完結作品一覧
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-ブサメンの四郎が密かに想いを寄せている親友の妹の怜奈。その彼女の胸を見てしまった事をきっかけに、疎遠になっていたのだが、怜奈の兄である洋介から「うちの家系の女は、その胸を見た男の子を身ごもらなければならない『しきたり』がある」という衝撃の事実を知らされる…。いきなりの事に戸惑う四郎に断ってくれるなら変わりに何でもするからと懇願する怜奈。それをいい事に四郎は怜奈にヤりたい放題に手を出しまくる!!自分の部屋で…路上で…制服のコスプレで…なりきりナースプレイまで…初めは濡れなかった怜奈も四郎の調教で次第に快感に目覚め始め…!?「ねぇ、四郎…れ…怜奈の…アソコ使ってくださいッ!四郎のアレを…奥まで挿入…して?」ブサメンなのに超可愛い清楚巨乳とナマハメできちゃう!?ヤりたい放題ハメまくれ!! ------------------------------- ※こちらは1巻目の内容になります。 2巻目以降は違う内容になりますので、サンプルをご確認の上ご購入くださいませ。 -------------------------------
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2.0「おめェはよ、強い男が好きなんだよ。たっぷり可愛がってやるから…よ。これからは俺の言う事を聞くんだぜ」私の上にのしかかり、犯しながら男が言った。不意に私は理解した。骨の髄までしゃぶりつくされる。この男は悪魔だ!執着、深く思い込んで思いきれない事。飢えた心の産み出す幻影。大人のずるさとガキの残忍さのはざまに立って揺れていた頃、私は全てに対して怒っており、不満と屈辱にまみれ、そして何よりも飢えていた。飢えのソコに有るのは淋しさ。認められたかった。注目されたかった。お金が、お金さえ有れば。お金が欲しい!!英二は私のヒモ、一矢のダチだった。一矢は英二を崇拝し、いつでも気前良く私の体を与えた。その英二がもうけ話を!?
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-高校生の春奈はバスケ部の尾形彰先輩の追っかけに夢中。ある日、その彰先輩と一緒に帰るチャンスが巡ってきて!?名前で呼ばれ、急速に近づきドキドキが止まらない。ところが、家に帰るとバスルームに知らない男の子が!実は幼い頃に離婚した父親と一緒にアメリカに行っていた弟の明良だった。さらに、これから一緒に住むことが決まっていて!?同居生活は、朝は目が覚めると同じベッドの上にいたりとハプニングだらけ。学校での明良は帰国子女で英語が堪能、スポーツ万能で女の子に囲まれて目立つ存在に。明良と一緒に暮らしていることは、彰先輩に知られたくない。ところが明良がバスケ部に入部することになって!?
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-【フルカラー62ページ】その大邸宅は、古都の郊外にひっそりと建っていた。周囲を深い森に囲まれ、俗世間と隔離された環境にある。そこは、日本画家・青木寿一郎の屋敷であった。寿一郎には隠された裏の顔があった。それは、アトリエで密かに行う三十歳年下の妻、麗華との変態凌辱プレイである。麗華は華道家元の家から借金返済の為に嫁に来た。元々愛のない結婚ではあったが、いつしか凌辱プレイに快感を覚え、それに目覚めさせてくれた夫に感謝の念さえ抱くようになっていた。ある日、その様子を偶然見てしまった内弟子の綾本薫は、初めて見る過激で淫靡なプレイに興奮し、のめり込んでいく。絵筆一筋で童貞だった彼は、麗華への憧れがあったこともあり、絵のことよりも凌辱プレイのことで頭が一杯になっていった…。
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-授業に身が入らない生徒を放課後呼び出したら「俺、先生のことばかり考えちゃって何も手につかなくなって…」「あら!滝川君。だめよそんな…でも」その瞬間、私はつい、まだ若々しい肢体に、いたずら心を起こしてしまったのだ。「じゃあ、スッキリさせてあげようか」上着を脱ぎながら言うと「ええっ」と大驚き!!「生徒の悩みを解消してあげるのも先生のお仕事だもの…そうでしょ?」ブラを外し、自慢のバストを露出させると「あ…あの…お、俺…」まあ、スレた大人なんかと違って若い子でもこんなにウブなコがいるのね。カワイイわ。食べちゃいたい。キスすると、それだけで股間がバキバキ。ズボンから出して扱いてあげると、凄い、信じられないくらい反り返って、発射!!
