完結作品一覧
-
-「ほら、気持ちいいところ自分で言って?」ひょんなことでイケメンで大人気の若手小説家・梶山俊に「SEXハウツー本」を書いてもらうことになった新米編集者・美央。 ただしその条件は、美央自身がハウツー本の為の「資料」になることだった…!! いろんなところを弄られながら「資料なんだからちゃんと口で教えてくれないと」って言われても恥ずかしいよぉ!! 感じる愛撫、オモチャでエッチ、新鮮な場所で……etc 「SEXハウツー本」は無事完成できるの…!?
-
3.5「死に損ないめ。生きたいならば俺に絶対服従を誓え」 樹海で自殺を図った澪。気がつくとそこはあの世ではなく、命を放棄した女たちが働く女郎の館!! その館の主(あるじ)は部下に、澪が「客を取る商品」となるよう、調教を命じる。澪は妹の夫と肉体関係にあった。その罪悪感から現実逃避したのだった。自暴自棄の澪は言うがままに、男らに足を開き、屈辱と快感を受け続ける。「ほらほら、もっとナカをギュっとさせて? 澪、きみは死んだも同然のただの商品なんだから言うことを聞いて?」 虐げられどんどん身体は開発されてゆく。いつでも濡れてしまう身体。しかし、そんな今が、死に損なった今が一番楽に思えて仕方がないなんて……!!
-
-
-
-
-
-「教えろよ、どこが一番感じる?」胸の突起を弄りながら、私のアソコを舐めているのは従兄弟の克己ちゃん。これは夢?それとも現実?初めてなのにこんなに感じてしまう私を克己ちゃんは“いけない子“だと言って…。社会人になり上京した私。良い物件がなくて克己ちゃんの家に居候させてもらうことに。小さい頃から優しくしてくれる克己ちゃんは私の初恋の人。相変わらず子供扱いだけど、初めての2人きりにドキドキしていたら、いつの間にか押し倒されていて…!?初めてのキス、初めてのエッチ。大好きな人とひとつになれて幸せだった。克己ちゃんの一言があるまでは…。さらに会社でも入社初日から同僚に押し倒されてしまい…!?
-
-
-
5.0「股間こすれてるっ!」真夜中の教室で上着を脱ぎ捨て、下着をはずし、スカートを落として生まれたときの姿に変身――!! 成績優秀で品行方正な北別府マナミは周りからの期待の大きさに毎日を窮屈に感じていた。そんな折、夜の教室で目撃してしまった同級生・外木場タケルの全身露出!! 靴下以外(重要)一糸まとわぬ姿で月明かりの下、一心不乱に自慰にふける外木場くん。「自由になれる気がする」露出の理由をそう告白した外木場くんの言葉に衝撃を受けたマナミは、誘われて自分も露出行為をすることに…!? 巡回の足音が響く中、露出したマナミ…いけないことだとわかっていてもスリルにドキドキが最高潮!! さらにそのまま教室で外木場くんと…!?
-
-
-
-「だっだめだよお兄ちゃん…っママたち帰って来ちゃう…っ」杏里のお義兄ちゃんは、人気上昇中の売れっ子モデル・隼人!そんな自慢の兄だけど、杏里との関係は普通の兄妹ではなくて…!?「今日はいっぱいかわいがってやる」いきなり押し倒され、アソコを弄られ!?こんなこと…ダメなのに…!大好きなお義兄ちゃんに触られたらカラダは敏感になっちゃう…!隼人を応援する杏里だけど、モデル業界にはキレイな女の子が…杏里の本当の気持ちは…?揺れるキモチを抱えた、ナイショのドキドキ生活!
