スティーヴン・キングのレビュー一覧

  • 死んだら飛べる

    Posted by ブクログ

     スティーヴン・キング&ぺヴ・ヴィンセント編「死んだら飛べる」。飛行機に纏わる「恐怖」を描いた短編を編んだアンソロジーで、SF、ゾンビもの、怪談風のもの、リアルに怖い話からファンタスティックなもの、ミステリーまで、多種多様。そして、最後の一編は小説ではなく詩、というところが、一ひねり加わっていていっそう印象深いものになっていると思います。
     全17編中初訳が10編。編者のキング大先生とご子息ジョー・ヒルはこのための書下ろし!私はヒルのことを「もしかしたら父親以上の天才では」と思っているのですが、今回も「よくこんなことを思いついたな」というような、絶望と希望が入り混じった一編だし、われらがキング

    0
    2023年07月31日
  • 呪われた町 上

    Posted by ブクログ

    夏本番!夏といえばホラー!昨年の夏に小野不由美さんの「屍鬼」全巻を読破し非常に楽しませてもらった時から、著書は気になって気になってそのまま読んでしまおうかと思っていたが今年の夏にとっておいた。また以前に著者のペットセメタリー読んだ時の興奮を思い出し読み進める。どうしても海外の物語、ユーモアやジョーク中々馴染めない部分はあるが、物語に引き込まれていく。まだまだ序盤今から動き始めるという時に上巻終了!ワクワクする期待の中 直ぐに下巻読み始める!どうしても「屍鬼」を先に読んでいたので知らず知らずのうちに比較している自分がいるが、それはそれ!非常に暑い熱帯夜が続く今日この頃、スティーブンキングの世界で

    0
    2023年07月30日
  • 異能機関 下

    Posted by ブクログ

    上下巻、しかも2段組の量にビビりながらもあっという間の完読。あー久々のこの感じ、スティーブン・キングだわ。

    0
    2023年07月26日
  • 11/22/63(中)

    Posted by ブクログ

    予想通りちょっと展開のだるい内容でした。
    まさにザ・中巻。インターミッション。ブレイクタイム。
    まばゆいばかりのアメリカのスクールライフはそんなに興味ないので、早く次行ってくれ!でもさすがキング、こんな茶番ドラマもやっぱり面白いんだわー。
    アメリカの読者はこういうエピソードも満喫してるんでしょうね。
    過去は共鳴するってのがキーワードらしいけど、キングの他作品とも共鳴してますね。
    中巻のラストはいよいよエンジンがかかってきた感じがして楽しみ。
    今のところ主人公もヒロインも好きになれないんですが、ラストどうでしょうね。

    0
    2023年06月21日
  • ジョイランド

    Posted by ブクログ

    「クリスティーン」とか「IT」とか、キングの青春ものは大好物なんだけど、本書は、主人公の失恋と友情を描いた前半部分と、後半のミステリー部分がはっきり分かれてしまって上手く融和していない気がした。

    マイクとアニー、それにエディをもっと早く表舞台に出して、彼らと主人公との交流を濃密に描いたほうがラストの感動が大きくなったんじゃないかなあ。主人公が彼女に振られる顛末なんてプロローグで十分。

    0
    2023年05月11日
  • 夕暮れをすぎて

    購入済み

    やっぱり、キングは長編のほうが圧倒的に面白い。短編だともっとキレのある作家のほうが読んでてドキドキする。
    これは次はどうなるのかなと思ったらもう終わりみたいなのが多くて、キングだから期待してしまう部分があったから尚更あれ?って感じでした。

    0
    2023年04月25日
  • ペット・セマタリー(上)

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    【注意】以下、本作の内容とは関係のない心の声です。


    「ペット・セマタリー」Σ(゚д゚;)
    「ペット・セメタリー」...セマタリー...セメタリー...セメタリー...セメタリー...
    映画版はセメタリーだったよな...

    まぁ、どっちでもいいか^^;

    それよりも、なぜに今S・キングなのか?

    う~ん┐(´ー`)┌

    30年位前かなぁ...ドハマリしたの(苦笑)

    読書なんて縁もゆかりも無かった私も当時唯一と言ってもいいぐらい手にしたのはS・キング作品でした。

    あっ、「俺も!」「私も!」って、思ってくださった方もきっといるはず(笑)

    積読いっぱいあるのに、なぜか手にしたのが本作でした。

    0
    2023年04月21日
  • 眠れる美女たち 下

    Posted by ブクログ

    テンポは素晴らしいものがありました。こういう群像劇を描くのは非常に筆力のいることだし、これだせの物語を描き切るのは中々大変だと思う中で、構図がはっきりとしてるので分かりやすかった。
    しかし、後半にかけて展開がダラつき、最終的な着地には失敗した感じがあり、残念。