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3.01学期の途中で都会から転校してきた野乃香には秘密があった。前の学校で「天使」と呼ばれていた彼女はある日の放課後、突然呼び出された教室で担任の先生にムリヤリ――。その秘密を知られないため、自分のことを誰も知らない田舎の島に来たはずなのに「あんたとどっかで会った気がする」とイケメンでモテ男・冴翔がいきなり野乃香に口唇が触れそうなほどのキョリまで近づいてきて…。問題児で有名な彼だが、純粋な優しさを感じた時、野乃香の中で熱いモノが動き出す。そんな中、島の神社の跡取り晴哉も野乃香に好意を抱き、さらに晴哉や冴翔と幼なじみの花鈴も感情を抑えられずにいた。心に愛と闇を抱える高校生たちの青春群像劇、開幕!
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5.0「すっごい濡れてる…。俺、保健室の先生にセッ●ス教えるんだ」元生徒に最後の一枚まで脱がされて、初めてを奪われる――…。私・泉は三十路処女の養護教諭。恋愛の免疫力は皆無。ある日、3年前の卒業式の約束を果たすために当時・剣道部でモテモテだった間宮くんが教育実習生として戻ってきた。さらに、間宮くんは「彼氏としても試用期間。実践アリで」と迫ってきて…! 「先生、敏感なんだ…」保健室のベッドの上、誰もいないのをいいことに私に強引に触れてきて、そしてそのままくちゅくちゅと秘部を弄って!? まだ誰にも触れられたことのない場所…なのに間宮くんに触られるとなんだか嫌じゃなくて――
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-「文彦さん」「詩織里、今夜は寝かせないぞ」「ああっ」うれしい。夫が乳首を口に含んで舌で転がす。快感が走る。「ん、ん…」「あ…だめだ。ごめん。やっぱり起きてられ…な…」「文彦さ…?」これからって時に、夫が寝落ちしちゃった!?ふう、今日もいたせずかあ。このところずっと仕事が忙しくてHが二の次三の次になっちゃうのも仕方がないけど、気持ちよさに目覚めちゃった私としては、ちょっと不満。「文彦さんに開発されたのよ。責任取ってくれなきゃ。浮気しちゃうぞ」なんてね。でも大事な人だからもっと触れられたい。そんな時、中学の時の同級生が、なんと歌手になってテレビに出ていた。懐かしさに会いにいったら、なんと彼は彼女のことをずっと思っていたと…!?
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2.0若くして昇進を控えた夫、美しい妻。セッ○スの後の奇妙な充足感と倦怠感の中で眠りにつこうとしていた時、嵐の中、怪物のような男が押し込んで来た!!男はナイフを手に、抵抗する夫を殴って気絶させ、妻をベッドに引き倒し、服を毟り取る。「心配するな。あんたは殺さねえ。あんた綺麗だな」男は、いきなり挿入しては来なかった。ずぶぬれのくせに生暖かい体を押しつけて執拗に愛撫を繰り返した。乳首をこね、舌で舐め、指をアソコにねじ込む。敏感な部分を見つけると、いつまでもいつまでも執拗に弄る。「感じてきたかい、奥さん」男が足を持って入って来た。「あ…う」男はゆっくりと、だがいつまでも執拗に動き続けた。そして信じられない官能の波が体を裂く…!!
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-「すごい締め付け…ヤラしいな、もうイッたのか?」ベッドの上でふたりきり、浩介さんに何度も何度もイカされて…抵抗しなきゃダメなのに、彼の愛撫が気持ちよすぎて――!!便利屋に勤める私のもとに依頼人として訪れたイケメン社長の浩介さん。彼が持ちかけた依頼は、まさかの私を一週間レンタル!?どうやらお見合いを断るためにかりそめの恋人を演じてほしいみたい。はじめての同棲生活で戸惑いながらも、なんとか過ごせてきたけど…ある日、浩介さんの許嫁が現れて態度が急変!?私を強引に押し倒し、キスを迫り、貪るように私の秘所を弄ってきて…本物の恋人じゃないのに、なんで私を真剣に求めてくるの…?
