中山七里のレビュー一覧

  • 氏家京太郎、奔る

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    献本でいだだきました
    鑑定人、氏家京太郎は
    犯人とされている御笠の無実を
    はらすために奔走する
    三笠は氏家の親友
    三笠は犯人か冤罪か

    面白かった
    ゆっくり読もうと思ったのに
    気になって気になって
    結構早く読んでしまった

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    2025年06月18日
  • 境界線

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    東日本大震災を発端にしたこれまでになかった切り口の話。

    被災した行方不明者の戸籍が奪われて、利用される展開は、新しい考えながら現実味があり、最後まで引き込まれるように読めた。

    本当にこういうことがあったのだろうか?

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    2025年06月17日
  • 嗤う淑女

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    ネタバレ

    うわーやられたー、と思わず唸る。
    全く予想のできないトリックではないんだけど、周りをきちんと固めているのでまさかないだろうと思ったらそのまさかでした。

    湿度を感じる描写もあって、私はそういうの苦手なので、サクサクと一気読みしてしまったとはならなかったけど。。。
    読み終わった後一息ついてしまうほど緊迫感を持ってページをめくりました。

    これは先入観なく読んだ方がいいね。

    蛇足だけど、中山七里さんの別の本でもすり替わりトリックあったような、、
    もう何年も昔に読んだやつだけど。
    その時の本はタイトルが爽やかだったのでたまたま展開が残酷な青春ミステリの印象だったけど、今回のようなドロドロしたグロテ

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    2025年06月16日
  • ラスプーチンの庭 刑事犬養隼人

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    長引く病気から普通診療にもお金がかかり
    貧困につながってしまう。
    治らないと別の診療に望みをかけ
    自由診療やカルト宗教に気が向いてしまうのか。
    結局、貧困から色々と広がっていく。
    自分に置き換えたとき、
    治るためにわらにもすがる思いで変な方向に
    向いてしまうかも、、、。
    こころのゆとりが必要だね。

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    2025年06月16日
  • 彷徨う者たち

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    東日本大震災後の被災地で起こる事件を追う宮城県警・笘篠刑事シリーズの第三作。(『護られなかった者たちへ』『境界線』に続く)

    簡単に言えば第一作目は生活保護の問題、第二作目は被災した行方不明者の個人情報事故の問題、そして今回は仮設住宅から公営住宅への移転に関して、復興を進めたい行政と利権に絡む県会議員、似非NPO団体を巻き込んだ殺人事件だ。

    そこに若手刑事の蓮田(第一作の映画では林 遣都が演じている)の幼なじみ4名の関係が絡んでくる…

    シリーズものは登場人物がかぶっていたりするのも面白さのひとつではあるが、ミステリーの場合はトリックとか大どんでん返しとかで『やられた〜』となるのも面白い。

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    2025年06月16日
  • ハーメルンの誘拐魔 刑事犬養隼人

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    医療系の社会派ミステリー。名誉、地位、権力、癒着、被害者、加害者、復讐、ベタだけど色々詰まってて、面白い。社会派ミステリー好きだね。おれは

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    2025年06月16日
  • ヒポクラテスの悲嘆

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    浦和医大法医学教室にミイラ化した遺体が運び込まれた。亡くなったのは40歳の独身女性で、死後2週間が経っていた。 まだ4月だというのに埼玉で見つかった4体目の餓死死体だ。埼玉県警の古手川によると、女性は大学受験に失敗して以来20年以上引き籠っていたという。同居していた70代の両親は先行きを案じ、何とか更生させようと民間の自立支援団体を頼ったが、娘は激昂し食事も摂らなかったらしい。彼女はなぜ餓死を選んだのか?ヒポクラテスシリーズ5作目。中山七里が書くと社会問題もこういう風になるのね。いや、面白かったです。

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    2025年06月15日
  • ヒポクラテスの誓い

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    クセのある光崎教授ほか、登場人物たちにどんどん惹かれて読み進めていきました。
    真摯に、真実に向かって仕事に全うする姿がかっこいいなと思います。

