はだかな遭難者の検索結果

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  • THE POOL 1/2
    完結

    THE POOL

    少年・青年マンガ
    4.8
    全2巻660~770円 (税込)
    『亜人』の桜井画門が世界に放つSFアクション! 未知のモンスターがはびこる惑星で、「チーフ」率いる舞台は不審なSOS信号をキャッチした。 発信元の廃坑道で、何かにおびえる遭難者集団を発見する。
  • 岳-ガク-

    岳-ガク-

    小説・文芸
    4.0
    1巻561円 (税込)
    2011年5月7日全国公開映画の完全ノベライズ!世界中の山を登り、山の楽しさ、厳しさ、美しさを知り尽くした男・島崎三歩。彼はいま日本アルプスを舞台に、山岳救助ボランティアを続けていた。ひとたび要救助者ありの連絡が入ると、三歩はすぐに現場にかけつけ、事も無げに遭難者の命を救う。そんな三歩が暮らす山に、北部警察署山岳救助隊に配属されたばかりの久美がやってくる。久美は、山岳救助隊の隊長や三歩の指導の下、厳しい訓練を着実にこなしていく。しかし、実際の救助となると、自らの未熟さや大自然の脅威が重なって、ままならない日々が続く。そんな打ちひしがれ自信を失くしつつあった久美の前に、多重遭難が発生。救助に向かった久美の前に立ちはだかるのは、想像を絶する冬山の脅威だった。
  • 神秘の島(第一部)

    神秘の島

    小説・文芸
    4.0
    1~3巻770円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 四人の男とひとりの少年と一匹の犬をのせた気球が、嵐のなか無人島に漂着した。なにひとつもたない遭難者たちは、十九世紀の科学知識を駆使して、火を起こし、狩りをし、れんが、鉄、爆薬…あらゆるものを自らの手で作りだしていく。知識の宝庫である技師サイラス・スミスを中心に、結束した五人は、安全な住居を確保して、島での生活を快適におくる。だが、他にはだれもいないはずの島に人の気配が。『海底二万里』のヴェルヌが描く壮大な冒険小説。
  • 遭難者

    遭難者

    小説・文芸
    -
    1巻495円 (税込)
    真冬の海で遭難したヨットマンの蘇生感覚を描く「遭難者」。政治家の豪邸に火を放った右翼青年の人生の軌跡を追う「ある行為者の回想」、公人としてその生を全うしようとした男の初恋を描く「公人」のほか、「きょうだい」「パティという娼婦」の全5編を収録する。鮮烈な描写で人間の深層に迫る、珠玉の中編小説集。
  • 登山外来へようこそ

    登山外来へようこそ

    ビジネス・実用
    3.3
    1巻1,012円 (税込)
    登山ブームの現在、遭難者も過去最高を記録している。日本人初の国際山岳医資格を取得、三浦雄一郎氏のエベレスト遠征隊にもチームドクターとして参加する著者による「登山者のための必須の知識」。
  • 白山単独越冬 伊藤仁夫の挑戦

    白山単独越冬 伊藤仁夫の挑戦

    小説・文芸
    -
    1巻990円 (税込)
    昭和43年から44年にかけての厳冬期。史上初めて、ひとり白山の室堂で越冬を成した若きカメラマン伊藤仁夫。彼は神々のみぞ知る天空氷雪の世界にこもり、ひたすらシャッターをきった―。たったひとりの力で食料と燃料、加えて重い写真機材を運びあげ、厳冬期の越冬に成功。遭難者を救助し、念願の写真では傑作を残したその生涯を「伊藤仁夫越冬日記」を底本に再現した。新聞社のカメラマン時代、未曽有の大水害に見舞われた旧西谷村(現在の福井県大野市)に乗り込み、いち早く被害の実態を伝えた、ジャーナリスト魂に迫る取材記録をあわせて収録。同郷の作家である著者が、伊藤仁夫の心に寄り添いながら書き上げた。福井県山岳連盟推薦図書。
  • ふいの短編

    ふいの短編

    小説・文芸
    -
    1巻275円 (税込)
    満員電車で「手」を失った男、 お祭りの人ごみではぐれた幼い兄妹、 渋滞にはまった男の孤独、 がらくた収集家が本当に求めたもの、 「のびのび」育てられた子どもの将来、 独自のエクササイズに励む駅のホームの乗客、 夜、母校の校庭で繰り広げられる非暴力的決闘、 脱いだ靴下のように裏返ってしまった人、 オレは無実だと詰め寄られる警官、 助けてほしいのかほしくないのかわからない遭難者、 …など。 タイトルのない短編や象徴的エピソードを連ねた一冊です。
  • 低山遭難―「まさかの遭難」から生きて帰った人たち

    低山遭難―「まさかの遭難」から生きて帰った人たち

    ビジネス・実用
    4.5
    1巻1,870円 (税込)
    ★★★☆☆☆ハイキングで死にたくない人 必読!!☆☆☆★★★ 日本一遭難の多い山は 富士山でも剱岳でも穂高岳でもなく 高尾山(599m)! “サンダル登山者”だけじゃない。 ベテランハイカーでも遭難者多数。 ★低い山はなぜ危険なのか? 気軽な日帰り登山が、恐怖体験に変わる。 生死を分けた瞬間を、生還者が赤裸々に振り返る。 遭難といえば急峻な山での出来事と思われがちだ。 だが急峻な山に限らず、1200m以下の低山での遭難も多発している。 実は高尾山の遭難件数は日本一多いのだ。 本書では低山遭難から生還した人たちに直接取材し、事故の一部始終を丹念に記録。 クマ襲撃、ハブ咬傷、滑落、山中での5日間遭難など、過酷な事態を生き抜いた人が切実に伝える、生きて下山するための教訓とは? ●東京、神奈川、兵庫の低山にも危険は潜む ●秘湯探索をしていてクマに遭遇! あなたならどうするか ●危険生物との遭遇確率は低山が圧倒的に高い ●日帰り登山のはずがスマホを紛失……5日間も山中をさまよい、餓死しかけた女性 ●沖縄の低山ではハブに要注意。治療は凄絶を極める ●高尾山の“サンダル登山者”は意外と遭難していない ●山の怪のしわざ!? 奥多摩での不可解な遭難体験
  • ヤマケイ文庫 定本 黒部の山賊

    ヤマケイ文庫 定本 黒部の山賊

    ビジネス・実用
    4.1
    1巻968円 (税込)
    北アルプスの最奥部・黒部原流域のフロンティアとして、 長く山小屋(三俣山荘、雲ノ平山荘、水晶小屋、湯俣山荘)の経営に携わってきた伊藤正一と、 遠山富士弥、遠山林平、鬼窪善一郎、倉繁勝太郎ら「山賊」と称された仲間たちによる、 北アルプス登山黎明期、驚天動地の昔話。 戦後の混乱期に山小屋を経営し、事業を軌道に乗せようとするなかでの、 「山賊」たちとの交流、不思議な経験が綴られる。 山賊たちとの出会い、山賊との奇妙な生活、埋蔵金に憑かれた男たち、山のバケモノたち、山の遭難事件と登山者、山小屋生活あれこれ……。 補遺に「遭難者のお礼参り」。 戦後の混乱期とまだ未開の黒部に関する逸話満載の不思議な魅力あふれるロングセラー。 「人物グラフィティ」、「黒部源流グラフィティ」を再構成し文庫化。
  • ドキュメント 単独行遭難

    ドキュメント 単独行遭難

    ビジネス・実用
    3.9
    1巻1,760円 (税込)
    『ドキュメント遭難』シリーズの単独行編。 増加の一途をたどる山岳遭難事故のなかでも、例年高い割合を占めているのが単独行者の事故。 2010年度の警察庁の統計によると、全遭難者数2396人のうち、単独行だったのは前年より120人も多い787人で、全体の32.8%を占める高い割合となっている(遭難者『ドキュメント遭難』シリーズの単独行編)。 増加の一途をたどる山岳遭難事故のなかでも、例年高い割合を占めているのが単独行者の事故。 2010年度の警察庁の統計によると、全遭難者数2396人のうち、単独行だったのは前年より120人も多い787人で、全体の32.8%を占める高い割合となっている(遭難者の3人にひとりが単独行者となる計算)。 また、単独行の遭難者のうち死者・行方不明者は、全単独遭難者の21.6%にあたる170人で、パーティを組んでいる(2人以上の)登山者における死者・行方不明者の割合(7.7%)と比較すると、約2倍となっている。 単独行における遭難のリスクの高さはかねてから指摘されているところであり、警察や民間の救助隊は長年にわたって「単独行は控えるように」と登山者に呼び掛けてきた。 しかし、単独行の人気は依然高く、近年は若者の単独行者も増えつつある。 本書は、山岳遭難関連書の第一人者、羽根田治氏が、単独行遭難の実例を詳細にレポート。 単独行という形態を否定するのではなく、過去の遭難事例を検証することによって、単独行を楽しむために登山者が行なうべきリスクマネジメントについて考える。
  • 山の霊異記 赤いヤッケの男

    山の霊異記 赤いヤッケの男(角川文庫)

    小説・文芸
    4.5
    1巻748円 (税込)
    赤いヤッケを着た遭難者を救助したため遭遇した怪異、山の空き地にポツリと置かれた大きなザックから夜出てくるモノ……自らも登山を行う著者が、山で訊き集めた数々の怪談実話。新たな書き下ろし2篇収録。
  • ヤマケイ新書 山岳遭難は自分ごと