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-「私…この体勢…嫌いなの…にっ」。「俺、結構好き」。 私を下から突き上げながらも、彼は「下ばっかり向くなよ、すっごく可愛いんだから」と、背の高さにコンプレックスを頂いている私を激しくも優しく包み込み、私の中に彼の愛を注ぎ込んでいく…。 愛ある責めが心地いい、ラブえっち作品集! <収録作品>まりえの12cm┴まりえちゃんの12cm after(電子配信用描き下ろし)┴僕の彼女はチアガール
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-桂木杏は霊が見え、しかも超好かれてしまう体質を持った女子高生。一方、ここ数日、原因不明の体調不良に苦しんでいた学園イチの女たらし・桜田圭は、杏に近づいた時だけ杏に憑いている霊が見えちゃうように!? ついでに体調不良も杏に近づいた時だけ治るので、どうやら原因は《恨みの霊障》のようだ。ただ杏の見た限り、いつもの霊の感じとは何かが違う……なぜ!? 片山こずえ先生がお贈りする、霊界のアイドル・杏と学園イチの女たらし・圭の凸凹コンビが解決する、ちょっと不思議で悲しい事件簿の数々。また表題作の他、突然死んだはずの兄《イツキ》が見えるようになったまりもの苦悩をやさしく描いた「沈黙の声」も収録。
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4.0自分はちょっとツイてないかもって思う時がある。そしてあたしはかなりツイてない部類の人間だと思う……。自他共認める《不運の女》こと花美は、今朝も大失敗。落ち込む花美を尻目に、《幸運男子》の異名をとるカケルは朝からいいことだらけだったようだ。ツキまくるカケルの秘密に迫ろうとする花美は、その圧倒的な幸運力を前に弟子入りを懇願してしまう。そしてカケルと一緒に行動し、自分にはない彼のステキな一面にふれることで次第に恋に……!? 表題作の他、クールな《潔癖男子》との恋模様を描いた「おそうじ終了!」、《普通女子》と《普通男子》の胸きゅんラブストーリー「普通がいちばん」も収録。片山こずえ先生がお贈りする乙女のための恋の短編集!!
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-「まさかこれで終わりだと思ってる?」ガテン系絶倫男のリョウは私を押し倒し、全身を弄られグチュグチュにされた敏感なところに突き入れ、厭らしい腰づかいで何度もイカし続けた…。T大卒エリートの私は部長の一夜のお誘いを断ったら、現場監督に左遷されちゃった。周りは私の苦手なガテン系の男ばかり。誰も私のいうことを聞いてくれない。そんな私を助けてくれたのはリョウだった…。執拗に私の奥を指でこね回され、それだけで何度もイッちゃった。でも、絶倫のリョウは許してくれなくて、イッたばかりの私のヌルヌルになったさらに奥に入ってきた。私はもっとエリートでスマートな人が好きなのに、この快感に抗えない…。
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3.8★おまけ付き★ 「恋人じゃないとシちゃいけないってこと…?」 ある朝、朝練前の日課である部室掃除に励んでいた野球部マネージャーの山田暁(やまだあきら)は、木から落下してきた男子生徒に突然キスをされてしまう!! 真面目で堅物、純情で野球一筋な山田の唇を奪った犯人は、同級生の万年寝太郎・新見(にいみ)あさ。しかも、遅刻のペナルティで野球部の手伝いをする事になった新見のお目付け役を命じられてしまう。それからというもの山田は、たびたび新見の厄介なクセの餌食になり、抱きつかれ、キスをされ…色ごとに初心な野球バカの純情は、日々かき乱されていた。さらにその心を乱すのは、新見が寝惚けて呼びかけてる名前…。どうやら新見は、幼なじみ・景浦宵(かげうらしょう)と「いわゆるカラダの関係」があるようで…!?
