) カート 試し読み Posted by ブクログ 7話目。 すっかり登場人物にも慣れたもの。 少しずつ過去やら明らかになっていくけども そろそろ終わりに近づいてるのかな。 0 2013年03月17日 GOSICKs III ──ゴシックエス・秋の花の思い出── 桜庭一樹 小説 / 国内ミステリー 3.6 (32) カート 試し読み Posted by ブクログ 休息の短編集。 本編ではあんまり学園にいなくなっちゃったので のんびりがよかったかな。 この本の前に1冊途中で放棄。 そのうち読まねば。。 0 2013年03月17日 GOSICK V ──ゴシック・ベルゼブブの頭蓋── 桜庭一樹 小説 / 国内ミステリー 3.6 (33) カート 試し読み Posted by ブクログ ヴィクトリカの父と母登場。 学校の人以外は 誰がなんの人だか忘れてしまう。 外人の名前は覚えにくいだ。 まだまだ続いていく感じでした。 0 2013年03月17日 傷痕 桜庭一樹 小説 / 国内小説 3.6 (32) カート 試し読み Posted by ブクログ MJへのオマージュ。 大人にならなければならなかった、大人になどなれなかった。 表紙がすこしにがて。 0 2013年02月25日 少女には向かない職業 桜庭一樹 小説 / 国内ミステリー 3.6 (34) カート 試し読み Posted by 読むコレ 今作が桜庭作品の初見作品。予想はしていたんですが 結構逆撫でされるような感覚のオーラなんですね。 もの凄くシンプルな構成で、登場人物もごく少ない中で スピードを伴って破滅していくストーリーは逆撫でされることに 思わず身を任せてしまう。うーむ。クセになる...のかな? 恐らく海外の古典作品などをもっと読んでいれば 共通言語として共有できるものが多くて、この方の作品を もっと違う角度で楽しめるんだろうなー。 さぁ、次は「赤朽葉家〜」かな? 0 2013年02月14日 ファミリーポートレイト 桜庭一樹 小説 / 国内小説 3.9 (31) カート 試し読み Posted by ブクログ 序盤からいきなりのめりこんでしまった。 とにかく序盤は勢いがあったが、後半は逃亡劇も終わりひたすら平凡な内容であまりおもしろくなかった。 0 2013年02月04日 GOSICK III ──ゴシック・青い薔薇の下で── 桜庭一樹 小説 / 国内ミステリー 3.7 (34) カート 試し読み Posted by ブクログ 「あいつ……」 熱に負けて、瞳を閉じる。 「一人で、出かけたのか……」 (桜庭一樹/GOSICK/p.75) 今回は手のひらを返されて驚く、ということがなかったなあ。 ただ、ヴィクトリカを取り巻く家族だとかの人間関係にはすこし惹かれ始めたかも。 0 2013年02月03日 荒野の恋(1) 桜庭一樹 / タカハシマコ 女性マンガ 4.2 (5) カート 試し読み Posted by ブクログ ネタバレ 1ー2巻まで読んだ。 12才 中2の黒髪少女 荒野。 有名作家のお父さんに愛人がたくさんいるとの噂。 少しずつ 気になり始めた同級生のユウヤと 父親の再婚で 同居することに。 こどものようで こどもでない 大人に向けて 体や心の成長期で アンバランスなところが なんか新鮮。 0 2013年01月28日 傷痕 桜庭一樹 小説 / 国内小説 3.6 (32) カート 試し読み Posted by ブクログ 「ザ・キング・オブ・ポップ」のところへある日突然やってきた娘が「傷痕」。誰が母親はわからない。どうやってきたのかもわからない。 人前に出るときには木彫りの面をかぶっていたので、 誰もその顔を知らない。(とりまき以外は。しかしそのとりまきたちも守秘義務があるので明かさない) 設定が細かなところまでおもしろい。 人の寂しさや痛みでいっぱいの一冊だった。装丁がぴったり。 0 2013年01月16日 GOSICK―ゴシック― 6巻 天乃咲哉 / 桜庭一樹 / 武田日向 少年マンガ 4.2 (5) カート 試し読み Posted by ブクログ 小説の方が面白い。でも絵は可愛く見やすい。 6巻でヴィクトリカの秘密が少しわかります。 賢く冷静な一面と女の子ならではの表情のギャップがいい。 0 2013年01月12日 ファミリーポートレイト 桜庭一樹 小説 / 国内小説 3.9 (31) カート 試し読み Posted by ブクログ ネタバレ コマコはマコが大好きなんだと思っていたけど。 やっぱりPTSDというか。 重い足枷となっていた。 苦しくて。楽しいとか面白いとか全然思えないストーリーだった。 --- 最初の記憶は五歳のとき。公営住宅の庭を眺めていたあたしにママが言った。「逃げるわよ」。母の名前はマコ。娘の名前はコマコ。老人ばかりが暮らす城塞都市や奇妙な風習の残る温泉街。逃亡生活の中でコマコは言葉を覚え、物語を知った。そして二人はいつまでも一緒だと信じていた。母娘の逃避行、その結末は。 0 2013年01月24日 GOSICK V ──ゴシック・ベルゼブブの頭蓋── 桜庭一樹 小説 / 国内ミステリー 3.6 (33) カート 試し読み Posted by ブクログ ※ネタバレ注意!! 最初ヴィクトリカが久城に残した手紙が何かの暗号かと思いきや、最後までただの手紙でがっくしorz 今回は謎の人物たちが結構登場してて、ドキドキしました ずっと気になっていた奇術トリックの解説も詳しくてスッキリ出来ました。 終わり方が中途半端だったので続きが気になって早く読みたいです。 0 2013年01月01日 傷痕 桜庭一樹 小説 / 国内小説 3.6 (32) カート 試し読み Posted by ブクログ ネタバレ M・ジャクソン(的な人)が亡くなった話。兄弟や一人娘が出てくる。 うーん、作家さんがマイケル好きで書いたのか。 ピンと来なかった。 この作家さんがよく使う言葉が出てくるたびに 「他に言い換えられなかったのかなあ」と悩んだり。 0 2012年12月28日 傷痕 桜庭一樹 小説 / 国内小説 3.6 (32) カート 試し読み Posted by ブクログ マイケル・ジャクソンが日本人だったら…みたいな話です 桜庭さんマイケル・ジャクソン好きだったのかなあ…… 0 2012年12月23日 ブルースカイ 桜庭一樹 SF・ファンタジー / SF(国内) 3.6 (29) カート 試し読み Posted by ブクログ 久しぶりにsfを読んだ。少し消化不良というかなんというか、期待していたものとはちょっと違った。 長くなってもいいから、細部まで読みたかった。 0 2012年12月12日 GOSICKs II ──ゴシックエス・夏から遠ざかる列車── 桜庭一樹 小説 / 国内ミステリー 3.4 (32) カート 試し読み Posted by ブクログ ネタバレ ふたりの学園での夏休み セシル・瑠璃・グレヴィールのお話とか グレヴィールって基本的にいいやつだよね(´▽`) 0 2012年11月17日 <<<61626364656667686970>>>