ダマシ×ダマシ SWINDLER

ダマシ×ダマシ SWINDLER

小説・文芸
814円 (税込)

4pt

偽りの時間でも、まちがいなく良い思い出なのだ。

結婚をしたはずの男がいない。婚姻届は出されておらず預金も消えていたが、とにかく、もう一度会いたい――。依頼を受けた小川令子は男が結婚詐欺の常習犯だと突き止めるが、事件は殺人に発展する。一方、小川の事務所の謎めいた所長・椙田は、ある大きな決断を。

ひとつの終わり、そして始まり。Xシリーズ完結!

みんないろいろな、過去がある。

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  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内ミステリー
  • 出版社
    :
    講談社
  • 掲載誌・レーベル
    :
    講談社文庫
  • タイトル
    :
    ダマシ×ダマシ SWINDLER
  • タイトルID
    :
    755745
  • ページ数
    :
    384ページ
  • 電子版発売日
    :
    2020年05月15日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    2MB

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ダマシ×ダマシ SWINDLER のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    Xシリーズ完結
    出会いがあれば別れあり。
    椙田さんは、ズルくて、優しくて、カッコいい

    切ない感じで終わるのかなと思ったけど、エピローグで、まさかの人物が!切ない気持ちが一気に吹っ飛んだ!
    改めて過去のシリーズを読み返したい、、、

    0
    2025年01月27日

    Posted by ブクログ

    Xシリーズ第6弾 ラスト
    ダマシ×ダマシ
    swindler

    swindlerは詐欺師という意味(読み終わって知った)
    やばい。感動して泣きそうになってしまった。
    そういう作品なのかしら。。。
    そして最後の最後で
    西之園萌絵が「めぐちゃん」って
    えっ?まさかの加部谷だったのか。
    確かに公務員だと言ってたわと思い。
    発言や思考が優秀な登場人物だなとおもってたら
    ここで素性がわかると。
    ※全く気づかなかった。

    「じゅんちゃーん」って最後泣いてるのも
    これもGシリーズの雨宮なのか。。わからなかった。
    確かに名前が。。
    性格はたしかにそのとおりだわ


    森作品でこの、感動な感じがめちゃくちゃ違和感ではありますが、真鍋&永田が良き感じになり
    小川と椙田も、後腐れなく事務所を引き継ぎ
    小川頑張れと思ってたところに、まさかの上村(加部谷)が依頼人から、事務所メンバーに加わり
    西之園萌絵も登場するって、良く練られてるし
    今までで読んでた人の気持ちをどこまで汲み取ってるのか、森さんは凄い!
    40作ぐらい読んできたけど、各シリーズ絡み合ってて本当に長いドラマ見てる感じです
    素晴らしい!

    このXシリーズは謎解きがほとんどなく
    ミステリーでは決してないけれども
    ほんわかしつつ、しっかり過去登場人物の
    性格や背景、成長、未来に向かっていく姿描ききってるところは改めて、作者の愛を感じました
    R&S(れいこ&しゅんいち)を謳ってよいと思います
    ★4.5

    ※もしかするの、読む順番少し間違ったのかもしれない。
    Xシリーズおわったので、Gシリーズもどって
    χ(カイ)の悲劇にいこうかな(こっちが先だったかも。。悔やまれる)

    そして、wシリーズも注文したので届き次第そっちにもいこうと思います

    0
    2025年01月04日

    Posted by ブクログ

    森さんの新作を読んでいたら×シリーズが読みたくなったので、最終巻を久しぶりに再読。
    あーこういう話だったなー、と。懐かしい。所々にハッとする文章があるのが森博嗣小説なんだよなぁ。
    てか、萌絵ちゃん落ち着きすぎだわ。大人だなぁ。

    0
    2022年02月23日

    Posted by ブクログ

    自分が学生の頃はS&Mシリーズ時の萌絵みたいな人に憧れていたけど、社会人になった今は小川さんに憧れる。憧れというか、友達になりたい。

    真鍋くんが小川さんをこの仕事に向いてると思ってたことが意外だったし、やろうと思えばすぐ決断できるタイプだった、ということも意外だった。

    多くが語られない分、まだまだ知りたい部分がたくさんあって、また数年後の元椙田事務所の人たちを知りたいなと思った。
    シリーズとしては完結ということで、けっこう寂しい。

