金原ひとみのレビュー一覧

  • 私の身体を生きる

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    ラジオでも話題になっていて手に取る。著者たちの年齢がほぼ年下であるということに気づく。語ることのタブーがいろいろと無くなったけれど、文筆業である以上、読み手を引き付けるプロ意識が見え隠れしていて面白い。

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    2025年09月16日
  • マザーズ(新潮文庫)

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    ネタバレ

    発売当初の自分が母親になっていない状況で読んだら、また違った感想を持ちそうだけど、母になって8年経っているとなんかもうヒリヒリするくらい3人の気持ちがわかって。
    赤ちゃんから3歳までの育児って孤独も感じるし、しんどいし、ちょっとでも母親が気を抜けないというか思い詰めちゃう感じは往々にしてあり、真面目すぎる母親はきついなと思う。
    だからといって、不倫していいとか虐待していいとかクスリやっていいというわけでもなく。
    でも母親が発散させる場所は絶対的に必要なんだよな。
    五月は弥生を亡くしたし、涼子は一弥と離れて暮らし、ユカは再婚相手との2人目の子どもを妊娠しているって不思議な結末で、でも因果応報というか、それぞれ痛みを伴ってご都合主義ではないなと思った。

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    2025年09月15日
  • パリの砂漠、東京の蜃気楼

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    文章から彼女特有のひりしりした感触が伝わる。フランスにいても日本にいても、生きることに苦しさを覚えながらもがいて生きている彼女の人生が垣間見える作品。また彼女の周りには浮気をしているあるいはされた登場人物がたくさんいるようだ。

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    2025年09月15日
  • ハジケテマザレ

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    直前に別冊ダヴィンチの解体全書を
    読んでいたので、より楽しく読むことが
    できました。
    普通に悩んだ学生時代だったけど、
    普通って大事、大人になってより思います。
    登場人物がトリッキーだし、
    金原さんの重くなーい小説は
    ポテチのように読めてしかも楽しい。
    楽しい!!をたくさん味わえた本でした。

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    2025年09月12日
  • 憂鬱たち

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    ダークなのに爽快。イライラ、モヤモヤ、暗さがある時にハマる本だと思う。
    序盤からずっと不思議な爽快感、次から次へとやってくる摩訶不思議なストーリー展開にどっぷりはまってしまった。
    読んだあとしばらく余韻を残すくらいは濃厚でブラックな世界観。
    だけどなぜか嫌な感じはない、むしろどんどん読みたくなってしまう文章。
    現実世界から切り離されたところにいるような主人公、そしてストーリーにはどこか救われる感じがする。
    タイトルの憂鬱たち、に惹かれたら読むのがいい。

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    2025年09月02日
  • アッシュベイビー

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    狂気に満ちた異常な愛と欲望の物語。
    全編主人公アヤ視点で進行し、そのほとんどがアヤの心理描写となっている。また章分けなどもなく冒頭からラストまでで一つの構成である。
    登場人物全員が欲望に狂っているが現実も似たようなものかもしれない。
    アヤの異常なまでの愛情への執着は、多くの矛盾をはらみながら、また極端に歪だが美しいほどの表現力で描写されている。
    一方でホクトについては異常性欲とアヤからのプレゼントを含め胸糞が悪くなる。
    まさに現代文学といった作品だが、文学にしてはかなり読みやすく、大長編でもないので読んでみてもいいかもしれない。とはいえかなり人を選ぶのでおすすめはしない。

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    2025年09月01日
  • 私の身体を生きる

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    女性たちによる性のエッセイ集と聞き、女性あるあるやフェミニズム的な問題提起を想像したが予想外だった。
    冒頭の西加奈子はフェミニズムへのお誘いに近いニュアンスを感じたが、続く村田沙耶香で一気に個人の話となる。
    その後も個人的なテーマを書く人が多く女性同士だけど違うのは当然、そもそも理解不能だったりする。
    でも不思議だなと思いながら読む理解不能の中に、少しだけ自分の面影があると仲間を発見したような安心がある。
    私だけの大切な話を自分も整理して書いてみたくなったり、男性バージョンも読んでみたくなった。

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    2025年08月27日
  • 私の身体を生きる

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    出産入院中に読むか〜と購入。
    スカート履くのが嫌で泣いてた自分が出産か〜、、、という気持ちにマッチするエッセイがいくつか。

    自意識についてがテーマなので当然っちゃ当然なんだが、「こういう私、どう?」が何気ない振りして3日目の経血くらい滲んでる文章も結構あったなかで、(そのヤンキーという修飾語いるか?みたいな)藤原麻里奈、すごすぎる。
    女を捨ててるのに"女なのに"のリングの中で評価されることに気持ちよさを感じる、ってところ、こんな素直に自分の欲求捉えられるのすごすぎる。(2回目)
    自分も自分しか見ないような日記ですらすぐ滲ませちゃうので、ああいう文章を書けるようになりたい。文章というか、自分の考えとか心の動きをカッコつけずにそのまま捉えられる力?

