【感想・ネタバレ】IT(1)のレビュー

ユーザーレビュー

Posted by ブクログ 2020年01月16日

アメリカで次々と子供たちの姿が消えていった。その原因である殺人ピエロ、ペニーワイズに7人の少年少女らが立ち向かう。予想のできない彼の行動に驚きの連続。映画化したこの小説は話題となった。

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Posted by ブクログ 2017年12月02日

この時点でのキングの集大成的作品。
謎と恐怖が頁をすすめる手を止めません。
様々な名場面のある作品ですが、1作目最大の名場面ははベンがビルたちと友人となる下りだと思います。

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Posted by ブクログ 2012年08月10日

自分が本格的にスティーヴン・キングにハマったきっかけとなった一冊。

少年時代、各々コンプレックスを抱えた「はみだしクラブ」の7人。
次々と子供が行方不明になる事件が、姿を持たない化け物「IT」の仕業であると気づいた彼らは、子供だけがもつ「信じる力」を使ってそれを撃退する。
しかし27年の月日が経ち...続きを読む、再び同じ怪事件が起き、彼らはあの日の約束のもと、一同に会するが・・・。

キングの作品のほとんどに言えることだけど、長いです。
クッソ長いです。

でも、本当に面白いから読み始めるとどんどん読み進めてしまって、必ず、寝不足になる。

「友情×ホラー×子供の夢」。そんな感じ。

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Posted by ブクログ 2011年02月12日

少年時代に見たものに対して、おとなになった4人が恐怖の象徴と言える「もの」に対峙する。スティーブン・キングなのでかなり長いですが、その分すごく読んでる間幸せです。映画はなかった事に。

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Posted by ブクログ 2013年04月17日

キング作品を初めて読んだときから、この人の子ども(ティーンエイジャー)の描き方は秀逸すぎると思っていましたが、この「IT」を読んで確信しました。キングが書いているのはホラーではなく青春小説だと。…まあ全部ではありませんが(当然ながら)。
個人的にキング作品で何度読んでも面白い!と思ったのは、「IT」...続きを読むの他には、「キャリー」、「死のロングウォーク」、「ハイスクール・パニック」などなど…。やっぱりティーンエイジャーが主人公の作品が多いです。

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Posted by ブクログ 2009年11月19日

傑作です!ホラー要素だけではなく、子供時代の懐かしさや切なさに読後は思わずホロリときてしまいました。

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Posted by ブクログ 2009年11月18日

キングと言えばホラーと、全部ホラーの棚に放り込んでしまったけれど、厳密に言うとホラーとは言いがたい作品もけっこう多い。この『It』も、最初と最後は正統派ホラーで怖いんだけど、途中のあたりはいつものキングの「ティーンエイジャーの青春小説」風な挿話が多くて、そこが楽しい。
この『It』はアメリカではテレ...続きを読むビドラマで映像化されていて、それもそれなりに楽しいのだけど、ドラマとして面白いのは圧倒的に主人公達の子ども時代だと思う。
とにかく盛り込まれたプロットが物凄く多くて、文春文庫で4冊というボリュームだけれど、実際、普通の小説の4、5倍の物語が含まれていると思っていいくらい。
この『It』以降のキング作品は、ちょっと私の好みからはずれていってしまうので、そういう意味でも惜別の感のある一冊でもある。それにしても、何度読み返しても面白いし怖い。

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Posted by ブクログ 2009年10月04日

この話全体の、なんというかバランスがとても好き。郷愁と友情と喪失と戦いと愛情、それぞれのバランスがとても好みなのです。

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Posted by ブクログ 2009年10月04日

少年時代、ひとりの少年の死をきっかけにIT(それ)と対峙した7人は、27年ぶりに故郷に帰ってくる。スティーヴン・キングの最高傑作。『スタンド・バイ・ミー』+『呪われた町』etc過去のキング作品の集大成。

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Posted by ブクログ 2009年10月04日

キング作品はまだ全部読んでいないけれど、今のところこれがベスト! 主人公たちの少年時代の回想シーンがすばらしく切ない。4巻完結なんだけれど、なかなか揃えられなくて初めの1,2巻ばかり何度も読んでしまいました。その度に、恐怖を乗り越えて団結する少年たちの友情に感動…。ただ前半に比べてItと対決する後半...続きを読むは『う〜ん?』と首を傾げてしまう部分も多かったです。