    ヤマケイ新書 山岳遭難は自分ごと

    ビジネス・実用
    5.0
    1巻902円 (税込)
    山岳遭難は他人ごとではない。 山に入る以上、誰にでも起こり得る可能性があることをすべての登山者が自覚しておくべきである。 その思いをもとに、東京都山岳連盟の救助隊隊長として長年、山岳遭難の現場に携わってきた著者が、「事故に遭わないためにはどうしたらいいのか」、「もし当事者になってしまったらどうすればいいのか」という視点に立って解説した『山と溪谷』の人気連載「登山者のためのセルフレスキュー講座」に加筆、再編集してまとめ直した登山者必読の1冊。 ・なぜセルフレスキューが必要か、登山計画書の有無が生死を分ける、装備に知恵を絞ろう ・計画を中止・変更する判断のポイント、緊急時の連絡方法を考える ・搬送方法、補助ロープの使い方をマスターしよう ・これだけは知っておきたい山の救急法(止血法、捻挫の応急処置、熱中症の応急処置、骨折の応急手当て、低体温症の応急処置、虫さされ・毒ヘビへの対処、心肺蘇生法、症状に合った回復体位のとらせ方) ・もしも、のときに役立つ生き延びるための緊急露営法、ツエルト設営技術、ほか ※遭難者の長期捜索で全国規模で活躍しているのが都岳連救助隊。 行方不明の遭難を探し出し、それまでに死亡認定もされず、保険もおりず、どうしょうもなくなってしまったご遺族の感謝を得ている状況である。  その隊長を務める北島英明さんによる書。 類書は「事故発生後の対処」が中心だが、「事故に遭わないためにはどうしたらいいのか」という、今、多くの登山者が身につけてもらいたい点を学ぶことができる。  「遭難は他人事ではない」とはよく言われる話だが、事故の具体例を示しながら、誰にでも起こりうる遭難のリスクと、その予防策について救助隊の視点と経験・実例から詳しく解説している。登山者にとって欠かせない内容満載の必読書。
  • ヤマケイ文庫 ドキュメント 道迷い遭難

    ヤマケイ文庫 ドキュメント 道迷い遭難

    ビジネス・実用
    4.2
    1巻880円 (税込)
    山岳遭難のなかで最も多いのが「道迷い遭難」。 本書では実際に起きた「道迷い遭難」を取材し、遭難者の行動をつまびらかにして登山者への警鐘とする。 道に迷い、何日間も山中をさまよう恐怖―。 登山者の盲点でもある、誰もが陥りがちな道迷い遭難。 その7件の事例を取り上げ、原因を探り未然に防ぐ方策を検証する。
  • 天橋立殺人旅愁

    天橋立殺人旅愁

    小説・文芸
    4.0
    1巻682円 (税込)
    北アルプスの丸山ケルンあたりで猛吹雪を避けていた登山グループが、偶然、雪の中から赤いダウンジャケットを発見した。 それはつまり、遭難者がいることを暗示していたが、周辺で何かを見つけることはできなかった。 安曇野署(旧豊科署)の刑事・道原伝吉は必ずや何かあると信じ、ダウンジャケットのポケットにあった豊科のレストランのレシートを頼りに、遭難者を捜すことからはじめた。 伝吉の勘は当たる。 地道の捜査によって、雪の中から見つかったダウンジャケット一着から、男と女の過去と殺意を明らかになっていく。 読み応え十二分の秀逸山岳ミステリー!
  • 運命の人は隣にいるよ。上巻
    続巻入荷

    運命の人は隣にいるよ

    小説・文芸
    -
    1~2巻440~1,100円 (税込)
    左手の小指に赤い感覚器官あり。赤い糸と言われ運命の相手を導きを信じて運命の人を探す。 ………………………… 左手の赤い糸と羽衣。赤い糸の導きを信じて運命の人を探しに行く。 宇宙遭難者と血族と未来
  • 狼は瞑らない

    狼は瞑らない

    小説・文芸
    3.9
    1巻1,012円 (税込)
    佐伯鷹志は、かつて警視庁警備部警護課に在籍し、SP(セキュリティー・ポリス)として、政治家の警護をしていたエリート警察官だった。いまは一線を退き、北アルプスと立山連峰に挟まれた、広大な山岳地帯で遭難者を救助する、山岳警備隊の隊員となって久しい。その佐伯を狙う謎の暗殺集団。彼らは、警察と政界の闇の部分を知りすぎた佐伯を消すために送り込まれた、“掃除屋”と呼ばれる男たちだった。そして、幾重にも張りめぐらされた非常の罠。風速四十五メートルの大型台風に襲われ、下界と完全に弧絶した、標高二千メートルを超える険峻な山岳地帯を舞台に、過去を背負った男たちの、決死のサバイバルが始まる!
  • 「おかえり」と言える、その日まで―山岳遭難捜索の現場から―(新潮文庫)

    「おかえり」と言える、その日まで―山岳遭難捜索の現場から―(新潮文庫)

    ちょっとした山歩きのはずだったのに、大切な人が帰ってこない。迷子、怪我、天候変化。いつだって「たったそれだけのこと」で遭難は起きる。せめて最後のお別れがしたいと願う家族のため、著者は行方不明者を捜しに山に登る。遭難者目線で行方を推理するため家族から本人の性格や職業、趣味、思考の癖を詳細に聞き取る。入念なプロファイリングで消えた足跡を追う、驚きに満ちた六つの実話。
  • 堕ちた山脈

    堕ちた山脈

    小説・文芸
    3.5
    1巻649円 (税込)
    正月休みで賑わう北アルプスを猛烈な低気圧が襲い、山岳遭難史上、未曾有の大量遭難者を出した。そんな中、悪天候を生き抜き無事生還した二つのパーティーがあったが…(表題作)。自らも山に登り青春を謳歌した著者が、アルプス連峰や中津渓谷などを舞台に描いた珠玉の山岳ミステリー短篇集。表題作のほか、「失われた岩壁」「虚偽の雪渓」「憎悪渓谷」「犯意の落丁」を収録。
  • 顔のない遭難者たち

    顔のない遭難者たち

    「あの人たち」の権利を守り、「私たち」と「あの人たち」の死を同じように扱うことが、私たちの挑戦だった――(本文より) いまも昔も、世界中のあらゆる国々で、「身元不明の遺体」が発見されてるが、その多くの身元を特定されない。身元不明者が移民・難民である場合、その遺体を「放っておけ」と言う人々がいる。それはなぜか? イタリア(ヨーロッパ諸国)には、領海内で遭難した外国人の身元特定にかかわる法律が存在しなかったが、法医学者である著者は仲間たちと協力し、ヨーロッパではじめて移民遭難者向けデータバンクの創設に取り組む。 近しい人の身元がわからず、藁にもすがる思いでときには親族のDNA(髪の毛や爪、唾液など)を携え、著者のもとへ訪れる人々たちの怒り、慟哭、悲痛。そして「ここに来てよかった」という言葉。数字としてまとめられる身元不明の遺体、「顔のない遭難者たち」の背後にも、それぞれの名前と物語がある。遺された人が死と向き合うため尽力し続ける人々の法医学ノンフィクション。 「死者の身元を特定したいという願いは太古から続く欲求である。あの人はもう生きていないのだと納得し、その上で死者を埋葬したり、あるいはせめて、最期に丁寧に身なりを整えてやったりするためには、遺体そのものに触れる行為が必要不可欠となる」(第1章「二〇一三年十月 死者に名前を与えること」) 「では、なぜ、死んだのが「あの外国人(移民)たち」である場合は、抵抗なく受け入れてしまうのか? なぜ、このような事態を放置したまま、なにも行動を起こさないのか?」(第2章「『あの人たち』の死を、『私たち』の死と同じように」) 「『移民の遺体にたいしては、ほかの遺体(この場合、要するに、欧米人の遺体)にたいしてささげられるのと同じ努力を注ぐ必要はない』。見知らぬ誰かが、自分たちにことわりもなく勝手にこんな決定を下しているという事実を、移民の遺族は従順に受け入れてきた。遺族の頭のなかで、こうした現実がどのように解釈されているのか、私はどうにか想像しようとした」(「第4章 最初の同定 『ここに来てよかった』」) 目次 第1章 二〇一三年十月 死者に名前を与えること 第2章 「あの人たち」の死を、「私たち」の死と同じように 第3章 ランペドゥーザの挑戦 見いだすには、まず求めよ 第4章 最初の同定 「ここに来てよかった」 第5章 「故郷の土を、肌身離さずもっているんです」 第6章 メリッリ 海辺の霊安室 第7章 バルコーネ 死者は生者よりも雄弁である 最8章 最終幕 あるいは、第一幕の終わり 訳者あとがき 文献案内
  • カモシカ 1

    カモシカ

    少年・青年マンガ
    2.0
    1~3巻770円 (税込)
    長野、岐阜、富山三県にまたがる日本の尾根・北アルプス。その峰々は多くの登山者を迎え入れては、毎年、多くの遭難者を出す…。救助活動中に死んだ父の遺志を継ぎ、民間の山岳救助組織・連邦山岳救助隊に入隊したばかりの新人救助隊員・棚垣芯子。いま命がけの救助活動が始まる!
  • 黄金の指紋

