柚月裕子のレビュー一覧

  • 誓いの証言

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    やっぱり、佐方弁護士良いですね! 
    プロローグが、作中で判明し、ここに繋がったのかと納得、小坂頑張れ!

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    2026年05月02日
  • 逃亡者は北へ向かう

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    ネタバレ

    第173回直木賞候補作!

    人生を変えるために青年は北を目指した。

    震災の混乱のなか、ふたつの殺人事件が起きた。
    逃亡する容疑者と追う刑事。
    ふたりはどこへ辿り着くのか――。

    『孤狼の血』『盤上の向日葵』『教誨』『風に立つ』の著者が東北を舞台に描く震災クライムサスペンス!

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    2026年05月02日
  • 誓いの証言

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    ネタバレ

    ふたつの物語が並行して進んでゆく。
    そして、重なり合った時に読者のひとりとして驚いた。だけど予定調和として受け止められる。さすが!左方弁護士。ずっと続けて読んでいて良かった。待ち遠しかった。
    そして迎えた公判の応酬。息も止まるほどの緊張感とともに、そしてまだ?!と思う程。
    いつまでも余韻に浸っていられる長編でした。

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    2026年05月01日
  • 誓いの証言

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    ネタバレ

    久々の弁護士佐方シリーズ。

    今回は誰もが加害者であり被害者でした。

    過去と未来が交錯して真実に辿り着いた時、とてもやるせなかったです。

    検事とは違い、捜査権のない弁護士。それでも弁護士を選んだ佐方のやり方に最後は救われました。
    やるせない中に希望が見出せた事にほっとしました。

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    2026年05月01日
  • 暴虎の牙 下

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    かつて「仁義なき戦い」という映画が人気になったが、柚月先生による令和版のリメイク小説ともいえる作品であると思った。
    それにしても、まさか、そんな結末だとは…
    主人公である沖にとって本望の結末なのかもしれない。

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    2026年04月30日
  • 最後の証人

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    面白かったー。
    刑事、法廷ものは、進むべきとこが
    決まっており私には分かりやすく良かった。
    警察の隠蔽体質は、相変わらずの風土みたいな感じですね。
    どこの世界にも要領のいい奴が存在している。
    次も読んでみたいシリーズです。

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    2026年04月27日
  • 検事の本懐

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    新人検事時代の佐方 貞人を描いたシリーズ第2巻

    法と人、両方で裁ける人間・佐方 貞人は、好きな男性キャラクターの一人として加わりました❗️

    本作では、己の信念に則って真実を追い求める姿と共に、巨大な組織の権力と陰謀の前に、憤りを感じる姿も描かれていて、とても満足度が高い作品でした❗️

    好きな話しは、『第三話 恩を返す』と『第五話 本懐を知る』で、最後は心が震える何とも言えないくらい素晴らしい作品でした❗️

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    2026年04月27日
  • 誓いの証言

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    待ってました佐方弁護士シリーズ。裁判で明らかにしていく過程と、佐方弁護士の真実を追求していく姿勢が、そういえば素晴らしかったんだよなぁと思い出しながら読んだ。今回も最高です。

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    2026年04月26日
  • 検事の死命

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    主人公は佐方貞人。
    しかしながら、ストーリー展開が事務官の増田や弁護士の井原の目線から描かれていることで、より佐方の人間性が浮き出ている。
    シリーズ一気読みしています。

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    2026年04月26日
  • ウツボカズラの甘い息

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    無駄なくテンポの良い展開。読者の想像を超えて、飽きさせない波乱の数々。楽しませていただきましたー^_^

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    2026年04月26日
  • 誓いの証言

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    本作の佐方貞人シリーズが16年振りとはあまりに寡作ではあるが、柚月裕子氏の作品には大いに惹かれるドラマがある。
    特に裁判の場面となる最後の100ページは、検察と佐方との緊張感あるやり取りを、一気に読み終えてしまった。
    悪意を持った人間が登場しなかった本作の読後感は、安心できる結末となっていて大変満足をした。

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    2026年04月24日
  • 逃亡者は北へ向かう

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    震災の只中で警官の殺害事件が発生。拳銃を奪って逃げた青年はある人に会う為逃亡を続ける。誰からも愛されなかった青年が最後に知る真実とは…。フィクションの中で震災を扱うのは難しいが、実際に身内を震災で亡くされた作者の覚悟が伝わる読み応え充分の力作!

