柚月裕子のレビュー一覧

  • 暴虎の牙 上

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    久しぶりのガミさん
    昭和57年の話でガミさんの過去編
    やっぱりガミさんがいいわ!

    尾谷組の一之瀬守孝
    呉虎会の沖虎彦
    二人共もいいキャラ
    下巻でどうなる?急げε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘



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    2025年04月21日
  • 孤狼の血 LEVEL2 1

    無料版購入済み

    かなり手強そうな相手

    今回日岡が相対する上林はとにかく手強くて強そうな様子。頭のキレはもちろんだが、何をするか読めないところにも恐怖を感じる

    #怖い #ダーク

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    2025年04月19日
  • ミカエルの鼓動

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    最新医療機器ミカエルと従来の手術方法で対立する西條と真木。手術方法を争う展開に引き込まれていきました。上層部の隠蔽は許せないな。西條の復活した姿を見てみたい。

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    2025年04月15日
  • 検事の死命

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    左方シリーズ3冊目

    佐方さんの気持ちも表現されているし、筒井検事と増田事務官の存在もいい。過去の事件でかかわった南場さんも登場して、このシリーズ中で1番好きな1冊かも。

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    2025年04月04日
  • 逃亡者は北へ向かう

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    生まれながらにして運に見放された男、流れを変えるチャンスが巡ってきてもそれを掴めずに、ちょっとしたボタンのかけ違いから人生が悪い方向へと転がっていく男、真柴亮。
    震災で幼い娘を津波にさらわれ絶望の淵に立つ男、二人を殺して逃亡する真柴を追いながら、彼の心情を深く理解する刑事・陣内。
    震災で妻を失い、行方不明になった幼い息子を探す漁師・村木。
    三人の目線で描かれる逃走劇は切迫感と焦燥感と哀切に溢れる。

    自分はどこで間違ったんだろうと自問する真柴が切ない。プロローグで彼の行く末がわかっていながらも、どうか生き直してほしいと願わずにおれないこの感じは「盤上の向日葵」を読んだ時の思いに似ている。

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    2025年12月29日
  • 暴虎の牙 下

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    昭和は大上が、平成に入ったら日岡が、暴れん坊の虎と対峙する。対峙というのか?
    あくまで虎の敵は外道だから大上も日岡も対決にはならない。
    やることは無茶苦茶な虎だが、なぜか憎めない。
    だからこの結末は意外でなんとも切なかった。

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    2025年03月26日
  • 暴虎の牙 上

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    沖虎彦。とんだ暴れ虎。イキのいい暴れん坊で愚連隊の頭。
    ヤクザにならず、素人に迷惑をかけないが信条のチンピラ。
    今だと半グレというのかな。やることなすことぶっ飛んでいてとんでもない。親父の勝三はクズい。
    この虎に対する大上がなんとも胡散臭くて老獪でいい。

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    2025年03月26日
  • ミカエルの鼓動

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    柚月 裕子さんの医療ミステリー。
    文句無しの★5つです。
    500ページを越える長編ですが、グイグイ引き込まれます。

    二人の天才心臓外科医の葛藤を軸に、様々な謎が描かれます。
    一人は、北海道の総合病院で手術支援ロボット『ミカエル』を駆使する西条医師。方や、ドイツ帰りの開胸式手術のプロである真木医師。

    難病の少年の治療方針を巡り、激しく対立する二人。そんな中、ミカエルにある問題が発覚する。果たして、医療の未来は?そして、二人の対決はどうなるのか?

    プロローグの雪山のシーンが、最後のエピローグに見事に繋がりました。なるほど、だから雪山のシーンなんですね。

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    2025年03月23日
  • 孤狼の血

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    暴力団×警察の物語
    暴力団の抗争を止めるべく動く警察。その中で一際目立つ大上 なぜ大上はここまで権力を持っているのか疑問に思いながら読み進めていた。
    そして、物語後半に明かされるガミさんの真実。
    ガミさんがここまで権力を持っているのに警察内部は、誰も刃向かえない理由に衝撃を受けた。
    善し悪しは置いておいてガミさんの生き様に惚れた。まさにパンドラの箱だった。
    リアルな広島弁の怒号がすごく面白かった。
    世界観は映画の「仁義なき戦い」や「県警対組織暴力」と似ていて、映画と本の関係性が現れていてそこもひとつ魅力的に感じた。
    続編の「凶犬の目」を早く読みたい。