    黄金の指紋

    小説・文芸
    3.5
    1巻748円 (税込)
    「君に預けておく。これを金田一耕助という人に渡してくれ……」そう言って難破船の遭難者が死ぬ前に言付けた黒い箱。邦雄少年が中を開けて見ると、それは燦然と輝く黄金の燭台だった。思わず息をのみ慌ててしまおうとした時、彼は妙なことに気がついた。燭台の火皿に指紋が一つ焼きつけられていたのだ。邦雄は知らなかったが、これこそ一人の少女の運命を握る大切な証拠の品だったのである……。巧みな変装術と鮮やかな推理で事件の核心に迫る金田一耕助の活躍!
  • 筋肉パパBL【特典付き】
    完結

    筋肉パパBL【特典付き】

    圧倒的包容力 パパがよしよししてあげようね 【特典ペーパー付き】 《cover illustration》 鬼嶋兵伍 《comics》 鬼嶋兵伍…『マシュマロパパと愛の迷い子たち』パパの特別指導で今日も世界が救われる―――!? 桜田キョーコ…『消防士パパは俺のもの』イケメンプログラマーのお目当とは…? やん…『8人目の花嫁』娘の結婚前夜、大富豪カルカダンは―― ぼんち…『パパを落とす魔法』子持ちの主人に恋してもいいですか…? 相音きう…『ファザーズミルクガーデン』本当の親のような存在だと思っていたのに―――… ヒノアキミツ…『SOSから始まる恋』海で拾ったのは、遭難者からの手紙で…!? 西山アラタ…『お義父さんの温もり』義理の親子同士のインモラルラブ ミタロウ…『若パパ専門ED治療クリニック』ガチムチパパにはある秘密があって―… わかちこ…『パパの秘密のバンソーコー』えっ!? パパはおっぱいケガしてるの? 《column》 さきしたせんむ 夏原サイケ 斑まだ 山本ともみつ 《特典ペーパー》 桜田キョーコ
  • 岐阜県警 レスキュー最前線

    岐阜県警 レスキュー最前線

    ビジネス・実用
    4.3
    1巻1,760円 (税込)
    穂高連峰や笠ヶ岳など北アルプスの飛騨側で、登山者の安全を守り遭難者の救助に命を賭ける「登頂なきアルピニスト」たちがいる。 1964年に発足した岐阜県警察山岳警備隊が、昨年、50周年を迎えた。 これまでも組織の改編、隊員のレスキュー能力の強化などに努めてきたが、50年という節目はその成果のひとつの表われでもあろう。 本書は、第一線で活躍する彼ら隊員たちの遭難救助への思い、遭難の実態などを明らかにし、遭難防止の大切さを訴える。特に最近は、遭難の実態も中高年登山者の増加、携帯電話の普及などによって以前とは大きく様変わりし、山岳警備隊の役割も多様化しつつある。 そうした変化に対応しながら、遭難救助の最前線で奔走する隊員たちの思いと行動を描いた読みものである。「レスキュー最前線・長野県警察山岳遭難救助隊」に続く岐阜県警察版。 これまでとは山岳遭難の態様が大きく変わってきている「中高年登山者」「一般登山道での事故」「携帯電話の普及と安易な救助要請」「ヘリコプターによる救助」「個人情報保護法の壁」などのキーワードを軸にして、隊員や家族の手記を中心にまとめた手記。 初めての遭難救助、思い出の救助活動、痛恨の二重事故、穂高常駐、航空隊の活躍、民間の遭難対策協議会、山小屋との連携など、遭難救助における隊員と遭難者のドラマが綴られる。
  • 殺人山行不帰ノ嶮

    殺人山行不帰ノ嶮

    小説・文芸
    -
    1巻550円 (税込)
    日本有数の難所・後立山連峰(うしろたてやまれんぽう)「不帰ノ嶮」で、一人のニュージーランド人登山家が転落事故を起こした。遺体の側にはなぜか奇妙に中途半端な長さのロープが!「これは本当に事故なのか?」山岳救助隊員・紫門一鬼(しもんいっき)は、遭難者の身辺を洗ううち、ニュージーランドで起きたもう一つの悲劇に辿(たど)り着く……。大氷河を舞台に繰り広げられる迫真の人間ドラマ!
  • 証言 雪崩遭難

    証言 雪崩遭難

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻1,870円 (税込)
    2007年から2021年まで、全国で起きた雪崩事故を検証、最新の事例ごとに時系列で展開したノンフィクション読みもの。 事故の当事者たちから直接取材し、詳しく話を聞いた、いわば「遭難者の証言」である。 3件の事故に関しては、降雪結晶による雪崩事故、湿雪パウダーによる雪崩事故、しもざらめ雪による雪崩事故の分析を挿入し、雪氷学の専門家が科学的見地から解説している。 ■内容 はじめに なくならない雪崩事故 1・「十勝連峰・上ホロ下降ルンゼの雪崩事故」〈2007年11月13日〉コンパニオン・レスキューの成功例。 2・「十勝連峰・上ホロ化物岩の雪崩事故」〈2007年11月23日〉雪崩トランシーバーの携行の有無が生死を分けた事例。 3・「大山・別山沢の雪崩事故」〈2016年3月6日〉油断から雪崩を誘発、自力脱出した事例。 4・「北アルプス・立山浄土山の雪崩事故」〈2016年11月29日〉大学WV部の学生が雪崩を誘発、遭難した事例。 5・「尾瀬・燧ヶ岳の雪崩事故」〈2019年3月9日〉「ココヘリ」を持った単独スキーヤーが雪崩に埋没、死亡した事例。 6・「北アルプス・白馬乗鞍岳裏天狗の雪崩事故」〈2020年2月28日〉スノーボーダが雪崩埋没、3時間1分後に無地救出された事例。 7・「大雪山・上川岳の雪崩事故」(2021年2月28日)コンパニオン・レスキューの成功例。低体温症への保温と加温。 おわりに 積丹岳雪崩事故と雪氷災害調査チーム ■著者について 阿部 幹雄(あべ・みきお) 1953年、愛媛県松山市生まれ。北海道大学工学部卒。 中国の高峰で8人が滑落死する遭難(1981)で生き残り、長年にわたり遺体の捜索収容を行なってきた。 新潮社の写真週刊誌『FOCUS』の契約記者としてソ連崩壊や自然を題材にした連載を掲載。 2003年から北海道テレビ放送HTBの契約記者。 第49、50、51次南極観測隊隊員(2007~2010)。 山岳地帯でテント生活をする地学調査隊のフィールドアシスタントとして研究者を支え、安全管理を担当した。 仕事のかたわら、雪崩教育や山岳救助に関するボランティア活動を行なっている。 雪崩事故防止研究会代表、日本雪氷学会雪氷災害調査チーム前代表。 主な著書は『生と死のミニャ・コンガ』『ドキュメント雪崩遭難』『那須雪崩事故の真相』(いずれも山と溪谷社)など多数。
  • 信州怪談 鬼哭編

    信州怪談 鬼哭編

    小説・文芸
    -
    1巻748円 (税込)
    体験者を取材! 長野県限定、今も起きている心霊ガイドブック! 飯田市の大火のあと、桜の根に女の黒髪が… 軽井沢のテニスコートに出没する影だけの女 長野市の映画館。白い手だけが肘掛の上に! 諏訪湖の花火大会で亡き友に会った 小諸大橋から黒い影が飛び降りる! 天狗岳の遭難者が夢に出てくる 松本在住の著者が長野県で起きた怖い話を蒐集、徹底取材して綴った郷土愛と恐怖溢れる一冊。 ・具合の悪い息子を連れて夜間に訪れたとある病院。そのまま入院することになったのだが…「郊外の病院」(松本市) ・ビジネスホテルの窓ガラス清掃作業中、カーテンの隙間から目撃した恐怖…「ブランコ作業」(上田市) ・雲ノ平の山小屋周辺で起こる怪異の数々…「見つかった白骨」(飛騨山脈) ・須坂村の塚から鬼の髑髏が出た!現代にまで受け継がれる恐怖譚の数々…「怪奇な民話」(信州各地) ・出張先で見た夢は台風19号の大災害…「回避した者たち」など。
  • 新装版 英文法のトリセツ とことん攻略編

    新装版 英文法のトリセツ とことん攻略編

    ビジネス・実用
    -
    1巻1,870円 (税込)
    「英語負け組」を卒業できる取扱説明書。to不定詞、現在完了、動名詞、過去分詞など、中学英語で遭難者続出の難所を完全クリア。シリーズ前著『じっくり基礎編』より難度は上がりますが、わかりやすさはそのままです! 英語入門者に絶賛された『英文法のトリセツ―じっくり基礎編』の続編です。本作『とことん攻略編』では、前作で身につけた基礎知識をベースに、「不定詞、動名詞、過去分詞、that 節、時制の一致、現在完了」など、英語負け組の宿敵とも言える英文法界の厄介モノたちを満を持して迎え撃ちます。 言ってみれば、前作は「そもそも英語がサッパリ口から出ない」という英語負け組向けに、「英語にはどういう品詞があるのか」「英語の文のカタチとは」など、「何となーく理解しているつもりになっているけど、実際にはうまく使えない」英文法の基礎中の基礎ばかりを取り上げた入門編。 それに対して、本作は「何だかよくわからないし、自分で正しく使いこなすなんてもってのほか」と世の英語負け組のみなさんに本格的に自覚してもらえる部分を「とことん攻略」できる「英語負け組・卒業編」と言えるでしょう。 ぜひ本作で「英文法の知識を自力でカンペキに使いこなせるようになる取扱説明書」を目指す本シリーズの醍醐味を堪能してください。 ●対象レベル:初級以上 ※本書は、2006年に刊行された(電子版は2012年)『英文法のトリセツ とことん攻略編』の新装版です。内容に変更はありません。 【著者プロフィール】 阿川イチロヲ: 1976年生まれ。もともと英語は大の苦手だったが、大学時代に家庭教師として英語を教え始めたところ評判になり、英語教育の道へ。現在は、自ら「阿川イチロヲ『英語』スクール」を運営。小学生から浪人生・社会人まで幅広く英語を教えている。
  • 新編 山のミステリー 異界としての山