-
2.0「私を…女の子として意識して…」保護者代わりの慶一との関係を変えたくて交えた唇。絡み合う舌にみちるは期待をするが、彼はみちるの母親が好きで――…。両親を8年前にを亡くしたみちるがお世話になっているのは、両親の友人・慶一おじさん。しっかりもので優しい慶一に心惹かれていたが、彼はみちるの母親を想い続けていて…。「慶ちゃんが…好きなの…」諦めきれず、少しでも自分を見て欲しくて初めてしたキス。いつもと違う大人びた雰囲気、艶かしいみちるの表情に慶一は心を揺さぶられ…。「身体…熱いよぉ…」全身にキスの愛撫を受け、秘部は疼きとろけ…激しく慶一に求められ、嬉しいはずなのにみちるの中に不安がよぎり…
-
-
-
-「どう責任を取ってくれるんだ」学校の人気者・相羽先輩にジュースをかけて怒らせてしまったひより。代償として「俺の命令を聞け」と言われ…!?普通の女子高生・ひよりが通う学校には学校のアイドル的存在・通称「ASH(アッシュ)」と呼ばれる3人組がいる。リーダー的存在の相羽京一先輩、クールな千石隼人先輩、やんちゃ系な花本佳くん。イケメンでスポーツ万能で女の子達が憧れる王子様のような3人。ところが、実は相羽先輩が超ドSな俺様だったと知ってしまい!?…でも、屋上でランチ、放課後の保健室でダンスパーティの特訓、少しずつひよりの胸のドキドキは増していき…。
-
3.0「お前のカラダ、魅力的にしか見えないぜ」優しく、そして執拗に胸を愛撫するのは有名カメラマンの霧島光牙。恥ずかしいのにアソコは濡れてきて…。「今日からお前と1ヶ月生活する」仕事から帰宅をすると何故か家の中に人がいて…!?逃げ出したモデルの代わりに事務の私がモデルを務めることになったと聞かされる。「お前の全てを見せろ」真っ直ぐな視線がレンズを通して私を見つめてくる。でも素人の私にモデルが務まるはずもなくギクシャクしてしまい…。「お前に足りないものを教えてやるよ」顎を掴まれ深いキス。そして絡み合う舌。くちゅくちゅと聞こえる音に体の力が入らなくなり…
-
-
-
-
-
-「だから…俺のモノになれよ…」桃花は、彼氏の悠と、悠の友達の涼、3人で一つ屋根の下で暮らしていた。仲良し3人の関係は、一人の口から告げられる信じられない事実から複雑に、愛欲と愛憎に塗れながら絡み、動き出す。失意の桃花はふたりの間で揺れながら…自分の気持ちが分からなくなり…!いけないと分かりながらも快楽に溺れる!シェアハウス内での…秘密の関係が始まる。
-
-
-
-教室に響く荒い息遣い。絡み合う男女の男は美也の彼氏で…。3年前、イケメンの彼氏に浮気をされて以来、美也はイケメンが嫌い。イケメンは厄介。惹かれることはない。そう思っていたのに…「大丈夫ですか?」ひったくり犯に襲われそうになった時、助けてくれたのは着物姿のイケメン!しかもそのイケメンは友人に連れて行かれた茶道教室の先生だった!!「あなたとお話をしてみたかったのです」先生に呼び出され茶室に二人きり。肩を掴まれ微笑まれる。さらに「私は好きですよ」まんべんの笑みを向けられて…。イケメンは嫌いなはずなのにどうしてドキドキするの!?男前でイケメンだけど天然な先生に振り回されて…
-
-「自分で脱げよ、選択権なんて無いんだ」優しいと思っていた社長は実は嘘だった!?ファーストキスを奪われ、与えられる快感に身を震わせて…。さらに「隣の家のお兄さんに見られる気分はどうだ?」ずっと好きだった人の目の前で初めてを…!?経営難の親の会社を援助してくれた会社の社長・雅人のお手伝いをする事になった穂花。しかも雅人秘書は穂花が想いを寄せていた裕哉!偶然に喜ぶ穂花だったが、全ては雅人の策略だった!?「抵抗したら援助はやめる」逆らう事を許されず、すべてを奪われてしまった穂花。それどころか「使い物になるようにお前が調教しろ」裕哉に穂花の躾を命じて…!?冷たい表情をした裕哉は穂花に手を伸ばし…。
-
-「お前にエロスを叩き込んでやる」突然のモデル抜擢に、憧れの人から服を脱がされて!?拒否権はないと腕を抑えられ、初めての快感を味わわされて…。化粧品会社の事務として働く、少しぽっちゃりとした真知子こと通称ムチ子には密かに想っている人がいた。それが花形部署のリーダー・久世英司先輩ことエース。人気者で女子社員からモテるエースにムチ子が近づけられるはずもなく、唯一の楽しみはエース達の会議での資料配りの時間…のはずが…「唇のパーツモデルお前に決めた」モデルを決める会議で偶々居合わせたムチ子に白羽の矢が!?さらに、会社のスタッフの前でファーストキスを奪われて、一緒に住むことを要求されて…!?
