柚月裕子のレビュー一覧

  • 孤狼の血 LEVEL2 1

    無料版購入済み

    かなり手強そうな相手

    今回日岡が相対する上林はとにかく手強くて強そうな様子。頭のキレはもちろんだが、何をするか読めないところにも恐怖を感じる

    #怖い #ダーク

    0
    2025年04月19日
  • 暴虎の牙 下

    Posted by ブクログ

    昭和は大上が、平成に入ったら日岡が、暴れん坊の虎と対峙する。対峙というのか?
    あくまで虎の敵は外道だから大上も日岡も対決にはならない。
    やることは無茶苦茶な虎だが、なぜか憎めない。
    だからこの結末は意外でなんとも切なかった。

    0
    2025年03月26日
  • 暴虎の牙 上

    Posted by ブクログ

    沖虎彦。とんだ暴れ虎。イキのいい暴れん坊で愚連隊の頭。
    ヤクザにならず、素人に迷惑をかけないが信条のチンピラ。
    今だと半グレというのかな。やることなすことぶっ飛んでいてとんでもない。親父の勝三はクズい。
    この虎に対する大上がなんとも胡散臭くて老獪でいい。

    0
    2025年03月26日
  • 検事の信義

    Posted by ブクログ

    佐方貞人シリーズ第4作目。検事時代の3作目。
    相変わらず面白い。大好きなシリーズの一つだ。
    本作は正に佐方の「信義」が強烈に表現されている。ベテラン検事の「検事の責務は罪を犯した者を糾弾することだ」という発言に対して、佐方は「そうは思わない。なぜ事件が起きたのかを突き止め、罪をまっとうに裁かせる。それが私の信義だ」と言い切っている。この言葉こそがシリーズ全体で一貫している佐方の信念であり信義だ。その信義を貫いたために検事を辞めることになったのだろうが、そこがまた佐方らしい。
    もうこれでシリーズも終わりかと非常に残念に思っていたが、今度は弁護士編の新作「誓いの証言」を連載中だという嬉しい情報があり、今から新作を心待ちにしている。

    0
    2025年03月12日
  • 盤上の向日葵 1

    Posted by ブクログ

    柚月 裕子さん原作のコミック版。
    ほぼ忠実に原作通り書かれています。

    将棋界に彗星の如く現れた上条 佳介。
    まさに今、タイトルに手をかけようとしていた。

    一方、埼玉県の山中で謎の遺体と共に、高名な将棋駒が発見され、新米警官の佐野は、奨励会に所属していたと言う理由で、捜査に加わることになった。

    0
    2025年02月02日
  • 孤狼の血【分冊版】 3

    購入済み

    暴力団と警察

    昭和後期が舞台ということもあり、今とは異なる部分も多いと思うが、警察と暴力団の関わり方についての描写がある、

    #ドロドロ #カッコいい

    0
    2025年02月01日
  • 孤狼の血【分冊版】 2

    購入済み

    トラブルか?

    大上の下に配属された日岡だが、さっそくチンピラと一悶着ありそう。日岡を焚きつけた大上の考えも気になるところ

    #ドキドキハラハラ #アツい #アガる

    0
    2025年02月01日
  • 孤狼の血【分冊版】 1

    購入済み

    時代を経ても

    舞台となるのは昭和後期から平成初期だと思うが、時代を経ても色あせない作品だと思う。冒頭の正義とはという問いは深い

    #ドロドロ #ドキドキハラハラ #カッコいい

    0
    2025年02月01日
  • 蟻の菜園 ‐アントガーデン‐

    Posted by ブクログ

    面白かった。サスペンス。
    車の中で生活する父と、娘2人。10歳と6歳の設定だったから凌辱はないかな?とおもったけど。成長するにつれてあるよね、やっぱり。
    養護施設はもっと積極的に動いてほしいよ。そういうことされた子供って言い出せないんだし。
    女性ライターが駆け回って真相を明らかにする姿勢がいい。
    最後には多重人格、で終わったわ。

    0
    2024年12月29日
  • 検事の信義

    Posted by ブクログ

    面白い。
    罪はまっとうに裁かれなくてはならない。
    この信念の元に、何にも屈することはない佐方貞人。
    カッコ良すぎる。

    0
    2024年11月21日
  • 検事の信義

    Posted by ブクログ

    佐方貞人シリーズ第4弾

    今回も検事時代の話で短編集。

    相変わらず、あっという間に物語に引き込まれ、とても面白かった!

