【感想・ネタバレ】あしたの君へのレビュー

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Posted by ブクログ 2022年07月16日

家庭裁判所調査官補
耳慣れない職業。読んで字の如く、家庭裁判所で扱われる物事を調査するお仕事になるようだ。

主人公が少年犯罪や離婚調停の背景について調査する。
窃盗などに手を染めた少年の背景に何があるのか。
親権を争われる子の気持ちはどうなのか。
どのケースも一筋縄ではいかない。
よくある多数例と...続きを読む同じケースでも、背後をきちんと調べると意外な事実が浮かんでくることもある。
主人公は、迷いながらもそれぞれのケースに真摯に対峙していく。自分はこの仕事に向いていないのでは…?と思うことも。
もしかしたらその疑いがあるからこそ、丹念に、公平に物事に向き合えているのではないかと感じた。

犯罪ではない事件にも、関わる人たちの心にはさまざまの葛藤がある。
そんなことを丹念に拾い上げた作品だと思った。

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Posted by ブクログ 2022年06月06日

これもいい。毎回書いているがやっぱり人物がみんな魅力的で、実在しそうなリアリティがある。というか知り合いのような気すらしてくる。柚月裕子にハマってしまい、この人の作品ばっかり読んでいるが、一貫して哲学がある。読んでいておもしろいもあるが、学ぶところがあって良い。

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Posted by ブクログ 2022年02月23日

人の心は計り知れない。そんな事は当たり前である。それを職業にする人たちがいたことを改めて知らされた。物語はフィクションであろうが、ち密な下調べの賜物の物語は心に響くものがある。解説(あとがき)に現職の調査官との対談が裁判所のウェブサイトに掲載されているという。時間があれば覗いてみたい。


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Posted by ブクログ 2021年12月02日

柚月さんの作品、一冊目です。
いやー、これは、めっちゃ好き。
ファンタジー要素あるものがあまり好きでない事に最近気づく。
だからこそ、最近読んだ者の中でも現実的な内容で、
人生や、人の想い、価値観など深く考えさせられた。大地、素敵だー!

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Posted by ブクログ 2021年11月07日

あしたの君へ 柚月裕子

1.購読動機
柚月さんの著書は、初めましてです。
タイトルの「あしたの君へ」に惹かれて購読しました。

2.主人公
静岡県出身。次男。
父親は漁師。堅い職業であることを理由に公務員を志望。
そして、母親の友人/家庭調査官のひととなりに惹かれて、家庭調査官の道を志します。

...続きを読む3.家庭調査官とは?
著書曰く、裁判官が正確な審議、判断ができる材料、事実の収集を行うこと。
また、相談者の悩みに寄り添い、どのような進路が更生に繋がるのか? を探すこと。

4.物語
後書きにもありますが、柚月さんは「事件そのものよりも、なぜ、その事件が発生したのか?の背景を丁寧に描いた」とあります。

物語の中の仮定のひとつひとつの事件と、日々報道から流れる悲しい現実の事件は、決して別のものと捉えることは出来ませんでした。

①母子家庭の高校生による窃盗。
②別居家庭の高校生による同級生への傷害。
③夫婦のみの世帯の離婚調停。
④子供ありの親権含めた離婚調停。

主人公が家庭調査官の補佐、見習いとして向き合う事件、相談内容は、きっと全国にいらっしゃる家庭調査官の姿に重なるものなのだろう、、、と考えました。

事件には、必ず背景、動機があること、そしてその動機は、時には社会的な構造に起因することも改めて認識することができました。



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Posted by ブクログ 2022年07月17日

馴染みのない職業の主人公だったけど、人としての正義や優しさ、至らないところも頑張ろうとする姿に、ほっこりしました。
少年院に、当たり前だけど女子もいるということを初めて知りました。
感情移入して切なくなることも多々あるけど、小説を通じて、実際に存在するはずの社会を覗き見できるのって楽しい。

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Posted by ブクログ 2022年05月01日

家庭裁判所調査官…今まで、お世話になった事ないし、はじめて聞いた。
公務員が、安定だからって選ぶ職業ではないな。転勤も多いし。確かに、学生の頃に出会った人が契機にしても。
主人公の大地さんは、自分に自信がないという感じやけど、アドバイスとか受け入れる素直さがあるから、今後に期待!
(続編あるんかな?...続きを読む
非行とか離婚とか、色々、経験して頑張って〜!

