ジグβは神ですか JIG β KNOWS HEAVEN

ジグβは神ですか JIG β KNOWS HEAVEN

小説・文芸
880円 (税込)

4pt

βと名乗る教祖をあおぐ宗教団体の施設・美之里。調査に訪れた探偵・水野は加部谷恵美たちと偶然の再会を果たす。つかの間、フィルムでラッピングされ棺に入れられた若い女性の美しい全裸死体が発見された。あちらこちらに見え隠れする真賀田四季の影。紅子が、萌絵が、加部谷たちが近づいた「神」の真実とは。

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  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内ミステリー
  • 出版社
    :
    講談社
  • 掲載誌・レーベル
    :
    講談社文庫
  • シリーズ
    :
    Gシリーズ
  • タイトル
    :
    ジグβは神ですか JIG β KNOWS HEAVEN
  • タイトルID
    :
    60002589
  • 電子版発売日
    :
    2015年11月13日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    2MB

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ジグβは神ですか JIG β KNOWS HEAVEN のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    Gシリーズ第8弾
    宗教団体の施設「美之里」にて、フィルムでラッピングされ棺に入った女性死体が見つかる。

    ついに天才・真賀田四季が出てきて物語が動いてきた感じ。ラストのエピローグにもゾクゾクしました。

    様々なキャラの繋がりが明らかになった回。

    水野(赤柳)にはびっくり
    というかあなた誰だ?( •᷄⌓•᷅ )
    ・保呂草さんにアクセントで気づかれる(θは)
    ・保呂草さんとはかなり昔からの友人(λに)
    ・紅子さんと25年前から知り合い(ジグβ)
    ・船でご一緒した(θは)
    え、もしかして…

    当たってたら嬉しい˙ᴥ˙

    0
    2025年07月20日

    Posted by ブクログ

    Gシリーズ8作目。
    色々と衝撃的な事実が明らかとなった。
    作品の構成といい、作中の登場人物の台詞だったり、森博嗣は天才だと思う。

    0
    2023年08月16日

    Posted by ブクログ

    なんだか久しぶりのGシリーズ。
    作中でも年月が経っていて、加部谷さんと一緒に色々と思い出す。そうだったそうだった。雨宮純の実は切れ者のところが好きなんだった。山吹さんの容赦ないツッコミが好きなんだった。海月くんのこの物言いが好きなんだった。
    少しずつ、前進しているような印象を受けたけれど、どこまで進もうとしているのかがまだ分からないので、どれだけ前進したのか、それとも実は前進のための停滞や後退だったのか、分からない。このなんとも言えない置いてけぼり感。これが、たまらない。
    久々にあの女性が出てきて、読んでいて頭がふわふわしました。すべての物言いが、素敵。
    ラスト数行は、数回読み直すほどに衝撃的でした。え、どういうこと、え、まさか、え、そういうことなの?と。さらりとこういうことをしてくれるから、森博嗣という人は本当に。もう。
    Gシリーズでは犯人が誰かが明かされることが少ない中、今回は割としっかりと犯人についての推論とその動機についてが書かれていて、それもまた新鮮でした。あら優しい。と思ったり。
    でも、違いますね。森博嗣はずっと以前から優しくて、それをどういった形で見せるかのヴァリエーションが人と比べて多いだけ。本質を見せるプレゼンテーションが、たまたま今回は分かりやすい形だけだったということ。彼の作品を読むと、ひとというのは、本来複雑で矛盾したものになっているのだなと感じます。その上で、取捨選択をしていっているのだと。

    0
    2016年03月06日

    Posted by ブクログ

    今作はタイトルどおり、これまで以上に「宗教」が前面に出た作品だった。

    ついに四季本人が登場するのかと思わせる場面もあったが、もちろんそんな単純なはずはない。むしろ本人が姿を現さないまま、その存在だけがますます大きくなっている。今回では、四季を狂信的に信奉する人々の存在もはっきりと見えてきた。

    殺人や自殺と思われる出来事については、結局その動機が明確に解き明かされたとは言い難い。ただ、ここまで来ると、末端で起きている個々の事件について「誰が、なぜ殺したのか」を追究すること自体に、あまり大きな意味はないのかもと思えてきた。

    Gシリーズは、個々の事件の謎を解かせるというより、全体を通して読者の視点を少しずつ動かしていく物語なのだと思う。

    最初は目の前の殺人事件を見ていたはずが、事件を起こす人々、その人々を動かしているもの、さらにその背後にある四季という存在へと、少しずつ視野を広げることを求められる。前作『目薬αで殺菌します』で感じた「事件が途中のまま終わってしまったような感覚」も、今作を読むと少し意味が変わってくる。そもそも見ている「事件」の単位が小さすぎたのかもしれない。