-
-
-
-
-
-「ヘタクソだな。こういうキスは初めてか?」絵梨は高級スーツショップで出会った友人の叔父でカリスマ店員:菊池智仁に一目ぼれ!振り向いて欲しくて密かなブームになっているという怪しげなおまじないに手を出したら、智仁が突然豹変…!?コイツを取り戻したければオレを満足させろなんて…!!この人は菊池さんじゃない…心では分かっているのにアソコはもうぐしょぐしょ…こんなのだめなのに…私どうなっちゃうの…!?
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
1.0
-
-
-
-
-
-「オレの女になれ」新社長の王来王家琉生に突然呼び出され、拒否権のない命令を下される――。神吉椛は職場のホテルの空き部屋で、恋人と秘密の逢瀬を重ねていたが、ある日その部屋に見知らぬ男が侵入してくる…。無断で部屋を使っていたことが知られたくない椛。男は力づくで覆い被さり唇を奪い、股間に手を伸ばしてくる…。名前を聞き出そうとする男に抗い、必死に男の淫らな行為に耐えながらも隙を見て逃げ出す事に成功!しかし翌日、新社長の就任スピーチをする男は昨日自分を襲ってきた男!!即刻呼び出された椛は、琉生のモノとして付き従うことを強要される…。身の回りの世話からアソコの世話まで(!?)椛の抗えない仕事が始まる!!
-
-
-
-
-
-
-
-「えっ!! 私がモデルのエロ漫画!?」引きこもりの幼なじみ・勇輝の部屋で、自分とカレそっくりの登場人物が描かれたエロ漫画を発見した千早。「勇輝って、こんな事考えてたの?」目が離せない漫画の中身と妄想リンクでアソコはぐっしょり。千早のエロモードにも火が!?「もっと触って、だめイッちゃう!」そんな発情ノリノリひとりHを潜んでいた勇輝に見られ…。口止め代わりに出された条件は「エッチな生モデル!!」。恥ずかしい姿を強要されながらも、眼鏡を外したカレの姿にドキッ。可愛い幼馴染を好き放題!夢のエロ漫画家ライフへようこそ!!
-
5.0「ねぇねぇ、これ入れてさ、ちょっとそこの道路歩いてきてくれる?」就職氷河期を生き抜いて、ようやく決まった内定先。しかしいざ働いてみると、そこはオトナのオモチャを扱う部署だった!「自分で試してない商品を企画に持ってきちゃダメだよ?」優しい笑顔の裏に隠されたドS上司の教育が始まり…?そして彼のライバルでもある営業部の鬼部長も新入社員として入った私に容赦がない!「あぁっ!そんな…中で…震えちゃう…ダメぇっ人が来て…!」昼間はオモチャの開発、夜は私がオモチャになってしまう…。ふたりのドS上司に挟まれてどうすればいいの!?
-
-新人編集:美沖は彼氏とラブラブ同棲中!最近の悩みは仕事の上司:越智田編集長が厳しすぎること。ある日、やっと任された記事はラブグッズについてで!?「自分で使って記事を書け」と編集長に言われ困惑する美沖…「彼氏は愛がないってオモチャ嫌がるんだよね」出来上がった記事はお粗末な出来…メガネを外した編集長からお仕置き!?鋭い眼差しで命令されて「いつもはボサボサなのに…ステキ」と、うっとりしている内に責められまくってイッちゃう!――気持ち良すぎてどうしよう!