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    2025年06月14日
  • 贖罪の奏鳴曲

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    ネタバレ

    面白かったが、最後の二転三転は少ししつこかった。
    少年院の音楽のシーンは臨場感たっぷりで凄まじかった。
    磁場かどうのというタネであったが、肝心な部分に偶発性が高く、殺人の方法や動機に関してもう少し必然性が欲しかった。

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    2025年06月14日
  • ふたたび嗤う淑女

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    中山さんといえば最後のどんでん返し、とわかっていても、そんなことは忘れて読み進め、最後にえっ?となってまた最初の方を改めて読む私。
    甘いなー。

    真垣総理も名前だけで出てきた。

    次はいよいよ有働さゆりが出てくるので楽しみです。


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    2025年06月14日
  • 七色の毒 刑事犬養隼人

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    短編集ではあるけど
    どの話もしっかりどんでん返しがあって面白い話ばかりだった!
    グロ苦手!長編苦手!の人にオススメできるミステリー

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    2025年06月13日
  • 人面島

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    肩に、ジンさんという人面瘡がいる相続鑑定士。主人公はちょっとポンコツな男性だが、ジンさんは毒舌かつ頭脳派。
    島で起こる事件は横溝正史のような世界観。排他的な島民、遺産をめぐるいざこざ、過去の因縁、次々に起こる事件。
    面白かった。最後だけ少しもやもやしたが、読者の想像に任せる、といった感じなんだろうか。

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    2025年06月13日
  • 帝都地下迷宮

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    面白い。中山七里先生作品の中では一風変わった作品かな。現実離れしている作品は苦手な私ですが、これはなぜか刺さったなぁ。ファンタジーまでは行かないけど、想像世界。食わず嫌いみたいな感じできてしまいましたが、これは面白かった。善とわ、偽善とわ。じーんときますね。

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    2025年06月13日
  • 嗤う淑女

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    最初からすごい引き込まれた!時間経過で場面がコロコロ変わっても違和感なく続きが気になってサクサク読めて、、なのに最後オオぉ、なんであんな終わり方、⭐️-1、

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    2025年06月11日
  • 逃亡刑事

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    新シリーズが出たので
    第一シリーズから読みすすめようと
    一気読み
    主人公を含めてわきを固める人物像が魅力的

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    2025年06月10日
  • ネメシスの使者

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    やっぱりどんでん返しに驚く。
    シリアスな展開も含めてある人が犯人ならびっくりしちゃうと思ったらその上をいかれた。

    2932冊
    今年160冊目

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    2025年06月09日
  • ヒポクラテスの悲嘆

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    重いテーマ。誰でも我慢したくないし、楽がいいし、嫌なことからは逃げたいし。会社なら辞めて終わりだけど、家族だとそういう訳にもいかないし。難しい問題。

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    2025年06月09日
  • 鑑定人 氏家京太郎

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    中山七里さんの作品は、これが初読みです。
    途中難しい専門用語が結構出てきたりもしますが、話のテンポがよくどんどん読み進められました。
    また、所長の氏家を始めとして氏家鑑定センターの人物が、個性豊かでありながら魅力的な人達が多かったのも、良かったです。
    実際にあった足利事件の事なども絡めながら、科捜研の問題点なども書かれていて、興味深く最後まで読めました。

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    2025年06月09日
  • 魔女は甦る

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    びっくりするくらい突飛な発想だと思ったけど、冷静に考えればあり得る気もした。
    刑事がこんなスタンドプレーするわきゃないとは思うけど、毎度ここまで命がけになれる仕事って素直にスゴイわ。
    オーラスの結末がちょっと消化不良気味かな。

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    2025年06月08日
  • 護られなかった者たちへ

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    なんと辛い事件なんだろうか。そして最後はやはり驚きの…。さすが中山七里さんの作品。
    生活保護の受給。本当に必要な人に行き渡らないのがなんともやるせない。

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    2025年06月08日