柚月裕子のレビュー一覧

  • 盤上の向日葵(下)

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    真剣師の殺しのジュウケイがいい。行状悪いし、決していいひとではないのだけれど魅力がある。将棋を知らなくてもサクサクと読めるいい作品。ハードボイルド?的なミステリーかな。将棋に興味なくても読んでみて。

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    2025年11月27日
  • 盤上の向日葵(上)

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    柚月裕子さんの作品は好き。なかでも盤上の向日葵はお気に入り。将棋の真剣師がかっこいいけど、下巻から。上巻は柚月さんらしい2人の刑事がいい味出してる。

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    2025年11月27日
  • 合理的にあり得ない2 上水流涼子の究明

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    探偵と助手のふたりのやりとりが相変わらず面白くて映像化されたらと想像しながら読みました。依頼された厄介ごとを解決する方法は頭脳明晰な助手が考え素早く行動する。元弁護士の探偵の主人公が美人で役になりきって探りを入れて解決へと導いていく。殺人事件が起きないけど依頼された内容が重くて展開が掴めないのも面白い。ホッと出来る解決策に読後感も良かったです。

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    2025年11月20日
  • 検事の死命

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    佐方貞人シリーズ 第三弾
    四篇の短編連続

    亡くなった佐方貞人の父の事が書かれている章があり
    第二弾の『検事の本懐』を読んでからこの本を読んだ方が面白い
    その他の章も痛快で面白かった。

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    2025年11月17日
  • 検事の本懐

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    佐方貞人シリーズ
    『最後の証人』に続く第二弾
    第5篇の短編の中で
    佐方貞人の学生だった頃、検事の頃、
    両親の事が書かれていた章がそれぞれあり
    面白かった。

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    2025年11月13日
  • 最後の証人

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    佐方貞人シリーズ 第一弾

    検事を辞めて弁護士になった佐方貞人
    所々で名言があったり
    息子を交通事故で失った両親の気持ちに悲しみに涙した。
    人情派弁護士ドラマの様だった。

    夜中に読んでたので寝ようとしたが
    引き込まれ何度も読み始めた。
    良かった。
    シリーズで是非是非読むと決めた。

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    2025年11月11日
  • 盤上の向日葵(下)

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    将棋は子供の頃ちょっとやってたけどもう忘れてしまった。しかし、賭け将棋で生きていた人は昭和時代ホントにいたらしい。将棋に生きる人たちの波乱万丈の人生。ミステリーというより人間ドラマだった。
    早く映画も観なければ。

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    2025年11月11日
  • 盤上の向日葵(上)

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    これは、面白い。早く先が知りたくて、あっという間に読んでしまった。上条の不遇な少年時代の、一つの希望となる将棋。それに巡り会えたストーリーがまた泣ける。

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    2025年11月11日
  • 教誨

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    冒頭からかなり重い気持ちになりましたが、本の中に吸い込まれる感じで、一気読みしました。

    生きて行く中で環境は大事と改めて思わさせる一冊でした。

    柚木裕子さんの作品は一気読みしてしまいます。

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    2025年11月07日
  • 孤狼の血

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    映画は怖くて途中までしか見れなかったが小説はそれほどグロくない。広島もヤクザもなじみがなかったのに読み終えると広島弁が頭を駆け巡る。最後は涙なしには読めない。丸善丸の内にて購入。

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    2025年11月01日
  • 盤上の向日葵(上)

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    先が気になります!上条圭介の幼少期が苦しかったです。また現在の警察の捜査がどんどん真相に近づく感じもわくわくします。

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    2025年10月31日
  • 合理的にあり得ない2 上水流涼子の究明

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    『慈雨』という本を読んでから好きになった、柚月裕子さんの本。
    軽い感じのものも読みごたえのある重いものも、読みやすく面白いものが多くて好き。
    『合理的にあり得ない』の2巻。1巻はかなり以前に読んでいて面白く、その後ドラマ化されたものも観た。
    今回もテンポよく、ドラマを観てから登場人物が天海祐希と松下洸平で脳内変換されながら読んだ。
    面白かった。

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    2025年10月29日
  • 教誨

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    虐待とムラ社会。本家、嫁ぐ、小作人、地主。少し縁がない言葉ながら、誰にでも形の違う苦しい立場や関係は誰にもある。