-
3.0家の寝室や玄関口で…美容室の事務所の裏で…所構わず彼は私の秘部に指を入れる。だめだとわかっているのに、彼のえっちな匂いにトロトロと愛液が溢れ出して―…。私、美容師の卵・唯は、人気美容室にアシスタントとして働く為に上京。オーナーの拓海さんは私が学生時代から恋焦がれていたカリスマ美容師。ずっと夢見てた彼の下で働く事が現実になり幸せいっぱい。しかも、不動産屋さんの手違いで拓海さんと部屋がダブルブッキング!? 家での拓海さんは、強引でドSでえっちな香りを漂わせていて、さらには彼は所構わず私に愛撫してくる。こんな気持ちのないセックスが出来る彼は最低なはずなのに…どうしてそれでも彼のことを嫌いになれないの―…
-
-幼いときに母親を亡くした仁乃(にいの)はずっとお祖母ちゃんとふたり暮らし。けれどずっと海外に赴任していた父と兄と暮らすことになり――「小さい頃に結婚の約束をしたお兄ちゃん…でも兄妹って結婚できないんだけど」楽しみにしていた仁乃の前に現れたのは格好いい兄たちが3人!?慌てる仁乃に兄たちは次々とイタズラをしかけてきて…「仁乃…君は僕のものだ」ヤンデレ・イケメン・真面目系、美形兄たちとの禁断関係は…!?
-
-「お兄ちゃんが好きだなんて、誰にも気づかれちゃいけない…」小山内遥花は、兄・小山内慧に叶う事のない恋をしていた。ある日、10年ぶりに幼馴染の優斗と再会。彼は慧の従兄弟でもあり、瓜二つ。さらに、そんな彼が同居することに…。そんな中、遥花は友人に誘われて行ったコンパで激しく酔って家に帰ると、大きな腕に突然抱きしめられる。知っている温もりの腕に包まれて…。「え? お兄ちゃん? 」そのまま押し倒されて、両足を大きく広げられ遥花の蜜部に入り込む。初めてのセックス。指や舌を使って意識が飛ぶほど激しく愛され、あえぎ声を抑えることも出来ず濡れてイき続ける。リビングで、お風呂で、親が寝た後に―…!?
-
-【フルカラー59ページ】クラスの美少女・奥野めぐみから、いきなり告白される主人公・心道さとる。実はさとるには、相手の心の声が聞こえる【悟り】の能力があり、これまでに 何度もめぐみを助けていたのだ。告白をOKされためぐみが思わずエッチな妄想をしてしまうと、さとるはそれを悟って、彼女の胸を触ってしまう。だがめぐみは拒む素振りもなく、更にさとるとのキスを期待している様子。完全にその気になったさとるは、キスから続けてめぐみの服を脱がせると、そのままエッチに突入。クンニでめぐみのアソコを解して肉棒を挿入する。
-
5.0
-
-クラス会で再会した憧れの彼。誘われるまま杯を重ね、唇を重ね、気がつくと肌を重ねていた。グッと彼の手が私の乳房を掴む。「や、恥ずかしい」私は顔を赤らめ言う。彼が私の乳首を銜え、乳首を捻りながら言う。「そうか、貞淑な妻やってるんだな」「そんなこと」その言葉が眠っていた私の不満を呼び起こした。何年もセッ○スレスなのよ。会話も無い。あんなの夫と言う名の他人だわ。もっと私を見てよ。「きれいだよ。子供1人産んだ女って一番いいって言うものな。肌なんてしっとりしてて脂がのってて」彼の手が私の肌を撫でる。「やめて。母乳だったから胸なんてしぼんじゃって」「そう?どれ…」彼が私の乳房に吸い付く。柔らかな肉塊は女慣れした男の手の中で!?
-
-世間は私を”ホテトル嬢”と呼ぶ。今日もねちっこいエロおやじを抜群のテクニックで満足させた。そんな私の今回の相手は、おっ女…!?私の毎日は事務所とホテルの往復。ちょっとやそっとじゃ驚かない私だけど、さすがに今回は、ビックリした。それにしても、「ワインでいい?」とか、手が震えてるじゃん。「夜景がきれいよ」とか、そんなもん見てどーしよーってのよ!!その上「待って…私…シャワーを…」ときた。全く調子狂うなァ…。こっちは全裸でベッドに入ってるっていうのに。こうなったらこっちから責めちゃおうっと。あらら、シャワー室で顔を赤らめてる。肩に手を置いたら、ビクンだって。体を洗ってあげたらこわばってるし。「もしかして、お姉さん。バージン?」当たり!?