    2024/10に読んだのを電子の方で書いてたので転記

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    2025年08月20日
  • 私の身体を生きる

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    このくらい、身体とは何かを強く感じ、自分自身の身体を感じる本が私にはひつようだった

    リレー形式ならでは、最後の方、「私の身体を生きる」ってなんやねんって議論が進展していくのが最高だった

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    2025年08月19日
  • GOAT meets01

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    はじめて文芸誌を隅から隅まで読んだ。

    良い意味でハードルが低く、ここから文芸誌を手に取る人もたくさんいると思う。
    小学館さん凄いことやってます!!!

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    2025年08月13日
  • マザーズ(新潮文庫)

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    子どもを同じ保育園に通わせる3人の母親目線で
    それぞれ話が進んでいく。
    3人の母親は環境も違ければ、職業も違う。

    600頁越えと中々にボリューミーな本書だが、
    物語に引き込まれていった。

    虐待描写や性描写などが鮮明に書かれているため
    読みながら息が苦しくなった。
    でも、子どもを育てたことのある母親なら
    共感できる部分が多いのかもしれない。
    1人の子どもを育てる母親は本当に強くて
    愛情を強く持っていることに改めて感じた。
    反対に憎しみも。

    子どもを育てる時には母ひとりでは限界がある。
    周りの協力が必要不可欠だなと痛感した。

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    2025年08月09日
  • パリの砂漠、東京の蜃気楼

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    どんな方なんだろうと以前から気になっていた金原さん。パリでの生活、フランスの嫌な部分がこれでもかというくらい分かりやすく出ていて面食らった。彼女の周りの不倫率の高さと、小学生の時には友達と万引きしていた話が露骨すぎて、いくらなんでも・・と思った。変な人遭遇率も高すぎないか?幸せだけどずっと生き辛いのは痛いくらい伝わりました。

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    2025年08月07日
  • ミーツ・ザ・ワールド

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    自分の過去の恋愛だったり、友人関係だったりを思い出しながら読んだ。
    死んでる死んでない関係なく自分の中に居る。
    ふと『シュレディンガーの猫』を思い出した…

    映画観て追記
    『あなたが幸せで居てくれるだけでいい』
    そんな感じのフレーズが印象的だった。
    言う側のエゴ。幸せかどうかはその人次第。

    メモ(映画.comより)
    芥川賞作家・金原ひとみが新宿・歌舞伎町を舞台に描き、第35回柴田錬三郎賞を受賞した同名小説を、松居大悟監督、杉咲花主演で映画化。二次元の世界を愛し、自己肯定感の低い主人公が、キャバクラ嬢との思いがけない出会いをきっかけに、新たな世界の扉を開いていく姿を描く。

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    2026年06月26日
  • ハジケテマザレ

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     まとめて全部ひっくるめていいじゃんそれでと肯定しつつも、決して甘やかしてくれない作品でした。
     みんなちょっとずつ、ん?って思うところあるけれど、それもひっくるめて関わっていたいなって思えているここの人たち、最高ですよね。マナルイさんたちには、だめな素を見せてもきっと見放されないってみんな思えている気がしました。その安心感ってすごいと思う。

    真野さんの、何かになりたいけど、行動に移すのは怖いし、何だかんだいつも今の場所が居心地が良くて動けない。というところに共感しました。
    何者にもならなくていいと思うところから始めなきゃですね。

    カレー食べたい。

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    2025年06月22日
  • 憂鬱たち

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           『憂鬱たち』


    七つの短編からなります

    「デリラ」「ミンク」「デンマ」「マンボ」
    「ピアス」「ゼイリ」「ジビカ」

    登場するのは三人
    「神田憂」
    「年上の男性 カイズさん」
    「若者 ウツイくん」     

    神田憂は、今日こそ精神科に行かなければと思いながら、さまざまな事態に阻まれてどうしてもたどり着けない。彼女の周りに出没する年上の男性カイズさんと若者ウツイくんはいったい何者なのか?エロティックな思考が暴走し、現実が歪みはじめる。グルーヴ感のある文体が冴えわたる官能的ブラックコメディ……ですって。


    うーーーーん
    読んでいても ? が多いし
    エッチな方向に行きがちなのだけど
    不思議と魅力的で
    神田憂 とってもチャーミングなんだよなぁಠ_ಠ
    カイズさん も最高♡

    例えば
    「デリラ」だったら…

    病院(精神科)に向かう途中、"店員募集"の張り紙を見つけ、木製のドアを押し開け…
    採用されてしまう。。。 えっ?
    病院に行くんじゃなかったの!?

    店の名前は「DELIRA」
    雇われ店長 カイズさん
    キッチン兼バーテン ウツイくん



    「ミンク」だったら?

    今日こそは、と精神科へ予約を入れたにもかかわらず、身支度をするためクローゼットの中を眺めている内毛皮のコートが欲しくなったため、目的地を青山へと変更してしまった……って、なんでよ! 病院は?