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Posted by ブクログ 2009年10月04日

1959年。まだ日本が憧れていたアメリカに生きた子供達。
1985年。1959年には子供だったのに、すっかり変わった大人達。
2つの時代を交錯させながら、物語は始まる。

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2019年11月21日

映画は見ていないのですが、ペニーワイズが姿を変えて子どもたちを襲っていることに衝撃が走りました。もし親しい誰かに成り済まされたら? ゾッとせずにはいられません。ハラハラドキドキしながら、それでも楽しく読みました。続編も楽しみです!

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Posted by ブクログ 2019年10月19日

ホラー小説だけど、描かれている少年少女たちの魅力のほうが印象に残る。キング作品は「11/22/63」しか読んだことなかったけど、あれもキャラクターや数十年前のアメリカのダイナーの食事とか、背景描写がとっても魅力的だったな。

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Posted by ブクログ 2015年11月05日

時代と登場人物が次々切り替わるので、
ついていくのがなかなか大変である。
文章もなんか読みにくいと思うのだが、
すでに結末が気になって仕方がない。

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Posted by ブクログ 2015年01月10日

ひとつのエピソードを詳細に描いているのでなかなか物語が進まない感があるけど、子どもたちが仲良くなるシーンが微笑ましい。

吃音障害のあるビルがぜんそく発作の出たエディを助けるための懸命さ、またベンの優しさに胸を打たれる。

怪物たちに襲われるシーンが迫力で、読み手としてそういう部分に救いを求めてるの...続きを読むかも。
それぐらい最後の鳥のシーンは不気味で怖かった。

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Posted by ブクログ 2014年04月30日

ここ10年ほどの作品は読んでないけど、それまでのスティーブン・キングはほとんど読んでいます。
その中でもキングの得意な子ども×ホラーで、とても面白いです。
映画もありますが、やはりキングは本で読むのが一番ですね。

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Posted by ブクログ 2013年09月13日

 1958年デリーの街を舞台にした回想と1985年再びデリーの街に集められるかっての子供たちを描く第一巻。

 全四巻ということで覚悟して読み始めたものの、やはり話が進まない(苦笑)第一巻ということでまだエピソードを積み重ねている、という印象が強いです。

 印象的な場面はいじめられっ子のベンがビル...続きを読む、エディと友達になる場面です。三人が一緒にいる場面というのはそんなに長く描かれるわけでもないのですが、どうしてこんなに優しく清々しいような気分になるのが不思議です。子どもたちがふとしたきっかけで一気に仲良くなる、というのは万国共通で読んでいて清々しいものなのかもしれないなあ、と思いました。

 ホラー的な場面では日本とアメリカのホラー観の違いを感じるところも。一巻の終盤で少年が大きな怪鳥に襲われる場面があるのですが、これは日本のホラーではなかなかない描写のような気がしました。

 どちらかというと日本のホラー幽霊や呪いなど静のホラー、対してアメリカのホラーはゾンビや、モンスターなど動のホラーという印象が強いので、下手に日本人がこの場面を書けばなんじゃこりゃ、と冷めてしまいそうなのですが、スティーヴン・キングのようなアメリカの大物作家が書くとやはり迫力があります。

 今のところあまり出てきていませんが殺人ピエロや、ところどころ出てくる怪物の描写もモダンホラーの帝王と呼ばれるだけあって、不気味で印象的です。

1993年版このミステリーがすごい!海外部門4位

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Posted by ブクログ 2011年11月04日

この小説に登場する怪物は形を持っておらず、子供が抱いた恐怖のイメージがそのまま形をなして現れる。ゆえに”it”
映画化作品のモンスターの造形はトホホ。想像のままにしておけば良かったのに・・・

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Posted by ブクログ 2011年09月19日

街の地下に、殺人ピエロが住んでいる?!
大人にはみえない悪鬼に7人の少年少女が立ち向かう。
面白い。しかし長い。

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Posted by ブクログ 2011年02月18日

1〜4巻で完結。

怖い。

道化師恐怖症になりそう。

まあ、大人向けの怖さかな。
震えながら愛について考えてください。

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