    新編 山のミステリー 異界としての山

    小説・文芸
    3.0
    1巻1,320円 (税込)
    山とは即ち異界なり。 山小屋の主人や登山者たちが経験したこの世の現象とは思えない奇妙な56の実話拾遺集。 登山歴40年を超える著者が、山小屋の主人などから聞いた、ときに恐ろしく、ときに神秘的な、奇妙な山の体験談56話を収録。 <もくじ> I 山の幽霊ばなし  真冬の幽霊/体が透ける/屋久島の幽霊/窓辺に座っていた幽霊/看板のなかの顔/車のドアを閉めた謎の手/人間が怖い/幽霊に助けられた女性たち/甲斐駒ケ岳の幽霊/避難小屋の怪 II 人智を超えるもの  浮かび上がる遭難遺体/夢に現れた遭難現場/「拝み屋さん」の予言/血を引く/霊が見える人たち/UFOの降りた山/もうひとりの登山者/謎の火の玉/静止する蝋燭の炎/幻のかりんとう/消える山小屋 /山の神に守られる?/大きな天狗/おいらんのかんざし/不思議な観音様 III 自然の不思議  森のなかから助けを求める声/死者を悼むリス/空飛ぶキツネ/水筒に助けられた登山者/逃げなくなった野鳥たち/寒気/ダケカンバの夢/七転び八起木/雷で育つアズマシャクナゲ/天狗が木を伐る/天狗のテーブル/消えた戦闘機/風穴に響く愛犬の声/七年に一度山中に現れる幻の池/雲が教えてくれたこと/「更級日記」と富士噴火の謎? IV ひとの不思議  ザックの中身/謎のバンダナ/黒ずくめの遭難者/水晶山の遭難/消えたキスリング/オカリナ/山中の車/山上のストリーキング/中高年登山ブームのかげで/死相/赤い帽子/ツチノコより不思議な男/それでも医者か/水場のミステリー/山の仲間が支える命 *本書は2005年に東京新聞出版局から刊行された同名の書を再編集したものです。
  • 実話凶忌録 腐屍の書

    実話凶忌録 腐屍の書

    小説・文芸
    -
    1巻781円 (税込)
    理不尽に襲い来る怪異 おぞましき死者からのメッセージ!! 遭難者の捜索で入った山中で遺体は見つかった。しかしそれは奇妙な状態で…「山姫」 バイト先の店先で起きた悲惨な事故、それは連鎖し…「哄笑」 旧友がくれた小銭、そこに隠された暗い意図とは…「小遣い」 家にあった井戸を埋めてから家族が一人ずつ死んでいく。掘りなおそうとするのだが…「手遅れ」 子供の頃から聞こえていた〈ご先祖様〉の声の通りに生きていたという男が最後に聞いた命令とは…「舌禍」 など42話収録。 死の連鎖が絡みつく強烈な怪異とおぞましき死者からのメッセージの数々! 新たな書き手が取材し書き溜めた恐怖の実話怪談を、今ここにまとめ上げる!
  • 尖閣「命を救う島」(小学館新書)

    尖閣「命を救う島」(小学館新書)

    ビジネス・実用
    3.5
    1巻1,100円 (税込)
    日本には、この島々を死守すべき理由がある。 東シナ海・尖閣諸島周辺の“波”が再び高まっている。だがこの島々は古来、多くの遭難者を助けてきた「命を救う島」であり、日本にとっての“存立基盤”だった──。国境取材の第一人者が発掘した「尖閣救難史」10の物語。 〈尖閣の島々は、中国が台湾や米軍基地を攻撃する際の「橋頭堡」になり得る。[中略]対中国の最前線である尖閣諸島は、それほど重要な戦略拠点であり、日本側は、ここを是が非でも死守しなくてはならないのだ。  とはいえ、「尖閣を守れ」というスローガンを声高に叫んでも、それで中国の尖閣奪取を封じられるわけではない。[中略]そこで私が訴えたいのが、本書で紹介する尖閣諸島における日本人の救難の歴史である。中国側がいくらこの島々を「中国固有の領土」と強弁しようとも、ここは日本人とは切っても切れないつながりがある土地だったことが、歴史を繙くことでよくわかる。〉──「新書版まえがき」より 戦時遭難船「千早丸」、ダグラス「桂号」「阿蘇号」不時着事件、福州漁船遭難事件……尖閣・南西諸島周辺の海域で起きた知られざるサバイバル劇の数々。日中間の緊張が高まっている今こそ読むべき“国境の島”の歴史的レポート。 (底本 2026年2月発売作品) ※この作品は一部カラーです。
  • 帝王さまとペットな関係

    帝王さまとペットな関係

    BL
    3.0
    1巻586円 (税込)
    闇の帝王」と呼ばれる黄を逮捕するため、遭難者を装い、船に潜入した警察官の操。しかし、傲慢な黄にペットになれと命じられ──「ペットは主人を楽しませるものだ」宝石つきの豪華な首輪をはめられ、黄が望む時にどこででも抱かれるハメに!! おまけに、お仕置きと称して檻に入れられ、淫靡な躾をされてしまう。絶対、黄を逮捕してやる! そう思っていたのに、いつしか彼の愛撫に気持ちよくなっちゃって……!? 可愛いペットのアブナイ潜入捜査

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  • 定本 黒部の山賊

    定本 黒部の山賊

    ビジネス・実用
    4.3
    1巻1,320円 (税込)
    北アルプスの最奥部・黒部原流域のフロンティアとして、長く山小屋(三俣山荘、雲ノ平山荘、水晶小屋、湯俣山荘)の経営に 携わってきた伊藤正一と、遠山富士弥、遠山林平、鬼窪善一郎、倉繁勝太郎ら「山賊」と称された仲間たちによる、 北アルプス登山黎明期、驚天動地の昔話。 また、埋蔵金伝説、山のバケモノ、山岳遭難、山小屋暮らしのあれこれなど、 幅の広い「山の話題」が盛り込まれていて、読む者をして、まるで黒部の奥地にいるような気持ちにさせてくれる 山岳名著の一書です。 1964年に実業之日本社から初版が刊行されたときは、多くの読者からの好評を得ました。 近年は、山小屋でのみ購入できたこの幻の名作が、『定本 黒部の山賊』として、 山と溪谷社から刊行されることになりました。 新規原稿も一話加え、底本未掲載の貴重な写真も盛り込んでいます。 巻末には、高桑信一氏と高橋庄太郎氏による『黒部の山賊』へのオマージュも掲載。 おもな内容 ◎山賊たちとの出合い 山賊の舞台・黒部の源流/ そのころの世相/ 山に山賊がいるという/ 慎重にすすむ/ 自分の小屋に宿料を払う/ 山賊対策会議/ 山賊たちの正体 ◎山賊との奇妙な生活 山賊一味と暮らす/ 山賊事件の真相/ 山賊たちの熊狩り/ 山賊と岩魚/ アルプスのキティ台風 ◎埋蔵金に憑かれた男たち―別派の山賊 星勇九郎の大金鉱/ ほんとうにあるのか山中の埋蔵金 ◎山のバケモノたち 道しるべになった水晶岳の白骨/ カベッケの不思議な呼び声/ バケモノに呼ばれた人たち/ 人を呼ぶ白骨 / 神がくし?/ 洞穴の怪/ 巧みな狸の擬音/ 三本指の足跡/ カッパの正体 ◎山の遭難事件と登山者 薬師岳の遭難/ 不思議な遭難/ 疑われた同行者/ 非情な同行者/ 四晩つづいた遭難信号/ 謎の手紙/ 人事不省一週間の山上の病人 ◎山小屋生活あれこれ 山ぼけ/ どうどうめぐり/ 山小屋の費用/ アルプスへの空輸/ 熊と登山者/ 熊をならす/ 山で育った犬 ◎その後の山賊たち 黒四と山賊たち/ その後の山賊たち ほか、旧版未掲載原稿「遭難者のお礼参り」や、 貴重な写真も新たに加えて再編集。
  • 天皇語録

    天皇語録

    昭和天皇は、昭和という激動の時代の代表選手であり、昭和を生きたわれわれひとりひとりの姿そのものでもある。天皇語録をひもとくことは、われわれ日本人が歩いてきた喜びと悲しみの昭和史の確認であると同時に、将来に向けての教訓を得ることにもなるだろう。人間天皇を知る絶好の書。昭和元年12月28日の践祚の勅語から60年9月10日の日航機墜落事故の遭難者を悼むご発言まで388のご発言を集めた。
  • 東京アサイラム
    完結

