1922
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1922

作者名 :
通常価格 753円 (685円+税)
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作品内容

恐怖の帝王キングの最新作品集!

かつて妻を殺害した男を徐々に追いつめる狂気。友人の不幸を悪魔に願った男が得たものとは。巨匠が描く、真っ黒な恐怖の物語を2編。

ジャンル
出版社
文藝春秋
掲載誌・レーベル
文春文庫
ページ数
320ページ
電子版発売日
2015年04月17日
紙の本の発売
2013年01月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

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    Posted by ブクログ 2013年09月01日

    久しぶりのキング。
    原題「FULL DARK,NO STARS」の通り、全く救いようの無い話が2編。でも読むのを止められない。救いようの無い状況を作り出しているのは人間の何なのだろう。愛するが故、逃れたい故、恐怖故・・・少し歯車が狂ってしまうと全ての歯車ががたがたと外れていく恐怖を描く中編集。

    ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2013年04月19日

     「1922」と「公平な取引」の2編。

     「1922」は、妻を殺した男の独白なんだけど…。
     「ドロレス・クレイボーン」を思わせるシュチエーションでありながら、全く同情の余地も哀れもない。とにかく醜悪なのだ。男も、殺される妻も、その近隣の人間も、普通に醜悪なのだ。そう、特別な悪意ではなく、特殊な憎...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2013年02月22日

    ちょっ……!酷くないか、「公正な取引」のラスト。いやいやいや。こんなあっさり終わるなんて酷いぜ。いや、この後まだ何かしら大逆転が起きるのかもしれない。いやはや、もう。他人の不幸の上に成り立つ幸せって……普通か。結局、ずっと幸福な人もいれば、絶えず不幸な人もいるもんなぁ、実際。「1922」の主人公は自...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年05月31日

     1922年に子どもと共謀して妻を殺害した男の転落劇他一遍。

     『1922年』のじわじわと、しかも殺人が露見する形とは別の形で破滅していく様は地味ながらヒヤリと怖く、どんどん読み進めたくなる。
     まさに娯楽小説といった感じだが、さりげなく世界恐慌前の産業構造の変化に翻弄される姿も描かれているあたり...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2014年08月10日

    息子とともに妻を殺して井戸に埋めた男が蝕まれる恐怖を描く中編と、親友の不幸をブラックユーモアで塗りつぶすジョーキーな短編を収録。“恐怖の帝王”キングの久々良作でしたん。

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    Posted by ブクログ 2013年07月08日

    原書刊行時に読み、翻訳を再度読んだ。
    「1922」が好きだ。
    あとがきにもあるけど、大恐慌で農業従事者が行き場を失い追い込まれていった悲劇を、目をそむけたくなるような「醜悪な妻殺し」というキングらしい禍々しいストーリーで魅せる。どんなに取り繕っても、軌道修正しようとしても、妻殺しという呪いから逃れら...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2013年05月05日

    スティーヴン・キングは『ペット・セメタリー』のあとでちょっと方向転換をしてしまい、ハッピーエンド志向とか、ゾロアスター教ふうの「善悪二元論」が前面に出されたりとか、あるいはそろそろ創作上のアイディアのパワーが弱まってきたようにも思える。かつてほどの「ベストセラーメーカー」ぶりはもう影が薄く、人々にも...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2013年03月23日

    表題の「1922」と短めの「公正な取引」の2作収録。
    「1922」は妻を殺した父子の転落を、「公正な取引」は余命僅かだった男の呪詛を描く。
    「1922」はあっと驚く展開はないが徹底した因果の応報と悲劇にキングらしいホラーが詰まってる。
    個人的には「公正な取引」が好き。非常に歪んだ幸福の物語で救いがな...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年11月03日

    1922は救いのない話だった。
    公平な取引も救いはないんだけど面白く読んでしまえたのはなぜだろうか?他人の不幸は蜜の味的な?

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    Posted by ブクログ 2016年07月15日

    なかなか読み進められなかった1冊ではあったし、またしてもキングにだまされた、というか。映画『ミスト』でも後味悪く、もうキングやだー!と思いつつも、またキングワールドに足を踏み入れてしまう。
    この中毒のような感覚、何なんだろう?つい、引き寄せられてしまう、というか。
    年に1回で十分ではあるけど、このも...続きを読む

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