林檎と蜂蜜 1

宮川匡代

[ブクログ · ★★★★★]

宮川匡代と言えば、『One―愛になりたい』の人というのが私の中では強いが、この作品に出会って、今でも作品を描き続けているんだ！と感激した。
頑張ってる女の人、キャリアウーマンを描くのが上手。

[ブクログ · ★★★★★]

これはね、切ない。ホントの心のそこから二人を応援してる。続きがすっごく気になるけど知りたいような知りたくないような…↓これを読むたび泣いてしまうあたしは病気でしょうか？（笑）
歩、大西くん頑張れ！！

[ブクログ · ★★★★★]

*-*☆ 宮川作品後期ｼﾘｰｽﾞでの一番の大好き漫画です ☆*-*

恋に、そして仕事に。
全力投球でいく主人公にﾊﾟﾜｰを貰います。

馴れ合いの関係ではなく、
程よい距離感を保ちながら相手のことを想う。
そんな想いかたもあるんだなと教えられました。
押し付けあう 『 すき 』 ではなく、尊重し合う 『 すき 』


何かあって凹む度にこの漫画を読んではﾊﾟﾜｰを貰っています。
只今の人生のﾊﾞｲﾌﾞﾙ本！
主人公がどう自分の人生を歩んでいくのか、楽しみにしながら。
只今18巻まで読破です☆



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[Mesimesi · ★★★★☆]

80-90年代を感じる

バブル直後くらい？を感じさせる時代背景。
その頃の女性は強く強く自由に！
という感じが強かったことがわかります。
時代は変われど充分に面白い。
男性が心に繊細な弱さを抱えていることがよく描かれている。

[ブクログ · ★★★★☆]

男性に、友達としてはものすごく人気があるが恋人とは見てもらえず、23年間実は付き合った経験がない渡辺歩と、同じ会社の仕事パートナー・大西朋生の仕事＆恋愛物語。

[ブクログ · ★★★☆☆]

あまり現実味のない内容ではあるけども、色々と思うことはあるけども流し読みするには良い具合かと。一応、全２２巻ですが、walkの方に続きます。何度も読みたいと思えるほどではないかな～

[ブクログ · ★★★☆☆]

ONEだったっけ？その頃から宮川匡代さんの作品だけは今になっても読みつづけております。さすがに学生の恋愛ものではなくなりましたね〜。