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    2026年04月20日
  • 教誨

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    自分の子供と他人様の子供2人を殺めて死刑になった女性の遠縁にあたり死刑執行後の遺骨を引き取ることになった女性が女性死刑囚の心の裡に迫る長編の犯罪小説。
    死刑執行までの描写がリアルで同時に犯罪に至るまでの過去の凄惨な暮らしぶりや狭い田舎町での
    数々の虐めや虐待が描かれていて切ない気持ちと怖さをもって読みました。
    言葉で言い表せない複雑な読後感が残りました。

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    2026年04月19日
  • 誓いの証言

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    旧友・久保の依頼を受けた弁護士の佐方。女性から不同意性交等罪で訴えられたが、無実だという。だが女性が彼を嵌める動機が見当たらない。2人の接点を探るうち、過去の死亡事故が浮上し…。

    佐方貞人シリーズの新作は7年ぶりらしい。序盤は2つのストーリーがどこで交わるのかと思っていたけれど中盤で納得。動機という点ではそこまで納得できないし、結末も甘くないかと思うのに、読後の充実感は十分。ところで柚月裕子はいつ直木賞をとるのだろう?
    (B)

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    2026年04月17日
  • 誓いの証言

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    大好きな佐方貞人シリーズ。文庫本派のわたしも待ち切れるわけなくハードで読み終えました。
    読み始めたら本当に止まらない。ページをめくる手が止まらずあっという間に読み終えました。
    小坂のキャラクターが好き。次回も登場してほしい。佐方を支えて欲しい。

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    2026年04月16日
  • 誓いの証言

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    コレコレ、こういうのが読みたかったのよ。16年振りの佐方シリーズに歓喜。。やはり柚月氏の真骨頂で、これ以上ないほどの面白さ。プロットも過不足なく、展開と収斂の上手さ、佐方・小坂コンビの会話と性格描写の妙、魅力あふれる被告人・晶のキャラ設定、どれをとっても抜群。やはり佐方シリーズはワンアンドオンリーであることを再認識。

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    2026年04月14日
  • もの書く人のかたわらには、いつも猫がいた NHK ネコメンタリー 猫も、杓子も。

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    猫飼い作家さんのエッセイとショートストーリー。
    可愛い猫ちゃんの写真もたくさんで、読んで眺めて癒される。好きな作家さんのエッセイが読めて猫ちゃんも可愛い。

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    2026年04月10日
  • ウツボカズラの甘い息

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    後半の警察の場面で見え方が変わり夢中で読んだ。読み直したけどやっぱりわからない。解説は読み終えてから読んでほしい。

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    2026年04月10日
  • 教誨

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    教誨師という仕事を初めて知った。
    中盤までは主人公と一緒に「真相を知りたい」という気持ちでどんどん読み進められて、最後の方はただとにかく哀しい。
    どんな犯罪も何かが違えば当事者は自分だったかもしれなくて、今穏やかに一般的に言う「普通」の暮らしが出来ているのは色んな幸運を積み重ねてきたから。当たり前じゃないよなぁと思う。
    全ての悪い事は環境が生み出すもので、人そのものはいつでもどっちにでも傾く。
    じゃあ、運悪く良くない環境にしか行けなかった人は一体どうしたらよかったんだろう…

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    2026年04月08日
  • 誓いの証言

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    「佐方貞人」シリーズで、16年ぶりとなるのか…
    すでに検事時代の佐方を忘れかけていた…。

    弁護士・佐方のもとに警察から一本の電話が入ることから話が始まる。
    佐方の大学時代の同期であり、弁護士の久保利典が行きつけのクラブの女性から不同意性交等罪で訴えられた。
    佐方は、久保から弁護人を頼まれて、無実を主張する彼を信じて事件を調べる。
    久保は、女性から嵌められたのか?
    だとすると接点があるはずで…。

    約20年程前に香川県で起きた、ある石職人の死亡事故が関連していることに辿り着く。

    佐方弁護士の法廷での何を主張したいのかを明確にして尋問するやりとりに凄さを感じた。
    けっして声を荒げることもなく、

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    2026年04月07日