それはそうと、裁判官にしても、この家庭裁判所調査官にしても、試験通ったからって、新卒でいきなりするもんなん?ってのは思う。
こんなのある程度、人生経験積んでからした方が、解決とかスムーズにいかんかな…その分、色々な垢は積もるにしても…
社会人の一般常識も、「これから憶えていきます〜!」って感じの人らが出来んの?って思う。
変な色付いてないから、逆にええんかな…
話自体は、面白いし、ええ感じやけど、職業としては少し疑問やなʅ(◞‿◟)ʃ

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Posted by ブクログ 2022年04月30日

家裁調査官というお仕事を初めて知った。とても興味が持てた。
小説だけれど、現実にきっとこんなケースはたくさんあるんだろうなと思うと、様々な人に向き合う大変さは想像以上なんだろうな、と。
主人公も葛藤していたが、こんな自分が他人の人生を左右することがあっていいのだろうかと、、、今の自分の仕事にも重ねて...続きを読む、考えてもみた。

主人公にはとても共感が持てたし、応援したくなった。実際にもきっとこんなふうに、迷いながらも困った人を支えている家裁調査官がいるんだろう。

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2022年03月04日

家庭裁判所調査官補の望月大地が、研修先の福森家裁で担当した5つの案件に取り組む様子を描いたストーリー。
新人の調査官補が、悩みながらも、問題を抱えた家族に寄り添い、少しでも家族にとってよい結論を探ろうとする。

家裁調査官という仕事にあまり馴染みがなく、そもそも、家裁で扱うのは離婚調停などの比較的軽...続きを読む微な案件だと思っていたので、家裁で裁判官がよりベターな結論を導き出す上で、調査官の役割がいかに大きいかを知り、参考になった。
大変には違いないが、遣り甲斐もありそうな仕事。でも、個人情報保護法など、今の時代、なかなかやりにくそうかも。。

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Posted by ブクログ 2022年02月06日

カンポちゃんと呼ばれる、見習い家裁調査官補の話

明日も頑張ろう、と思える

ドラマ化されたら見たい

追記
最後の解説も面白い

解説まで読まん、と言う方、ぜひ!

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Posted by ブクログ 2022年01月13日

家裁調査研修生の望月大地。何とも頼りない。上司ばかりじゃなく、同期の研修生にもイジられている。今まで読んだ柚月裕子の作品の主人公は、さすがとか、なる程と感心させられたのと大きな違い。でも、何故か夢中になって読んでしまう。矢張り良い作品。それと、一話一話大地は少しずつ成長している。調査官補から卒業して...続きを読む調査官になってからの仕事を見てみたい。

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Posted by ブクログ 2021年12月25日

修習中の家裁調査官補である主人公が、様々な少年事件や家事事件の調査にかかわり、その深層を明らかにしていく中で、成長する姿を描く。
踏み込みすぎな調査の仕方にやや違和感はあったが、いろんな人生があるのだということを改めて認識するとともに、他人の人生にコミットする家裁調査官のやりがいとたいへんさを感じた...続きを読む

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Posted by ブクログ 2021年11月22日

小説や映画の中では絶対的な正義が存在し、多くは物事を解決に導いてくれるが、現実世界では使命感だとか正義感という真っ直ぐな志が日常に埋もれてしまいがちだ。
こんな世の中であってほしい、こんな人達がいてほしいと願いながらいつも読み進めている。

家裁調査官とは、
一人の人生に深く関わり、明日からの生活を...続きを読む左右する選択をしなければならないという責任がある仕事。
その為には判断を誤る事は許されない。
何を感じ、何を求めているのか、救いは何処にあるのか。
多角的に物事を見定める必要があり、悩んで悩んで苦しんで、上辺だけでは到底分かりようのない本音に寄り添う。

一人一人のケースをもっと掘り下げてじっくり読みたいものばかりだった。

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Posted by ブクログ 2021年11月17日

家裁調査官と言う職業は知っていても、その内情は知り得ないので、小説とは言え とても興味深かった。
人の内面に関わる事は日常生活においてもとても難しい事なのに、それを仕事として日々接する難しさ。判断ひとつで人の人生も変わってしまう… 案件は全て違うのだから、慣れてしまわず1つ1つ初心のつもりで望んで欲...続きを読むしい。
大地頑張れ!この職業は君に向いている。

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Posted by ブクログ 2021年11月13日

ああ、わたしがなりたかった職業ですよ。
こんなふうに寄り添ってくれる大地くんのような調査官がたくさんいれば、日本はまだ大丈夫、と思えました。大地くんを取り巻く仲間たちも本当に良い人。羨ましい。

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Posted by ブクログ 2021年10月14日

⭐︎3.8
家庭裁判所調査官見習いのお話
短編集、東野圭吾ガリレオの家裁版って感じかな、割とアッサリしてます。
こんな仕事もあるのかと勉強になる。

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Posted by ブクログ 2021年09月04日

こういう仕事なのですね、家庭裁判所調査官。その見習いは調査官補で、上司先輩方から“カンポちゃん”と呼ばれる面々のうちのひとりが主人公。

窃盗やストーキングで捕まった少年少女、精神的苦痛を訴えて夫と別れたい妻、親権を争う夫婦などなど。タイトルの「あしたの君」とは、子どものみならず大人も、そして主人公...続きを読むらカンポたちのことも含んでいるのでしょう。処分や措置は適当に決めてもたぶん通る。でもそれが明日の君の、そして自分の在り方に関わる。