    四季本人が直接命令しなくても、彼女を信奉する者たちがその思想を解釈し、自ら行動する。それならば、四季本人がそこにいる必要すらない。「神が本当に存在するか」ではなく、人々が神だと信じ、その存在によって行動を変えた時点で、神は現実に作用し始める。『ジグβは神ですか』というタイトルも、そんなふうに読むと面白い。

    今回は萌絵と犀川の出番がなかったが、前作に続いて紅子が登場したことには妙な安心感があった。四季を神格化せず、少し離れたところから彼女を見ている人物がこちら側にいてくれるような感覚がある。

    個々の事件を追いかけていたはずなのに、いつの間にかもっと壮大な計画の一部分を見せられていたらしい。

    四季が何をしようとしているのか、その輪郭がようやく少し見えてきたような気がする。

    0
    2026年09月25日

    Posted by ブクログ

    加部屋、雨宮、山吹、海月など前作から数年後の物語と言うことで大学生から就職していたりと少し大人になっているいつもの面々。
    エピローグの初対面二人の会話が面白い。
    そして最後の衝撃。
    その前の最後の指示は最後のシーンを見据えた指示だったのか!?
    神は何でもお見通しなのだろうか。

    0
    2026年03月29日

    Posted by ブクログ

    Gシリーズ第8弾
    ジグβ(ベータ)は神ですか

    大学時代から3年後ぐらいの世界
    社会になってる加部谷、雨宮
    助教授になってる山吹
    w大学にいった海月
    そしてそして
    准教授になってる萌絵
    瀬在丸紅子、佐々木おばさん、椙田、水野
    犀川先生以外はほぼ登場する豪華さであり
    美之里で起こった不思議な事件と真賀田四季の
    80年後の未来が、多く語られると転換点になるような作品でした。
    大人の会話と面子で繰り広げられる思想は
    心地の良く、期待値が膨らむ膨らむ
    そして、これが書かれたのは2013年
    今までS&M、V、四季、G含めて、現代に凄く近づいた感じがしました。

    ⭐️4.0

    次は第9弾
    キウイγ(ガンマ)は時計仕掛けへ

    もう少しで未来の時系列がでてくるのかな
    楽しみだ

    0
    2024年12月07日

    Posted by ブクログ

    面白かった。
    謎は残っているけど、それはいつものこと。
    まだ長い作品の一つの章を読んでいるだけなんだろうな、、、。

    0
    2023年09月24日

    Posted by ブクログ

    前作から時間軸だいぶ進んでるからなんかみんなどんどん落ち着き払ってきてて寂しいけど、相変わらずシリーズとして面白すぎるよ……

    0
    2022年12月21日

    Posted by ブクログ

    Gシリーズ第8作。前作から3年後の話。β(ベータ)と名乗る人物をあおぐ宗教団体の施設で、フィルムでラッピングされた女性の遺体が発見された。見え隠れする天才・真賀田四季の影。果たして真賀田四季は事件に関係しているのか。

    天才・真賀田四季の登場により物語が大きく動き出す本作。今までのGシリーズに感じたモヤモヤがある程度解消されます。

    S&Mシリーズ、Vシリーズ、四季シリーズ、百年シリーズ(2作目まで)を先に読まないと、Gシリーズの面白さは激減すると思います。

    0
    2022年02月26日

    Posted by ブクログ

    うっすら覚えてたけど、それでも面白かった〜!
    読み始めてすぐに赤柳さんの正体がわかってスッキリするし、真賀田四季が目の前に現れたかのような後半はドキドキしっぱなしだし。
    犯人やトリックにもやられた〜って思った。そのへん全部綺麗さっぱり忘れてたから、多分初読の時と同じくらい楽しんで読んでたと思う。

    紅子さんと睦子おばさま、どっちも好きだから登場してくれて嬉しい。
    終わり方もうまいな〜!最後の真賀田四季のセリフ、すごくない?天才怖い。
    Wシリーズも届いたし、読んでいくのが本当に楽しみ!

    0
    2021年11月16日

ジグβは神ですか JIG β KNOWS HEAVEN の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内ミステリー
  • 出版社
    :
    講談社
  • 掲載誌・レーベル
    :
    講談社文庫
  • シリーズ
    :
    Gシリーズ
  • タイトル
    :
    ジグβは神ですか JIG β KNOWS HEAVEN
  • タイトルID
    :
    60002589
  • 電子版発売日
    :
    2015年11月13日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    2MB

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