夜がはじまるとき

夜がはじまるとき

作者名 :
通常価格 712円 (648円+税)
紙の本 [参考] 847円 (税込)
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作品内容

これぞ物語の愉しみ! 巨匠の才能のすべてがここに

死の床にある父を見舞った私が出会った少女。彼女の持つ不思議な力とは……静かな感動を呼ぶ「アヤーナ」他全6篇収録の短篇集

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 海外ミステリー
出版社
文藝春秋
掲載誌・レーベル
文春文庫
ページ数
336ページ
電子版発売日
2015年04月17日
紙の本の発売
2010年01月
サイズ(目安)
1MB

夜がはじまるとき のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2013年03月31日

    強迫から逃れられない嫌悪感で具合が悪くなりそうな作品から始まり、吐きそうになりながら読み終える短編集。「幻想というバーベルを持ち上げるだけの想像力(解説より)」が備わってきたのか、一回目に読んだ時よりも楽しめた。

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    Posted by ブクログ 2012年05月29日

    短編集2
    ていうか、英語として同じタイトルなのに「夕暮れをすぎて」と「夜がはじまるとき」っていうタイトルにしちゃうところとか、作者後書きが「サンセット・ノート」てタイトルなところとか、全部好き。どれも面白かったです。

    「N」…という患者が強迫神経症で精神が壊れて行く過程を記述した医療記録、医師の手...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2011年04月13日

    アーサー・マッケンの『パンの大神』に影響を受けたという「N」から、これぞキングのお下劣な最高傑作ともいうべき「どんづまりの窮地」まで珠玉の全6篇です。

    30年前にキャバリエ誌に発表された作品「魔性の猫」のシンプルなお話が好きかな。想像力で色々背筋が凍る「聾唖者」もうなった。
    でもまあやっぱ、トップ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2010年07月07日

    哀しくも美しい死からみじめな怒り、ノンストップ絶体絶命の窮地までまったくよく楽しませ苦しませてくれる。巻末話ときたら、いやはや。

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    Posted by ブクログ 2010年04月29日

    やっぱりキングは面白いですね。怖いだけじゃなくて、人間の深いところをきちんと描いていて。好きだったのは「ニューヨークタイムズを特別割引価格で」。このタイトルも何とも言えずいい。とても効果的だった。「アヤーナ」も同じように怖さより愛を感じる。死と奇跡。人間を超えたところで起こる出来事。でも、人間だから...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2013年12月27日

    1312 始めから最後までキング色一色でした!どれもじんわり怖い良い作品ばかり。最後の『どんづまりの窮地』だけは何とも。。。読んでて鼻が詰まりそうでした。

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    Posted by ブクログ 2013年06月03日

    凄いうんこな本だった。アメコミ化もされているクトゥルー神話系に分類されうる「N」や2つの意味での死後の世界をしんみりと描ききった「ニューヨーク・タイムズを特別割引価格で」という傑作がありながらも最後に文字通りのうんこ作品「どんづまりの窮地」が全てをかっさらってしまった。

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    Posted by ブクログ 2010年10月12日

    キングの短編集です。
    久しぶりにキングの本を読みましたが、
    短編それぞれちがった怖さがあっておもしろかった。

    猫好きとしては、「魔性の猫」が一番怖かった。
    最後、電車の中で読んでて本を取り落としそうになったよ。。。

    「N」は、要するに強迫観念症でしょ、と思えるのだけど当事者にとってはそうではなく...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2010年02月03日

    面白かった。

    「ニューヨークタイムズを特別割引価格で」が
    好きだったかな。

     内容もだけど、一話ごとに訳者が違い、翻訳によって
    こんなに違うんだと思った。表題の話が一番読みづらかった。

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    Posted by ブクログ 2010年02月01日

    久々のキング短編集、後編。巻末には「今日の早川さん」出張版収録。
    キング作品は、長編だと本当に長いことがあるから、このくらいがちょうどいい気がします。
    ただ、今作はラインナップがイマイチパッとしなかったかな。

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