    東京アサイラム

    少年・青年マンガ
    -
    全1巻759円 (税込)
    ▼第1話/家はあれども帰るを得ず▼第2話/押し入れのむこう▼第3話/隣の女▼第4話/ランちゃん▼第5話/食うか食われるか▼第6話/遭難者たち▼第7話/ケムリの秘密▼第8話/ゆれる▼第9話/天井の下、空の下▼第8.5話(オマケマンガ)/その時その人は   ●主な登場人物/朝井(定年退職後、妻とうまくいかずに家を飛び出す。公園で出会った謎の男から、怪しい仕事と3畳一間のボロアパート暮らしを手に入れる)   ●あらすじ/定年退職した朝井は、やることもなくゴロゴロしたり散歩したりする日々。妻から煙たがられ、イライラが募った朝井は、ある日勢いで家出を決行。でもポケットに入っていたのは40円だけ。あてもなく遠くの公園まで歩き、ベンチでため息をついていると、怪しい男が仕事と住む場所を紹介すると声をかけてきて…?(第1話)   ●本巻の特徴/定年退職後、人生にぽっかり穴が開いてしまった男が転がり込んだのは、3畳一間のボロアパート。そのアパートで出会ったのは、マンガ家志望の男、日本の壊滅を願う男、そしてワケありな女。何もないアパート、何もすることがない夜、3畳に寝ころぶ男は何を思う…?
  • 凍血樹林

    凍血樹林

    小説・文芸
    3.0
    1巻660円 (税込)
    ちょうどその日、冬の上高地で、カラマツの木に寄りかかるようにして立つ、氷に閉じ込められた遺体が発見された。いったい誰が、手間をかけた遺体をつくったのか。警察官の妻の射殺と関連ははたしてあるのか。稀にみる難事件に、長野県警豊科署の道原伝吉が挑む!一月下旬の朝、警視庁刑事の妻射殺事件のニュースで持ちきりだった長野県警豊科署に「妙な遭難者を発見」の通報が入った。現場は上高地の小梨平。遭難者は若い男性で、氷柱の中に閉じ込められた形で木の幹に添って立っていた。所持品から身元は割れたが、脇腹を二か所刺されていたため他殺と断定、殺人事件へ。手がかりも殺害動機も掴めず、捜査は難航。担当の道原伝吉刑事も、これだけ犯人像が浮かばない事件も珍しい―と。山岳ミステリーの第一人者・梓林太郎の渾身作。
  • 涙の果てにかかる虹

    涙の果てにかかる虹

    「今度こそ、その手を離さない」 きみを失って、灰色になった世界。 11年後、数奇な巡り合わせが止まった時間を動かし始め――。 シャロン・サラ最新作! その日報じられた山岳遭難者の名に、ハンターは耳を疑った。 レイニー・メイズ――11年前に姿を消した、最初で最後の恋人。 家族の猛反対にあいながらも結婚を誓った矢先、彼女はハンターの前から姿を消し、 彼は失意のまま故郷とこれまでの人生を捨てたのだった。 そして今、ハンターは彼女の窮地を救うため、ひとり現地へと向かっていた。 「必ず君を守る」というかつての約束を今度こそ果たすために。
  • 日本の迷宮50★危険、迷宮、神秘レベルが一目でわかる★松代大本営跡★聖穴★あぶくま洞★裏モノJAPAN【別冊】

    日本の迷宮50★危険、迷宮、神秘レベルが一目でわかる★松代大本営跡★聖穴★あぶくま洞★裏モノJAPAN【別冊】

    ビジネス・実用
    -
    1巻499円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本の迷宮50 地底から都会の片隅まで人間を惑わす魔のスポット完全解説 ・室岩洞  江戸の採石場の姿を今に伝える  危険レベル ★★★  迷宮レベル ★★  神秘レベル ★★★ ・松尾鉱山  姿を消した雲上の楽園  危険レベル ★★  迷宮レベル ★★★  神秘レベル ★ ・軍艦島  炭鉱開発で栄えた異形の小島  危険レベル ★★  迷宮レベル ★★★★  神秘レベル ★★ ・旧網走刑務所  開拓に貢献した極北強制労働施設  危険レベル ★  迷宮レベル ★★★  神秘レベル ★ ・六ヶ所村  岐路に立つエネルギーの村  危険レベル ★★  迷宮レベル ★★★  神秘レベル ★   ・大谷石地下採掘場  巨大な空洞をリサイクル ・摩耶観光ホテル  謎の火災を経て廃墟となった山の軍艦 ・田谷の洞窟  真言密教の修行窟 ・秋芳台  日本最大のカルスト台地 ・媚山鍾乳洞  6階層のダンジョン ・あぶくま洞  福島原発から33キロ地点の大洞窟 ・白蓮洞  国内最大の穴 ・龍泉洞  地底湖を有する深い闇の穴 ・聖穴  底の見えない東京洞窟 ・嵩山蛇山  伝説が息づく古代の迷宮 ・日咩坂鐘乳穴  悲劇と思惑が交錯する迷宮 ・青木ヶ原樹海  使徒謎の渦巻く帰らずの森 ・瀬戸内海  日本の物流を支えてきた巨大な海路 ・大雪山系  遭難者が相次ぐ山の迷宮 ・三原山  自殺と罪人の黒歴史を持つ火山島 ・比叡山  信仰と俗世の欲が入り乱れる山 ・瓜生島  寺院と津波に没した伝説の島 ・松代大本営跡  本土決戦の覚悟の跡 ・旧陸軍地下司令部  終戦後も掘り続けられた地下壕  ほか ■著者 鉄人社編集部 編集部より★本誌掲載記事の中には真似をすると法律に触れるものも含まれています。悪用は厳禁です。 (本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) ※一部変更して再申請している作品です。お間違いないようお気を付けください。 本作品は別のエディションと内容が一部重複している場合がございます。重複購入にご注意ください。
  • 人情刑事・道原伝吉 百名山殺人事件 〈新装版〉

    人情刑事・道原伝吉 百名山殺人事件 〈新装版〉

    小説・文芸
    -
    1巻836円 (税込)
    北アルプス槍ケ岳付近に落雷があり、登山者が行方不明になった。山小屋から知らせを受けた救助隊員は喜作新道の途中で不審な矢印を見つけた。槍ケ岳へ向う本来の登山道を外れる方向を指している。その矢印に沿ってゆくと、遭難者が死んでいた。発見された男は東京に住む本条真介という会社員だった。長野県警豊科署刑事課の道原伝吉は現場の東鎌尾根に向った。果して誰が何の目的で矢印のある巨岩を動かしたのか?いたずらか、本条のみを狙った行為なのか? 人情刑事・道原伝吉が事件の謎に迫る! 会心の山岳ミステリー!
  • のぼりつめた先には恋(単話版)
    完結

    のぼりつめた先には恋(単話版)

    TL
    -
    全1巻165円 (税込)
    「雪に誘われてここに来たのかな」 都会暮らしに疲れ果てた志織は、祖父母が昔暮らしていた田舎の家に移り住んで、生活をしている。 雪が多い土地だけど、人々の温かさで楽しく暮らしていた。 ある日、お手伝いの帰り道に、雪で転んでしまったところを、 登山をしに来ていた律玖に遭難者と間違われてしまい、誤解を解くものの、 雪が強くなってきてしまい自宅に招いた。 そこで意気投合したふたりは、一緒に登山をすることを約束するけれど…? 一面銀世界の中で、熱い愛撫に体を暴かれて…! ※この作品は『ラブキス!more Vol.31』に収録されています。重複購入にご注意下さい。
  • 冬山の掟

    冬山の掟

    小説・文芸
    3.8
    1巻680円 (税込)
    遭難をめぐり、人間の本質を深くえぐった、新田作品の初期短編集! 冬山では午後になって新しい行動を起こすな―― 山で発熱した者のためにこのルールに背いて、吹雪の中をさまよう一行と、 その身を案じる家族の懊悩を描く表題作のほか、 「地獄への滑降」「遭難者」「遺書」「霧迷い」など、遭難を材にとった迫力溢れる山岳小説全十編。 解説・角幡唯介 ※この電子書籍は1978年7月に文春文庫より刊行された文庫の新装版を底本としています。
  • ブループリント:「よい未来」を築くための進化論と人類史(上)

    ブループリント:「よい未来」を築くための進化論と人類史

    ビジネス・実用
    3.9
    1~2巻2,530円 (税込)
    分断と格差の時代に、「ファクトフルな希望」を示してみせよう。 経営者から科学者まで各界トップ絶賛の全米最新ベストセラー人類史、待望の邦訳! 「これほどの『希望』を感じて本書を読み終えるとは、予想もしなかった」 ——ビル・ゲイツ(マイクロソフト創業者) 「いま世界にはびこっている排外主義は、必ず克服できる。私は本書で『何をすべきか』『何ができるか』を教わった」 ——エリック・シュミット(Google元CEO) 「人類の進化論的な本質は『善』であり、共感的な文明を生み出せる。これほどタイムリーかつ見事な本はない」 ——スティーブン・ピンカー(ハーバード大学教授『/21世紀の啓蒙』) 「進化の設計図(ブループリント)」を知れば、「分断」を乗り越えられる。 経済格差、人種、国家間対立……。今ほど「分断」が強調される時代はない。だがちょっと待ってほしい。こうした分断はなぜ起こるのだろう? それは進化の過程で、私たちが「仲間」を愛し、尊重する能力を身につけたからだ。この能力こそが、世界の命運を握る最大のカギである。 そこで本書は、南極探検隊の遭難者コミュニティからアメリカのユートピア運動、果てはAmazon.comのスタッフコミュニティまで、古今東西のあらゆる「人間社会」を徹底検証する。さらにはサルやクジラなどの「動物社会」をも。 繁栄するのはいかなる社会か? そこには驚くべき共通点があった――。科学界からビジネス界まで、全方面から絶賛されたニューヨークタイムズ・ベストセラー、待望の日本語版。
  • ブループリント:「よい未来」を築くための進化論と人類史(上下合本版)

    ブループリント:「よい未来」を築くための進化論と人類史(上下合本版)

