柚月裕子のレビュー一覧

  • ミカエルの鼓動

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    北海道の医療機関で働いています。地域の描写もストーリーも身近に感じながら読むことが出来ました。
    北海道の自然の豊かさのどかさ、そして厳しさがとてもよく伝わる表現が多かったと感じます。
    少なくとも自分の医療機関では、みんな西條程度の野心や狡さは持ち合わせているだろうし、そこまでする西條が真面目で可哀想にさえうつりました。西條の再起を望み続編を期待したいです。真木のストーリーも読んでみたいです⋯

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    2025年06月17日
  • ふたつの時間、ふたりの自分

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    このエッセイで見えてきた柚月さんのひととなりに今までより親近感を持った。幼い頃を振り返った話が多く出てきたけど震災で父母を亡くされていると知り驚いた。日常が想像できない作家さんのエッセイは面白かった。

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    2025年06月17日
  • 臨床真理

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    臨床心理士が知的障害者施設での悪事を暴くストーリー。絶対コイツ!という想像はついていたが、途中から方向転換。真犯人に近づいた時にはこちらまでハラハラドキドキさせられた。

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    2025年06月11日
  • 朽ちないサクラ

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    サクサク読めた。ラストがあっさりしてる気がするので、月下のサクラも読んでみたい。読んでる時にwowowで放送してた映画も録画してるので、そちらも観てみようと思う。

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    2025年06月09日
  • 孤狼の血 LEVEL2 1

    無料版購入済み

    原作のイメージと違う

    原作がヤクザ 暴力団とハズレ刑事の応酬の物語であるから、そのコミカライズとなると当然暴力シーンが多用される。ある程度の残虐さがあるので少し読みづらいかな。主人公の日岡刑事を始め各登場人物の造形にやや違和感 こんなイメージではなかったのに という感じがどうしてもつきまとってしまう。

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    2025年06月01日
  • ふたつの時間、ふたりの自分

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    柚月さんのエッセイ集、Audibleで。朗読の渡辺さんの優しい読み口も相まって、柚月さんのお優しい人がらが浮き彫りになる文章。かつて読んだことのある柚月作品にも少し触れながら。

    東北出身の彼女も東日本大震災で大きな犠牲を体験されたようだが、なかなかこうは描けないなぁ。

    ファンとしては、益々作家さんが好きになる、素顔の見える作品でした。

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    2025年05月30日
  • パレートの誤算

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    まぁまぁ面白い。古本で買ったから得した気分になった。意外性が出せそうで出せてないところが二時間サスペンスっぽい。警部補と同僚の男がいいキャラしてた。

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    2025年05月29日
  • 暴虎の牙 下

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    「弧狼の血」シリーズ完結編!
    前作から、かなり間が空いてしまっていたので、前前作、前作を振り返りながらの読書!
    大上刑事って死んだのでは?と思っていたら、それより過去の物語。
    さらに、日岡は下巻に登場ということで、完結編としては完璧です(笑)

    下巻です。
    暴走族も手下に加え勢力を拡大していく呉虎会。
    ついには、ヤクザとの抗争勃発。ヤクザの復讐が始まります。
    しかし、その最終決戦の寸前で、大上により沖は捕まってしまいます。

    そして平成16年。
    沖が出所してからの物語。
    警察に情報を流したのは誰なのか?
    裏切者に報復すること。そして、再び呉虎会の復活すること。その沖の暴走は止まりません。
    この

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    2025年05月25日
  • 暴虎の牙 上

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    「弧狼の血」シリーズ完結編!
    前作から、かなり間が空いてしまっていたので、前前作、前作を振り返りながらの読書!
    大上刑事って死んだのでは?と思っていたら、それより過去の物語。
    さらに、日岡は下巻に登場ということで、完結編としては完璧です(笑)


    上巻では、
    昭和57年の物語。
    極道を恐れない「呉虎会」を束ねる沖。さらにその仲間たち。
    ヤクザも恐れないということで、この暴力には圧倒されます。
    ヤクザの賭場から売り上げ強奪
    さらにヤクザのシャブの取引からシャブ強奪
    怖!いやいや、普通やられちゃうでしょ。
    まさに暴虎。

    この沖たちに対して、大上が絡んでいきます。
    その目的は?

