スティーヴン・キングのレビュー一覧

  • IT(1)

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    怖いです。でもおもしろかった。
    映画化されたようですが、これは
    是非本で読んでほしいです。
    ただ、日本語訳がちょっと気持ち悪い。

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    2010年10月08日
  • 夕暮れをすぎて

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    ひたすらに具象を積み重ねた質実な行間からしっかりとみずみずしい感傷が立ち上がる。今、自分はこの本と、とても人間的な何かを分かち合っているという思い。

    『ジンジャーブレッド・ガール』では筆力は最高潮に達する。非常にスピード感のある緊迫した文章に、「読んでいる」意識がすっかり飛んでいたほどだ。それにしてもまるで現在の自分の体験を実況しているかのような、具体的描写のうまさはすさまじい。私が文字を追う速度と、描かれている事件が進行するシンクロニシティも絶妙だ。この中編を読んだあとはしばらくの間、自分の些細な行動を頭の中で詳細に実況してしまう癖がついてしまった。

    ストーリー的には、どの作品も起承転結

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    2010年07月13日
  • ミザリー

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    昔々、深夜に父親が見ていた映画。それがキャリーだと気が付いたのは、この作品の中盤にミザリーさんが斧を取り出して(省略)する場面でした。
    「あのシーンのあの女はこの女だ!!!」
    幼少期のトラウマが、あの女の斧を振り上げる映像とともにフラッシュバックした瞬間、わたくしは主人公と一体となったので御座います。本当に幽霊なんかより怖いよ、この女。
    ある小説家が狂信的なファンに監禁されるという話っていうか、まぁ、イカれてしまった人間はどんな怪物より怖いんだよという話。

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    2010年03月06日
  • ペット・セマタリー(上)

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    「ちょっと動きが鈍くなって、ちょっと目が濁って、ちょっと知りたくない秘密を悪し様に語ってくるけど死体を生き返らせる方法があるよ。」と言われたらどうするか?という話。

    相変わらずスティーブンキングすごい。読むの止まらない。
    緩やかな不気味というのか、お父さん視点で幸せ一家の生活を見ていたのが、いつの間にか狂気一歩手前という感じ。オススメ

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    2010年02月13日
  • 夜がはじまるとき

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    面白かった。

    「ニューヨークタイムズを特別割引価格で」が
    好きだったかな。

     内容もだけど、一話ごとに訳者が違い、翻訳によって
    こんなに違うんだと思った。表題の話が一番読みづらかった。

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    2010年02月03日
  • 夜がはじまるとき

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    久々のキング短編集、後編。巻末には「今日の早川さん」出張版収録。
    キング作品は、長編だと本当に長いことがあるから、このくらいがちょうどいい気がします。
    ただ、今作はラインナップがイマイチパッとしなかったかな。

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    2010年02月01日
  • 夜がはじまるとき

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    分冊短編集の後半。「N」★★★ラヴクラフトにも通じる、別の次元からの侵入してくる物と強迫神経症的に精神が壊れて行く過程をからめた恐怖。他人と共有する事ができず自分で抱え込むことで問題はどんどんふくらんでくる。これって早めに誰かを巻き込んでいたら問題そのものが成立しないのでは???でも、逆にタイミングを外してしまうことは日常的によくあることか・・・おそろしい「魔性の猫」★★ストレートに恐ろし〜猫「ニューヨーク・タイムズを特別割引価格で」★★★★9.11の影響を受けたと思わせる飛行機事故が生み出した切なくも不気味なお話。親しい者の死と直面した時の感情の切り出しかたが見事です。「聾唖者」★★★公金横

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    2011年07月15日
  • IT(1)

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    昔買ってて、読んでなかった本。ぽろっと出てきたので読んでみたら、今読んだらば面白かったです。続刊を買おうと思います。もちゃもちゃしたキングの文章が好き。

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    2009年11月29日
  • 夕暮れをすぎて

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    キングの割りにはひっそりと出版されていました。気付かなかった・・・再開したダークタワー・シリーズがあまりにつまらないので少しキングから離れ気味だったのですが、この短編集(第2分冊もあるとのこと)は面白い!しみじみ幽霊話から、これでもかっ、の殺人鬼からの脱出、自分のしょうもない夢、9.11後をテーマにした作品など多彩。短編の書き方を忘れたなんて嘯いてますが、昔の短編集より断然面白くなっています。著者の作品はホラーといわれていますが、ホラー的には怖くない。でも、ちょっとした不安感もキングにかかれば、虫眼鏡で見るように拡大して、とてもグロテクスクな世界として描き出されてしまうし、遠くの大災害や事件も