「人に迷惑をかけることと、人に頼ることは違う」という一文が心に突き刺さります。頼ってもいいんだよ。

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Posted by ブクログ 2021年08月03日

柚月さんの本は、社会問題に対して「何でだろう」と考えることの大切さをいつも教えてくれる。

起こった事実の背景には弱者の声が隠れている。
でもそこまで突き詰めて問題と向き合う人は少ない。結果だけで判断される。

大地は不器用で決して口数は多くはないけど、だからこそ見て、聞いて、足を運んでたくさんの情...続きを読む報から一人一人の相談者と向き合い真実にたどり着く。信頼できる家裁調査官になるだろう。

その姿から私も結果だけでなくその裏に隠れる背景を想像できる人でありたいと思った。

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Posted by ブクログ 2021年07月21日

人間のイヤな面や弱さを常に見せつけられるストレス満載で私には出来ない仕事だと思いました。静岡に帰って、昔の同級生と暮らすのも悪くないのでは?

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Posted by ブクログ 2020年12月10日

家裁調査官補として、あらゆる家裁事案と向き合い、時に迷い疑い嘆きながら、成長していく主人公の姿を描いた連作短編集。

家裁調査官の職務がどれほど繊細で奥深く、決まりきった正解などない問題と日々対峙しているのか、ということを垣間見れた作品であった。

そうして私も主人公と同じ目線で同じように思ったり、...続きを読む悩んだり、迷ったり。

まったくもう。まだまだ私も成長の途中なのだな。

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Posted by ブクログ 2022年05月25日

 家庭裁判所調査官という仕事自体、初めて聞いた。家族という密接で他人には簡単に推し量れない関係を相手にしてるからこその仕事だなぁと思った。そんな仕事に、自分自身も向いてるか悩みつつも、真摯に相談者に向き合って、少しずつ成長していく大地の姿がとても温かく感じられた。

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Posted by ブクログ 2022年04月03日

フィクションとはいえ、大地が出会った子どもたちの明日が明るいものであることを祈って止みません。家裁調査官という仕事は大事なものなのだと思いました。

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Posted by ブクログ 2022年02月24日

家裁調査官補の成長物語。
家裁調査官の方々の事を垣間見れて面白い本でした。ドンデン返しでビックリ!と言う物はないけれど、案件毎に悩み成長して行く主人公に微笑ましく思う。地元に帰った時の話は心温まる感じがして良かった。

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Posted by ブクログ 2022年02月11日

重い内容を扱っているのにさらーっと読める。
先入観や第一印象でその人のことを決めつけてしまうと、それを覆すのはとても難しい。常に公正であろうとする大地くんがとても良い。

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Posted by ブクログ 2021年10月30日

面白かった
家裁調査官に採用され、調査官補として研修期間中の望月大地の成長を短編連作で語る物語
それぞれの事件で悩み、迷いながら真正面から取り組んでいく主人公、さらにそれぞれの事件で語られる事案が深い

■背負う者(十七歳 友里)
スマホで知り合った男から財布を盗んだ友里。
心を開かない友里。本当の...続きを読む動機は何か?
その真相は?
そして下された処分

■抱かれる者(十六歳 潤)
ストーカ行為を働いた潤
素直に調書に応じているものの..
そのストーカ行為の背景にあった家族の秘密、母親の闇

■縋る者(二十三歳 理沙)
すがるものと読みます。
大地の学生時代の初恋の相手の理沙
理沙が語った今の姿は大地を励ますことに..

■責める者(三十五歳 可南子)
離婚調停で平行線
可南子の訴えは単なるわがままなのか?
外からは仲良い夫婦に見えていたがその真相は..

■迷う者(十歳 悠真)
悠真の親権を争う夫婦
こだわる親権と悠真の気持ちは?
そして、明らかになる真実...とても重い....

