GOSICK II ──ゴシック・その罪は名もなき──

GOSICK II ──ゴシック・その罪は名もなき──

作者名 :
通常価格 682円 (620円+税)
紙の本 [参考] 704円 (税込)
獲得ポイント

3pt

    【対応端末】
  • Lideo
  • Win PC
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ
    【縦読み対応端末】
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ

※縦読み機能のご利用については、ご利用ガイドをご確認ください

新規会員限定半額クーポンプレゼント

作品内容

〈“灰色狼の末裔”に告ぐ。近く夏至祭。我らは子孫を歓迎する〉不思議なその広告を見たヴィクトリカは夜、学園を抜けだし山間の小さな村にやってきた。時が止まったようなこの地で、またも起こった惨劇。それは、かつて彼女の母・コルデリアが巻き込まれた事件と呼応するかのように続いてゆく。そして、最後にヴィクトリカが見抜いた真実とは……!? 直木賞作家がおくるダーク・ミステリ待望の第2巻登場!!

ジャンル
出版社
KADOKAWA
掲載誌・レーベル
角川文庫
電子版発売日
2012年08月03日
紙の本の発売
2009年11月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

関連タグ:

GOSICK II ──ゴシック・その罪は名もなき── のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2014年04月22日

     シリーズ二作目である。
     前回と比べて、今回はモノローグ(という体裁を取った他者の視点)が減ったことにより、物語の密度がぐっと上がった印象である。この点において、前回より質の良い作品に仕上がっていると思う。
     ジュブナイルとしても非常に出来が良くて、終盤のエモーショナルな展開はお見事。このシリーズ...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2020年04月16日

    まだ語られていなかったヴィクトリカの母親の過去が遂に明らかに。この世界観だからこそ成せる、かなり特殊な村…。いや、自分が知らないだけで実際モデルになったような場所があるのかも?
    それはさておき、メイドの狂気がすごい。ぞわぞわっと寒気がするような気持ち悪さ。
    主人公達の絆は更に深まったようで、次回が楽...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2018年12月22日

    2巻目も程よく考えながら、読み進められて楽しかった。
    この巻も久城とヴィクトリカがついたり離れたりしながら、2人の距離が縮まっていくのが読んでいて楽しかった。
    [more]
    今回、新たに名前だけで登場した『コルデリア・キャロ』だけど、世界大戦勃発に関連しているというのはどういうことなのだろうか?なん...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2016年02月08日

    ヴィクトリカの母親の話
    母親の身の潔白を晴らすために奔走するヴィクトリカ、翻弄される一弥
    相変わらずのテンポは安心感満載

    山の中の名も無き村での祭で起こった事件はミステリーだが、あくまでも今回のメインは母親の話。
    閉じられた空間はどこか不思議で、本当にそんな村あったのかという気持ちさえしてくる。
    ...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2015年12月25日

    ある日一弥は、「灰色狼」の末裔に夏至祭の参加を呼びかける新聞広告を発見します。ブロワ警部がヴィクトリカのことを「灰色狼」と呼んでいたことが気になった一弥は、その広告をヴィクトリカに見せますが、それ以降、彼女は考え込んでしまい、いつも以上に一弥のことなど気にも留めないようになってしまいます。

    ところ...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2015年12月23日

    吸血鬼が出そうなゴシックワールド.出たのは灰色狼.相変わらずのヴィクトリアと一弥のコンビ.楽しみなシリーズです.今回はヴィクトリアの母の謎の一端が溶け,未来がわかる占いの結果で不安材料も出てきました.トリックも面白いけれど一族の歴史的な桜庭ワールドが根幹にあり,次巻が楽しみです.

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2015年06月17日

    おどろおどろしいゴシックミステリーと感じそうなものなのだけれどもそこはやはり桜庭一樹ワールドが溢れる世界で二冊目も一気に読み終わりました。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2014年08月28日

    桜庭一樹のラノベゴシック推理小説第二弾。
    こっぱずかしい少年少女の純愛(以前だけど)をスパイスに怪奇とミステリーは進んで行く。
    世の中学生にはこれを読んで、清く正しく中二病をこじらせて欲しいものです。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2014年05月22日

    名もない村で起きた殺人事件の無実を晴らすためにヴィクトリカと一弥はその村へ向かう。
    同行者の他3人の若者とシスターのミルドレッドとともに。
    そこで起こった殺人事件と過去の殺人事件をヴィクトリカが解決していった。
    つくづく思うけど、ヴィクトリカの一弥に対してのツンデレぶりがおもしろい。
    けど、一弥も家...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2013年08月21日

    2011年にアニメ化もされた桜庭一樹の"GOSICK-ゴシック-"シリーズの第2巻。本巻はアニメでは第6話から第8話で放送されました。前作同様、事件の起こる舞台設定は面白いです。外界から閉ざされた古い風習の残る山奥の村です。日本だと金田一耕助とか連想しそうですね。しかし、そんな重...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

