数年前、この本が話題になった時
読んでみたいな・・・とは思いつつ
将棋の話だと知って
将棋って、あまり興味ないなぁ・・・
なんて思った記憶があります
そして、今年、映画化されまして
(坂口健太郎さん、渡辺謙さん、らが出演)
またまた話題になっていたので
今度こそ!と読んでみました
山中で発見された白骨死体
一緒に埋められていた、希少で高級な将棋の駒を手掛かりに
犯人を捜す刑事たち
そして若き棋士の光と闇・・・
過酷な人生と人間ドラマが描かれています
松本清張の「砂の器」を彷彿とさせる物語で
心揺さぶられ、涙し、最後には深いため息がもれました