    【『ブループリント』上下巻を1冊にまとめた電子書籍オリジナル合本版!】 分断と格差の時代に、「ファクトフルな希望」を示してみせよう。 経営者から科学者まで各界トップ絶賛の全米最新ベストセラー人類史、待望の邦訳! 「これほどの『希望』を感じて本書を読み終えるとは、予想もしなかった」 ——ビル・ゲイツ(マイクロソフト創業者) 「いま世界にはびこっている排外主義は、必ず克服できる。私は本書で『何をすべきか』『何ができるか』を教わった」 ——エリック・シュミット(Google元CEO) 「人類の進化論的な本質は『善』であり、共感的な文明を生み出せる。これほどタイムリーかつ見事な本はない」 ——スティーブン・ピンカー(ハーバード大学教授『/21世紀の啓蒙』) 「進化の設計図(ブループリント)」を知れば、「分断」を乗り越えられる。 経済格差、人種、国家間対立……。今ほど「分断」が強調される時代はない。だがちょっと待ってほしい。こうした分断はなぜ起こるのだろう? それは進化の過程で、私たちが「仲間」を愛し、尊重する能力を身につけたからだ。この能力こそが、世界の命運を握る最大のカギである。 そこで本書は、南極探検隊の遭難者コミュニティからアメリカのユートピア運動、果てはAmazon.comのスタッフコミュニティまで、古今東西のあらゆる「人間社会」を徹底検証する。さらにはサルやクジラなどの「動物社会」をも。 繁栄するのはいかなる社会か? そこには驚くべき共通点があった――。科学界からビジネス界まで、全方面から絶賛されたニューヨークタイムズ・ベストセラー、待望の日本語版。
  • プロジェクトX 挑戦者たち 壁を崩せ 不屈の闘志 魔の山大遭難 決死の救出劇

    プロジェクトX 挑戦者たち 壁を崩せ 不屈の闘志 魔の山大遭難 決死の救出劇

    昭和30年代、日本は登山ブームを迎え、山での遭難事故が増え始めた。昭和38年、後にサンパチ豪雪と呼ばれるドカ雪で、北アルプス薬師岳を登山中の愛知大学山岳部13人が全員死亡。前代未聞の大量遭難となった。この事故で、救助チームの隊長を務めたのは富山県警上市署の鑑識係、伊藤忠夫40歳。伊藤はかつて最愛の弟を山で亡くしていた。昭和40年、伊藤を指揮官とする山岳警備隊が発足。しかし県内の警察署から集められた隊員達は、山歩きの経験が無い素人集団。伊藤は助っ人を頼もうと、北アルプス麓の集落、あしくらじ芦峅寺を訪ねた。黒部ダム建設の際、資材を運搬。第一次南極観測隊にも選ばれた山のエキスパート達が住んでいた。隊員は、あしくらじ芦峅寺の男達に山登りの技術を学んだ。昭和44年正月、剣岳を記録的なドカ雪が襲った。15パーティー81人、史上空前の大量遭難が発生。山岳警備隊はあしくらじ芦峅寺の男達に応援を頼み、山頂付近にいた金沢大学山岳部17人の救助に向かった。しかし猛吹雪の中、先頭を切っていたベテランガイドが谷に転落。あしくらじ芦峅寺の男達は仲間を救出、山を降りた。後には、3人の若き警備隊員が残された。「今こそ厳しい訓練の成果を見せる」遭難者が待つ山頂に、足を踏み出した。生死をかけ、山岳救助に挑んだ若者達の熱きドラマを描く。

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  • ホワイトアウト(上)
    完結

    ホワイトアウト

    少年・青年マンガ
    3.0
    全3巻792円 (税込)
    日本最大のダムが、テロリストにより占拠された!! 峻烈(しゅんれつ)なる雪に遮(さえぎ)られ、警察すら打つ手のない中、人質となった亡き親友の婚約者を救うため、一人の男の戦いが始まる――。遭難者救助で事故に遭い、親友を失った電力所所員の富樫(とがし)。心に傷を残したまま3ヵ月が過ぎたある日、職場である奥遠和(おくとおわ)ダムにテロリストが侵入! 仲間たちが次々と殺される中、亡き友との約束を果たすため、富樫は一人、巨大な敵に立ち向かう!!
  • 南アルプス山岳救助隊K-9 レスキュードッグ・ストーリーズ

    南アルプス山岳救助隊K-9 レスキュードッグ・ストーリーズ

    小説・文芸
    4.1
    1巻1,540円 (税込)
    日本第2位の高峰、北岳を舞台に山岳救助隊と山岳救助犬が駆ける! 『山と溪谷』にて好評連載された、南アルプス山岳救助隊と救助犬の活躍を描く本格山岳小説短篇集。 南アルプス北岳の白根御池小屋に山岳救助隊が常駐し、日本唯一の山岳救助犬が存在したら――。 妻と別れた男が滑落して骨折。携帯電話が通じず救助要請もできないまま寒い夜を迎え――「遺書」。 北岳登頂56回をめざす77歳の老人。しかし悲願達成当日に遭難者を見つけてしまう――「山の嫌われ者」。 『約束の地』の環境省ワイルドライフ・パトロール(WLP)シリーズとのコラボレーション――「北岳ライチョウ異聞」。 老犬カムイはK-9チームリーダー進藤のかけがえのないパートナー――「相棒(バディ)」。 山岳救助、犬との交流、ライチョウ問題のほか、「南アルプス山岳救助隊K-9」シリーズの転換点となる「相棒(バディ)」、 単行本未収録作品「夏のおわりに」を含むバラエティあふれた全12編を収録。
  • ヤマケイ山学選書 遭難のしかた教えます

    ヤマケイ山学選書 遭難のしかた教えます

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻1,047円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は、山と溪谷社が2013年3月に発行した『ヤマケイ山学選書 遭難のしかた教えます』初版第2刷を底本とし、スキャンして電子化したものです。 遭難の理由や種類、年代別に見る実例など、遭難のすべてが語りつくされた一冊。 著者は、長野県山岳遭難防止対策協会で長年にわたり活動してきた丸山晴弘氏。 その豊富な知識と経験をもとに、辛口で遭難防止を呼びかけます。 岩登りや山岳スキーでも実績のある著者だけに、説得力も充分。 <目次・内容> 1章 遭難とはどういうことか 2章 人はなぜ遭難するのか 3章 助けたい遭難、助けたくない遭難 4章 遭難が周囲におよぼす迷惑 5章 年代別に見る遭難実例 6章 遭難データから分かること 7章 やっぱり山じゃ遭難したくない 8章 遭難者を救い出す 9章 遭難しないために 10章 ピンチから逃れる法
  • ヤマケイ新書 IT時代の山岳遭難

    ヤマケイ新書 IT時代の山岳遭難

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻880円 (税込)
    遭難現場をよく知る登山ガイドがひもとく、安全登山のために必要な最新のテクノロジー。 山と溪谷誌上でも活躍する現役登山ガイドが遭難に対する思考をアップデート。 「便利さ」「楽しさ」を拡大するために発達するテクノロジー。 しかしながら、そのテクノロジーに頼り、依存しすぎることが原因で遭難したり、 遭難の一歩手前まで追い込まれる登山者が増えている。 そこで本書では、現役登山ガイドとして活動し、山と溪谷誌でも執筆を続ける著者が 急速に発達するテクノロジーと登山を俯瞰して、 登山者がどのようにテクノロジーと向かい合い、活用するのが最適かを解説する。 ・目次 <第1章>テクノロジーの発達により、新しい遭難が増えている 独学で登山を続けることは可能か/検索エンジンの落とし穴/実例から考える・ウェブの情報が登山者に与えた悪影響/ 度の過ぎた承認欲求の先に待つもの/道迷いを防ぐはずのGPSを持って道に迷う <第2章>登山者の行動をサポートするために進化するテクノロジー 速やかな情報伝達をめざす試み/コミュニケーションの幅を広げたSNS/道迷いを防ぐGPSアプリ/ 登山者向け主要5大サービス 「ヤマケイオンライン」「ヤマレコ」「YAMAP」「Geographica」「スーパー地形」 <第3章>遭難者を救うために進化するテクノロジー 登山届の電子化がもたらした福音/加入者急増中のココヘリを支えるもの/ 遭難者捜索のスペシャリスト集団LISSが駆使するテクノロジーとは <第4章>登山者とテクノロジー リテラシーの高め方/これから期待したいウェアラブル/共存していくテクノロジーと登山
  • ヤマケイ新書 ドキュメント御嶽山大噴火

    ヤマケイ新書 ドキュメント御嶽山大噴火

    2014年9月27日午前11時52分、御嶽山が、突然、水蒸気爆発。 9月最後の土曜日、素晴らしい好天と絶好の紅葉のシーズン、そして昼どきの最もゆったりした時間帯、多くの登山者でにぎわっていた御嶽山が、突然、大噴火、多数の死傷者が出るという大惨事となってしまった。今回の噴火とはなんだったのか―。 生還した登山者たちの証言を中心に、救助現場からの報告と研究者による分析を交え緊急出版! 第1章「ドキュメント御嶽山の10日間」 9月27日から10月6日までを時系列にて詳細記述。 第2章「七つの証言」 実際に被災した遭難者たちの話、特に生死を分けたその瞬間を掘り下げた内容。 第3章「科学的考察」 信州大学山岳科学研究所の専門家たち、火山学、防災危機感理学、気象学の分野から分析(降灰、雪崩、土石流等)。 第4章「救助現場からの報告」 自衛隊、岐阜県警山岳警備隊、静岡消防局、災害派遣医療チーム、山小屋オーナー、 そして「サバイバーズ・ギルト」(生存者の重荷感)の対処法を災害心理学の立場からも解説。 電子版では、巻頭に災害現場の口絵が8ページ、続いて地図が掲載されます。
  • ヤマケイ新書 ドキュメント 山小屋とコロナ禍