GOSICK のシリーズ作品 1~9巻配信中

※予約作品はカートに入りません

1~9件目 / 9件
  • GOSICK ──ゴシック──
    前世紀初頭、ヨーロッパの小国ソヴュール。極東の島国から留学した久城一弥は、聖マルグリット学園の図書館塔で奇妙な美少女・ヴィクトリカと出会った。彼女の頭脳は学園の難事件を次々解決してゆくが、ある日ヴィクトリカと一弥は豪華客船に招待され、そこで本物の殺人事件に遭遇してしまう。やがて彼ら自身に危機が迫ったとき、ヴィクトリカは──!? 直木賞作家が贈る、キュートでダークなミステリ・シリ...
  • GOSICK II ──ゴシック・その罪は名もなき──
    〈“灰色狼の末裔”に告ぐ。近く夏至祭。我らは子孫を歓迎する〉不思議なその広告を見たヴィクトリカは夜、学園を抜けだし山間の小さな村にやってきた。時が止まったようなこの地で、またも起こった惨劇。それは、かつて彼女の母・コルデリアが巻き込まれた事件と呼応するかのように続いてゆく。そして、最後にヴィクトリカが見抜いた真実とは……!? 直木賞作家がおくるダーク・ミステリ待望の第2巻登場!!
  • GOSICK III ──ゴシック・青い薔薇の下で──
    〈青い薔薇〉を買ってきてちょうだい──故郷にいる姉の頼みで、首都ソヴレムに出かけてきた一弥は、巨大高級デパート〈ジャンタン〉で、不気味な体験をした。街に流れる“人間消失”の噂、異様な計算能力を持つストリート・チルドレン──深まる一方の謎を抱え、一弥は風邪で寝込んでいるヴィクトリカに電話をする。“知恵の泉”は距離の壁を超え、難事件を解決できるのか……!? 大人気ミステリシリーズ、胸騒ぐ第...
  • GOSICK IV ──ゴシック・愚者を代弁せよ──
    季節は初夏。今日も図書館塔最上階、秘密の小部屋で読書にふけるヴィクトリカの頭上に、金色の書物が落ちてきた。そこには〈未来の汝よ。我は愚者なり。そして汝、愚者の代弁者となりて、我が愚かなりし秘密を暴け!〉とメッセージが。時を同じくして学園にやってきた謎の人物。そして、時計塔で起きた密室殺人……知恵の泉のもと、すべての謎がひとつになるとき、王国の禁忌が白日のもとに!? 人気ミステリ...
  • GOSICK V ──ゴシック・ベルゼブブの頭蓋──
    〈君は、わたしを捜せないのかね……?〉あの日の囁きが予告であったかのように、突然学園から消えたヴィクトリカ。遠くリトアニアの修道院“ベルゼブブの頭蓋”に幽閉され、ゆっくりと弱ってゆく彼女を救うため、一弥はひとり旅立った。豪華列車で出会った奇妙な客たち、遠い戦争の記憶。謎の夜会“ファンタスマゴリア”の血塗られたショー。かつてこの地で何が起こったのか。そして、一弥とヴィクトリカの運命...
  • GOSICK VI ──ゴシック・仮面舞踏会の夜──
    謎の修道院〈ベルゼブブの頭蓋〉から辛くも脱出したヴィクトリカと一弥は、豪華列車オールド・マスカレード号で、一路懐かしいソヴュールへ。そこで出会った乗客たちは、それぞれ奇妙な名乗りを上げる。〈死者〉に〈木こり〉、〈孤児〉に〈公妃〉。やがて起こった殺人事件、三つの嘘とひとつの真実、いや、もしかしたら、すべてが……? 誰もが誰かを演じる仮面舞踏会の夜、深まる混沌にヴィクトリカの推理...
  • GOSICK VII ──ゴシック・薔薇色の人生──
    クリスマス直前の気分に華やぐ聖マルグリット学園。だが、外の世界では「2度目の嵐」が迫りつつあった。父ブロワ侯爵によって首都ソヴレムに召喚されたヴィクトリカ、心配で後を追う一弥。ソヴュール王国最大のスキャンダルにして謎、王妃ココ=ローズの首なし死体事件に挑むふたりに侯爵の謀略が……。豪華劇場に過去と現在が交錯し、大いなる罪が暴かれたとき、世界はその様相を変える。ヴィクトリカと一...
  • GOSICK VIII 上 ──ゴシック・神々の黄昏──
    クリスマス当日、ヴィクトリカが所望したのは、15個の謎──必死で謎を集める一弥は、村に起こりつつある異変に気づく。それは、大いなる変化、すなわち“2度目の嵐”の前触れにほかならなかった。迫る別れと、自分の運命を正しく予感したヴィクトリカは、一弥にある贈り物をする。一方首都ソヴレムでは、ブロワ侯爵が暗躍、娘ヴィクトリカを武器に権力を握ろうとしていた──大人気ミステリ怒濤の最終ステージへ!!
  • GOSICK VIII 下 ──ゴシック・神々の黄昏──
    監獄〈黒い太陽〉に幽閉されていたヴィクトリカは、母コルデリアの身代わり計画により脱出。ロスコーとともにソヴュールを離れて海の彼方へ。徴兵された一弥は、彼女を想いつつ戦場の日々をひたすらに生き延びてゆくが、ある日の敵襲で……。アブリルに、セシルに、グレヴィールに、古き世界に大いなる喪失と変化が訪れる。その先に待つものは? そしてヴィクトリカと一弥に再会の日は……!? 大人気ミステリ...

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています