ワイドショー作品一覧
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-300~600円 (税込)※電子版では、巻頭グラビアは掲載されておりません。 【今週の読みどころ】 ◎田原総一朗が迫る 政権交代前夜! 泉房穂の革命的な権力転覆論 5度の国政選挙で日本はよみがえる 小泉進次郎、石破茂、河野太郎を取り込み、公明を味方につけよ ◎「年のせい」とあきらめない! 頻尿 尿漏れ 5つの改善習慣 排尿にまつわる症状がある人は40歳以上では8割 泌尿器科でも指導されている骨盤底筋トレーニング ◎ノンフィクション作家 最相葉月 父と母を看取るまでの日々を綴ったエッセーを刊行 介護は、両親から私への最後の教育だった ・「元気脳」はこう作る! 「好きなこと」をすれば活性化する 「やりたいこと」をすぐ、徹底的に! ・2025大学受験 狙い目!新設学部 データサイエンス学部が続々、オンラインのみで卒業可の学部も ・致死率3割!?の感染症が世界的に増加傾向! 劇症型溶連菌から命を守れ! 〔サンデー毎日〕ご利用のご案内 〔NEWS・CLIP〕オーロラの影響で幻想的な空と海 太陽フレアで気になる宇宙の変異 〔サンデー毎日目次〕2024.6.2号 〔倉重篤郎のニュース最前線〕田原総一朗が迫る 政権交代前夜!カリスマ泉房穂の革命的な権力転覆論 〔岸田首相〕不人気街道まっしぐら…それでも岸田首相は「夏に解散」の仰天情報 〔関口宏〕関口宏という生き方/最終回 強権支配下で『サンデーモーニング』はなぜ変わらなかったのか? 〔頻尿・尿漏れ〕「年のせい」とあきらめない! 頻尿・尿漏れ5つの改善習慣 〔NEWSNAVI〕社会 最多7200人が過疎地で 田舎暮らし促す「協力隊」制度 〔NEWSNAVI〕国際 「反ユダヤ主義」で揺らぐ国際秩序 ドイツで進む人種差別政策 〔NEWSNAVI〕経済 スター・チャンネルはお買い得? ジャパネットの拡大戦略 〔淑女の養生訓〕/46 縮む日本の「ラストワンマイル」=元村有希子 〔大学入試〕2025大学受験 狙い目!新設学部 データサイエンス学部が続々、オンラインのみで卒業可の学部も 〔サンデー時評〕/248 「こども未来戦略」再考 縮んでいく国でどう生きるか=高村薫 〔耳ツボ刺激〕いつでもどこでも手軽で簡単、自分でできる! 「耳ツボ刺激」で、目指せ“医者いらず” 〔牧太郎の青い空白い雲〕/946 安倍晋三のお手柄は「和風元号」 微妙なのはコロナワクチン? 〔世界透視術〕/375 エリゼ宮の車椅子=金子秀敏 〔人間ドキュメント・季節の人たち〕/233 「未知の日本」記録映画に描かれた衝撃=森健 〔徒然雑記帳〕/67 お坊っちゃま育ちの青年が、俳優という仕事に取りつかれて…。=中野翠 〔日本史・今までにない人物伝〕/65 川上貞奴(下) 予期せぬ出来事から日本初の女優に=本郷和人 〔これは、アレだな〕/164 誰でも、みんな知っている=高橋源一郎 〔新・炉辺の風おと〕/136 新しい気づき/1=梨木香歩 〔みんなのウェルビーイング〕/63 アサーションの勧め=前野隆司 〔サンキュータツオの現代を読み解くコトバ〕/66 「切符」 〔校閲至極〕/276 「死刑」と「死罪」 違いを示すOB 〔サンデー俳句王〕今週の兼題 虹、半(無季) 〔エンドロール・警視庁FC3〕第2回=今野敏 〔遠回りの読書〕暖かい陽射しの中で猫とともに敬愛する人の在りし日を想う=塩見三省 〔Weekly・Cinema〕『関心領域』他=平辻哲也 〔うさぎとマツコの信じる者はダマされる〕/428 正反対の人生を選んだ人同士でも… 自分と違う人生を歩んだ人を見て… 〔「元気脳」はこう作る!〕「好きなこと」をすれば活性化する 「やりたいこと」をすぐ、徹底的に! 〔LoveMeDoの12星座占い〕5/22(水)~5/28(火) 〔えびすごろく〕/67 朝ドラ=蛭子能収 〔ワイドショーの恋人〕/669 西高東低だった、浪花のモーツァルトの訃報=山田美保子 〔最相葉月〕介護は、両親から私への最後の教育だった。 父と母を看取るまでの日々を綴ったエッセーを刊行 〔茶道男子〕企業経営者から男子中高校生まで じわり増える「茶道男子」 〔脳梗塞〕大反響! 赤裸々ナマ体験記 脳梗塞から私はこうして生還した!/29=青柳雄介 〔「ひとり言」のすごい脳活効果〕脳専門医が唱える驚きの新説 〔追悼〕さよなら、私の師匠 近藤勝重さん=桜木紫乃 〔社会学的皇室ウォッチング!〕/114 伏見宮家は江戸時代でさえ皇位「有力候補」でなかった 〔劇症型溶連菌〕致死率3割!?の感染症が世界的に増加傾向! 劇症型溶連菌から命を守れ! 〔高橋大輔〕Interview 自分の「核」を手にして「氷艶」で新たな次元に挑む 〔あの人への手紙〕サラちゃんへ 〔読者から〕81歳の“現場主義”… 〔編集長後記〕「あんなあ~藤後君、言いたいことがあるんや」… 〔SundayFlowers〕6月 紫陽花 〔社告〕毎日ムック『月刊Newsがわかる 特別編 仏教がわかる』 〔特集〕ファン垂涎! 気分はまるでパイロット! コックピットで飛行機操縦体験 〔五木寛之のボケない名言〕/430 私はボクシングと出会って人生が三百八十度変わった
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-●秋篠宮家の危機(1) 警察との暗闘 ●伊藤信太郎環境相の女と道楽 ●ストーカー男 和久井学 恐怖のシャインマスカット ●ネトフリ1位「涙の女王」と「愛の不時着」4つの共通点 ●降圧剤 危ない飲み方 ●広瀬すず&山崎賢人「薬指にペアリング!」 ●宝島夫妻殺害事件 全肉声 ●羽生結弦「SEIMEI」作曲家と白鵬実姉 不倫キス撮 ●不思議の国のワイドショー パオロ・マッツァリーノ ・「虎に翼」男装よねちゃんが捨てた「世界的バレリーナの道」 ・いなば食品が女帝のために「アップルウォッチ禁止令」 ・ママタレ新女王 藤本美貴 自宅持ち分9対1“夫の副業” ・THE RAMPAGE 神谷健太 大家族モデルとお泊まり愛撮った! ・カブス今永昇太 港区女子に絶賛される「夜の哲学」 ・LINEヤフー問題 韓国ブチ切れ ソフトバンク社長を直撃 ・新連載第2回 サイバーエージェント社長 藤田晋のリーチ・ツモ・ドラ1 ・阿川佐和子のこの人に会いたい 松尾潔 ・新・家の履歴書 神田京子 グラビア ●原色美女図鑑 森田望智 ●インタビュー“怒り”の肖像 草なぎ剛 好評連載 林真理子/草笛光子/上沼恵美子/杉本昌隆/土屋賢二/宮藤官九郎/みうらじゅん/柳家喬太郎/町山智浩/平松洋子/清水克行/塩田武士/西崎伸彦/能町みね子/鈴ノ木ユウ/益田ミリ/桜玉吉 ほか ※「週刊文春」電子版は、紙版とは一部内容が異なります。掲載されてない記事、ページがあります。ご応募できないプレゼントや懸賞があります
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1.0979~998円 (税込)ドラマの視聴率低迷が叫ばれ続けても、崇拝される人気芸人が画面から姿を消したとしても、テレビ局関係者のコンプラがSNSで叩かれようとて、いまだに大きな影響力を持つ“テレビ”。世代を超えて話題となるドラマ『不適切にもほどがある!』が映し出す業界の新潮流をはじめ、日々炎上するワイドショー・コメンテーターの胸中、視聴率をあざ笑うかのようにとんでもない再生回数を叩き出すTVerのドラマ依存度など、新しいテレビと芸能界の潮流をウォッチ。 [マルサの女]「永尾まりや」 [第一特集] 新しいテレビと芸能界 [第一特集] 急増するドラマと圧力の減少で、俳優が求められる“数字” [第一特集]【コラム】芸人からなぜ“テレビスター”が生まれなくなったのか [第一特集] 『篤姫』の登場が大河ドラマを変えた──“女大河”の変遷と時代性 [第一特集]【コラム】NHK Eテレ幼児向け番組で“ラップ”が採用される理由 [第一特集]ワイドショーでの役割と炎上リスク「令和のコメンテーター業」 [第一特集]【コラム】関暁夫は都市伝説を越えた……テレビが放送する「陰謀論」 [第一特集] 『不適切にもほどがある!』と宮藤官九郎が映し出す“規制とテレビ” [第二特集]角川春樹82歳、やはり本日も健在なり――中森明夫が聞く [第二特集]大阪万博、開催への意義と異議――大﨑洋本間龍 [第二特集]スクープ乱発に“正義”はあるのか――元「週刊文春」記者対談 [第二特集]元祖・ジャニーズに喧嘩を売った男たち――本橋信宏松岡利康 [連載]神保哲生×宮台真司『マル激 TALK ON DEMAND』 【今回のゲスト】田中秀和(元航空管制官) [連載]萱野稔人と巡る「超・人間学」 【今回のゲスト】高橋龍三郎(先史考古学研究所所長) [P様の匣] 玉田志織(俳優)──「ダンスも歌もお手のもの」見る者を魅了する新進気鋭の若手俳優 [P様の匣]Prinscessnext(アーティスト)── YMOのカバー曲を引っ提げ、世界市場に打って出るガールズグループ [P様の匣]中村優一(俳優)──「映画をゼロから背負いたい」横浜を舞台に描かれる愛と不条理と狂気に満ちた物語 [連載]ウェジー・アーカイブス 松岡宗嗣(一般社団法人fair代表理事)堀川修平(教育学研究者) [連載]辛酸なめ子の「佳子様偏愛採取録」 [連載]笹 公人×江森康之の「念力事報」 [連載]丸屋九兵衛の「バンギン・ホモ・サピエンス」 [連載]AmamiyaMaakoの「スタジオはいります」 【今月のゲスト】 椎名純平(シンガー・ソングライター) [連載]ドクター苫米地に聞け! 僕たちは洗脳されてるんですか? [特別企画] 「下着と水着の考証学」小那海あや [特別企画] 田辺莉咲子“棒術グラビア”に挑戦! [連載]町山智浩の『映画でわかるアメリカがわかる』 [連載]花くまゆうさく『カストリ漫報』
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4.5父を亡くしたばかりの獣医学生・本宮瑠佳の元に、物腰やわらかな弁護士・久賀暁斗が訪ねて来る。暁斗は子供の頃に瑠佳の父と交流があったらしく、親身に寄り添い、深い悲しみと喪失感に沈む瑠佳を支えてくれた。いつしか瑠佳にとって暁斗は頼れる兄のような存在になっていったが、ある日、通り魔を取り押さえる暁斗の姿がワイドショーで報道される。それをきっかけに暁斗は世間から注目を浴び、その完璧な容姿から女性ファンがつくまでに。そんな暁斗と気軽に会うことができなくなったが、彼に依存していた自覚がある瑠佳は、自分を改めるいい機会だと思っていた。それでも、会えない時間が増すにつれ、家族を失ったような、大切な宝物を失ったような寂しさに溺れてしまい……?
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-毛糸の焦げるような厭な臭いに、女は一台だけ動いている乾燥機の方へ近づいていった。洗濯物に混ざってゴム手袋のようなものが見える。それにしては小さすぎた。不意に背筋が震えた。キナ臭いにおい。喉の奥がむかつく。血が引いてゆく。それでもガラスドアから目を離すことができない。どう見てもそれは人間の手だ。それも、子供の手だ……。 東京・田園調布。高級マンションのコインランドリーから女児の死体が見つかった。誰がこんな残虐なことを? ワイドショー番組の特派記者である浅見恭介は、次第に事件取材にのめりこんでゆく。長篇サスペンス。 ●斎藤澪(さいとう・みお) 1944年、東京生まれ。国学院大学文学部国文科卒業。雑誌編集部、広告代理店勤務を経て作家活動に入る。1981年『この子の七つのお祝いに』で第1回横溝正史賞を受賞して小説家デビュー。『赤いランドセル』『冬かもめ心中』『花のもとにて』など著書多数。
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3.7「芥川賞を私に下さい」と選考委員の佐藤春夫に手紙を出した太宰治。中原中也と小林秀雄のある女性をめぐる三角関係。谷崎潤一郎の「細君譲渡事件」……教科書に載るような文豪たちも、実生活ではワイドショー顔負けの様々な事件を起こしていた。それらを文藝春秋創業者・菊池寛がこっそり教える漫画版文壇事件簿。漫画に描くのは、『有名すぎる文学作品をだいたい10ページぐらいのマンガで読む。』シリーズで知られるドリヤス工場さん。同シリーズは、又吉直樹氏が日本テレビ系「世界一受けたい授業」で二度にわたって取り上げ、累計40万部以上になっている。今回の本には、又吉直樹氏が以下のような推薦コメントを寄せている。 「面白かった!常識を超えた変態性を知ると、その作家の作品に触れたくなるのが不思議。楽しみながら、読書欲を掻き立ててくれる漫画です」 (登場する文豪たち) 太宰治 中原中也 川端康成 檀一雄 坂口安吾 谷崎潤一郎 宇野千代 国木田独歩 永井荷風 岡本かの子 夏目漱石 直木三十五 石川啄木 山本周五郎 志賀直哉 向田邦子 若山牧水 須賀敦子 樋口一葉 久米正雄 泉鏡花 江戸川乱歩 第島崎藤村 林芙美子 中島敦 与謝野晶子 澁澤龍彥 吉屋信子 菊池寛 芥川龍之介
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5.0ナンセンスギャグからシリアス系、映像作品の脚本・原作まで幅広い活動を展開する漫画家、とり・みきのSF・ホラー作品集が電子書籍として待望の復刊! ワイドショーのディレクター玉木康介は、人気女優が新興宗教「みことの会」に入信した事件を追っていたが、担当をはずされてしまう。代りに怪奇ネタを探していた玉木は、「件(くだん)」という人面牛身の妖怪の存在を知る。「件」は生後数日しか生きられないが、その間に予言をし、それは必ず的中するというのだ。取材を進めるなかで、「件」が「みことの会」とつながりがあることが判明する……。(表題作「パシパエーの宴」より) 他に「レンタルビデオ」、「カラオケボックス」、「木突憑」、「宇宙麺」、「甕」、「冷蔵(庫)人間第1号」、「金玉人間第1号」、「day dream」、「鏡地獄」(原作・江戸川乱歩、脚本・薩川昭夫)、「望楼」を収録。
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 数々のワイドショーほかでおなじみ! “節約のスペシャリスト”によるここだけの話が満載!! いま本当に役に立つ100の節約メソッド 日々の暮らしの中で、何をどのようにしたら「節約」できるのか。さまざまな生活シーンでの、誰でもすぐに取り入れられる「具体的」な節約法を紹介しながら、 節約の基本や心得、根本的な問題の解決法なども伝授。それぞれの家庭に合った節約のポイントもよくわかる、実用性の高い“家計防衛術”が詰まった一冊です。 1問1答形式での100の節約術をメインに各種コラム記事なども交え、イラストや図表も入った、気軽に楽しく読める内容となります。 著者は、 “節約のプロ”としてただいまワイドショーなどに引っ張りだこの消費生活アドバイザー・和田由貴さんです。 【著者プロフィール】 和田由貴(わだ・ゆき) 消費生活/家電製品/食生活アドバイザー。 暮らしや家事の専門家として、 幅広く多方面で活躍中。「節約は、無理をしないで楽しく!」をモットーに、日常生活に密着したアドバイスを得意とする。私生活でも2人の子を持つ母で、現役の“節約主婦”でもある。『めざましテレビ』『ZIP!』『羽鳥慎一モーニングショー』『DayDay.』『ひるおび』『ゴゴスマ』『Nスタ』などなど、ワイドショーや情報番組を中心に現在精力的にメディア出演中。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 欲をもて余したムッツリ女たちの落とし方 体験談でお教えしましょう ★妻の浮気が密かな愉しみになるとは ★セフレをキープするための鉄則教えます ★農家の御婦人と野性的な交わりを・・・ ★裏モノJAPAN【別冊】 ●休日はまるまるフェラ愛人の部屋でまったりくつろぐ ●私が妻の浮気を知ったのは電話の盗聴がきっかけでした それが毎夜の密かな愉しみになるとは・・・ ・盗み見たメールには夫のグチが書かれていた ・そのリッパな胸板、今度みてみたいわ ・浮気発覚で沸き起こったある奇妙な感情 ・男に作った弁当を娘に食わすとはナニゴトだ!? ●敵は風俗嬢にアリ!? お触りパブの娘たちをヤツらの部屋で喰いまくれ ・マンションの住人、すべてがフーゾク嬢 ・やわらか~い乳にチンチンを挟んでやれ~ ●早朝ソープの任期の秘密を探る いざ吉原! ・早朝セックスしてから出社するのだろう ・風俗の待合室で朝のワイドショーを ・今日の朝ご飯は俺のオチンチンだね~ ●毎日見かけるコンビニのパートさんが 「久しぶりだから・・ゆっくり・・お願い」 ●拝啓、美人店員さま 今こそ手紙の力を信じて★ゴールデンウィーク中の店員さん ・このまま押せば口説けるような気も ・付き合ってなくてもヤラせてくれる子 ・おっぱいはあまりないが乳首は硬くなっている ●拝啓、美人店員さま 今こそ手紙の力を信じて★色白店員さん ・セフレがいると言ってるようなもんだ ・「エッチはどうなのよ?」「ご想像にお任せします」 ・「あん、ああ~!なんか気持ちいい~!」 ●万札1枚で本番ができるいい時代になりました ●キリッとした美人が多い中国女のAVが新鮮でヌケる ●韓国人の女に罵倒されたい僕らドM変態日本人です ●ロンブー淳いわく、オンナとの会話は「へえ」「なるほど」「すげえ」だけでいいらしい ・最初の挨拶以外、オン案お話には「へえ」「なるほど」「すげえ」と、ひたすら相槌だけで返す ・質問されたらさすがに普通に答える。女にしゃべらせるために自分から質問するのも可。 ●裏アカ女子がコロナで金に困って過激動画を売り始めた ●メンエスでぐったりしてから家に帰るのは面倒くさい! ●実体験じゃなくても赤面しながら朗読してるはず ●日本一のちょんの間街 飛田新地で乃木坂系美少女に腰をうちつける! ほか ■著者 鉄人社編集部 編集部より★本誌掲載記事の中には真似をすると法律に触れるものも含まれています。悪用は厳禁です。 (本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) ※一部変更して再申請している作品です。お間違いないようお気を付けください。
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-東洋テレビワイドショー『愛ふたたび』は、“失せものなんでも探します”というコンセプトの視聴者参加番組。 レポーター鷹見裕介と、アシスタントの水無月ルイ子は、老人ホームで暮らす75歳の桜木宗一から、40年前に別れた実の娘を捜してほしいと依頼された。 さっそく調査を開始した裕介とルイ子。だが依頼人の桜木は、宿泊しているホテルの10階から転落、不審な死を遂げた。裕介とルイ子は、桜木に替わって、娘を捜すために奔走する(前編収録)。 ※こちらの作品は過去に他出版社様より配信していた内容と同様になります。 重複購入にはお気を付けください
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-ハタチでデキちゃった結婚をして、家庭に入って22年の主婦・依田公子。ひとり娘は早くに嫁ぎ、単身赴任の留守宅をひとり預かり淡々と毎日を送っていた。気になるのは、時々かかってくる無言電話くらい。そんな公子の平穏な生活が、中学の同級生がワイドショーに報じられる事件を起こしたことから急展開! それをきっかけに中学時代の仲間が再集合し、結婚生活のなれの果てを見つめ直すことに。次第に公子の周囲は少しずつ華やいできて……!? 夫婦の関係を問う、コミカルドラマ! ※この作品は『ストーリーな女たち Vol.8』に収録されています。重複購入にご注意ください。
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4.0人の転落、わが身の快楽?人気俳優が選んだ妻に"銃後っぽさ"を感じ、老年世代でこそ高まる性欲求に唖然、一方、国民的アイドルの解散危機に新時代を見つけたり。日々噴出するワイドショーネタを語るとき、なぜか生き生きする我々。刺激的なスキャンダルがストレスを吹っ飛ばす!平成の日本を見つめ続けるロングランエッセイ、第11弾。「我々はスキャンダルを消費し、消化する生き物です。(中略)スキャンダルの当たり年における主役の皆さんは、ストレスフルな日々だったことと思います。しかしそれは、スキャンダル消費によって晴らされた一般人のストレスを全て引き受けたようなもの。こうしてスキャンダルとストレスは世の中を巡るのであり、この循環はこれからもずっと、続いていくのです」ーー著者あとがきよりフジテレビの中年感、取り壊されるお年頃、五十三歳のスキャンダル、「出産」って「活躍」なんですね、「週刊現代」の罪、上空にミサイル、紀香さんと養子、不倫の地味化etc.
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「妻のアロママッサージで25年間体調絶好調!」バラエティからワイドショー、ドラマ、特番など、いまやテレビで見ない日はない、大活躍中の俳優・梅沢富美男氏。その若さと健康を支えるのは、アロマセラピーだった!本書では、梅沢氏の妻でフィトセラピスト(=植物療法士)の池田明子氏が、身近なトラブルを自分で解消する精油のレシピ200以上を大公開。風邪や花粉症、頭痛や肩こり、不眠、冷え症を撃退し、アンチエイジングにも役立つ一冊。
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3.0昨今、TVのワイドショーなどで、著名人の怒り方が話題になりました。 大人げない怒り方をする人・余計なことを言って反感を買う人等々、怒りの出し方が下手な人が急増中なのです。 「なぜ人は怒るのか……」 「そもそも怒りとは何なのか……」 「怒りの賢い活かし方とは……」 「怒りはどのように出せば健康的なのか……」 「湧き上がった怒りをそのままぶつけずに、うまく逃がすにはどうしたらいいのか……」 自分が怒りに振り回される人にならないために、 また、怒り下手な人が身の回りにきたときに、うまく回避するために、 精神科医の著者が「怒り」を解剖します。 仕事・家族・社会に対して、 「カチン」とくる前に 「怒りの正体」を知れば、「いい怒り方」がわかる! (※本書は2017/9/8に株式会社 海竜社より発売された書籍を電子化したものです)
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3.0誰よりも正しいミュージシャン” ロマン優光、日本の未来を心配する! 第一章 安倍晋三と山上徹也 第二章 キツすぎ陰謀論の世界 第三章 混沌カオス・三浦春馬まとめ 第四章 コロナで湧いた陰謀論集団 第五章 小林よしのりの迷走『コロナ論』 第六章 陰謀論に騙されがちなミュージシャン 第七章 ガーシー的ありかた 第八章 小山田圭吾の炎上 貴方あなたに忍び寄る……陰謀論 ずる賢いバカに利用されないための指南書 (安倍元首相と山上徹也、小林よしのり、神真都Q、参政党、統一協会、Qアノン、三浦春馬の闇、ひろゆき、ガーシー…)etc. コロナ禍以降、ウサン臭い『陰謀論』が大流行している。 ワイドショーでも『陰謀論』という単語がでまくりだ。 どうして人は『陰謀論』にハマるのか。 ていうか『陰謀論』とは何なのか。 「みんな気づくかな~ 気づくかな~ 仕組み」 山田孝之(人気俳優)もそう語っている。 そう、誰しもが『陰謀論』に陥りやすいのだ! ……この本は『陰謀論』まみれの社会への警告である。 陰謀論とかいうバカにしがいのある分野で今、面白いバカたちが盛り上がってます。 安倍元首相が射殺されるという信じがたいことが起こり、様々な陰謀論が噴出している。でもこれは今に始まったことではない。コロナになってからずっとだ。う~ん、ゲンナリ! このアホみたいな現象をここいらで一旦総括してみようという皆にとってありがたい一冊である。
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5.02022年9月8日、崩御を惜しまれたエリザベス女王に学ぶ “70歳からの品格” 家族問題、愛と平和、装い、仕事、習慣、王室の未来 etc. 女王が遺した金言と色鮮やかなフォトスナップでいま蘇る、THE QUEEN メモリアルブックの決定版! TVワイドショーでもおなじみ英国王室ジャーナリスト・多賀幹子の新著です。 ■収録内容 ●第1章 AS THE QUEEN ~女王として~ ●第2章 INSPIRE THE NATION ~国民への激励~ ●第3章 FAMILY ISSUES ~家族問題~ ●第4章 UPLIFTING HUMOUR ~幸せを呼ぶユーモア~ ●第5章 SPEAKING OF THE QUEEN ~女王について語れば~ ●第6章 LOVE & PEACE ~愛と平和~ ●第7章 LOOKING BEYOND ~未来をみつめて~ “良い思い出とは幸せの二度目のチャンスです” “私を信じてもらうためには皆様に見てもらわないといけません” “よかった。メーガンは来ないのね” ……and more!!! ■コラム 1. 専属ドレッサー 2. 日記 3. バッグの中に入れるもの 4. 小物のこだわり 5. 真珠 6. 女王の健康法 7. 動物との触れ合い
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-『おたんこナース』の原案者、小林光恵氏と、ワイドショーのレポーターとして活躍中の菊田あや子氏が、自らの体験をもとに、現代女性の生き方について、「論語」をもじってユーモラスに綴る一冊。松田洋子氏の「論語」にまつわる、切れ味の鋭いシニカルタッチの漫画も掲載した、抱腹絶倒の痛快エッセーだ。「男、遠方より来ず(朋あり、遠方より来る)」「旧恋を温ねて新恋を知る(故きを温ねて新しきを知る)」「君子(くんし)はキミコにあらず(君子は器ならず)」「巧言令色=マニュアル人(巧言令色、鮮し仁)」「家事をしない男は養い難しと為す(女子と小人は養い難しと為す)」「食して時にこれを作る、またよろこばしからずや(学びて時にこれを習う、またよろこばしからずや)」などなど……。40代の女性(「しじゅう~ず」)ならではの、経験に裏づけされた深~い中身。思わず使いたくなるユーモア論語満載の、話のネタにもピッタリの一冊だ。
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4.29週連続1stシリーズ新連載!! 悶悶・問題作、驚愕の大始動だワオオオオオオーン!!! 朝のワイドショーの生放送中に、謎の怪人が大乱入。ヤツの名は、犬童貞男――。“人類滅亡”と“地球征服”を企む恐怖の犬人間‥‥。 コイツ、一体、何者だぁ!!? これより人類は“犬ら”の獲物となる。朝の情報バラエティ番組『シャキット!』の生放送中に、突如、“謎の怪人”が大乱入ッ!!超巨大ドーベルマンを従え、出演者らを襲撃!日本全土を震撼さす大殺戮を繰り広げたのだった‥‥ヤツの名は、“犬童貞男”!!人類滅亡と地球征服を企む、戦慄の犬人間ッ‥‥!!!!超衝撃SF(すんげーふしぎ)犬外道アクション、大解除だワオオオオ~ン!!!!!
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-ワイドショーの表と裏を描いた話題作『グッドモーニングショー』を原案にしたオリジナル小説が緊急出版。映画では描かれなかったエピソードも余すところなく明らかに! 朝のワイドショー「グッドモーニングショー」でメインキャスターを務める澄田真吾は勝手に付き合っていると思い込むアシスタントから生放送中に自分たちが交際している事実を打ち明けようと言われる。 そのうえ、同期の番組プロデューサーから番組の打ち切りを宣告されるなど、散々な展開に落ちこむ。 さらに生放送中に発生した立てこもり事件の犯人からの要求で、現場で犯人と直接、交渉することとなり……。 前代未聞の生放送の結末とは? 2016年10月8日公開の話題作『グッドモーニングショー』から生まれたもうひとつのストーリー。 本書は映画『グッドモーニングショー』のシナリオをもとに小説化したものです。小説化にあたり、内容には変更と創作が加えられておりますことをご了承ください。なお、この物語はフィクションです。実際の人物・団体とは関係ありません。
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4.047都道府県民の読んでビックリ!!なローカルネタ満載☆ ・富山県民は氷水が大好き!? ・書類を「ジョイント」する宮城県民!? ・日本の中心は実は○○県にあった!? ・神奈川では用を足すときに横浜に行く!? ・愛媛限定「少年式」とは? 全国から寄せられたご当地自慢や言い伝えが大集合! ★単行本カバー下イラスト収録★
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-「論理的な提案なのに通らない」 「相手の反応がない、退屈そうで興味を示さない」 「『忙しいからまとめて話して』と言われる」 「『で、要するに何が言いたいの?』と詰められる」 「『話がわかりにくい』と言われることがある」 「生返事で適当に聞き流される、行動してくれない」 「ちゃんと伝えたのに、相手に記憶されていない」 「自分が伝えたかったことと、違う内容で伝わっている」 「緊張すると頭が真っ白になる。何を話しているのかわからなくなる」 多くの人がこういった経験や悩みを持っているのではないでしょうか。 そして、こうしたコミュニケーションの壁を突破する方法があれば、誰もが知りたいと思うのではないでしょうか。 その方法とは、端的に言えば、話の主役を「自分」から「相手」に180度切り替える。 たったそれだけのことで、今まで相手にされなかったあなたの話が、誰もが続きを聴きたくなる話に生まれ変わります。 著者は、「キャラが弱い」「地味」「コメントがつまらない」と言われ続けた時代を経て、ワイドショーのレポーターならどこでも紹介できると言われるようにまでなった元NHKキャスター・阿隅和美氏。 彼女がチャンネルを変えさせない、視聴率を獲得するために考え抜いたこの方法があれば、話し方に悩む人にとって欠かすことのできない一冊になるはずです。
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-【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 日々、ワイドショーを騒がせる少年たちの突出した犯罪の数々。少年法改正の動きにとり沙汰される子供たちの変容。子供たちは、家で、学校で、街で、一体何をしているのか──? もはや、世代のギャップだけでは片づけられない、大人たちにはわからない子供たちの行動、そこから巻き起こる事件、犯罪。彼らは何を考え、何を求めているのか。“今”を生きる子供たちの現場をレポートし、彼らの“こころ”を考察する。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字サイズだけを拡大・縮小することはできませんので、予めご了承ください。 試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。
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3.3バツイチ麻理絵の花嫁修業やり直し! 7年の結婚生活に終止符をうった漫画家・安彦麻理絵。趣味は“酒とワイドショー”という麻理絵を「よく出来た可愛いお嫁さん」として叩き直すべく、「再婚一直線!」計画はスタートした。料理、育児、美容、心構え…、果たして麻理絵は本当に再婚できるのか――!? 西原理恵子、魚喃キリコなど、豪華ゲストも登場の爆笑エッセイコミック!
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3.6ワイドショーも小説もぶっ飛ぶほど、リアルで面白いのがナマの裁判だ。しかもタダで誰でも傍聴できる、殺人、DV、詐欺、強姦事件……。突っ込みどころ満載の被告の弁明や、なんとも噛み合わない被告と弁護士、傍聴席に鈴なりの女子高生にハッスルする裁判官、有名漫画家の男気ある証人ぶり、ヒトゴトじゃないと思う切実な事件。「こいつ、絶対やってるよ!」なんて心の中で叫びつつ、楽しく通った傑作裁判傍聴記。自筆のイラスト満載(法廷内は写真撮影不可のため)。
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-平成のあの日、あの時…ワイドショーを席巻し、日本中の注目を集めた”女の大事件”の数々を、読み応えたっぷりの大長編ドキュメントタッチ・ストーリーとして大特集!! あの衝撃と興奮、そして恐怖が今あざやかに甦る! 【収録作品】「真相究明!!和歌山毒入りカレー集団殺人事件」「驚愕!!ふとん叩き引っ越しおばさんの知られざる真実」「5遺体発覚!!平塚呪われたアパートに棲む女」「慟哭!!秋田連続2児童殺害~鈴香事件~」
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-平成17年4月、N県。テレビの画面に映し出されたその異様な光景に、視聴者すべてが目を見張った。「引っ越し! 引っ越し!」…大音量の音楽を流しながらベランダで激しくふとんを叩き、隣家に向かってがなり続ける女性。一見、昨今よく目にする、ご近所を騒がす迷惑隣人…かと思いきや、実は彼女の異常とも思える行動の背景には、悲しみと義憤に彩られた驚愕の真相が隠されていたのだった――! ワイドショーを大いににぎわせた衝撃事件の核心に肉迫する、必見リアル・ドラマ!!(※本コンテンツは合冊版「ザ・女の事件スペシャル 世間を震撼させた平成女の事件ベスト4 Vol.1」の内容と重複しています。ご注意ください)
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-平成18年、A県。”特別豪雪地域”にも指定されている東北の過疎の町で、一人の少女の水死体が発見され、地域住民は騒然とした。警察は事故として処理したが、それを真に受ける者は誰もいなかった。シングルマザーだった少女の母親の評判がとにかく最悪で、男出入りが絶えずに少女をいつも邪魔者扱いして虐待し、その挙句の犯行ではないかと疑ったのだ。そしてその後、さらに一人の小学生男児の絞殺死体が発見されるに及んで、事態は日本中の注目を集める大事件へと発展していくのだった――! ワイドショーを席巻した”鈴香事件”の核心に迫る、ショッキング大長編ストーリーの決定版!!(※本コンテンツは合冊版「ザ・女の事件スペシャル 世間を震撼させた平成女の事件ベスト4 Vol.1」の内容と重複しています。ご注意ください)
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 未解決事件、都市伝説、猟奇犯罪、戦後GHQの陰謀論、有名人死の真相など…真実は長らく封印されてきた。 本書は様々な妨害にも負けず真相を暴き続けているのである! 世界の危険地帯 消された登戸研究所の重要参考人 記憶に刻まれた殺人事件 梅川15歳の殺人 本橋信宏の真説 日本の黒い霧 3億円事件 世界のやばいスラム街 美脚の歴史 ワイドショー鬼畜報道の闇歴史 覚せい剤と昭和の日本人 病室に蔓延る「トンデモ患者」 ・・・ETC
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3.0バッシング・恋愛スキャンダル・ゴリ押し……私たちが日々ワイドショーで目にする芸能人に関するニュースは、さまざまです。本書は、そんなゴシップを辛酸なめ子流の視点をとおして解説した1冊。その向こう側には、現代社会の抱えるさまざまな問題も見えてくるかも!?
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-虐殺、拷問、連続殺人……古今東西、人間ほど残酷な生物はいない! テレビのワイドショーで、残酷なバラバラ死体事件の画面にかぶりつきで見入る現代人。その心理はもしかしたら、処刑見物に出かけた昔の庶民たちにどこか共通してはいないか。この本を読んでいる間は、あなたも退屈な現実を忘れて、絢爛豪華な悪の世界に迷い込んだ旅人になってほしい。(「はじめに」より) 第1章 古代ローマの血塗られた惨劇 第2章 中世の暗闇に蠢く死霊たち 第3章 凄絶な愛憎ドラマ ルネサンスの光と陰 第4章 身の毛もよだつ近世の地獄絵図 第5章 腐臭ただよう近代ヨーロッパの深闇部 第6章 狂気と呪詛に満ちた二十世紀の世界 第7章 残忍&非情! 殺人鬼の恐怖 第8章 おぞましい現代人の悪業ファイル ●桐生操(きりゅう・みさお) パリ大学(ソルボンヌ大学)、リヨン大学に留学。主にフランス文学、歴史を専攻。帰国後、西洋史人物の評伝を初め、歴史の裏面に隠された興味深いエピソードを次々と発表して、好評を博す。ミリオンセラーになった『本当は恐ろしいグリム童話』をはじめ、『世界ボーイズラブ大全』『世界エロス大全』『美しくもしたたかな女たちの源氏物語』『やんごとなき姫君たちの秘め事』『魔性のダンサー ローラ・モンテス』など、著書多数。
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3.5日本のコロナ禍は「さざ波」! ワイドショーで「リスク」「リスク」と騒ぎ立てる輩に限って、ころなの被害予測を確率で説明できない「文系」バカなのだ。 こんな非科学的、反科学的なマスコミ主導の「同調圧力」が社会に拡散したら、コロナウイルス以上の害悪を日本にもたらす 何の専門性もない官僚は「ただのバカ」 ロジカルな思考ができないマスコミ記者は「本当のバカ」 コロナの「さざ波」を「大津波」扱いしたがる「節穴バカ」が日本を滅ぼす! (著者からのメッセージ) 筆者の新型コロナの予測は、それまでの4回の波でもほとんど当たっている。 ド文系(文系バカ)の人は、予測できずに議論する。理系の筆者には、そうした議論は時間の無駄と思う。予測させて、正しい結果を言い当てるのが、正しい理論である。 理論の正しさは、会議室で議論して決まるのではなく、将来の現場で決まるのだ。 「数学オンチ」にならないためにはどうすべきか? 先ず「新聞・テレビに不要に接しないこと! そして、この本に書かれている「AI型知的生活」を実践しよう。 そうすれば、あなたは「数学オンチ」「文系バカ」にならず 官界やマスコミや会社や地域社会で注目され 活躍の場を得て、日本を救うことができる……。
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-「ああ、エゴと欲望が止まらない――!」カネと愛欲とセックスと…淫らで醜く、そして身勝手なスキャンダルはテレビの向こう側だけの世界なんかじゃない! あなたのすぐ隣りで繰り広げられている衝撃ドラマの数々を赤裸々&ディープに暴く、隣人たちのワイドショーコミック全13話!! 【収録作品】「お隣りのやさしいイケメン夫に誘惑されて?」「鬼姑の陰謀~嫁にまともに出産させてなるものか!~」「セレブ妻の愚かな火遊び」「ローン無限地獄にハマった女~世にも残酷な現代版『赤い靴』~」「整形魔女~美しい顔の恐ろしい秘密~」…ほか(※本コンテンツは過去に「スキャンダルまみれな女たち」レーベルで配信されたものの再録総集編になります。ご了承ください)
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-森達也(映画監督)絶賛! 長年SMAPを取材した二人による、新・SMAP論。 SMAPオフィシャルコラム『Map of Smap』ライターの相田冬二と、雑誌『Invitation』元編集長の小林淳一が、これまでの作品や取材を振り返りながら、「SMAPとは何だったのか」という問いに対峙した批評対談。作品批評だけでなく、ワイドショー視点ではない、長年メンバーに近い場所で取材をしてきた二人だから深く語れる、新しいSMAP論。本書では、これまで「謝罪会見」について口を閉ざしていた二人が、近しい関係者の証言も交えて語った特別対談も収録。 SMAPは論じるに値する存在だった。このセンテンスが、これほどに説得力を持つ。 SMAPを追い続けた二人のプロが紡ぐイメージと語彙の奔流に浸りながら、これは時代論であると同時に日本人論だと、あなたは気づくはずだ。「たかが、SMAP」、そう思う人こそ、読まなければいけない。 ――森達也(映画監督) 内容 「No.1にならなくていい」と歌う曲をNo.1に押し上げた社会現象 日本社会の低成長とマッチした「中居正広」という記号 “1”を欠いたSMAPの接着剤・稲垣吾郎 草彅剛がニコニコしながら話した「あの話」 元マネージャーが吐露した香取慎吾への希望 木村拓哉がドラマ「A LIFE」まで医者役を演じなかった理由 トランプ大統領誕生の年に“退場”したSMAP SMAPならではの<抵抗=レジスタンス>とは 25年の時を経て同日リリースされたデビュー曲とラストシングルの意味 【電子書籍・特別対談】SMAPの「謝罪会見」とは何だったのか ほか
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5.0昨今、ワイドショーをはじめ「精神科医」を名乗る識者がやたらと登場する。彼らは一体何者なのか。そもそも「精神」だの「こころの病」だの、つかみどころのないシロモノを相手にわかったような顔をする人々を信用できるだろうか、といった疑問から本書は発案された。 著者は元外科であったが現在は精神科医という変わり者。それだけに独自の視点がユニークである。「犬や猫に心理療法は可能か」「名医とヤブの見分け方」「真実よりも欺瞞によって救われる人間心理」等々。 著者は精神医学の誤解を解こうとする。つまり心理療法やカウンセリングの技術を教える学問というイメージだけではなく、現在では脳の解明や薬の効能など、科学的な実証がかなりなされているのだ。そして、21世紀の精神医学の可能性についても語っている。人の心はどこまでわかるのか、治せるのだろうか。いまどきの精神医学の効用と限界をあまさず告白した、人間観察エッセイである。
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-妄想? リアル? セレブスキャンダル25本!! 辛酸なめ子的ワールドワイドショー! 海外・国内セレブ・アイドルの名(迷)言炸裂!! セレブのホットなゴシップが満載!! セレブマニアの辛酸なめ子が愛するセレブたちに捧げる、究極のゴシップコミック!
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3.3テレビニュースは、なぜつまらなくなったのか? ニュースとワイドショーの垣根の消失、ニュースなのに視聴率を取らなければならない現実、番組や企画を外注することによる「やらせ」の多発。そして、記者の取材への熱意はなくなり、取材力の低下が著しい現場……。テレビは、視聴率に阿(おもね)るあまり視聴者に見放されるという負の循環に陥ってしまった。人気報道番組のキャスター、解説委員などを歴任した著者が、テレビ報道の内側を余すところなく著す。さらに自らがウェブメディアJapan In Depthを立ち上げた背景を語りながら、ウェブとテレビ報道の今後を考える。今アメリカではSNSなどでの「口コミ」で爆発的に情報を広げることを狙う「バイラル・メディア」や、莫大なデータを図表を用いてわかりやすく解説する「データ・ジャーナリズム」が花盛りだが、翻って日本のメディアはどうなのか。日本のテレビの「ネットアレルギー」を告発し、真摯な提言を行う。
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3.5ワイドショーでもアニメでも教えてくれない真実。日本のどこか田舎にあるフツーの女子高に通うフツーの女子高生たちのごくありふれた毎日を、辻灯子が描きます。女子高生って案外こんなもんですよ?
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4.0電子先行配信! コロナの恐怖を煽りまくったワイドショーと報道番組を問う 「2週間後、東京はニューヨークのようになる」 「本当の感染者は公表数の20~40倍」・・・いったい何だったのか? 「モーニングショー」「サンデーモーニング」「報道ステーション」「NEWS23」「報道特集」の内容の真偽を、実名をあげて徹底検証! コロナ特需に沸くワイドショーを中心としたテレビ番組は、ひたすら「命かカネか」という理不尽な対立軸を造って、多くの日本国民をゼロリスク教の信者にしました。 日本は、外出する国民をワイドショーと自粛警察が監視する、恐ろしい監視社会となったのです。(本書より)
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4.5天国から「地上研修」に来ている天使のマリと、地獄から「成績不良」で叩き出された悪魔・黒犬のポチ。おなじみの落ちこぼれ二人組の目の前で、若いカップルが川に身を投げて心中した! しかもマリがその二人から預かった遺書を、テレビリポーターに騙し取られてしまったから大変。遺書がワイドショーで公開されてしまい、責任を感じるマリ。さらに、その事件をきっかけに、世間では心中が大流行。連続心中の原因をつきとめようとするマリとポチだが……。大人気シリーズ第5弾登場!
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4.3安倍晋三元総理の銃撃事件を機に再び動き始めた旧統一協会(世界平和統一家庭連合)を巡る問題は、日本が抱えるさまざまな課題を浮き彫りにした。 銃撃犯・山上徹也を生んだ「宗教2世問題」、杜撰極まりなかった要人警護の在り方、不当な高額献金や悪質な勧誘に見て見ぬふりをした穴だらけの法規制、そして、結果として数多くの政治家が取り込まれていた「政治と宗教」の歪な関係など――。 1992年、芸能人や有名アスリートらが参加した国際合同結婚式が連日ワイドショーで報じられ、マインドコントロールによる勧誘や悪質な霊感商法が大きな社会問題となったにもかかわらず、なぜ、韓国発のカルト教団が日本社会のなかで今に至るまで存続できたのか? その答えは30年前に遡る。 「オウムの次は統一協会だ……」 1990年代半ば、本書の著者の一人で、かつて『朝日ジャーナル』や『週刊文春』誌上で統一協会をテーマに批判記事を精力的に書いてきたジャーナリストの有田芳生氏にこう告げたのは、取材の過程で知己を得た公安の最高幹部だったという。 「当時、公安は統一教会をマークしていました。それにはいくつもの理由があります。(中略)なぜかマスコミではほとんど報じられていませんが、1969年、日本にあった統一教会の関連企業は、韓国にある教団系武器メーカーから殺傷能力のある空気散弾銃2500丁輸入し、この問題は国会でも取り上げられました」(有田氏) 公安の次なるターゲットが統一協会と聞いてから10年の月日が流れた2005年、有田氏が再び邂逅したその元幹部らに「(この10年間)何もありませんでした。今だから話せることを教えてください」と詰め寄ると、その元幹部は苦渋に満ちた表情でこう言葉を絞り出したという。 「政治の力があった……」
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4.0忖度いっさいなしの抱腹絶倒痛快エッセイ。 いま「日本で一番忙しい男」と呼ばれ、バラエティからワイドショー、ドラマ、特番までテレビで見ない日はない当代きってのご意見番、梅沢富美男。 若い世代からは「元プロゴルファー」「女装好きのコメンテーター」などと思われているそんな「梅沢さん」が、改めて自らの役者人生や芸能界、いまの世の中について本音で語り尽くします。 「梅沢さんは、炎上とか、ぜんぜん気にしてないの。炎上上等だよ。 だけど梅沢さんは、声を大にして言いたい。言いたいことがあるんなら、そんなパソコンに向かって匿名でゴチャゴチャ書き込んだり、見てもいないことを拡散してたりしないで、直接俺に言ってこい。本名と電話番号を添えて。そしたら俺、電話してやるから。 梅沢さんには、怖いもんはないからな。マジで電話するぞ」 爆笑に次ぐ爆笑、そしてちょっとホロッとさせられる昭和の男の痛快な生き様は、世代や性別を超えてすべての人の心に響くはずです。
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3.2テレビ朝日の元プロデューサーが、SNSやYouTubeなどの動画のアクセスや登録を増やす“仕掛け”を、写真や図を豊富に用いてやさしく解説します! Webメディアなど「基本的に無料」のコンテンツ視聴者は、動画が「面白くない」「わかりにくい」と思えば、すぐほかへ行ってしまいます。面白い動画、わかりやすい動画を作るためには、動画で「人の五感すべてを刺激することが必要」だと著者はいいます。 「動画」は「画が動いている」だけではありません。人々の歓喜の声や調理をする美味しそうな音などが入ったり、BGMや効果音、ナレーションなどを入れたりすることができます。 また、テロップと呼ばれる文字を入れて、内容をわかりやすくすることができます。 構成(話を進める順番)次第で、印象も大きく変わります。 つまり、映像以外の仕掛けで、視聴者の五感をより刺激することができるのです。 そこで本書は、映像の撮影法はもちろん、編集の際に大切な「テキスト(テロップ)」「キャッチコピー」「構成」「声」「音楽」「ナレーション」など、幅広く解説しました。 著者は、報道、ワイドショー、バラエティ、トーク、グルメなど、ほぼすべてのジャンルの経験を持つ映像のプロ。独立後は、Yahoo!ニュース、夕刊フジ、東洋経済オンラインなどのWebニュースで記事も執筆しています。 撮影からテキストまで、約30年かけて培った動画制作の52のノウハウは、「SNSでもYouTubeでも使える」内容になっています!
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 TBS「あさチャン」で紹介。話題沸騰! テレビで大人気の「シニア専門写真館」初の著書! 60-90代女性は劇的に変わる! 4000人のシニア女性を美再生させた東京・巣鴨のカリスマメイクアップアーティストが伝授する驚異のメイク術。東京・巣鴨のシニア専門写真スタジオ「えがお写真館」の一番人気は遺影撮影プラン。 えがお写真館のメイクは“劇的に若く・キレイになる”とシニアの間で噂となり、月間100人以上・年間1000人以上のシニア女性が訪れるほどの人気に。 また同館は2017年だけで「あさチャン!」「ミヤネ屋」「みんなのニュース」「有吉くんの正直散歩」などワイドショー・バラエティ計10本で紹介されるほどの話題になっている。 本書は、同館のメイクアップアーティスト・赤坂渉が「自宅で誰でもできる-17歳の美再生メイク」を伝授する、初の著書。
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-経済安保、水素ビジネス、半導体戦略、バイオ技術、インバウンド…etc. 国会議員が日本経済をどう変えようとしているのか、未来を先取りできる1冊 関係省庁や業界との間に入って制度を設計している「国会議員」に焦点をあて、その取り組みを描く。政治家がどんな政策の実現に向けて動いているか、ニュースやワイドショー等では見えてこない「国会議員の取り組み」に光を当てる。 扱うテーマは、経済安保、フードテック、Eスポーツ、空き家、フェムテック、クールジャパン、水素ビジネス、半導体戦略、バイオ技術、インバウンドなど多岐にわたる。 中室牧子氏(慶大教授)、小黒一正氏(法政大教授)、鈴木亘氏(学習院大教授)など著名な学者への単独インタビューも掲載。
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4.3
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4.5最近では、ファッション誌やテレビのワイドショーなどでも「投資」に関する特集が組まれる機会が増えてきています。 そのため、「つみたてNISA」「iDeCo」「株主優待」「高配当株」などの言葉を目にする機会が増えているのではないでしょうか? 久しぶりに会った友人との飲み会や、職場の仲間たちとのランチタイムなどで、思いがけず投資の話題が出てきて「私もやらなきゃな……」と思うものの、日々の生活に余裕はないし、知識も経験もないし……と不安に思っている方も多いことでしょう。 私が本書で紹介する投資法は、誰でもカンタンにできて、何よりも手間がかかりません。 「正しい考え方」を知ったうえで「良い投資」を始めることができれば、老後資金2000万円を形成することも夢ではないのです。 本書を読み終わる頃には、「私にもできる」と思っていただけることでしょう。 さぁ、共に学びましょう!
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3.6・小池都知事の会見で指名されるのは、お気に入りの記者ばかり ・小池都知事が執務室で最も熱心なのは、ワイドショーのチェック ・「再就職」という名の天下りの実態 ・謝罪会見のお辞儀の静止時間と角度は決められていた! ・都庁職員はネット見合いで大人気! ・家庭持ちの男女、管理職同士の不倫が横行 ・東京都庁の所有不動産は、実は一等地ばかりだった…… ・(株)はとバス、(株)東京メトロ……優良企業ばかりの「都庁ホールディングス」 ・粛清人事、密告奨励、隠浪費……「女帝」の大罪 東京都庁に30年以上勤め、知事のスピーチライター、人事課長を務めた元幹部が、 実際に見て聞いた、その驚くべき内幕。 鈴木、青島、石原、猪瀬、舛添、小池……歴代都知事の人物評付き!
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4.0著名人の豊富な事例に学ぶ、心伝わる話し方。 話し方のプロ、草野仁が話し方の全てを公開します! あいさつから始まって、初対面の人との接し方や、苦手な人と話すコツ、謝り方、雑談力、スピーチ、部下を鼓舞する方法など、「話す力」をつける様々な方法を、著名人のエピソードを交えて紹介します。 例えば、著者の心をつかんだ吉永小百合さんのあいさつ、浅草キッドさんに学ぶうまい話の広げ方、黒柳徹子さんの雑談力、心を打たれる松井秀喜さんの言葉、関取・若の里関の心温まるスピーチなど、豊富な事例が満載です。 さらに、著者がワイドショーのキャスター時代にリポーター達に「草野流の話し方」で鼓舞して、オウム事件の真相に迫った話など、ここだけの話も満載。読んで面白く、役に立つ1冊です!