    0
    2021年11月04日

    Posted by ブクログ

    Xシリーズ最終巻。
    最後の最後でGシリーズと少しだけ交差して、なんとも言えない素敵な物語でした。
    保呂草さんの「騙し騙し生きている。これからもね…。君も、元気で」という最後のセリフで、この人と会えるのもこれで最後なのか…とジーンとしてしまいました。
    事務所を引き継ぐ小川令子、結婚した真鍋君と永田さん、新しいバイトのめぐみさん。
    シリーズは終わってしまいますが、前向きな明るい未来が望める終わりかたで大満足でした。

    0
    2021年07月05日

    Posted by ブクログ

    森博嗣Xシリーズ第6弾

    Xシリーズ最後の作品のようだ。何にでも終わりはあり、いつかは人々も別れの時がくるのかもしれない。このシリーズも様々な事件とそれを通した人間関係などが、複雑に絡み合って面白い展開を見せてくれたと思う。
    今回は、結婚詐欺の話から始まったが、やはりミステリー小説ということで殺人が起きてしまったかと思った。小川さんの心理描写の多さは、ムカシ✖️ムカシを連想させたが、主人公にふさわしい作品展開だったように思う。Xシリーズはこれで終わりだが、今後もこの稼業で成長して行くのだろうなと想像した。真鍋くんもバイトの経験から非常に推理も冴えてきて、キャラとして貫禄がついてきたかなと思ったが、学業はあまり芳しくなかったのは意外だった。まあ、でも幸せになれそうで良かったと思う。

    探偵事務所については、椙田もやはりこういう会社でやっていける人間ではなかったようだ。ちょうど潮時だったのだろう、また何かの作品で会えるのだろうか。
    しかし、最終回だけあって色々と驚きがあるものだ。西之園先生の登場もよかったが、依頼人が最後に西之園先生に呼ばれた時は、まさかと思ったが...。あれだったら犯人とのやり合いも納得できるような...。じゃあ、東海の人気アナウンサーというのは、そういうことか。
    森作品は人間関係も色々想像できて楽しい。

    0
    2020年08月02日

    Posted by ブクログ

    ラストのシーンは迫り来る。
    それでも、何もかもが大切な時間で、大切な縁なのだなと感じる熱い最終幕でした。

    0
    2025年05月04日

    Posted by ブクログ

    7,8年ぶりに森博嗣さん読みたいなーと思い手に取った作品。でもS&MシリーズとGシリーズは断片的に読んでいるし(そしてどれ読んだか失念しているし)、全く記憶にないものを!と思って買ったらシリーズ物の最終巻だったらしい。

    それでも楽しめたけど!やっぱり他の巻も読んでみようかな。西之園さん出てたし。椙田さんとか結局何やっている人なのよ〜!って思ったし。

    職場の人間関係がほど良くていい。小川さんみたいな優しいおせっかいやきさんいい。

    0
    2022年07月14日

    Posted by ブクログ

    Xシリーズが終わってしまった〜寂しい!!

    依頼人のこともジュンちゃんのことも、最後まで全然気づかなかったー!!!綺麗に騙されて、なんかもう笑えてくる。20代後半か〜そっか〜。しみじみしちゃう。若い頃のダメになった恋愛、χの悲劇を読んでるから余計に思うところがある。。萌絵ちゃんは何歳になったんだ?

    小川さんも気づかぬうちに年齢を重ねていて、真鍋くんも永田さんも社会人になる・なってるし、ちゃんと時間が流れていたんだなあ。結婚のエピソードはおめでたくて可愛らしくて、ほっこりしちゃった。指輪のエピソードも、なぜかこちらまで寂しいような嬉しいような不思議な気持ちになる。

    椙田さんと小川さんの最後の会話が好きだった。椙田さんさぁ…文字通りの意味で罪作りな人だよな〜Vシリーズではめっちゃ嫌いだったの懐かしい。

    0
    2022年06月08日

    Posted by ブクログ

    行方不明の結婚相手を探してほしいという女性の依頼を受けた小川令子。調査を進めるうちに相手は結婚詐欺の常習犯だと確信する。行方不明の詐欺師は遺体で発見される。一方、小川たちはそれぞれ今後の決断をすることに。
    Xシリーズ第6作にして、シリーズ完結。

    いろんな意味でダマされる本作。S&MからXシリーズを読み通していないと、面白さは半減します。

    0
    2022年05月05日

ダマシ×ダマシ SWINDLER の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内ミステリー
  • 出版社
    :
    講談社
  • 掲載誌・レーベル
    :
    講談社文庫
  • タイトル
    :
    ダマシ×ダマシ SWINDLER
  • タイトルID
    :
    755745
  • ページ数
    :
    384ページ
  • 電子版発売日
    :
    2020年05月15日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    2MB

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