    神田憂の妄想の中の男…ウツイくん
    ブランドショップの店員…カイズさん

    ……という感じで七つのお話が
    展開されていくのだけども

    ちよっと強引なんだけど、
    次のカイズさんはどんなカイズさん?
    ウツイくんは? どんな設定
    みたいに楽しみにしちゃってるの♪

    金原ひとみ さんが
    エロティックな思考で暴走しても 
    "へっちゃら" になってきてる自分もいるし…
    やばいよなぁ ( ◠‿◠ )
    憂鬱になっちゃう♪



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    2025年06月12日
  • ハジケテマザレ

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    軽薄とかアンソーシャルディスタンスとかの金原ひとみではなく、ミーツ・ザ・ワールドの方の金原ひとみだった

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    2025年06月04日
  • ハジケテマザレ

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    普通で普通の主人公真野
    イタリアンでバイト中、まわりのスタッフは素性が謎の実力者マナルイさん、可愛い芸大生メイちゃん、ヴィーガンのヤクモなど個性的
    真野が自分の普通さを自虐、諦めつつどこか認めてるのが好感が持てる
    イタリアンなのに、最後はカレーが食べたくなる笑

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    2025年06月03日
  • アッシュベイビー

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    金原ひとみが書く女主人公はすごい魅力があるなーと思う。お母さんに読ませたらお母さんは具合悪くなってもう二度と見ない!って言ってた。

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    2025年05月29日
  • AMEBIC

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        『AMEBIC アミービック』


    金原ひとみさんの作品
    うーーーん 時間かかっちゃった
    ちょっぴり heavy ヘビーな作品。


    摂食障害気味の女性作家「私」のパソコンに日々残されている意味不明の文章=錯文。
    錯乱した状態の「私」が書き残しているらしいのだが………。関係を持った編集者の「彼」とその婚約者の「彼女」をめぐって、「私」の現実は分裂し歪んでいく。錯文の意味するものとは。錯乱した「私」は正気の「私」に何を伝えたいのか。孤独と分裂の果てには何が待つのか。
    著者の大きな飛躍点となった第三長編。
    ………ですって。

    一人称形式で進行していきます
    錯乱と錯文のインパクトが凄くって…
    内容がチンプンカンプンになったりもするの
    これは錯文? 普通の文章? 
    ……どっちなの? みたいにね ٩( ᐛ )و


    そりゃね…金原さんが「錯文」って設定で書いてる文章だもん…強烈よね ಠ_ಠ


    でもね 読み進めてくと(慣れてくると)
    リズムで読めるから不思議♪



    「私」がせつなくって
    愛おしく思えてくるの…
    一人称で進むから
    「私」の生活を覗き見しちゃってる感じかな
    決して いい子 じゃないんだけれど
    理解したくなる感情が芽生えちゃうの✨


    そして やっぱり 文章が綺麗
    言葉の選び方が素敵なんだよなぁ


    「人がこなす仕事などというものは、おしなべて意味のない事物である。」


    なんか素敵♡


    『蛇にピアス』『アッシュベイビー』
    と読んでからの『AMEBIC』
    あんまり期待していなかったのね
    錯文が本当に いっちゃってるぅ ☝️ だしね
    でも…「私」の切なさ 好きだなぁ
    あとからの余韻が堪らん♡



    レビューの評価は気にしないぞ!!
    私はこの作品が好きさ!
      

      金原ひとみさん 読むぞー!!


                   ってね✨


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    2025年05月27日
  • アッシュベイビー

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         『アッシュベイビー』


    金原ひとみ さん
    『蛇にピアス』の次の作品


    パンチ 効いてんなぁ…ってね
    刺激的だわ

    キャバ嬢のアヤは大学のゼミで一緒だった
    ホクトとルームシェアをしている。
    彼は小児性愛者で、大人の女には見向きもしない。ある日、ホクトの同僚の村野という男に出会ったアヤは村野に強く惹かれてしまう….
    …って入りです。


    本作の『アッシュベイビー』は…
    『蛇にピアス』のときよりも激しい性行為
    だったり、性的描写がリアルに描かれていて
    嫌悪する人も少なくないような気がします。
    ただ、文章は繊細で力強く(これは蛇にピアスにも言えますが)…アンバランスな感じが堪らないんです。



    「初めまして」
    そう言って名刺を差し出す男の指を見て、私はため息をついた。こんなに完璧なフォルムの手は初めて見た、というくらい彼の指は美しかった。彼の手は、美しく、かつ高貴な微笑みを浮かべていた。


    アヤが村野と初めて会い、急速に惹かれてしまう場面…素敵♡でしょう?


    蝶のように舞う、彼の手は、蜂のように私を刺す。

    はぁぁぁ…
    この表現も好きだなぁ♡ 堪らん♡


    もっともっと 金原ひとみの作品を
    読んでみたい と思ってしまう
    言葉や表現が繊細で心地よくって


    なんだろう…
    性行為や性描写すらもそう感じてしまう
    なんか そういう描写もキラキラ✨してるような
    (全然…そんなんじゃないんだけどね)

    この作品を出すにあたって
    どんな気持ちだったのだろう
    いろんな葛藤があったのか…なかったのか?
    今から20年程前の作品なのに
    全然色褪せずに読めるというのは
    凄いことなんじゃないのだろうか…

        金原ひとみ  沼りそう ಠ_ಠ

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    2025年05月17日