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    2025年03月22日
  • 検事の信義

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    佐方貞人シリーズ第4作目。検事時代の3作目。
    相変わらず面白い。大好きなシリーズの一つだ。
    本作は正に佐方の「信義」が強烈に表現されている。ベテラン検事の「検事の責務は罪を犯した者を糾弾することだ」という発言に対して、佐方は「そうは思わない。なぜ事件が起きたのかを突き止め、罪をまっとうに裁かせる。それが私の信義だ」と言い切っている。この言葉こそがシリーズ全体で一貫している佐方の信念であり信義だ。その信義を貫いたために検事を辞めることになったのだろうが、そこがまた佐方らしい。
    もうこれでシリーズも終わりかと非常に残念に思っていたが、今度は弁護士編の新作「誓いの証言」を連載中だという嬉しい情報があ

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    2025年03月12日
  • ウツボカズラの甘い息

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    久しぶりに柚月さんの本を読んだ。
    文絵と加奈子が事件にどう関わっていくのか
    興味しんしんで、読み進めることができた。
    結果は意外なものだった。
    やはり長編小説はいい。ずっと没頭していられる。
    ウツボカズラの甘い息のタイトルも謎めいていい。

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    2025年02月19日
  • 孤狼の血

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    ネタバレ

    とにかく読み進める手が止まらなくて、読み終わるのが惜しい作品だった。警察内部に居た経験がないとここまで詳細な描写は書けないだろうと他の作品を読んで感じていたが、今回は警察だけでなく暴力団についても絡んでいて、作者の巧みな表現が読者の想像力を掻き立て、没入感を生み出しているのだと思った。
    大上の周りを惹き込むオーラや意志を部下の日岡が継承している姿をエピローグで知れた時は胸にくるものがあった。

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    2025年02月10日
  • 盤上の向日葵 1

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    柚月 裕子さん原作のコミック版。
    ほぼ忠実に原作通り書かれています。

    将棋界に彗星の如く現れた上条 佳介。
    まさに今、タイトルに手をかけようとしていた。

    一方、埼玉県の山中で謎の遺体と共に、高名な将棋駒が発見され、新米警官の佐野は、奨励会に所属していたと言う理由で、捜査に加わることになった。

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    2025年02月02日
  • 孤狼の血【分冊版】 3

    購入済み

    暴力団と警察

    昭和後期が舞台ということもあり、今とは異なる部分も多いと思うが、警察と暴力団の関わり方についての描写がある、

    #ドロドロ #カッコいい

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    2025年02月01日
  • 孤狼の血【分冊版】 2

    購入済み

    トラブルか?

    大上の下に配属された日岡だが、さっそくチンピラと一悶着ありそう。日岡を焚きつけた大上の考えも気になるところ

    #アツい #ドキドキハラハラ #アガる

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    2025年02月01日
  • 孤狼の血【分冊版】 1

    購入済み

    時代を経ても

    舞台となるのは昭和後期から平成初期だと思うが、時代を経ても色あせない作品だと思う。冒頭の正義とはという問いは深い

    #ドロドロ #カッコいい #ドキドキハラハラ

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    2025年02月01日
  • 合理的にあり得ない 上水流涼子の解明

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    柚月裕子さんのまさにまさにエンターテイメントな本。スッキリすること間違いない。
    旅のお供にもおすすめ。

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    2025年02月01日
  • 検事の本懐

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    佐方さんシリーズ。

    これまでちょっといいな、くらいに思っている人もこの一冊を読んだら彼に魅了されずにはいられないはず。

    やりきれない毎日を生きていくための希望を持たせてくれる柚月さんの紡ぐ物語、素晴らしいです

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    2025年01月18日
  • 蟻の菜園 ‐アントガーデン‐

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    面白かった。サスペンス。
    車の中で生活する父と、娘2人。10歳と6歳の設定だったから凌辱はないかな?とおもったけど。成長するにつれてあるよね、やっぱり。
    養護施設はもっと積極的に動いてほしいよ。そういうことされた子供って言い出せないんだし。
    女性ライターが駆け回って真相を明らかにする姿勢がいい。
    最後には多重人格、で終わったわ。

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    2024年12月29日
  • 検事の死命

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    佐方検事、が負けちゃうんじゃないかとドキドキ。ハラハラしながら読んだ。少しずつ読み進めていったので1週間近くかかってしまった。あきらめない。佐方検事のおかげで痴漢をされた女子高生は、無罪を勝ち取ることができた。政治家、金で全てを解決しようとする本多一族、面倒だな。フィクションだけでなく現実にもいるのかな?そんな人。自分さえ良ければそれでいいって、悲しいな。

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    2024年12月09日