    ヤマケイ新書 ドキュメント 山小屋とコロナ禍

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻1,100円 (税込)
    コロナ禍により、営業継続の危機に瀕している日本の山小屋。 山小屋主人の肉声を多数取材し、山小屋存続のヒントを探る。 2020年、「コロナ禍」により、大半の山小屋が、定員を大幅に減らしての「営業継続」か、もしくは「休業」のいずれかの選択を余儀なくされた。 営業継続を選択した山小屋のほとんどが、売上は激減しながら、感染対策に多大な労力を強いられた。 その結果、民間経営の山小屋の多くが、営業継続の危機に陥っている。 山小屋は、ただ登山者を泊めるだけの存在ではない。 登山道整備、トイレやキャンプ指定地の管理、悪天候やケガ・病気などの際の避難場所、そして遭難救助の拠点にもなるなど、さまざまな公的な役割も担っている。 山小屋が営業をやめてしまえば、荒れた登山道を歩かざるをえなくなり、山小屋やテントを利用しての縦走ができなくなり、遭難者は増え……、と、登山愛好者にとってよいことは何ひとつない。 本書は、山小屋が2020年のシーズンをどのように過ごしたのか、多くの山小屋を取材し、実情をレポートする。 そして今後、山小屋はどうしたら存続できるのか? 私たち登山者は、山小屋存続のためにどんな協力ができるのか?そのヒントを探る。 [登場する小屋] 黒百合ヒュッテ(八ヶ岳)、高見石小屋(八ヶ岳)、池の平小屋(北アルプス)、北岳肩の小屋(南アルプス)、甲斐駒ヶ岳七丈小屋(南アルプス)、薬師沢小屋(北アルプス)、マナスル山荘本館(入笠山)、両俣小屋(南アルプス)、真砂沢ロッジ(北アルプス)、ほか。
  • ヤマケイ文庫 岐阜県警レスキュー最前線

    ヤマケイ文庫 岐阜県警レスキュー最前線

    ビジネス・実用
    -
    1巻1,100円 (税込)
    第一線で活躍する彼ら隊員たちの遭難救助への思い、遭難の実態などを明らかにし、遭難防止の大切さを訴える。 特に最近は、遭難の実態も中高年登山者の増加、携帯電話の普及などによって以前とは大きく様変わりし、山岳警備隊の役割も多様化しつつある。 そうした変化に対応しながら、遭難救助の最前線で奔走する隊員たちの思いと行動を描いた読みものである。 これまでとは山岳遭難の態様が大きく変わってきている「中高年登山者」「一般登山道での事故」「携帯電話の普及と安易な救助要請」「ヘリコプターによる救助」「個人情報保護法の壁」などのキーワードを軸にして、隊員や家族の手記を中心にまとめた手記。 初めての遭難救助、思い出の救助活動、痛恨の二重事故、穂高常駐、航空隊の活躍、民間の遭難対策協議会、山小屋との連携など、遭難救助における隊員と遭難者のドラマが綴られる。 ■内容 第1章穂高常駐 第2章新隊員の決意 第3章救助活動への熱い思い 第4章ヘリコプター・レスキュー 第5章警備隊員の心意気 第6章御嶽山の噴火 第7章後方支援 第8章北飛山岳救助隊と山小屋 あとがき 感謝の言葉 文庫への追記 岐阜県警山岳警備隊関連年表
  • ヤマケイ文庫 雪炎 富士山最後の強力伝

    ヤマケイ文庫 雪炎 富士山最後の強力伝

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻1,100円 (税込)
    斜面はアイスバーンと化し、人を軽々と吹き飛ばすほどの烈風吹き荒れる冬の富士山。 その頂にある富士山頂測候所で生活する人々のために、30キロの荷物を背負い、21年間、400回以上、厳寒の富士を登り続けた富士山最後の強力、並木宗二郎。 長女が全盲になるという難病と夫婦一緒に闘い、それに疲れ果てた妻が入院、そして自殺……。 幼い三人の子供を男手一つで育てながら、危険と隣り合わせの厳冬の富士山で闘い続けた並木宗二郎の生涯を、ノンフィクション作家・井ノ部康之が描く。 ■内容 第一章 さらば富士よ 第二章 富士の見えない町 第三章 はじめての富士登山 第四章 九合目の恋 第五章 長女の発病 第六章 山麓の墓標 第七章 フジアザミの飛翔 第八章 妻は山頂に至らず 第九章 子供たちとの絆 第十章 霧の中の遭難者 第一一章 五百メートルの滑落 第一二章 わが骨は富士に埋めるな
  • ヤマケイ文庫 定本 山のミステリー 異界としての山

    ヤマケイ文庫 定本 山のミステリー 異界としての山

    ビジネス・実用
    3.4
    1巻880円 (税込)
    山とは即ち異界なり。 山小屋の主人や登山者たちが経験したこの世の現象とは思えない奇妙な56の実話拾遺集。 登山歴40年を超える著者が、山小屋の主人などから聞いた、 ときに恐ろしく、ときに神秘的な、奇妙な山の体験談56話を収録。 2016年刊行の『新編 山のミステリー 異界としての山』(山と溪谷社)を定本として文庫化! 解説「知らない世界への誘い」(田中康弘) (内容) I 山の幽霊ばなし 真冬の幽霊/体が透ける/屋久島の幽霊/窓辺に座っていた幽霊/看板のなかの顔/車のドアを閉めた謎の手/人間が怖い/幽霊に助けられた女性たち/甲斐駒ケ岳の幽霊/避難小屋の怪 II 人智を超えるもの 浮かび上がる遭難遺体/夢に現れた遭難現場/「拝み屋さん」の予言/血を引く/霊が見える人たち/UFOの降りた山/もうひとりの登山者/謎の火の玉/静止する蠟燭の炎/幻のかりんとう/消える山小屋 /山の神に守られる?/大きな天狗/おいらんのかんざし/不思議な観音様 III 自然の不思議 森のなかから助けを求める声/死者を悼むリス/空飛ぶキツネ/水筒に助けられた登山者/逃げなくなった野鳥たち/寒気/ダケカンバの夢/七転び八起木/雷で育つアズマシャクナゲ/天狗が木を伐る/天狗のテーブル/消えた戦闘機/風穴に響く愛犬の声/七年に一度山中に現れる幻の池/雲が教えてくれたこと/「更級日記」と富士噴火の謎? IV ひとの不思議 ザックの中身/謎のバンダナ/黒ずくめの遭難者/水晶山の遭難/消えたキスリング/オカリナ/山中の車/山上のストリーキング/中高年登山ブームのかげで/死相/赤い帽子/ツチノコより不思議な男/それでも医者か/水場のミステリー/山の仲間が支える命 あとがき 新編のためのあとがき 文庫版のためのあとがき 解説 知らない世界への誘い 田中康弘
  • ヤマケイ文庫 長野県警 レスキュー最前線

    ヤマケイ文庫 長野県警 レスキュー最前線

    映画『岳』のモデルになった長野県警山岳遭難救助隊の活躍を描く。 初めての遭難救助、思い出に残る救助活動、涸沢常駐、航空隊の活躍など、遭難救助における長野県警察山岳遭難救助隊員と遭難者のドラマ。 日本百名山を中心にした中高年の登山ブームが話題になってきたころから、遭難の態様自体も大きく変わってきた。 その背景には体力の衰えが顕著になりつつある中高年登山者の増加もあるのだろうが、いわゆる「一般登山道での事故」「道迷いや突然死などの増加」「携帯電話の普及と安易な救助要請」「ヘリコプターによる迅速な救助」など、遭難現場の状況も大きく変わってきたのだ。 そうした遭難と救助の現場で、第一線で活躍する救助隊員たちが、その思いを手記に綴ったのが本書である。 初めての遭難救助、思い出に残る救助活動、涸沢常駐隊日誌、航空隊の活躍、女性隊員と家族の思いなど、遭難救助における隊員と遭難者のドラマが綴られる。
  • ヤマケイ文庫 穂高小屋番レスキュー日記

    ヤマケイ文庫 穂高小屋番レスキュー日記

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻990円 (税込)
    山岳遭難の現場ではいったい何が起きているのか。 長年、穂高岳山荘を基点に、遭難救助の最前線で活躍し続けてきた宮田八郎が、山岳レスキューの実態をつぶさに紹介する。 霧の中の危機一髪のヘリ・レスキューなど、心に残る救助体験のほか、登山者に向けた厳しくも暖かいメッセージが綴られている。 穂高を愛し、仲間とともに多くの遭難者を救った穂高岳山荘元支配人・宮田八郎の遺稿集。 ■内容 第1章 穂高に生きる 第2章 遭難救助の現場から 第3章 わが師、わが友 ■著者について 宮田 八郎(みやた・はちろう) 1966年4月4日神戸生まれ。 学生の頃から穂高を訪れ1991年穂高岳山荘スタッフとなり、1994年~2006年の間、支配人を務める。 現場にいる身として遭難救助にも多数出動。 小学館コミック「岳—-ガク—-」の原作中に“宮川三郎”の名前でシリアス&コミカルに登場する。 小屋番の傍ら、2001年映像制作会社ハチプロダクションを設立、長年にわたり山岳映像を撮り続け、穂高の四季の表情を数多くの作品に残した。 2018年4月5日、南伊豆にてシーカヤック中に落命。享年52。
  • ヤマケイ文庫 山の不可思議事件簿