    一方、本書で語ら

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    2025年05月25日
  • チョウセンアサガオの咲く夏

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    作者の初期の作品を中心とした短編集。読む側としては、何故これらの作品が一つの本にまとめられたのか意図がよく読め解けない。書く側の都合ということなんだろうか。
    それなりに面白い作品もあればイマイチも混ざる。単行本としてまとめて読む側としては、余り評価できない。

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    2025年05月14日
  • もの書く人のかたわらには、いつも猫がいた NHK ネコメンタリー 猫も、杓子も。

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    6人の作家さんの、猫との過ごし方の話。
    猫が人生に与えてるものとか、変わったこととか、作品への影響とか、質問形式で答えて下さり、かつエッセイとかでも表現してくれたり、かわいい写真も沢山載ってたりん。
    もう、可愛すぎるんんんんんฅ(*‎´꒳`*ฅ‪)ꪆ‬

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    2025年05月12日
  • 臨床真理

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    とにかく胸糞悪い内容で、読んでいてすごく辛くて腹立たしかったが、目を背けてはいけないと思った。声にならない悲痛な叫びが、いち早く誰かに届き、救いの手を差し伸べられる世界になってほしいと思うし、そんな世界を作らなければいけないという責任感を持ち続けたいと思った。

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    2025年05月11日
  • ウツボカズラの甘い息

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    松戸市に住む主婦・高村文絵が自宅に送られてきたチケットで向かったディナーショーで、中学の同級生・杉浦加奈子に声をかけられる。鎌倉の別荘に招待された文絵は化粧品セミナーの講師をつとめることなり、、、











    物語は、文絵と、神奈川県警の刑事・秦圭介の交互の視点で進む。
    文絵の幻覚障害によるものと思われた女性であったが、、

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    2025年05月10日
  • 月下のサクラ

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    3.8/5.0

    念願叶い泉、刑事へ。
    正義、信念を武器に闇深い警察組織へとたちむかう。この構図は前作と同等。
    機動分析係の中で徐々に泉が認められていって、最後は泉が事件の真相に辿り着き、それを仲間たちが助けにくる、というお決まりの展開が正直先に読めてしまった感もあった。
    とはいえ、このボリューム感で最後まで一気に読ませる著者の技量はさすがだな、と感じた。

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    2025年05月10日
  • 凶犬の眼

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    このあと関東連合みたいなのがのさばってカタギとの境目が無くなり、残党は今なお闇バイトの首謀と化している。
    悪はなくならず、秩序は崩壊した。暴対法の是非はとても難しいところ。

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    2025年05月09日
  • ミカエルの鼓動

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    ネタバレ

    画期的だか中断が難しいものを導入する部分は、どこにでも起こり得る問題だと感じました。
    また、姑息手術という言葉を初めて目にし、ネガティブな意味ではなく長期的に根治を目指すものなのだと学びました。

    「不満はあったが、だからといって不幸せではなかった。」
    「小さかった笑いは、哄笑になった。」

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    2025年05月03日
  • ふたつの時間、ふたりの自分

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    柚月裕子さんのエッセイ集。

    柚月さんの作品はほとんど読み終わったので、柚月さんの人となりをなんとなく理解できました。
    今後も感動する作品を楽しみに待ってます。

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    2025年05月01日
  • ウツボカズラの甘い息

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    前半はダラダラと読んでいましたが、後半にある事実が発覚し、その事実に涙が出て一気に最後まで読みました。その後一気に女性の名前が複数出て来て、何度か前のページをめくって確認しました(笑)。少し悲しい物語でしたね。でも読後感は悪くなく、人に勧めても良い小説かと思います。あと、余談ですがダイエットも俄然やる気が出ました(笑)。

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    2025年04月27日
  • 臨床真理

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    「朽ちないサクラ」に続けて読んだせいか、こちらも何を信じていいか分からないほど、怪しい人ばかり。犯人を含め、怪しい人たちの胸くその悪さったらない。どんどん読めはするけど、あまり気分は良くない。

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    2025年04月26日
  • あしたの君へ

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    自分の家庭環境って恵まれてるのかなとも思えたし、人それぞれに人生があって、それの全部が前向きなわけじゃないよなっていうふうにも思った。
    ただそういう人を支えて、明日のきみへって思ってくれる人がいる優しさも感じた。

    とはいえ意外性見たいのがちょっと欠けたかも!なんとなく先も読めた感じするし

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    2025年04月24日