中山七里のレビュー一覧
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中山七里さんのノウハウ本になるのかな?
多分、読んでも、ミステリーとか描けんけどね。まぁ、描こうと思ってる訳ではないですけどね。(^◇^;)
まぁ、凄いとしか言えんけど。
中山七里さんが挙げたミステリーとは何かについて、より具体性が分かるような代表的な作品は、以下。
ヴァン・ダイン
『グリーン家殺人事件』
アガサ・クリスティー
『ABC殺人事件』『杉の柩』
エラリイ・クイーン
『エジプト十字架の謎』『Yの悲劇』
ウィリアム・L・デアンドリア
『ホッグ連続殺人』
ドロシー・L・セイヤーズ
『ナイン・テイラーズ』
横溝正史『獄門島』
高木彬光『刺青殺人事件』
島田荘司『奇想、天を動 -
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岬洋介シリーズ3作目。
基本的にこのシリーズは岬洋介は狂言回しの役で主人公は別にいて、ミステリの最後の謎解きを岬洋介がするという構成。どの作品もクラシック音楽を題材にしているだけあってそれぞれの楽曲に関する解釈や演奏にいついての表現が的確で素晴らしいが、本作は特にその感が強い。ショパン国際コンクールが舞台になっているためショパンの曲に関する細かくも豊かに表現された記述が散りばめられているが、それにしても、と思う。それにしても中山七里はクラシックの楽曲について、どうやってこのような知識と感受性を身に着けたのだろうか。クラシック音楽について詳しく書かれた小説や漫画はある(「のだめカンタービレ」は最 -
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犬養隼人シリーズの第5弾。
警察医療ミステリでございます。
かなさんと、ウルトラマンさんの中山七里祭りに超影響され、買ってきちゃいました♪
誰かが中山七里先生を読んでいると羨ましくなるのです。いいなぁって思うのです。
またまたこちらは臓器を抜き取られた死体が見つかるところからスタートです。
犬の散歩から幕が開けるのですが、もうわかっちゃいますよね。絶対この犬が死体を発見するのだろうって(⌒-⌒; )
そーなんですよ、発見しちゃうんですよ。
切り裂きジャックを読んでいたので、またか!?と思うのですが、今回の被害者は子供なのです。゚(゚´ω`゚)゚。
被害者は貧しい家庭で育った少年ばか -
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ネタバレ今回もベートーヴェンを聴きながら読書。
てっきりピアニストとしての話だと思ったらなんと司法試験のトップ合格者の岬。何をしてもトップをとれるのが凄い。そんな中でもピアニストを目指して欲しかったわたしは天生にお礼を言いたい。ほんとにありがとう。岬洋介を音楽の世界に戻してくれて。あと司法の勉強をしてたから難解事件も楽々と解決してきたんだなと納得。あと鷹村くんのことだけは友達と思っていたのは胸熱。そして天生くんとも友達になれたね。
・「友達はいたのかよ」「高二の時に一人だけいましたよ。少なくとも僕はそう信じています」
・仕事の価値は自分以外の人間をどれだけ幸福にできるかで決まる──。
・「あなた -
Posted by ブクログ
この表紙はなんだか中山七里先生の作品じゃないみたいと思わせておいて、読後はあぁ~やっぱこの表紙はこの作品によく似合うと思わせてくれました。静おばあちゃんと孫娘の円、葛城刑事もこれまで読んできた作品に登場してきたので、そこも得した気分にさせてくれます。特に、4話「静おばあちゃんの醜聞」は「テミスの剣」のことだなぁ~と!そちらも読んでいたので、いい感じにデジャブ感を味わえました。そうそう、イケメン犬養刑事もちょこっと登場します(^-^)
前置きでちょっと触れましたが、静おばあちゃんは日本で20番目の女性判事を務めた経験があり、孫娘の円は自分も法曹界で働きたいと大学で法学を学んでいます。そして