スティーヴン・キングのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレどうしてしまったのかキング。こんな陳腐なメロドラマに堕するようでは…
ビリーが暗殺を終え、まんまと高層ビルを脱出するところまではとても面白い。ところが(そんなわけねえだろってくらいご都合主義な形で)アリスが登場して、もう、後は。
そもそもキングは光と闇をジェットコースターで行き来するメロドラマ作家ではあって、でもそれは素晴らしく緻密で心を揺さぶるメロドラマだった。
2つの物語を無理やりくっつけたみたい。アリスの物語はアリスの物語で独立していたらまだよかった。というか、それができるのがキングだったのでは。刑務所のリタヘイワースでアンディが脱出した後に女の子と出会うとか別に読みたくないわけで。
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Posted by ブクログ
ダークな感じだけではおさまらす、スプラッター感が強まってますますキングのおとぎ話だし引き込まれていくのだけれど・・・不安な予感は的中。収め方はこれでいいの?世の中コロナ禍でこれ以上悲惨な話など読みたくないだろう、元気を出してもらおうというキングのサービス精神はわかるのだけれどこういうのはなんだかなぁ。他の作品でも引っかかるところではあるのだけれど、自分の力では到底勝てる相手でない場合は銃で解決するし、おとぎばなし世界でも銃にはかなわない。一般の人でも銃は家のどこかにあるし、使ってもそんなに重くうけとめることはない。キングが銃社会を肯定しているとは思わないけれど、これが米国の常識的世界なんだろう
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Posted by ブクログ
ネタバレもし血が流れればは、ミスター・メルセデスと登場人物達が一緒のようで、シリーズを先に読んでおけばもっとよかったなぁと思った。
単体の作品としても十分に面白いと思うけど、多分もっと物語に奥行きが出るんだろうと想像。
それにしても、ミスター・メルセデス(これだけ既読)が推理ものだったのでスーパーナチュラルな話になってくるとは思ってなかった。
最終的にはあいつはやっつけられてよかった。あんなのが野放しになってると思うと怖くて眠れないからね。
ラットは、出だしのところでは、もし血が流れればに比べるとあまり面白そうに思えなかった。だけど、ラットとの取り引きあたりからぐんぐん物語が加速していって面白くなった -
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Posted by ブクログ
金持ちの隣人ハリガンさんから
本を読むバイトを頼まれた少年は
週に何回か出入りすることになる
毎週送ってくる宝くじ付きカードが
1000ドルになり
お礼に彼はハリガンさんにiphoneを
プレゼントする
最初は抵抗を示したが情報収集の
便利さに夢中になり少年に教わり
仕事(株)をする
やがてハリガンさんは亡くなり
少年に大学進学の遺産を残してくれる
葬儀の日少年は柩にハリガンさんの
iphoneを密かに入れる
そして時々彼に電話する
とても読みやすくて二人の交流が
微笑ましい
他の短編は繋がっている様ないない様な 私には分かりにくかった
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