-
-あれは2年前、面白がって遊びに行ったTV局で、あっさりスカウトされてしまった私のボーイフレンドの小原正介は、面白がって出たTVがバカ受けして、今や歌にドラマに大忙しの大アイドル。それにしてもなんてずーずーしい。19歳ですって。ほんとは大学6年生の24のくせに。「悪かったな」思いっきり変装した正介が目の前に。思わず笑っちゃった。「まいったぜ。アイドルなんてやるもんじゃねえな。ものすごくこわーい追っかけがいてよ」「正介ったら、就職失敗してサラリーマンは向いてないってタレントになったんじゃん」「それもこれも結婚資金のためだろ」お前のような青二才に娘はやれるか、と父に反対された私達は結婚とマイホームのためせっせと働く毎日なの。
-
4.7生まれて初めてかなわないと思った。 そんな奴に惚れたら俺が俺でなくなる気がした。 児童書の編集・長谷川は、仕事の合間に留学時代のルームメイトであり翻訳家の日下(くさか)が営む古書店の店番を手伝っている。ある日、雰囲気のある美貌の青年・上野が客としてやって来てきた。やがて店の常連となった上野を飲みに誘った長谷川は、その晩、上野に迫られてしまう。その気はないと断る長谷川に態度を一変させた上野は!? 不自由を知らない男・長谷川と毒舌美青年・上野のカラダから始まる大人のラブストーリー。 ※本商品は2013年に竹書房より出版された「完全版 誰にも愛されない 下 長谷川×上野編」から「誰にも愛されない act.7」「CDのちょっとあとの話」「もうひとつの国」「おまけまんが」「あとがき」を収録したものです。本編のact.6まではリブレ出版より発売の「誰にも愛されない」に収録されています。
-
-「セフレに苗字なんて必要ないでしょ」可愛い笑顔で近づいてドSに私の身体を弄ぶ。エッチ上手な年下男に淫らに調教され絶頂を知る…。今ドキのOL・晴海りくはちょっとした間違いで超絶イケメン男子・蒼生とセフレの関係に―。生意気な口調で「胸だけでイける身体にして上げる」なんてH嫌いな私の身体を指や舌を使って開いていく。高級レストランで食事したり、ブラックカードを持っているくせに、真っ昼間からプラプラしている謎だらけの・蒼生。それに、私が社内人気No.1の碓氷部長と居るところに鉢合わせしたら、嫉妬の目で見てきて…。セフレがいいって言ったのはそっちなのにどうしてそんな顔するの―…?
-
2.0「お嬢様、縛られたままは興奮しますか?」西園寺財閥の一人娘のマナカは、兄のように優しくずっと傍にいてくれた執事のミズキに、密かに恋をしていた。ところがある日、マナカは会社存続をかけた政略結婚をすることに。しかも、その夜から執事ミズキによる“淫らな花嫁”になるための“調教”が始まった。叶わない恋だとは思っていたけど、こんな風に無理矢理抱かれることになるなんて。大人になったばかりの体を貫く執事の熱い楔。熟れた秘部の蜜を舌で舐めとられ、ピンク色の乳首を長い指で弾かれ、一番奥まで挿れられて…。そのうえミズキには執事とは違う別の顔がありそうで…。
-
3.5
-
4.0
-
4.0幼いころに捨てられたマナミは養子として成田家に迎えられることになった。義理の親と会うこともなく、養育係とともに暮らす日々が始まった。恩返しをしたいという気持ちが強くなっていく中、二十歳の誕生日についに自分を援助してくれた人と会うことに!心踊らせ屋敷に向かうマナミを待っていたのは、若くして成功した超絶イケメンだった!?戸惑いを隠せないマナミがお礼を言おうとした瞬間、義父の手がマナミに触れる。今まで感じたことのないほどの快楽と背徳感に酔い痴れるマナミは、義父から思いもよらない事実を告げられる!自分がこれほどまでに感じてしまう理由と、義父を求めてしまう本能に、カラダが抵抗してくれない!!「私は一体どうなってしまうの?」
-
-強引に背後から抱きかかえられ、豊満な胸に、疼く秘部に、嬲られるようにオモチャを当てられ、執拗な愛撫に強制的に絶頂を迎えさせられる――。大学生の凛子には同棲中の年の離れた恋人・将臣がいる。たくましい体と凛々しいヒゲのせいで初対面の人が一目で逃げ出すほどのコワモテだが、そんな容姿の自分と付き合っているせいで凛子の交友関係にまで悪影響が出るのではと心配するほど優しい人。そんな将臣が大好きな凛子に、ある日、同級生で圧倒的に女子人気の高い男・菊池が急接近してきて…。その上、菊池は将臣に「凛子をあんたから奪って俺の女にする」と宣戦布告。――普段はオトナで優しい将臣の様子は一変して凛子に…?
