森博嗣の作品一覧
「森博嗣」の「XXシリーズ」「すべてがFになる【S&Mシリーズ全10冊合本版】」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「森博嗣」の「XXシリーズ」「すべてがFになる【S&Mシリーズ全10冊合本版】」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
名古屋大学大学院修士課程修了。1996年4月 『すべてがFになる』でデビュー。第1回メフィスト賞受賞。その他代表作は『スカイ・クロラシリーズ』、『Vシリーズ』、『Gシリーズ』とシリーズとしてくくられる作品を数多くの手がける。
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Posted by ブクログ
つぐみさん推薦
資本主義の現代において、「お金を使うこと」という本質に立ち返って考えた本。
一貫して言っていることはシンプル。
本当にお金を使ってやりたいことは何か?
・ものの価値は自分の欲求の大きさによって決定するもの
・自分の好きなことをしている人は、まるで自由人のように傍から見えるけれど、時間とお金が贅沢にあるから、好きなことができるのではない。
(中略)
かなり苦労して、時間やお金を生み出している
・お金払って目的ではない
お金を得ることが目的にあるわけでない。
目的を達成するための手段としてお金がある
×高給であればよい
×高価なものを持っていれば立派
→お金に支配された価値観
・借金というのは、金を貸してくれた人の夢を実現するための手法であり、金を借りた人の夢はむしろ小さくなるのが道理
・お金は自分の満足と交換するためのもの
価値があるのは、その満足の方
・お金は自分の未来の可能性を考えるツールの一つ
・お金は減らすことではじめて価値を生み出す
・売ることを前提にしてものを買わない
将来売れるだろうと見込んで買うというのは、「自分にとっての価値」とは違うものに判断が囚われている結果
・自分でものを作ることで価値が増す
・ストレス解消にお金を使うについて
本当にそれがやりたかったこと?
・自分は何をしたいのか?は考えた方がいい
・仕事は金を稼ぐために必要だからしている。
職種に対して特に希望はない。
自分が持っている能力に一致するものが合理的であり、つまり稼ぎやすいものを選ぶのが得
・仕事というのは
「嫌な思い」と「お金」を交換する場
・贅沢かどうかの判断基準の大部分は「世間体」のようなもので、自分時間にとっての価値ではなく、他者から見られることを前提としたもの
・僕は、大学の先生になりたかったわけではない。
子供のころから、学校の先生にだけはなりたくない、と考えていた。
人にものを教えるというのは、僕は生理的に好きになれない。
なんとなく、自分は正しくて、教えてやるのだ、という姿勢が自分とは相容れないものに感じられたからだ
・「どうして自分はこう感じるのか?」という疑問をもつこと
・お金を増やす方法の中で一番確率的に有利なのは仕事をすること。
できるだけ、若いうちにエネルギィを注ぐこと。
そうすることで、しだいに効率が高まってくる。
失敗する確率が低いこと、つまり安全なことが仕事の特徴
・時間があったら、自分自身の価値を上げることに時間を使うこと。
お金をかける必要はない
・仕事が順調でと、常に未来のことを考えて自然に策を講じておくこと
・「お金がないからできない」というのは、その程度の気持ちの問題だったということ
「お金がないからできない」というのは「お金でできることだ」と誤解しているから出る言葉