    特に「事実は真実ではありません」という佐方さんのセリフが大好きです。
    まだまだ佐方貞人シリーズ読みたいです。

    0
    2024年11月08日
  • 孤狼の血

    購入済み

    少し変わった警察小説

    まあ良くある悪徳刑事と新米刑事によるアクション活劇ね、、と思ってたら違った。
    いや、違ってないか笑
    後半、真相やタイトルの意味が分かるに連れてドハマリ。
    続編も購入していますので、これから読みます。

    それはそうと、BookLive!の「続きから読む」機能。
    いつオフになりますか?
    鬱陶しいことこの上なし!です。

    #ドキドキハラハラ #アツい #泣ける

    0
    2024年10月27日
  • ミカエルの鼓動

    Posted by ブクログ

    柚木裕子の小説はどの小説も好きだ。とても好きだ。
    特に、小説のコアになる場面での表現がなんともカッコよすぎて大好きだ。

    例えば、この小説で僕が一番気に入ったところを引用する。

    駒田は顔から笑みを消し、じっと西條の目を見つめた。やがて、諦めたように息を吐き、答えた。
    「ふたりが似ているからですよ」
    「真木先生と、私がー」
    駒田は頷く。
    「私は西條先生のことを、心臓外科の名医であることしか知りません。出自や生い立ちなど、なにも知らない。
    でも、感じるんですよ。真木さんと同じ寂しさを。そして医療に対する誠実さをも」 P444

    全くキャラクターが違う2人の対立する医師、その2人、西條と真木が似ていると表現させるこの描写、それも「感じるんですよ」という感覚に訴える描写が、脳裏に稲妻が落ちたように激しく痺れた。

    この小説を読み終わった後、数日間、何度も何度のこの場面が頭の中を行き交う。
    こんな経験、今までにあっただろうか。

    0
    2024年10月15日
  • 検事の信義

    Posted by ブクログ

    佐方貞人シリーズ第4弾。
    「狐狼の血」の登場人物が出てきてびっくり。
    一癖も二癖もある事件に佐方が公判部の検事として挑む。罪をまっとうに裁かせる、これが如何に難しいか。困難に立ち向かいながら進んでいく佐方に今回も心に響く。

    0
    2024年08月02日
  • 朽ちないサクラ

    購入済み

    面白かったです。

    仕事の移動中に読みました。
    2度読みましたが飽きることなく最後まで
    読めました。

    #共感する

    0
    2024年07月21日
  • ミカエルの鼓動

    Posted by ブクログ

    すごい迫力!ミカエルに期待する気持ちもよくわかる。でも、命を預かる以上、完璧でなければならない。そういうことかな?

    0
    2024年07月01日
  • 暴虎の牙 下

    Posted by ブクログ

    一気に読んでしまった。シリーズ完結。面白かった。こう来たかと言う感想。カリスマ性があり無敵と思えた沖虎彦が大上と接触し、死を意識した事により歯車が狂っていく。強固と思った仲間も信じられなくなる。ひとつの波紋が大きなうねりになって破綻へと向かう様は逆にリアルに感じた。とても満足なシリーズでした。

    0
    2024年06月27日
  • 警官の道

    Posted by ブクログ

    警察もの 読んだことない作家さんも入っていたので 短編ならサクッと読めていいよね~と 読みました
    好きな 呉勝浩さん柚月裕子さんはもちろん面白かったです 初めての作家さんも追ってみたくなりました。

    「聖」は うるっときちゃいました。

    0
    2024年06月17日
  • ミカエルの鼓動

    Posted by ブクログ

    「ミカエル」を使って手術する西條も、従来の術式で手術する真木も患者や医療に対して誠実であろうとする姿は救いであり、希望でもある

    0
    2024年05月03日
  • 蟻の菜園 ‐アントガーデン‐

    Posted by ブクログ

    一気に読み切ってしまった。
    すごくやるせない気持ちになった…。
    虐待がこの世から無くなればいいのに。何があっても弱者を虐げていい理由にはならない。みんなが幸せになる方法はなかったのかな…。

    0
    2024年03月29日