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4.3買い物先で弓道部の女子部長である棗とはち合わせた織田。落としたSM本を見られて必死の彼女を見かねた彼は「好みは人それぞれでいいじゃないですか」と諭す。後日、弓道場に織田を呼び出した棗部長はこう告げた…「これで縛って欲しいっ…」棗部長のお願いに最初は戸惑いながらも、ソフトな行為から始めるのだが、次第に行為はエスカレ-トしていき…!? ------------------------------- ※こちらは1巻目の内容になります。 2巻目以降は違う内容になりますので、サンプルをご確認の上ご購入くださいませ。 -------------------------------
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3.2瑠奈が撮影帰りに立ち寄った兄の家で見たのは、自分のイメージビデオを観てオナニーしている兄の姿だった!恥ずかしがる瑠奈を尻目に自分にもイメージビデオを撮らせてくれと懇願する兄。そんな兄の熱意に負け、仕方なく撮影をする事に…しかしエッチな水着を着させられて撮影されているうちにだんだん瑠奈もエッチな気分になっちゃって…!? ------------------------------- ※こちらは1巻目の内容になります。 2巻目以降は違う内容になりますので、サンプルをご確認の上ご購入くださいませ。 -------------------------------
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3.0すべてに欲求不満で、隣に越して来た若い男とのSEXを妄想する人妻。夫のモノを自ら口に含み、せめてもの触れ合いを求めるが、夫と抱き合う事は、なんの解決にもならないと、そんな事は百も承知だったのに。抱かれた後の惨めさは心を灼くのに、まるで体のどこかが壊れたように体の奥が燃え上がる。男が欲しい…!!人妻はついに、白昼隣の男を家に誘い込む。「こっち…」キッチンに立った人妻のアソコを床に座った男が、貪るように舐める。ピチャピチャクチュクチュと淫らな音がキッチンに響く。自らスカートをまくり上げた人妻が耐えきれず声を上げる。「あ…あっ」そしてキッチンに手をついた人妻のびしょ濡れのアソコに、後から男が一気に挿入すると人妻は!?
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-【フルカラー65ページ】大切な物のため、彼女は破滅の契約を結ぶ耶雲里緒(やくも りお)と耶雲未夢 (やくも みゆ)は、家庭の事情により少し特殊な環境で暮らしていた。幼い頃に両親を亡くした二人は祖父に引き取られたのだが、その祖父は 『耶雲組』 という組の組長だったのだ。祖父は孫娘には自分たちとは関係無い世界で暮らして欲しいと考えていて、組の仕事やしきたりなどには極力関わらせず、ごく普通の女の子として育ててきた。しかし、祖父が病で倒れたことにより状況は一変する。激化していく縄張り争いに、組長を欠いた耶雲組は耐えられなくなり、組は風前の灯火なる。そんな状況に手を差し伸べたのが、かつて耶雲組を破門された、印南組の組長である印南孝三だった。助ける条件として、彼が提案した条件は一定期間の間、里緒か美夢を自分のオンナとして差し出すことであった。里緒は大切な場所と人を守るため、印南組長のオンナとして暮らすことを決意する。
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-ある日目が覚めると、私は見知らぬ部屋のベッドの上に全裸でいた。「こ…ここはどこ…?」ひょっとして、またやっちゃたんだわ。私には夕べの記憶がまったく無かった。「おや、もう起きたのか」「あ…あなたは?」「起き抜けのイッパツでもやろうか」見知らぬ男が馴れ馴れしそうに言い、私の足を広げる。「あっ…ダメ…!」「何言ってんだよ。夕べはあんなに燃えてたくせに!」男が猛り立ったモノを遠慮なく私のアソコに挿れてくる。私のアソコも何故か何の抵抗もなく根元まで飲み込んでしまう。「どうだ。突っ込まれてる所がよく見えるだろ?」激しく抜き差ししながら男が言う。「あはぁあっ…」「ほら、イヤラしくヒクヒク動いる!」「昨日あれだけイッて、まだ足りないのかよ?」
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5.0私はもうすぐ結婚する。幼なじみのケイン・スチュアートと…。ケインは昔から誠実で頼りがいのある人だった。そう、彼も私も決してお互いを不幸にはしないだろう。体の相性だって悪くない。抱かれれば感じる。ちゃんとイクこともできる。なのに何故。何故、私の心は浮きたたないのだろう。ケインに後ろから挿れられながら思う。幸せなのに。そうね、幸せなのに。そんなセアラの前に、従姉のリア・リーが現れた。リア・リー。私の美しい従姉。リアの連れの2人の青年も魅力的で、彼女の華やかさは必ず周り中の視線を釘付けにする。私は、なんだか恥ずかしいような卑屈な気分になっていた。結婚式の後、リアは私達を強引に夜会へと連れて行った。そこは淫獄の!?
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-【フルカラー66ページ】画家志望のキースは貿易商を営む父親の屋敷に呼び戻された。屋敷に着くと新しいメイド・ナナリーがお出迎え。早速キースは豊満で美しいナナリーへ絵のモデルを打診した。久しぶりの再開で父親は「家業を継ぐのだ」と叱責。その夜、父親の部屋で激しい女性のあえぎ声。ナナリーは父親の夜のお世話もしていたのだった。翌朝キースの部屋に飛び込んできた別の女性がいた。その娘はキース専用のメイド・レンカであった。レンカはキースの全てのお世話をするメイドなのだ…。
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