    ヤマケイ文庫 山の不可思議事件簿

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻825円 (税込)
    山には「不可思議」が満ちている。 山と登山にまつわる怪現象・謎・怪物など、奇妙な事件を一挙紹介。 【目次】 ●第1章 奇妙な現象  ・山の怪現象 マッターホルンで目撃された幻影/消えた4階建て宿舎の怪/テントに近づいてくる謎の靴音/知らないうちに移動した山小屋/ブロッケンの妖怪とセントエルモの火/山奥から響いてくる奇怪な音  ・山の不思議 女神の山で女神になったアメリカ人女性/頂上をめざす動物たちの怪/朝日連峰の不可思議な遭難/リングワンデルングの恐怖/ヒマラヤに消えた記憶/ニカ国語を理解した名登山犬・山の謎 富士山初登頂の謎/大雪山に残されたSOS文字の謎/ヒマラヤ登山史上最大の謎/エベレストで遭難した旧ソ連隊の謎/身元不明の遺体の謎 ・山の奇跡 人肉を食べて生還したアンデスの遭難者/エベレストから転落して生還した男/雪崩に埋まり13日間生き抜いた青年/ヒマラヤで宙吊りから救出された日本人/アルプスの氷壁から滑落して助かった日本人/国内の奇跡の生還者たち ●第2章 恐怖と神秘  ・魔の山 殺人峰アイガー北壁/人喰い山ナンガ・パルバット/犠牲者世界一の谷川岳/死を呼ぶ山ミニヤ・コンカ  ・神秘と伝説の山 ノアの箱舟の山アララト/アリストテレスが予言した山/エベレストよりも高い山/ギアナ高地に実在したロストワールドの山/崑崙の謎の山ウルグ・ムスターグ ●第3章 伝説と怪談  ・山の伝説伝承 猫又伝説の謎/埋蔵金伝説の謎/ヒダル神の伝説 ・山の怪談 吹雪の避難小屋の亡霊/真夜中にともる消したはずのローソクの灯/深夜ひとりでに開いた山小屋の扉/テントの中に押し入った幻影/ウペペサンケ山の怪異 ●第4章 謎の生きもの  ・山の怪物 中国の秘境に生息する謎の大脚怪/ギアナ高地で遭遇した怪鳥/まぼろしのツチノコを探す/黒部峡谷の正体不明の足跡と奇妙な声/カナダの獣人サスカッチ/中国で頻繁に目撃される野人/コーカサス山脈の謎の獣人カプタル ・謎の雪男 雪男の足跡写真を発表した登山家/雪男を近くで観察したポーランド陸軍中尉/雪男を間近に目撃した日本の登山家/奇抜な作戦の日本の雪男探検/鈴木紀夫さんがつかんだ雪男の正体/日本の登山隊が持ち帰った雪男の体毛とフン  ・絶滅動物の謎 ニホンオオカミは発見されていた/九州のツキノワグマは絶滅していない/カッパの正体はニホンカワウソか ●あとがき ●文庫のためのあとがき ●解説「この世とあの世のマージナル領域、それが山である」(三上丈晴さん)
  • 山の遭難

    山の遭難

    ビジネス・実用
    3.8
    1巻836円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ひんぱんに報じられる山の遭難事故。厳冬期の北アルプスだろうと、ハイキングで行く山だろうと、遭難事故は、いつ、誰に起きても不思議ではない。「自分だけは大丈夫」「私は危険な山には行かない」-そんなふうに考えているとしたら、あなたも"遭難者予備軍"だ。"明日はわが身"にならないために、今こそ、「山でのリスクマネジメント」を考える。
  • 山の不可思議事件簿

    山の不可思議事件簿

    ビジネス・実用
    3.5
    1巻990円 (税込)
    山には、不思議な現象や奇妙な伝承や奇跡的な実話に満ちている。山と登山にまつわる怪現象・不思議・謎・奇跡・魔の山・神秘と伝説・怪談・怪物などのうち、定番といえるテーマを多数ご紹介。 『定本 黒部の山賊』『山怪 山人が語る不思議な話』など、山の不思議名話に関心が高まる昨今、知っておきたい、山の定番「不思議読本」です。 目次 第1章 奇妙な現象  ◎山の怪現象 マッターホルンで目撃された幻影/消えた4階建て宿舎の怪/テントに近づいてくる謎の靴音/知らないうちに移動した山小屋/ブロッケンの妖怪とセントエルモの火/山奥から響いてくる奇怪な音  ◎山の不思議 女神の山で女神になったアメリカ人女性/頂上をめざす動物たちの怪/朝日連峰の不可思議な遭難/リングワンデルングの恐怖/ヒマラヤに消えた記憶/ニカ国語を理解した名登山犬◎山の謎 富士山初登頂の謎/大雪山に残されたSOS文字の謎/ヒマラヤ登山史上最大の謎/エベレストで遭難した旧ソ連隊の謎/身元不明の遺体の謎 ◎山の奇跡 人肉を食べて生還したアンデスの遭難者/エベレストから転落して生還した男/雪崩に埋まり13日間生き抜いた青年/ヒマラヤで宙吊りから救出された日本人/アルプスの氷壁から滑落して助かった日本人/国内の奇跡の生還者たち 第2章 恐怖と神秘  ◎魔の山 殺人峰アイガー北壁/人喰い山ナンガ・パルバット/犠牲者世界一の谷川岳/死を呼ぶ山ミニヤ・コンカ  ◎神秘と伝説の山ノアの箱舟の山アララト/アリストテレスが予言した山/エベレストよりも高い山/ギアナ高地に実在したロストワールドの山/崑崙の謎の山ウルグ・ムスターグ 第3章 伝説と怪談  ◎山の伝説伝承 猫又伝説の謎/埋蔵金伝説の謎/ヒダル神の伝説 ◎山の怪談 吹雪の避難小屋の亡霊/真夜中にともる消したはずのローソクの灯/深夜ひとりでに開いた山小屋の扉/テントの中に押し入った幻影/ウペペサンケ山の怪異 第4章 謎の生きもの  ◎山の怪物 中国の秘境に生息する謎の大脚怪/ギアナ高地で遭遇した怪鳥/まぼろしのツチノコを探す/黒部峡谷の正体不明の足跡と奇妙な声/カナダの獣人サスカッチ/中国で頻繁に目撃される野人/コーカサス山脈の謎の獣人カプタル ◎謎の雪男 雪男の足跡写真を発表した登山家/雪男を近くで観察したポーランド陸軍中尉/雪男を間近に目撃した日本の登山家/奇抜な作戦の日本の雪男探検/鈴木紀夫さんがつかんだ雪男の正体/日本の登山隊が持ち帰った雪男の体毛とフン  ◎絶滅動物の謎 ニホンオオカミは発見されていた/九州のツキノワグマは絶滅していない/カッパの正体はニホンカワウソか
  • US-2 救難飛行艇開発物語 1

    US-2 救難飛行艇開発物語

    少年・青年マンガ
    4.5
    1~4巻880円 (税込)
    本邦初公開。超高性能航空機開発コミック! 「US-2」。海上自衛隊が運用する最新鋭救難飛行艇である。 世界で唯一、波高3mの外洋に着水可能なUS-2は、日本の四面を囲む大海原で遭難者の捜索や救助、離島住民の輸送など、過酷な状況下で確実に任務を遂行する。 しかし、多くの人命を救い日本が世界に誇る超ハイスペック航空機も、その完成までは苦難の連続だった…… 飛行艇開発に全てを賭けた男たちの物語、開幕!!
  • わが魂、久遠の闇に

    わが魂、久遠の闇に

    小説・文芸
    -
    1巻660円 (税込)
    佐渡を飛び立ったセスナが北アルプス上空で行方を断った。搭乗者は東洋銀行頭取を始め五名。一方、プロダイバーの出雲も愛する妻子の帰宅を待ちわびていた。妻子が遭難したセスナに同乗した可能性を疑った出雲は佐渡に飛ぶ。彼はそこで妻が頭取に犯されたことを突きとめた。さらに、奇跡的に遭難者全員が救出されたが、その中に妻子の姿はなかった。出雲の執念の追及が始まった。復讐のハードロマン巨篇!

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  • 山岳探偵
    11/6入荷

    山岳探偵

    遭難者の遺体捜索が思わぬ事件を呼び込む! 元登山家の功刀(くぬぎ)丈治は、今では八ヶ岳の山岳ガイドで暮らしている。 ガイドのかたわらに、遭難遺体捜索を請け負い、遺族に寄り添ってもいる。 今日は、東京の宝飾店の主人・稲垣須美から、冬の八ヶ岳で遭難、行方不明のままとなっている、一人息子の啓人の捜索依頼があった。 功刀はアルコール依存症と闘いながらも捜索を開始。 啓人が所属していた大学山岳部の部員への聞き込みで東京へ向かうも、因縁ある暴力団の邪魔が入る。 かつて勤めていた会社が倒産した際、暴力団から借りたブラックマネーの横領を疑われているのだ。 暴力団をかわしつつ、啓人の遺体を捜す功刀は、意外な事実に突き当たる……。 山と街を行き来しながら手掛かりを捜し、遭難事件の謎を解く、山岳ミステリー。

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