    0
    2023年04月16日
  • 書くことについて ~ON WRITING~

    Posted by ブクログ

    本を書くというよりかは、文章を書く時にあったら良い考えが記された本。

    スティーヴンのくどい表現やいらない副詞を削除し、あとは読者の想像に委ねるという意見が、かなり私も納得した。

    本一冊作るのにも、作者の並大抵ではない努力の賜物なのだと感じる。

    だからこそ、読者はその恩恵をありがたく享受して、読まないとなと思う。

    書くこととは、つまり読むことであり、互いに影響し合ってできていくことだと感じる。

    0
    2023年04月11日
  • 夏の雷鳴 わるい夢たちのバザールII

    Posted by ブクログ

    『死亡記事』いい感じになった同僚女性と諍いが生じて…という結末を予想したけど全然違った。しかし面白い。

    0
    2023年04月09日
  • ファインダーズ・キーパーズ 下

    Posted by ブクログ

    ビル・ホッジズ三部作の第二弾。内容としては、第一弾『ミスター・メルセデス』の続編というよりもスピンオフに近いかなと感じた。独立した作品としても楽しめるが、第一弾のネタバレを含んでいるので発表順に読むのが無難。

    プロットや描写が期待よりも淡白だった点や、第三部で物語が疾走し始めるまでが長く感じられた点などは、他の方のレビューに同意せざるを得ない。ただ、第一部では他のキング作品でお馴染みの要素がいくつか含まれていて、長年のファンは楽しく読めるだろう。

    0
    2023年03月31日
  • 眠れる美女たち 上

    Posted by ブクログ

    世界からすべての女性がいなくなったらvsすべての男性がいなくなったら…
    自分がどっちかということを置いておいても面白い。

    0
    2023年03月15日
  • マイル81 わるい夢たちのバザールI

    Posted by ブクログ

    悪くなかった。しかし、当たりハズレが大きいかなと思う。マイル81やURなどは楽しめたが、ちょっと厳しい作品も。

    0
    2023年02月13日
  • 書くことについて ~ON WRITING~

    Posted by ブクログ

    230122007

    スティーブンキングの生い立ち、文章に対する考え方と、そして今。読まなければならない、書かなければならない、そして何より思い込まなければならない。

    0
    2023年01月22日
  • リーシーの物語(上)

    Posted by ブクログ

    ご本人は気に入ってるようだけど、いつものキング作。
    スロースターターで後半に向けて色んな仕掛けが仕込んであり、それがどんどん加速していくのが醍醐味。
    よって上巻は人によっては心折れるのもわかります。
    頑張って読んでみて欲しいですが、好みもありますしね。
    感想自体は下巻に書きます。

    0
    2023年01月15日
  • 呪われた町 下

    Posted by ブクログ

    下巻になって吸血鬼と対決。

    敵が吸血鬼なのはわかっていたけどオリジナルの怪物なのだろうと思っていたら日光や十字架に弱くて杭を打ち込んで倒すという典型的なものだった。

    上巻に続き、町の住民たちの経歴や様子が細かく描かれる。日常が壊れていく過程が恐怖感を煽るけど正直、誰が誰だかよくわからない。主人公もいるんだけど存在感を薄く感じてしまう。やや退屈だった。

    0
    2023年01月14日
  • 11/22/63(上)

    Posted by ブクログ

    上下巻感想。

    物語の導入はめちゃくちゃワクワクしたし、ラストは切なくて良かったけれど、中盤で主人公が普通に過去生活を満喫する辺りはどうにも長過ぎて退屈。

    それがラストに繋がるのは分かるものの、流石に長すぎて違うジャンルの作品を読まされてるような気がしてしまった。

    0
    2022年12月28日
  • 夜がはじまるとき

    Posted by ブクログ

    何かわからない恐怖が(非現実的)であったとしてもすごくリアルに書かれていてもし自分だったらと考えてしまった。

    0
    2022年10月04日
  • 夕暮れをすぎて

    Posted by ブクログ

    著者初読み。
    短編と中編が収録されている。
    ジンジャーブレッドガールというサイコホラー系の話が1番面白かった。読むにあたり、サスペンスとミステリーの違いについて、ミステリーは犯人が誰か、なぜそんなことをしたかということに重点を置き、サスペンスは犯人がどのように相手を追い詰めていくか、もしくは主人公がどのように犯人に追い詰められていくかという「様」を描くものだとどこかで読んだことが、はっきりわかる作品だった。そういう意味では普段ミステリーばっかり読んでいる自分にとって初サスペンス小説となった。

    0
    2022年09月08日
  • 夜がはじまるとき

    Posted by ブクログ

    初めてのキング
    切ない話、奇跡の話、怪異譚、胸糞悪い話と様々な短篇集
    『ニューヨーク・タイムズを特別割引価格で』が好きだった

    0
    2022年09月06日