スティーヴン・キングのレビュー一覧

  • ファインダーズ・キーパーズ 下

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    ビル・ホッジズ三部作の第二弾。内容としては、第一弾『ミスター・メルセデス』の続編というよりもスピンオフに近いかなと感じた。独立した作品としても楽しめるが、第一弾のネタバレを含んでいるので発表順に読むのが無難。

    プロットや描写が期待よりも淡白だった点や、第三部で物語が疾走し始めるまでが長く感じられた点などは、他の方のレビューに同意せざるを得ない。ただ、第一部では他のキング作品でお馴染みの要素がいくつか含まれていて、長年のファンは楽しく読めるだろう。

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    2023年03月31日
  • 眠れる美女たち 上

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    世界からすべての女性がいなくなったらvsすべての男性がいなくなったら…
    自分がどっちかということを置いておいても面白い。

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    2023年03月15日
  • マイル81 わるい夢たちのバザールI

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    悪くなかった。しかし、当たりハズレが大きいかなと思う。マイル81やURなどは楽しめたが、ちょっと厳しい作品も。

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    2023年02月13日
  • 書くことについて ~ON WRITING~

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    230122007

    スティーブンキングの生い立ち、文章に対する考え方と、そして今。読まなければならない、書かなければならない、そして何より思い込まなければならない。

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    2023年01月22日
  • リーシーの物語(上)

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    ご本人は気に入ってるようだけど、いつものキング作。
    スロースターターで後半に向けて色んな仕掛けが仕込んであり、それがどんどん加速していくのが醍醐味。
    よって上巻は人によっては心折れるのもわかります。
    頑張って読んでみて欲しいですが、好みもありますしね。
    感想自体は下巻に書きます。

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    2023年01月15日
  • 呪われた町 下

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    下巻になって吸血鬼と対決。

    敵が吸血鬼なのはわかっていたけどオリジナルの怪物なのだろうと思っていたら日光や十字架に弱くて杭を打ち込んで倒すという典型的なものだった。

    上巻に続き、町の住民たちの経歴や様子が細かく描かれる。日常が壊れていく過程が恐怖感を煽るけど正直、誰が誰だかよくわからない。主人公もいるんだけど存在感を薄く感じてしまう。やや退屈だった。

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    2023年01月14日
  • 11/22/63(上)

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    上下巻感想。

    物語の導入はめちゃくちゃワクワクしたし、ラストは切なくて良かったけれど、中盤で主人公が普通に過去生活を満喫する辺りはどうにも長過ぎて退屈。

    それがラストに繋がるのは分かるものの、流石に長すぎて違うジャンルの作品を読まされてるような気がしてしまった。

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    2022年12月28日
  • 夜がはじまるとき

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    何かわからない恐怖が(非現実的)であったとしてもすごくリアルに書かれていてもし自分だったらと考えてしまった。

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    2022年10月04日
  • 夕暮れをすぎて

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    著者初読み。
    短編と中編が収録されている。
    ジンジャーブレッドガールというサイコホラー系の話が1番面白かった。読むにあたり、サスペンスとミステリーの違いについて、ミステリーは犯人が誰か、なぜそんなことをしたかということに重点を置き、サスペンスは犯人がどのように相手を追い詰めていくか、もしくは主人公がどのように犯人に追い詰められていくかという「様」を描くものだとどこかで読んだことが、はっきりわかる作品だった。そういう意味では普段ミステリーばっかり読んでいる自分にとって初サスペンス小説となった。

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    2022年09月08日
  • 夜がはじまるとき

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    初めてのキング
    切ない話、奇跡の話、怪異譚、胸糞悪い話と様々な短篇集
    『ニューヨーク・タイムズを特別割引価格で』が好きだった

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    2022年09月06日
  • 死んだら飛べる

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    17編の航空機にまつわる恐怖短編集。
    恐怖と言っても、化け物が出てくるような怖さもあれば、墜落の恐怖もある。
    こんな鉄の塊が空を飛んでいるってこと自体、そもそも恐ろしいこと…
    ささ、搭乗手続きが終わったのなら荷物を持って快適とはほど遠い空の旅へ。
    本書を旅のお供に持ってきた、だって?
    そりゃああなた、いいセンスだ。
    どうぞご無事で。

