中山七里のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
岬洋介シリーズ第三弾。音楽に明るくない私なので、ショパンを聴きながら読みました。その疾走感、まるで目の前で弾かれているかのような浮かび上がる情景、いつも通りよかった!そして過去2作の登場人物もチラリしてくれて嬉しい。
舞台はテロの標的とされたポーランド、ショパンコンクール。今回も岬洋介ではなく、同じコンテスタントであるヤン・ステファンスの視点で物語は進みます。
不勉強でポーランドの歴史やショパンの背景に無知だったのですが、そのバックグラウンドがより物語を深くしてくれたと思います。
岬洋介の思いは今回もその会話からでしか語られないんですが、、、いつか、彼の人生や思いが語られることはあるのかな。続編も楽しみ。アンリミに早く登録されないかなー