-
3.5「誰が一番、カラダの相性イイか分からせてヤル…姫華は俺のモノだ」4人同時に責めちゃダメェ!乳首とお尻を弄りながらヌプヌプしないでッ…誰とも結婚する気ないのに…カラダが反応しちゃう――極道一家の娘・姫華の前に、「跡継ぎを生む為にどんどんSEXをしろ!」と父親が選んだ4人の婿候補が現れた。元ヤン社長、アーティスト、政治家秘書、プロボクサー…4人ともイケメンだけど強引で鬼畜な超ドS!! 出会い頭に着物を脱がされ、競うように姫華を貪って!? 親公認のイキまくり絶頂縁談が始まる…!
-
-下着の上からもどかしいほど優しく指で撫でられ、もっと強い快感を求めて彼に縋ってしまう…。ある日突然失恋した美咲は、気晴らしの合コンで出会ったイケメンと気が付けばラブホへ…。焦らすような愛撫で美咲のおねだりの言葉を引き出すイジワルな彼に翻弄されつつも、何度も絶頂を迎えてしまう。翌朝、酔った勢いとはいえ名前も知らない男と一夜を共にしてしまったことを後悔しつつ家に帰ると、そこには昨夜のイケメンの姿が…!美咲の母親ににこやかに紹介された彼は、小学生時代のイジメっこな幼馴染・翔だった!その上なぜか今日から翔と同居することに…!?「美咲は今日から俺の奴隷だ」ドSな笑顔を浮かべる翔に、美咲は…!?
-
-
-
2.5「やめて瑛兄っ! 」婚約者の広夢が寝ているすぐ側で、その一線を――。明るくて優しい広夢と真面目で頼もしい瑛は、桜と子供の頃からいつも一緒のお兄ちゃん的な幼馴染。やがて、桜が大学を卒業したら結婚すると広夢と婚約、そして同棲。「エッチに成長したな。俺が毎日揉んでいるからか」3人裸でプール遊びしていた頃とは違う、桜の蜜熟な身体を毎晩のように味わう広夢。ところが、あることをきっかけに瑛も同居することに。ある晩、瑛は桜が初めて見る『男の顔』をして――。リビングで強引に押し倒し、広夢しか触れたことのない桜の赤く熟れた秘部を舐め濡らし…。
-
-
-
5.0
-
-
-
-
-
2.0花屋の娘の百合香は地味な女の子。ある日、お店の看板娘である妹が、華道の家元・御堂家の次期当主・秀介に見初められ結婚を申し込まれる。家は安泰!両親は喜んだが、妹は嫌がり家出をしてしまう。家族の為、また長女として百合香は代わりに嫁ぐことを決意。しかし、お屋敷に着くなり秀介に男達の前で処女を奪われ、さらに「やっぱいらない。兄貴にあげる」と捨てられてしまう。そして秀介の兄、玲二と屋敷の離れに住むことになるが…。「女は皆、金の為ならいくらでも身体を使って媚を売る」愛人の子として孤独に生きてきた玲二に、壊れるほど抱かれる日々が始まり…。
-
4.3
-
2.0
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
3.0大学三年生の比守結帆は、成績もふるわず友達付き合いにも馴染めず、それでも毎日がんばっていた。それは、この大学に憧れの相染先生がいるから。ゆくゆくは大学院に進んで、もっと相染先生と一緒に研究がしたいと考えていた結帆だったが、親からは学費が厳しいから院には行かせられないと言われてしまう。落ち込む結帆を気遣って「バイト引き受けてくれないかな」と頼む相染。願ってもない幸運に飛びついた結帆だが、その内容は『弟の部屋で全裸で過ごすこと』だった…!? 「抱きまくってやる、アンタの大好きな兄貴の前で」先生に見られながら、先生の弟・ミコトに「初めて」を散らされる結帆。好きな人の前で弄ばれながらも、快感は高まって――
