スティーヴン・キングのレビュー一覧

  • ビリー・サマーズ 上

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    殺し屋のビリーが依頼を推敲するために小説家になる。
    依頼がなんとなくおかしいと思いつつも、実行し、その後身を潜める。
    という前半。
    面白いのか、面白くないのか、これから何が起こるのか?
    最後の最後に、車から投げ捨てられた女性を助ける、これからどんな展開になるのか?
    下巻が楽しみ!

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    2026年06月20日
  • チャックの数奇な人生 イフ・イット・ブリーズ

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    「ハリガンさんの電話」と、
    「チャックの数奇な人生」収録。
    「サンキュー、チャック」という映画が評判いいらしく、
    原作を手に取ったが、
    特別な感動を感じたわけではないが、
    キング作品は今なお進化し続けているなと感じた。

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    2026年06月18日
  • チャックの数奇な人生 イフ・イット・ブリーズ

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    金持ちの隣人ハリガンさんから
    本を読むバイトを頼まれた少年は
    週に何回か出入りすることになる
    毎週送ってくる宝くじ付きカードが
    1000ドルになり
    お礼に彼はハリガンさんにiphoneを
    プレゼントする
    最初は抵抗を示したが情報収集の
    便利さに夢中になり少年に教わり
    仕事(株)をする
    やがてハリガンさんは亡くなり
    少年に大学進学の遺産を残してくれる
    葬儀の日少年は柩にハリガンさんの
    iphoneを密かに入れる
    そして時々彼に電話する

    とても読みやすくて二人の交流が
    微笑ましい
    他の短編は繋がっている様ないない様な 私には分かりにくかった

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    2026年06月16日
  • ロングウォーク

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    ネタバレ

    キングの大学生時代、リチャードバックマンと名乗っていた頃の「死のロングウォーク」だそう。極限状態の少年達のやりとりや対話を元にして、そして次々と響き渡る銃音(ソレは一人ずつの死を意味する)でストーリーは展開してゆく。近未来の何のゲーム?何の罰ゲーム?何の類のスポーツなのか…わからないまま、半数以下になってゆく。前半はわからないまま、ダラダラと読んでいったけれど、後半以降、会話の内容や密度が深みを持って来て、一種の清々しい気持ちも。
    結局、最後まで納得はできなかったけれど。

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    2026年06月15日
  • チャックの数奇な人生 イフ・イット・ブリーズ

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    ネタバレ

    スティーヴン・キング を 初めて読んだ。「ハリガンさんの電話」のほうが 読みやすくて 好きかも。ハリガンさん 嫌いじゃない。たぶん ネタバレしちゃうけど 死者に スマホを持たせるも 有りじゃない?
    過去と今が行き来する「チャックの数奇な人生」は、映画を観てから 読めばよかったかな〜。文字が踊るダンスのページはさすがだなと、生意気ですが。
    スティーヴン・キング 悪くない!かも。

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    2026年06月14日
  • シャイニング(下)

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    ネタバレ

    世界のホラー界の巨匠が描くホラー作品です。
    上巻はあくまでフリであって、下巻から一気にストーリー動き出すので、上巻を読んでいる間はちょっとしんどかったです。
    ただ、下巻から話が一気に進むので、結果最後まで一気読みしてしまいました。
    ホラーは苦手な分野ではありますが、著書はそこまで拒否反応もなく、きちんと読むことが出来ました

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    2026年06月11日
  • シャイニング(上)

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    ネタバレ

    世界のホラー界の巨匠が描くホラー作品です。
    上巻はあくまでフリであって、下巻から一気にストーリー動き出すので、上巻を読んでいる間はちょっとしんどかったです。
    ただ、下巻から話が一気に進むので、結果最後まで一気読みしてしまいました。
    ホラーは苦手な分野ではありますが、著書はそこまで拒否反応もなく、きちんと読むことが出来ました

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    2026年06月11日
  • ロングウォーク

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    地獄のゲームに参加した100人の少年たち
    ギャラティらは友情も出てくるがゲームは終わらない
    この絶望的なゲームの勝者は誰か?