と、どれもこれも、重い話でした。
とってもお勧め

昔読んだ、漫画の「家裁の人」を思い出しました。

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Posted by ブクログ 2021年08月28日

家庭裁判所調査官補ー2年間の研修を経て
家庭裁判所調査官となる

その官補「カンポちゃん」大地の話
この仕事も初めて知った。本を読んでいるといかに自分がものを知らなさすぎることに情けない気持ちを抱く。
世の中の仕事しかり、文学、絵画芸術全般
音楽、政治、経済
すべてを知らなさすぎる
そして知ってるつ...続きを読むもりにもなってる自分がおかしい〜

まあ斬鬼の念は別にしてだからこそ
読書は大いに少しなりとも教えてもらえる

それぞれにいろんなことがある
ちょっと中弛みしたとこもあっだが
相手に寄り添うーあしたの君が少しでもいい方向にいける手助けは有難い。
世の中不幸すぎる、問題が多すぎる
少しでも幸せにとしか祈れない。
身近な人に優しくなれるよう努力するしか今の自分のすることはない、情けないが〜

ここにきて柚月裕子は新しいキャラクターを生んだ、作家という人間はいろんな人間を生み出す
望月大地。

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Posted by ブクログ 2021年08月04日

家庭裁判所調査官見習い、通称カンポちゃんのお話。
検事シリーズのように一話完結なので読みやすい。
少年問題や家庭問題は、日常の生々しさや、一見普通の人の裏の顔を見なくてはいけないので大変な仕事だよなー。でも大変な思いをしながら仕事をしている人のおかげで救われる人たちがいる。
その人たちと一緒に悩みな...続きを読むがら成長していく姿に勇気づけられる人も多いはず。
これはシリーズ化しそうですね。
私もお仕事頑張ろう。

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2021年07月19日

家庭裁判所調査官補
こういう職業を初めて知った。
「カンポちゃん」と厳しく励まされながら
真摯に向き合う主人公に好感をもった。

それにしてもいろんな人が生きている。
ふー

建前と本音がぶつかる
こういう人が必要なんだなあ

好感をもった主人公だが、あと少し深みが欲しいな

≪ 全力で あしたの君...続きを読むが 歩くため ≫

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2021年07月19日

本作の主人公は家裁調査官の望月大地。

二年間の研修の為、九州にある福森家裁に配属された大地と同期の2名。

そこでの実習として少年事件や家庭内事件を任され対応していく中での成長物語。

5つの家裁事案で構成されており、それぞれの事案では表面的な情報だけでは分かりようがない真実を大地が解き明かして...続きを読むいく。
(謎解きミステリーではありません)

切なく、苦しい物語の中に、大地が自ら明かりを灯し未来を切り開いていく。


説明
内容紹介
寄り添う事で、人の人生は変えられるか――
『孤狼の血』『盤上の向日葵』『慈雨』の次はこれ!!
柚月裕子が描く感動作!!

裁判所職員採用試験に合格し、家裁調査官に採用された望月大地。
だが、採用されてから任官するまでの二年間――養成課程研修のあいだ、修習生は家庭調査官補・通称“カンポちゃん”と呼ばれる。
試験に合格した二人の同期とともに、九州の県庁所在地にある福森家裁に配属された大地は、当初は関係書類の記載や整理を主に行っていたが、今回、はじめて実際の少年事件を扱うことになっていた。
窃盗を犯した少女。ストーカー事案で逮捕された高校生。一見幸せそうに見えた夫婦。親権を争う父と母のどちらに着いていっていいのかわからない少年。
心を開かない相談者たちを相手に、彼は真実に辿り着き、手を差し伸べることができるのか――。
彼らの未来のため、悩み、成長する「カンポちゃん」の物語。

●柚月裕子は正義が似合う。
調査を通じて、なぜ罪を犯したのかを考えさせる。
ここがうまいんです。とても泣けます。
だから『あしたの君へ』という作品がいちばん好きなんです。
――今野敏氏
内容(「BOOK」データベースより)
家庭裁判所調査官補として研修の間、九州の福森家裁に配属された望月大地。そこでは窃盗を犯した少女、ストーカー事案で逮捕された高校生や親権を争う夫婦とその息子など、心を開かない相談者たちを相手に、懊悩する日々を送ることに…。大地はそれぞれの真実に辿り着き、一人前の家裁調査官となれるのか!?
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
柚月/裕子
1968年岩手県生まれ。2008年『臨床真理』で第7回『このミステリーがすごい!』大賞を受賞し、デビュー。13年『検事の本懐』で第15回大薮春彦賞を受賞。16年『孤狼の血』で第69回日本推理作家協会賞(長編及び連作短編集部門)を受賞。18年『盤上の向日葵』で「2018年本屋大賞」2位(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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Posted by ブクログ 2021年06月16日

家庭裁判所の調査官補として働く青年のお話。少年犯罪や離婚調停や親権争いの調査で、ひとつひとつの事件がなぜ起きたのか、その人たちの心の中には何があったのか。

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購入済み

淡々と

しお 2020年02月06日

題材や登場人物、設定などは分かりやすく読みやすい。が、文章が淡々としている印象。そのため、「続きが気になって手が止まらない!」というところまでは引き込まれなかった。

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