    いきなり最後に収められた話だが、「落ちてゆく」は本書の締めくくりにふさわしい。
    荒唐無稽?
    いや、この信じ難い出来事は実際の事件に着想を得ている。
    流れるような詩が、近づく死が、美しく残酷に迫る。
    空から人が落ちてくる、なんてラピュタじゃあるまいし。

    「彼らは

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    2022年07月24日
  • ミスト 短編傑作選

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    どこかうすら寒さを感じさせる、何とも言えない読後感が残る短編集。
    パニックを描いた「霧」は息を詰めて読んでしまうほど、緊迫した空気が漂っていた。
    霧の中に潜む“何か”に対する気味悪さや徐々に追い詰められていく恐怖心を、ここまで見事に表現できるのは凄い。
    「ジョウント」もなかなか強烈だった。

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    2022年05月28日
  • ミスター・メルセデス 下

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    2022.5.12
    ホリーがよかった!
    スティーブンキングは初めて読んだけど、やっぱ映像化に向きそうな感じした。

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    2022年05月14日
  • 心霊電流 上

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    ネタバレ

     まだ下巻をよんでいないので、評価は真ん中に。

     しかし、冒頭や主人公の家庭が崩壊していくさまはキングだよねぇと納得しつつ読む。

     ようやく手を付けることが出来たので、下巻を読むのも楽しみ。

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    2022年04月25日
  • マイル81 わるい夢たちのバザールI

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    キング久しぶりの短編集。
    お得意の恐怖はもちろん、悲哀や人間味に溢れた作品はやはり、それもキング流。

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    2022年04月09日
  • 書くことについて ~ON WRITING~

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    4/9/2022

    「書くことについて」の章は面白い。が、キング氏の文体あまり合わないかもしれない。

    たくさん読み、たくさん書くこと。副詞の濫用は×.

    概して優れた作品より、出来の悪い作品からのほうが教わるものは多い。

    「大事なのは、本は一気読みだけでなく、ちびちび読むのも悪くないということを学ぶことだ」

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    2022年04月09日
  • 11/22/63(下)

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    タイムリープ物の作品は数あれど、そういう解釈で来ますか。といったところ。
    ロマンスを挟みつつ、だらだらときて結論だけ読めればいいかなという作品だった。

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    2022年03月27日
  • 11/22/63(上)

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    2019年12月25日
    【いわた書店選書】
    物語の核心部分へはまだまだといったところ。無駄な描写が多い気がするが、伏線になってるのだろうか。

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    2022年03月27日
  • 11/22/63(上)

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    2011年から1958年にタイムスリップ。人種差別上等、公害たれ流し、いつでもどこでも喫煙、だけど食べ物は最高に美味しい時代。ルートビアをジョッキで飲みたい。
    メイン州デリーの、街全体が不気味で敵対的な感じがとてもキングぽいな、と思ったら他の作品にも登場する街だった。

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    2022年03月03日
  • 死んだら飛べる

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    ネタバレ

    スティーブン・キング編の飛行機を題材にした恐怖小説アンソロジー。
    当たり外れが大きいように感じたけど、訳文の読みにくさのせいかもしれない。
    中村融訳の作品は読んでて意味がとれないような箇所が結構多くて難儀したので、正直途中から雰囲気で読んだ。

    以下個別感想

    「貨物」★★★
    カルト宗教により毒殺された大量の子どもの死体を運ぶ貨物機の話。怖いというより物悲しい話。あまり面白くはないけど、最後の「あの子たちを外で遊ばせてやったんですか?」って台詞は良かった。

    「大空の恐怖」★
    コナン・ドイルの恐怖小説。まだ飛行機が登場して間もない頃の作品で、流石に時代を感じてピンとこない描写が多い。ダラダラし

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    2022年01月20日