スティーヴン・キングのレビュー一覧

  • ミスター・メルセデス 下

    Posted by ブクログ

    プロローグ的な上巻に比べて下巻は濃密な内容。犯罪を止めるべく奔走するチームホッジス(私が勝手に呼んでいる)と静かに着々と計画を進める犯人、クライマックスに至るまでのそれぞれの場面展開が緊迫感を高め、まるで映画を見ているよう。さすがキング、臨場感溢れる筆致!

    これで終わりかぁと思ったら、なんとこれ三部作だそうな。楽しみが増えました♪

    0
    2024年03月23日
  • ミスター・メルセデス 上

    Posted by ブクログ

    上巻はまだ登場人物たちの紹介に終始。ぶっ飛んだ展開はなく元刑事と犯人の心理戦もまだ鞘当て程度のやり取り。下巻への期待が高まるが大丈夫か?期待していいのか⁉︎さあどうなる⁉︎

    0
    2024年03月13日
  • 異能機関 上

    Posted by ブクログ

    ナチスドイツの強制収容所の事を思わず調べてしまった。残酷なシーンも多々ある作品。フィクションである事が救い。彼が無事に逃げ切れますように。

    0
    2024年03月06日
  • ミスター・メルセデス 下

    Posted by ブクログ

    ミスターメルセデスと呼ばれる未解決の大量殺人事件の殺人犯から挑発され、当時は逮捕できず現在は退職した刑事が探偵として犯人を追うサスペンスです。

    スティーブンキングの小説は何回かチャレンジしているのですがいつも途中で断念していたのですが今回は読みきれました。

    上巻は特にテンポがゆったりとしていてアメリカンジョーク的なノリがあり慣れなかったのですが、後半の犯人に迫っていく過程は凄く面白く読めました。

    0
    2024年02月24日
  • 呪われた町 下

    Posted by ブクログ

    初期のキングの名作なのでとりあえず読破。とはいえ、2000年以降のゆるい作品から入りハマっていった身としては、初期の純文学を目指すようなレトリックの多い文体は少々疲れてしまう。もちろんそれこそがキング印だし好みの問題だけど初期は濃密なのだ。それに加え、本作は脇の人物名が本当に多くいちいち立ち止まってしまった。私は集英社版で読んだけど、登場人物はあの倍は記載してほしかった。とはいえ、この冷徹な物語はまったく古びていない。それは凄い。

    0
    2024年02月16日
  • アウトサイダー 下

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    真犯人が実在する人間だったバージョンが読みたい。
    上巻で提示されたあり得ない謎たちが、解決していくのも見てみたかった。
    けどそうすると推理ものになっちゃうか…

    0
    2024年02月09日
  • 異能機関 上

    Posted by ブクログ

    少年ルークに理不尽なことが立て続けにおきる上巻。
    拉致、両親が殺害、検査、拷問、仲間との別れなど様々な経験をした先にどんな未来が待っているのか。下巻に期待する。

    0
    2024年01月17日
  • ミスト 短編傑作選

    Posted by ブクログ

    これぞキングの傑作短編集。有名なミストは映画と違った結末で、個人的には原作の方が好きだった。(映画は救いが無さすぎる…)
    異常事態に精神が耐えきれなくなった人々が変わっていく様や、クリーチャーの絶望感の表現が絶品。

    ほかの短編集も全てまた読み返したいと思わされるくらいとても良く、特にジョウントのSF世界から堕とされるラストは記憶に深く刻まれた。

    0
    2023年12月31日
  • ビッグ・ドライバー

    Posted by ブクログ

    ビッグ・ドライバー
    プロットはありきたりな感じがしたが一つ一つの表現の仕方がキングっぽくてかなり世界観に浸れた
    結局ハッピーエンドな感じがご都合感もあったけどこの物語の1番はどう抜け出してどう復讐するかってところだからまあ仕方ないか

    素晴らしき結婚生活
    もっとぎりぎりまでバラしてほしくなかったしもっというと背表紙のあらすじを書いてほしくなかった
    もう少し長くしていいからおいおい、まじかよって思うための助走がほしかったな
    ただ、ラスト辺りのダーシーの決断は素晴らしかったしそこの描写もめちゃくちゃよかった