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    2025年10月25日
  • 慈雨

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    著者の作品は世界観とテーマが好きなのでよく読みます。
    本作も期待して手に取りましたが期待以上の素晴らしさでした。
    とても良かった...本当に良い作品でした。

    真面目で堅実な1人の刑事が定年退職し、妻と共にお遍路さんとして四国を旅しながら過去の過ちを振り返り罪と向き合う物語です。
    その罪とは決して許されることはない冤罪疑惑事件でした。

    ただの警察小説ではなく、警察の体質や冤罪事件という社会問題もしっかりと描かれた社会派小説でした。
    著者の作品はテーマが明確なので焦点を何処に当てるべきかわかりやすく、物語に没頭しやすいです。
    そして人の心について深く考えさせられます。

    とても切ないお話でした

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    2025年10月25日
  • 盤上の向日葵(上)

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    ネタバレ

    久しぶりに物語の世界にのめり込んでしまった。
    ネタバレあります。
    上巻冒頭
    将棋界の最高峰「竜昇戦」七番勝負の第七戦、最終戦
    現竜昇のエリート棋士、壬生6冠に挑むのは、東大出で「炎の棋士」の異名を持つ異端児、上条桂介。
    壬生6冠がタイトルを守り、残る7冠めに王手をかけるか
    奨励会に入ることなくプロ棋士になった異端児、初タイトルに挑む上条が勝つのか

    そこに、天木山山中から見つかった身元不明の白骨体が抱えていたと思われる、初代菊水月作の名駒、錦旗島黄楊根杢盛り上げ駒。
    世界に7組しか存在しない、価値は600万とも言われる銘駒を抱えて眠る、この白骨死体は誰なのか?
    なぜ、高額の名駒を抱えていたのか

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    2025年10月18日
  • 合理的にあり得ない 上水流涼子の解明

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    短編集だけど中身が濃い。さすが柚月裕子さんって感じです。野球賭博、ヤクザの賭け将棋、詐欺師、どの話もとても興味深い話しばかり。読みやすいし、面白かった。

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    2025年10月18日
  • 最後の証人

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    検事をやめて弁護士になった佐方貞人シリーズ
    弁護士になっても罪を正しく裁かせる正義は変わらず読んでいて胸が熱くなった。途中で驚きもあり一気に読めた。このシリーズ続いてくれるといいなぁ

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    2025年10月11日
  • 検事の死命

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    女子高生の玲奈が満員電車で痴漢に合う。玲奈は勇気を出し男の腕を掴み、電車から降ろす。
    男は現行犯逮捕され連行される。
    男の名は武元、地元では有名な資産家の婿養子だ。
    玲奈は補導歴があり、資産家の嫁、姑があらゆる手を尽くし凄腕弁護士である井原を雇い、主人公の佐方検事との戦いが始まる。
    先に読んだ本では検事を辞め弁護士となるが未だ、検事だった頃の佐方が正義を貫く。
    面白かった。

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    2025年10月10日
  • 最後の証人

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    検事を辞して弁護士になった佐方、部下の小坂の元にホテルで起きた殺人事件の弁護の依頼が佐方は自分に興味が惹かれない依頼は受けず、しかし、受けた依頼は必ず減刑や情状酌量と勝利に持ち込む。
    筒井検事部長は勝利に向け信頼を寄せる女性検事真生を担当に。
    事件の背景がある少年の事故死にあり、そこには警察の隠蔽が…
    親子の絆、自分の事しか考えないエゴが交差する展開に固唾を飲み読み続けました。

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    2025年10月06日
  • 孤狼の血

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    良、良、良〜〜〜〜〜!!!!!!映画がとてもすきなのに、なぜか原作は今までずっと後回しにして読んでいなかった。もうばか、ほんとうにばか、もっと早く読めよわたし。映画を観てるから物語は知っていたけれど、それでも圧倒的に面白い。構成もすばらしいというか、ただでさえ面白い物語を最高に面白いものにしている感じがする。あまりにも強烈で激しい、ヤクザあるいは警察小説。柚月裕子大先生、この作品を書いてくれてありがとう…天才…神…。
    読んでいるあいだ、数えきれないくらい映画のシーンを思い出した。原作に対してかなり忠実につくられた映画だったんだなあ、とそのたびに感じて胸が熱くなる。映画もまた観たくなっちゃった。

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    2025年10月05日