柚月裕子のレビュー一覧

  • 朽ちないサクラ

    Posted by ブクログ

    親友の死の原因は自分なのか?警察の事務で働く主人公が、親友に漏らした情報。親友を信じられずに仲違いしたまま親友が殺されてしまう。警察官なみの行動力と推理力を発揮し、死の真相にせまる!ほんとこの人は警察官になれるーて言う素人ではない追い詰め方がスリル(* 'ᵕ' )☆

    0
    2025年11月29日
  • チョウセンアサガオの咲く夏

    Posted by ブクログ

     検事・佐方貞人シリーズのスピンオフ作品を含む、ジャンルを問わない11編収録の短編集。
     表題作などの特に短い作品は10ページほどなので、すぐに読めてしまうが、人間心理などなかなか奥が深い。

    0
    2025年11月23日
  • 凶犬の眼

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    悪漢刑事の闇の遺産(警察内部の不祥事のネタ)を
    引き継いで元監察の上司を脅したはずなのになぜか
    地方の駐在所に左遷された主人公、暴対法導入前の
    ヤクザ同士の抗争の後始末でピリピリしている現場
    から外れた田舎で巡査として地味な日々を送ってい
    たが、抗争の実働部隊が工事関係者に紛れてコンタ
    クトを取ってきた、好むと好まざるを問わずに次の
    抗争の火だねを抱える事になる

    0
    2025年11月21日
  • 孤狼の血

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    (ネタバレなので詠まないように)主人公は警察監査室の犬として県警でヤクザと癒着していると思われる悪党刑事の決定的な証拠をつかむべくバディ(昭和63年当時は言わない)を組み捜査に当たるのだが、ヤクザからシノギを取りそれを資金にマッチポンプ的な摘発を行い、警察内部の闇をつきつけ悪党を貫いた刑事を否定できず自分も悪党に向かう

    0
    2025年11月21日
  • 朽ちないサクラ

    Posted by ブクログ

    なんだかもやもやする終わり方やなと思ったら、泉さんは刑事目指すのやね。
    「月下のサクラ」を先に読んでしまったから、そういうこと!と納得だけど、なんだかやるせないなぁ、国家警察てそうなん?

    0
    2025年11月19日
  • パレートの誤算

    Posted by ブクログ

    ★★★
    今月4冊目
    生活保護の貧困ビジネスでケースワーカーが殺されて闇を暴いていく話。
    ケースワーカーの仕事はマジで大変そうだよな
    感謝

    0
    2025年11月19日
  • 風に立つ

    Posted by ブクログ

    あらすじ的に劇的な要素が見当たらないが
    親子関係を秀逸な文章力によって描いているため
    最後まで心地よく読む事ができた
    違う作品も読んでみたいと思った

    0
    2025年11月17日
  • ウツボカズラの甘い息

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    うーん。
    面白かったのか、面白くなかったのか謎。

    2日で一気に読み終えたんだけど、
    なりすましは火車を思い出したし、
    犯人は割とサイコパスだし。どこがで見たような。

    いくつかの伏線かなと思ったとこの回収はなかったなぁ。結婚相談所の社長がどうして文絵と会った時の話をしなかったのか謎だし、謎に中川刑事?のことを、名字ではなく名前の菜月って呼んでるかもハテナだった。
    なんか男性社会ってことをあらわしたかったのかな。

    秦さんと菜月は魅力的に書かれてたから、シリーズ化するなら、読んでみたい。

    0
    2025年11月16日
  • 月下のサクラ

    Posted by ブクログ

    警察内での金庫のお金の窃盗は実際にあった事件で、真新しさはないが捜査の仕方は興味深かった。
    ラストは、機動捜査係の捜査力を駆使した展開を期待していたが、肩透かしだった。

    0
    2025年11月15日
  • 合理的にあり得ない2 上水流涼子の究明

    Posted by ブクログ

    柚月裕子『上水流涼子』シリーズ第2弾。

    元弁護士・上水流涼子の探偵事務所『上水流エージェンシー』には、秘密裏に解決して欲しい依頼が持ち込まれる。

    容姿端麗、頭脳明晰な助手・貴山ともに依頼の解決にあたる。

    殺しと傷害以外の依頼は引き受けるが…

    『あり得ない』依頼が次々に舞い込む…
    密輸入品を乗せ、行方不明となったミニバンの捜索して欲しいという依頼。
    離婚した元夫から息子の親権を取り戻して欲しいという依頼。
    節食障害となった女子大生を救って欲しいという、刑事・丹波からの依頼。

