スティーヴン・キングのレビュー一覧

  • シャイニング(下)

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    ネタバレ

    世界のホラー界の巨匠が描くホラー作品です。
    上巻はあくまでフリであって、下巻から一気にストーリー動き出すので、上巻を読んでいる間はちょっとしんどかったです。
    ただ、下巻から話が一気に進むので、結果最後まで一気読みしてしまいました。
    ホラーは苦手な分野ではありますが、著書はそこまで拒否反応もなく、きちんと読むことが出来ました

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    2026年06月11日
  • シャイニング(上)

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    ネタバレ

    世界のホラー界の巨匠が描くホラー作品です。
    上巻はあくまでフリであって、下巻から一気にストーリー動き出すので、上巻を読んでいる間はちょっとしんどかったです。
    ただ、下巻から話が一気に進むので、結果最後まで一気読みしてしまいました。
    ホラーは苦手な分野ではありますが、著書はそこまで拒否反応もなく、きちんと読むことが出来ました

    0
    2026年06月11日
  • ロングウォーク

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    地獄のゲームに参加した100人の少年たち
    ギャラティらは友情も出てくるがゲームは終わらない
    この絶望的なゲームの勝者は誰か?

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    2026年06月06日
  • ミスト 短編傑作選

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    スティーブンキングの短編集です。
    ただ、霧は短編集とは言えないほど長かったです。
    著者の良いところでもあり、悪いところでもある後味の悪さが、読者次第で変わりそうだなと思いました。
    自分はちょっと嫌な気持ちになりました。
    それが著者らしいといばそれまでなのですが。

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    2026年06月03日
  • チャックの数奇な人生 イフ・イット・ブリーズ

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    収録された2編は既に映画化されており、表題作「チャック…」は26年5月に公開された。
    先行を切った「ハリガンさん…」はNetflixで配信済み。
    ハリガンさんを原作で読み感心したのは、忠実に再現された“映画”であったこと。物語は9歳の少年が財界から引退した大富豪ハリガン氏によって、読み聞かせのアルバイトに採用されたことに端を発する。少年は氏に求められる仕事をこなしつつ、将来を見据えた見識を身につけていく。
    ここまではハートウォーミングな流れなのだが、少年的恐怖を加味するのがキング流。罪悪の隠し味は未だ健在だ。

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    2026年05月28日
  • アウトサイダー 下

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    中盤までは本当に素晴らしいので、時間の無駄までは思わないが、やはり「もしやこのままITのようになっていく?!」と思い始めてからが残念ではある。
    この手のホラーに求めるものは、怪異が具体的に現れるとか、なかなか死なないどうにもならない、とか。アッサリしないで欲しいというか。
    要所ある台詞はドキッとするし、オチ方は嫌いじゃ無い。もっとしつこいぐらい怪異の姿を見せてほしかった。

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    2026年05月22日
  • ロングウォーク

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    最後の一人しか生き残れない状況でも、恐怖や苦しみを共有すれば友情は生まれるのだろうか。
    デスゲームものとして括ってもいいのかもしれないが、一般的なそれらとは一味違うスリルを味わえる。流石スティーブン・キング。

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    2026年05月20日
  • チャックの数奇な人生 イフ・イット・ブリーズ

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    普通に面白かったけど、帯にある"感動系キング"という文句には賛同しかねる。
    ホラー要素がほとんどない=感動ではないと思う。
    ちょっと奇妙なサスペンスドラマという感じかな?
    1話目は誰が読んでも分かりやすいキング初心者向け。
    2話目はちょっととっつきにくい奇をてらった構成で、読み進める内に味が出てくるような内容だった。かなり短い内容でちょっと物足りなさも残る。映画が公開されると聞いて先に読んだが、これをどうやって映画としてまとめているのか気になるので是非観に行きたい。

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    2026年04月30日
  • 書くことについて ~ON WRITING~

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     近頃の、文士村活動の輪の中で、知人が薦めていた本。すぐに入手はしていたが、ようやく手に取って読み終えた。
     タイトルの通り、書くことについて、ということで、作家がその知見を語るものだが、そこは、さすが大御所。巷にあふれるお手軽なHow to本とは異なる。早くそのテクニックを知りたい、コツを伝授してもらいたい、と思って読み始めると、途端に壁にぶち当たるだろう。序盤は、彼の生い立ちなのだから(笑)

     いろんな点で、よいタイミングで巡り合えたなと思う。ホラー作家という印象が強いし、映画の原作者として認知はしていたが、スティーヴン・キングの著作だからと読んだ作品は一作もない。映画化された作品も、ホ

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    2026年04月16日
  • 任務の終わり 下