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    2026年06月06日
  • ミスト 短編傑作選

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    スティーブンキングの短編集です。
    ただ、霧は短編集とは言えないほど長かったです。
    著者の良いところでもあり、悪いところでもある後味の悪さが、読者次第で変わりそうだなと思いました。
    自分はちょっと嫌な気持ちになりました。
    それが著者らしいといばそれまでなのですが。

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    2026年06月03日
  • チャックの数奇な人生 イフ・イット・ブリーズ

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    収録された2編は既に映画化されており、表題作「チャック…」は26年5月に公開された。
    先行を切った「ハリガンさん…」はNetflixで配信済み。
    ハリガンさんを原作で読み感心したのは、忠実に再現された“映画”であったこと。物語は9歳の少年が財界から引退した大富豪ハリガン氏によって、読み聞かせのアルバイトに採用されたことに端を発する。少年は氏に求められる仕事をこなしつつ、将来を見据えた見識を身につけていく。
    ここまではハートウォーミングな流れなのだが、少年的恐怖を加味するのがキング流。罪悪の隠し味は未だ健在だ。

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    2026年05月28日
  • アウトサイダー 下

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    中盤までは本当に素晴らしいので、時間の無駄までは思わないが、やはり「もしやこのままITのようになっていく?!」と思い始めてからが残念ではある。
    この手のホラーに求めるものは、怪異が具体的に現れるとか、なかなか死なないどうにもならない、とか。アッサリしないで欲しいというか。
    要所ある台詞はドキッとするし、オチ方は嫌いじゃ無い。もっとしつこいぐらい怪異の姿を見せてほしかった。

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    2026年05月22日
  • ロングウォーク

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    最後の一人しか生き残れない状況でも、恐怖や苦しみを共有すれば友情は生まれるのだろうか。
    デスゲームものとして括ってもいいのかもしれないが、一般的なそれらとは一味違うスリルを味わえる。流石スティーブン・キング。

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    2026年05月20日
  • 書くことについて ~ON WRITING~

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    ネタバレ

     近頃の、文士村活動の輪の中で、知人が薦めていた本。すぐに入手はしていたが、ようやく手に取って読み終えた。
     タイトルの通り、書くことについて、ということで、作家がその知見を語るものだが、そこは、さすが大御所。巷にあふれるお手軽なHow to本とは異なる。早くそのテクニックを知りたい、コツを伝授してもらいたい、と思って読み始めると、途端に壁にぶち当たるだろう。序盤は、彼の生い立ちなのだから(笑)

     いろんな点で、よいタイミングで巡り合えたなと思う。ホラー作家という印象が強いし、映画の原作者として認知はしていたが、スティーヴン・キングの著作だからと読んだ作品は一作もない。映画化された作品も、ホ

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    2026年04月16日
  • 任務の終わり 下

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    ネタバレ

    事あるごとに前の事件のあらすじ?が入ってキング先生ページ稼ぎたいのかしらと訝ってしまった。
    ラスト、あれだけ人を轢き殺した殺人鬼が踏まれる痛みを特大に知る、というオチが因果応報で良かったです。

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    2026年03月14日
  • 呪われた町 上

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    序盤、中盤は街に住む人たちの話。
    当然名前がカタカナなので、誰が誰だか分かりづらかったです。
    読みすすめていくとだんだんと街の違和感が出てきます。

    小野不由美さんの屍鬼が好きなので、読んでみました。下巻がたのしみです。

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    2026年03月04日
  • コロラド・キッド 他二篇

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    中編三作。

    「浮かびゆく男」★★★
    一番マシ。それなりに面白かった。

    「コロラド・キッド」★★
    これはこれでアリかな、とも思うが、読んだ時間損した気分の方が大。

    「ライディング・ザ・ブレット」★★★
    微妙。

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    2026年02月23日
  • ミスター・メルセデス 下

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    S・キングでは珍しいミステリーもの。面白くなくはなかったけど、やっぱりキング作品はホラーの方が好き(当たり外れは多いけど)。

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    2026年02月12日
  • ミスター・メルセデス 上

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    S・キングでは珍しいミステリーもの。面白くなくはなかったけど、やっぱりキング作品はホラーの方が好き(当たり外れは多いけど)。

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    2026年02月12日
  • フェアリー・テイル 上

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    久々のキング。厚みはないけど2段組でなかなか進まない。面白いんだけど、いまいち入り込めてない気がする…

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    2026年02月05日
  • ランニング・マン

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    ネタバレ

    海外の小説ということもあるのか、お上品な言葉遣いではないですね!笑
    それが非常に、荒れ腐った世界や主人公の心にマッチしていると感じます。

    正直、この手の作品は主人公または主人公が助けた人は助かるものかな。とうっすら決め込んで読んでいました。それが私の敗因です。

    救いようのない結末に、次の日は若干体調崩しました笑
    きっと何かしら救いがある、その救いはなんだ。といった好奇心も持ちつつ一気読みしたのに少しも救われなかった。
    高純度な喪失感だけが残る、心をすり減らされる小説だと思います(褒めてます!)。

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    2026年02月05日