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    2011年07月15日
  • 夕暮れをすぎて

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    「偶然に偶然が重なれば、誰がどこに行くことになるかわからないし、何をすることになるかわからないんだから。」


    長旅に備えて、空港で買った本。
    余韻も重厚な雰囲気も特に必要としてない、単純に読み物が欲しいときに、キングの短編集に手を出すことが多いけど、今のところ失敗した!と思ったことはない。これもそう。
    日常的な世界から、キング独特の世界に足を踏み入れる時のテンポが好き。
    本格的なホラーやSFファンタジー、もしくはグリーンマイルとかスタンドバイミーなんかの感動作で知られてるけど
    短編は、そのあっさり加減がまた美味です。

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    2009年10月07日
  • ペット・セマタリー(下)

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    ゲージとユ−マがダブる。
    子供たちの小さい時を思い出して涙がでた。
    「生き返ってくれれば・・・」俺ならどうするんやろうかなぁ。

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    2009年10月04日
  • IT(3)

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    1985年、故郷に戻った大人達。静かに見える故郷では、着々と狂気が目を覚ます。ITとは何だったのか。それを思い出さないと闘う事は出来ない。

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    2009年10月04日
  • チャックの数奇な人生 イフ・イット・ブリーズ

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    普通に面白かったけど、帯にある"感動系キング"という文句には賛同しかねる。
    ホラー要素がほとんどない=感動ではないと思う。
    ちょっと奇妙なサスペンスドラマという感じかな?
    1話目は誰が読んでも分かりやすいキング初心者向け。
    2話目はちょっととっつきにくい奇をてらった構成で、読み進める内に味が出てくるような内容だった。かなり短い内容でちょっと物足りなさも残る。映画が公開されると聞いて先に読んだが、これをどうやって映画としてまとめているのか気になるので是非観に行きたい。

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    2026年04月30日
  • 書くことについて ~ON WRITING~

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    ネタバレ

     近頃の、文士村活動の輪の中で、知人が薦めていた本。すぐに入手はしていたが、ようやく手に取って読み終えた。
     タイトルの通り、書くことについて、ということで、作家がその知見を語るものだが、そこは、さすが大御所。巷にあふれるお手軽なHow to本とは異なる。早くそのテクニックを知りたい、コツを伝授してもらいたい、と思って読み始めると、途端に壁にぶち当たるだろう。序盤は、彼の生い立ちなのだから(笑)

     いろんな点で、よいタイミングで巡り合えたなと思う。ホラー作家という印象が強いし、映画の原作者として認知はしていたが、スティーブン・キングの著作だからと読んだ作品は一作もない。映画化された作品も、ホ

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    2026年04月16日
  • 任務の終わり 下

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    ネタバレ

    事あるごとに前の事件のあらすじ?が入ってキング先生ページ稼ぎたいのかしらと訝ってしまった。
    ラスト、あれだけ人を轢き殺した殺人鬼が踏まれる痛みを特大に知る、というオチが因果応報で良かったです。

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    2026年03月14日
  • 呪われた町 上

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    序盤、中盤は街に住む人たちの話。
    当然名前がカタカナなので、誰が誰だか分かりづらかったです。
    読みすすめていくとだんだんと街の違和感が出てきます。

    小野不由美さんの屍鬼が好きなので、読んでみました。下巻がたのしみです。

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    2026年03月04日
  • コロラド・キッド 他二篇

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    中編三作。

    「浮かびゆく男」★★★
    一番マシ。それなりに面白かった。

    「コロラド・キッド」★★
    これはこれでアリかな、とも思うが、読んだ時間損した気分の方が大。

    「ライディング・ザ・ブレット」★★★
    微妙。

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    2026年02月23日
  • ミスター・メルセデス 下

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    S・キングでは珍しいミステリーもの。面白くなくはなかったけど、やっぱりキング作品はホラーの方が好き(当たり外れは多いけど)。

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    2026年02月12日
  • ミスター・メルセデス 上

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    S・キングでは珍しいミステリーもの。面白くなくはなかったけど、やっぱりキング作品はホラーの方が好き(当たり外れは多いけど)。

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    2026年02月12日
  • フェアリー・テイル 上

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    久々のキング。厚みはないけど2段組でなかなか進まない。面白いんだけど、いまいち入り込めてない気がする…

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    2026年02月05日