    両作共に映画化してるらしいがまだ観たことはない

    0
    2023年12月26日
  • ファインダーズ・キーパーズ 上

    Posted by ブクログ

    ビルホッジスシリーズの2作目。スティーブン・キングのシリーズの中では大人しめの作品。ただ、テンポが良い。

    0
    2023年12月21日
  • 異能機関 下

    Posted by ブクログ

    エグいテンポにはもうキングとしか言いようがない。この疾走感。序盤のゆっくりな展開から、流れるようなテンポ。最後は少し冗長かなと思ったけど、あれもひとつのメッセージとして含んでいるのがよかった。もっとこんな作品を書いてほしいー

    0
    2023年12月05日
  • アンダー・ザ・ドーム(1)

    Posted by ブクログ

    まだ一巻なのではっきりした事は言えないけど、面白かった。続きを早く買わなきゃ。キング作品って主人公は別として、頼りになりそうな登場人物から容赦なく死んでいくよね…

    0
    2023年11月29日
  • ペット・セマタリー(下)

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    読み始め古い本だからか漢字や意味を調べながらちまちま読みました。少しずつストーリーに引き込まれていきます。

    一言で感想を言うと胸糞ではあるのだけど
    親の立場だったらどうするだろうかと考えてしまう。
    やり直せるならルイスと同じことをやるだろうか。

    私は幼い息子がいますが答えは間違いなくNOだな。
    気持ちは痛いほど分かる。あの時間に合ってたらと。
    でも時は戻らない。どんなに悲しくても。
    戻ってきた猫を見ただろうに。ガワが同じでも別のものなんだ。

    後半ルイスはゲージの生前の顔を思い出せなくなってた。埋葬地に魅せられ囚われてしまったんだなあと。
    パスコー最初めっちゃ怖かったけどいい人だったね。警

    0
    2023年11月27日
  • 異能機関 下

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    後半になって一気にスピードアップ。
    ルークと研究所の仲間たちの場面が交互に描かれ、なかなかスリリング。
    ただ犠牲者が多すぎるのがちょっと残念。
    全体的には面白かった。

    0
    2023年09月11日
  • 心霊電流 上

    Posted by ブクログ

     妻子を悲惨な事故で失い、神を呪ったジェイコブス牧師は、“神秘なる電気”に取憑かれ、その力で死後の世界を垣間見ようとする。そして、地獄よりも尚悪い“真実”を見てしまってショック死。余りに救いの無い人生である。主人公のジェイミーも、牧師に薬物依存から救って貰った一方で、呪いをかけられたような状態で物語が終わる。でも、女性関係では凄く良い目をみてたなぁ……。

    0
    2023年09月10日
  • 心霊電流 下

    Posted by ブクログ

     妻子を悲惨な事故で失い、神を呪ったジェイコブス牧師は、“神秘なる電気”に取憑かれ、その力で死後の世界を垣間見ようとする。そして、地獄よりも尚悪い“真実”を見てしまってショック死。余りに救いの無い人生である。主人公のジェイミーも、牧師に薬物依存から救って貰った一方で、呪いをかけられたような状態で物語が終わる。でも、女性関係では凄く良い目をみてたなぁ……。

    0
    2023年09月10日
  • 夏の雷鳴 わるい夢たちのバザールII

    Posted by ブクログ

    “仮説便所”(『ハーマン・ウォークはいまだ健在』)とか、“抹消神経”(『苦悶の小さき緑色の神』)とか誤植が目立った本だった。

    0
    2023年09月07日
  • 異能機関 上

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    超能力を持つ子供たちが誘拐され、様々な検査を受けている<研究室>から超頭脳の少年が脱出。
    今後どうなっていくのか楽しみ。
    下巻に期待。

    0
    2023年09月02日
  • 異能機関 上

    Posted by ブクログ

    主人公の少年が登場するまでに50ページ以上かかるんだが?さすがキングですね。
    その間臨時主人公?ぽかった元警官氏はこの後どう関わってくるのか。

    0
    2023年09月30日
  • 呪われた町 下

    Posted by ブクログ

    夏はホラーと意気込んで読み始めるものの、少し違うと下巻始まって直ぐに気になっていく。著書の世界観これも読書の醍醐味なのかと自分に言い聞かせながら読み進めるが、物語が進むにつれて「不完全燃焼」が溜まっていく。勿論自分の好み通りに進んでいくのが決して良いとは思わない!ある意味読書の醍醐味は自分の想いに対するある種の裏切り⁉︎「そうきたか!」とか「やっぱりこうなった!」という様なところに面白味が増してくる、それは必ずしも自分の想い通りにならないから楽しめる、(勿論これが全てでは無い)
    しかし著書においては、意識的に不完全燃焼が溜まっていく構成?作風?なのかと最後は納得。物語での昔の大火災と終盤で起こ

    0
    2023年08月06日