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「極道がなんぼのもんじゃ!」博徒たちの間に戦後の闇が残る昭和57年の広島呉原――。愚連隊「呉寅会」を束ねる沖虎彦は、ヤクザも恐れぬ圧倒的な暴力とカリスマ性で勢力を拡大していた。広島北署二課暴力団係の刑事・大上章吾は、その情報網から、呉寅会と呉原最大の暴力団・五十子会との抗争の臭いを嗅ぎ取る。賭場荒らし、シャブ強奪……酷薄な父からの幼少期のトラウマに苦しみ暴走を続ける沖を、大上は止められるのか?
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Posted by ブクログ
柚月裕子作品はめちゃくちゃ好きなんだけど、虎狼の血でヤクザものは苦手かもと少し思ってしまった。。そのためずっと積読してた暴虎の牙。
読む本がなくなって、ずっと置いたままだし読むか〜と読みはじめたら…おもしろい!!!
ヤクザものは苦手なんて思ってたのごめんなさい。
あっという間に読み終えてもう下巻です。
虎狼の血より面白いと思ったのは、ガミさんのことをよく知っているからかな。生きてるガミさんに会えたのがうれしいのかもしれない。
あと、虎狼の血の時も思ったんだけど、やっぱりヤクザものが苦手なんじゃなくて、組や登場人物が多すぎて、関係性や人間性を把握しきれないから苦手なんだと、あらためてわかりました笑
Posted by ブクログ
「孤狼の血」シリーズ完結
ガミさんが帰ってきた!
「孤狼の血」前日譚といったところでしょうか。
ガミさんがまだ30代半ば、この頃から既に血気盛んで
安定の単独行動、やり口も無茶苦茶な暴対(笑)
妻子を亡くした経緯、五十子会との因縁関係も分かってきた。
堅気には手を出さない、外道は極道だろうが、チンピラだろうが容赦しない信念のもと現れた獣「沖虎彦」
ガミさんとの対決はどうなる?!
ガミさんのトレードマークでもあるパナマ帽のエピソードから、胸熱。
ページ数少なめなのもあるけれど、1日で読んじゃった。
ただ上巻では日岡が出てこんかった、残念。
さて
ここで恒例の(いつそうなった?w)
キャストについて考える(笑)
呉虎会
沖虎彦・・・村上虹郎←くそ切れた演技が見たい♡
虎彦の幼なじみ
重田元・・・林雄太←ちょっとおバカで可愛い一面見せてくれるはず。
三島孝康・・・北村匠海←頭も切れてけんかもめっぽう強くて熱い男
昭二と昭三は、ザ・タッチしか思い浮かばん(笑)
本作を読まれた方、ご意見、お待ちしております。
さあいよいよ「暴虎の牙」下巻に突入です。
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