-
-「悪いけど、俺はなんとも思ってないから」彼の顔が目の前にある。あの時、確かにキスされそうになった。でも、かけられた言葉は――。高校の入学式の朝、誰もいない体育館でひとりバスケの練習をする男子生徒を見かけた須藤ちなみ。彼は中等部の頃から注目を集めるバスケ部期待の選手・菅谷健だった。そんな2人は同じクラスで席も前後に。菅谷の口数が少なく落ち着いた雰囲気、そしてたまに見せる笑顔に心惹かれていくちなみは、彼に頼られるマネージャーになろうとバスケ部に入部。でも、彼には1つ年上の彩花という幼馴染みがいて――。「健の息がなきゃ、私生きていけない」彩花との過去が菅谷を縛りつけ…。
-
-「にい、さん…やめて…入れないで…!」高校を卒業し、実家のある離島に帰ってきた小鳥。島には小さい頃から兄と慕う3人の従兄が小鳥の帰りを待っていた。優しくてあたたかい兄達はいつまでも変わらない、そう思っていたのに――。兄3人からの突然の告白。「誰か1人を選べなんて、できない。だから――」悩んだ末に答えを出す小鳥。しかしその決断によって、3人の兄が豹変する。「俺から離れることは、許さない…!」小鳥の身体をムリヤリ開かせ、貪るように求め続ける兄。どんなに哀願したって淫らな愛撫は止めてくれない。兄さん達がこんなことするなんて…もうあの頃には戻れないの…?
-
-
-
5.0「この神社では毎年若い娘を守り神様の生贄にしなくてはならない。」神主様から謎のお神酒を呑まされ意識が昏倒…。起きた時には神社の守り神様の触手に全身絡め取られていた。しかしお神酒の力でカラダは拒否を出来ず、むしろキモチイイとさえ…。守り神様の子供を孕むため、凄い巨乳の巫女娘は今宵も嬲られに嬲られる!
-
-
-
3.0
-
3.0
-
3.5
-
2.7
-
4.0
-
4.0
-
-「一流大卒のくせに…身体で覚えないと理解できないわけ?」「何が“イヤ“だって?いやらしい音を立てといて…」上司に言葉と指で責められ、新薬研究のために身体まで開発され…終わらない快楽の波に私のアソコはグチョグチョ…この私が…男の前で上からも下からもヨダレを垂らして…隠語でおねだりするなんてッ…こんな恥辱を晒すはずがない!――就職氷河期に超難関を潜り抜け、念願の大手製薬会社に入社した紗良。美しく賢く、そして高慢な彼女を待ち受ける新人研修…それは絶望と快楽を植え付け、会社に従順な社員を育成する“社蓄調教“だった!
-
5.0「あたしは永遠のキスをする。世界で一番大好きな人の前で…」結婚式を3カ月後に控えた真緒は、動物病院に勤務する女の子。婚約者の龍臣は、話すことがゆっくりな真緒を“察して“行動してくれる優しくてイケメンな男性。誰から見ても、うらやましがられる結婚のはずだった。でも最近、真緒が思い出すのは自分の言葉を“待って“くれた幼馴染みの哲平のこと。高校生の時、たった一度だけキスをした男の子――。あれは“間違いのキス“…そう思っていたのに、子猫を連れた哲平が病院に現れて…。「マリッジブルーなんかじゃないのに…」7年前に封印した思いがあふれ出す。なぜ私達は、今このタイミングで再会してしまったの?
-
2.6
-
4.0