    どの依頼も裏が…
    涼子と貴山が依頼をスカッと解決していく。
    最後もスッキリ。

    テレビドラマ化もされ、上水流涼子

    0
    2025年11月15日
  • 風に立つ

    Posted by ブクログ

    面白かった。殺人やミステリーを扱うイメージの柚月さんですが、本作はさの字もミの字も出ません。いわゆる人間ドラマ作品です。岩手南部鉄器の工房にて、とある非行少年の補導委託を請け負い、その少年と主人公親子、そして工房で働く人物達との関わりの中で生まれる人間ドラマが展開していきます。ご都合主義感は否めませんが、内容や人間関係、キャラクターもわかりすくて好きな作品でした。割と長編ですが、セリフのやりとりも多いため読みやすい作りになっています。セリフのクダリが多い所を踏まえると映画化を狙っているのかはわかりませんが、普通に出来そうな印象ではあります。やるとしたら主人公の孝雄は、また役所広司あたりになりそ

    0
    2025年11月16日
  • 臨床真理

    Posted by ブクログ

    デビュー作より、その後方を読んでいるので、今の作家の片鱗はあるね。
    個人的にこの手の内容はあんまり好きではないが、デビュー作にしては、人物像は書けてると思います。
    何冊かは映画にもなってるぐらいですから。
    25/11/12 50冊目

    0
    2025年11月12日
  • 盤上の向日葵(上)

    Posted by ブクログ

    映画『盤上の向日葵』に合わせて読み始めましたが、上巻はそれほどあ盛り上がらず、読み終えるのに時間がかかってしまった。
    事件の真相の大方は予想しているのだけれど、さて予想通りとなるのか、それとも予想を覆してくれて溜飲を下げられるのか今後の展開に期待です。

    0
    2025年11月10日
  • 朽ちないサクラ 公式シナリオブック

    Posted by ブクログ

    すいすい読める。
    事件真相がはっきりとしない結末ではあった。
    よって、シリーズの次巻を読まなきゃと思った。

    公安と刑事の違いを勉強したいと思った。

    0
    2025年11月08日
  • 月下のサクラ

    Posted by ブクログ

    前回より若干パワーアップかも
    是非続編を 間違いなくあるだろうなあ
    鶴田天竜の名勝負数歌になればと思う

    0
    2025年11月07日
  • 検事の本懐

    Posted by ブクログ

    2.9。思ってたより小粒。ちゃんとシリーズ最初から読むべき短編集だったようだ。話は単独だから読めるのだけど。

    0
    2025年11月06日
  • 合理的にあり得ない 上水流涼子の解明

    Posted by ブクログ

    エンタメ感が強い。
    読書慣れしていない人でもスラスラ読めそう。
    単純に娯楽としての気楽な時間を求めるなら良き。

    0
    2025年11月04日
  • 合理的にあり得ない2 上水流涼子の究明

    Posted by ブクログ

    涼子と貴山の探偵事務所に持ち込まれる依頼を解決していく。面白いが短編のせいか優秀な貴山のせいか展開が早すぎる点が物足りなかった。

    0
    2025年11月03日
  • 風に立つ

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    久しぶりのガッツリ長編小説
    劇的な事件が起こるわけではないけれど、それぞれの登場人物の中にモヤモヤや葛藤があって、生きていくってそういうことだよなぁ〜と思った
    渦中にいると見えないことは多いし、◯◯のためは善意による束縛だったりする
    最後はじんわり泣けて、絡まってもつれた糸が解けるような結末
    一番成長?したのは悟だったかもなぁ〜

    0
    2025年11月02日
  • 風に立つ

    Posted by ブクログ

    ―ヒューマンドラマ―

    南部鉄器職人の親父が、補導委託を自ら申し出て引き受ける。
    今まで父親らしい事をしてもらってない息子の戸惑いと葛藤。
    問題を起こし、預かられる事になった少年の心境と、その両親の想い。
    親子の元で働く職人たちの行動。

    悪人はいない。
    けど、それぞれの立場で見方と感じ方が変わるから、自分にとって悪になり得るし、好きにも嫌いにもなる。

    私はそこまで人の為にって考えて行動できないなぁ。と考えながら読んだ。

    0
    2025年11月02日