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    ネタバレ

    事あるごとに前の事件のあらすじ?が入ってキング先生ページ稼ぎたいのかしらと訝ってしまった。
    ラスト、あれだけ人を轢き殺した殺人鬼が踏まれる痛みを特大に知る、というオチが因果応報で良かったです。

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    2026年03月14日
  • 呪われた町 上

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    序盤、中盤は街に住む人たちの話。
    当然名前がカタカナなので、誰が誰だか分かりづらかったです。
    読みすすめていくとだんだんと街の違和感が出てきます。

    小野不由美さんの屍鬼が好きなので、読んでみました。下巻がたのしみです。

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    2026年03月04日
  • コロラド・キッド 他二篇

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    中編三作。

    「浮かびゆく男」★★★
    一番マシ。それなりに面白かった。

    「コロラド・キッド」★★
    これはこれでアリかな、とも思うが、読んだ時間損した気分の方が大。

    「ライディング・ザ・ブレット」★★★
    微妙。

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    2026年02月23日
  • ミスター・メルセデス 下

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    S・キングでは珍しいミステリーもの。面白くなくはなかったけど、やっぱりキング作品はホラーの方が好き(当たり外れは多いけど)。

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    2026年02月12日
  • ミスター・メルセデス 上

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    S・キングでは珍しいミステリーもの。面白くなくはなかったけど、やっぱりキング作品はホラーの方が好き(当たり外れは多いけど)。

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    2026年02月12日
  • フェアリー・テイル 上

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    久々のキング。厚みはないけど2段組でなかなか進まない。面白いんだけど、いまいち入り込めてない気がする…

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    2026年02月05日
  • ランニング・マン

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    ネタバレ

    海外の小説ということもあるのか、お上品な言葉遣いではないですね!笑
    それが非常に、荒れ腐った世界や主人公の心にマッチしていると感じます。

    正直、この手の作品は主人公または主人公が助けた人は助かるものかな。とうっすら決め込んで読んでいました。それが私の敗因です。

    救いようのない結末に、次の日は若干体調崩しました笑
    きっと何かしら救いがある、その救いはなんだ。といった好奇心も持ちつつ一気読みしたのに少しも救われなかった。
    高純度な喪失感だけが残る、心をすり減らされる小説だと思います(褒めてます!)。

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    2026年02月05日
  • ミスター・メルセデス 下

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    ネタバレ

    中盤の内にクライマックスの場所を明らかにして期待を膨らませる手法が見事に嵌っている。
    しかし最後の最後で主役が役に立たないというのは、状況からして仕方ないとはいえ、そこをどう解決するのかと楽しみにしていたので、ガッカリだ。

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    2026年02月03日
  • コロラド・キッド 他二篇

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    ネタバレ

    三作の中編が収録されていますが、個人的には、1番目の「浮かびゆく男」が、一番好きです。なんだろう。単純に、エエ話やなあ、って思って。

    「浮かびゆく男」は、発表されたのは2008年だそうです。物語の舞台は、キングの小説世界ではおなじみの架空の町、キャッスルロック。メイン州にあると設定されているとのこと。メイン州の場所は、アメリカの地図でいうと、一番北東のあたり。カナダに近い場所みたいですね。

    で、キャッスルロック、という町は、かなり、、、保守的な雰囲気の場所?として描かれているんでしょうか?2008年時点で、二人の女性の外部の人間が町に移住してきて、レストランを始めた。その女性が、同性愛者で

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    2026年01月29日
  • ミスト 短編傑作選

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    スティーブン・キング原作の映画を観ることはあれど、呼んだことはなかった。この本を買った当時、丁度映画「ミスト」を観終わった後で、お!と思って買った1冊。ミストのことはすっかり長編小説だと思っていたが、中編小説らしい…あまり本を読まない私にとっては長編小説に思えた。

    「キングは言い回しがクドい」と言われたことがある。確かにと思わせる節はあるのだが、物語のシチュエーションだったり、起承転結の持っていき方というか結末の付け方が私は好きだった。

    収録されている作品で最も好きなものは「ジョウント」。
    私の望む結末のあり方だった。何回読んでも良い。

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    2026年01月22日
  • フェアリー・テイル 下

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    ネタバレ

    大御所によるおとぎ話の下巻。

    主目的の老犬の若返りは早々に成功するが、脱出に失敗して投獄されて悪の支配者からの解放という王道には恐れ入りました。
    最近の実写版ディズニー並みにダークな表現や血汗にまみれて闘う王子王女などキングとの相性もいいですね。
    ちょっとビターだがハッピーエンドとなるのも悪くないです。
    そもそもおとぎ話だから超常現象はホラーでもないのでドキドキはしたもののビクビクはしなかったのが物足りないといえば物足りないかな。

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    2026年01月10日