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4.0モリカケ問題、セクハラ騒動、日大タックル、噴火に地震から台風まで「ぜーんぶ安倍のせい!」。 幼稚な理論を振り回す「反安倍という病」にかかった人たちの口癖は「アベヤメロ」だ。 しかし、世界からは全く違う評価を受けている。 元官僚にして、政治評論家、歴史作家の八幡和郎氏が「120点!」と手放しで絶賛する安倍外交の成果とは! そのほかメディアが伝える「安倍憎し」のニュースの論点を解きほぐす。 【目次】 第1章 世界が安倍首相を必要としている 第2章 習近平との外交戦に勝った安倍晋三 第3章 トランプは安倍首相に助言されながら北朝鮮と交渉している 第4章 アベノセイダーズの空騒ぎ!? モリカケと霞ヶ関の嘘 第5章 ワイドショーが実践する「最悪のいじめ」 第6章 朝日新聞もひどいがNHKもひどい 第7章 いつか来(きた)る“ポスト安倍”時代を読み解く 【著者プロフィール】 八幡和郎 (やわた かずお) 政治評論家、歴史作家、徳島文理大学教授。 滋賀県大津市出身。東京大学法学部を卒業後、1975年通商産業省(現・経済産業省)入省。 入省後、フランス国立行政学院(ENA)留学。 通商政策局北西アジア課長、大臣官房情報管理課長、国土庁官房参与などを歴任し、1997年退官。 2004年より徳島文理大学教授、国士舘大学大学院教授。 「朝まで生テレビ!」「バイキング」など多くのメディアに出演。 著書に『蓮舫「二重国籍」のデタラメ』(飛鳥新社)、『韓国と日本がわかる最強の韓国史』(扶桑社)、『江戸時代の「不都合すぎる真実」 日本を三流にした徳川の過ち』(PHP研究所)、『「立憲民主党」「朝日新聞」という名の偽リベラル』(小社刊)など多数。
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-コロナ流行後、衛生環境を整えるプロとしてワイドショーなどに引っ張りだこの著者による、ウィズコロナ時代必携の衛生的な暮らし実現マニュアルです。 コロナの流行により、住まいを清潔に保つことの大切さが注目されています。 でも、本当はそんなに頑張らなくていいんです。 「毎朝起きたらすぐ、寝室をお掃除」 「テーブルはまず、除菌シートで拭く」 「キッチンの床は、水拭きでゴシゴシ」 「お掃除の時には、必ず窓を開ける」 ……どれも一見正しそうに思えますが、じつはすべてNG! 一生懸命掃除したつもりでいても、 こんなやり方では、かえって菌をまき散らしてしまいます。 そんなムダな掃除に時間をかけるより、 日常の習慣をほんのちょっと変えるだけで衛生環境はぐんと改善します。 コロナ防止に役立つうえ、 面倒な大掃除からほぼ解放され、しかも運動不足の解消にもなる 一石三鳥の賢い手抜きのコツを、 病院清掃30年のプロであり、 「掃除の常識を変える! 」とテレビでも大人気の著者がやさしくアドバイスします。
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3.0ワイドショーADからフジ親会社のトップへ。フジテレビの黄金時代を駆け抜けた男の“野心”と“愉楽”――。 「楽しくなければテレビじゃない」――。かつて、フジテレビの“軽チャー”路線と一線を画し、真っ向勝負でテレビに挑み続けた男がいた。ワイドショー『おはよう! ナイスデイ』、情報番組『なんてったって好奇心』、探検シリーズ『グレートジャーニー』、未来予想番組『アルビン・トフラーのパワーシフト』、“脱ワイドショー”を掲げた『とくダネ! 』、実録『ザ・ノンフィクション』……立ち上げ秘話や艱難辛苦なエピソードを通して語られる、プロデューサーの流儀とは。フジ親会社ならびに産経新聞のトップへと登りつめた男が見据える、テレビ、メディアのこれから。
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 インスタグラム・ブログ等を起点に、ワイドショーに取り上げられるなど、現在、話題・人気の「顔弁」! キャラ弁ほどかわい過ぎず、大人向けで、おしゃれにも、シュールにも作ることができ、しかも簡単にできるのが人気の理由です。 「本当に、この人がいて、励ましてくれる!?」かもしれない(笑)。 本書籍の著者は、「顔弁」のなかでも、インスタグラムでフォロワー1万人を超える大人気の「ayanoさん」。 大人のお弁当作りのヒントになる顔弁と、インスタグラムでは紹介していない顔弁テクを大紹介します。
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4.0その不倫、続けますか、それとも止めますか? ワイドショーやドラマの中のみならず、今や日常の出来事として身近にも存在する不倫。でもその甘美な誘惑の裏側にはもろもろのリスクが転がっています。別居、離婚、慰謝料、ストーカー、認知、失職、恐喝……。いかに対応すればよいのか、若手女性弁護士が一問一答形式で答えます。――あなた、それでも不倫しますか?
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3.0ごく普通の高校生だった歩は、魔法のステッキを受け継いで魔法使いとなる。運命の相手を見つける力があるというステッキを手に街を飛び回る歩は、ワイドショーで騒がれている青年実業家・木檜と出会った。木檜は、テレビで見るより格好よくて大人で、歩は彼のペースにすっかりはめられてしまう。さらに「魔力を持つ者は淫乱だといわれている」などと、無理矢理エロいことをされてしまった! 木檜には二度と会わないと決めた歩は?
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-売り出し中の新人女優と一般人、2人は高校の同級生で世間には内緒だけど両想いの仲。久しぶりに2人でお出かけする当日、ワイドショーで新人女優が出演する映画の告知が放映される。それはキスシーンで…。心の動揺が隠せぬまま、久しぶりに始まったデートはいったいどうなってしまう!? ※本作品は「プライベートは本人たちに任せております。 芸能人×百合アンソロジー」に掲載している内容と同一になります。重複購入にご注意ください。
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-相続争いは他人事と思っていませんか 「遺産が少ない」 「家族はみんな仲がいい」 「信頼している税理士がいる」 一つでも当てはまる方、あなたは 相続争いの当事者になりやすいタイプです。 なぜなら、相続争いを回避するために 一番重要なのは、事前の準備です。 「ウチには相続争いなんて関係ないよ」 「相談できる人もいるし」 そう慢心して何の対策もしなかったために 結果として、骨肉の争いになったケースを 私は、数多く知っています。 相続争いは年々、増えており 家庭裁判所の統計によると、 ここ7年で23%も増加しています。 こうした相続争いを、最近では 「争族(あらそうぞく)」と呼び テレビのワイドショーや週刊誌でも たびたび話題になっています。 私はこれまで、3000件を超える 相続案件に関わってきた経験から 相続争いで人生が破壊される人を 嫌というほど見てきました。 そして、今までの経験を基に 争族を避ける方法を数多く編み出し、 この本に掲載しました。 相続争いを防ぐには、多岐にわたる知識が必要です。 相続の際に、知り合いの税理士に頼む人は 多いと思います。専門家だから大丈夫。 そう思うのでしょうが、それが落とし穴です。 相続は、税の知識だけでなく、法律の知識も重要です。 そうした知見をトータルで駆使できる 本当の意味での「相続のプロ」は極めて少ないのが実情です。 この本には、「相続のプロ」として活動してきた私が 持っている知見を整理して、 分かりやすくお伝えするように心がけました。 本書では第一部に、実際に起きてしまった さまざまな「争族」のエピソードをご紹介しています。 「争族」は他人事ではないこと、 ご自身の家族に起きる可能性のあることが分かると思います。 この一冊をきっかけに、この世から「争族」という言葉が なくなる日が少しでも近づくことを願っています。
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4.0緊急出版! 2017年、韓国はさらに壊れていく。 「米韓軍事同盟を基軸とする国防、輸出依存率が極度に高い経済…… 国の大枠が崩れようとしているのに、「反日教」はますます盛んなのだ。 こんな国とは…できるだけ付き合わないことが一番だ。 【滅公奉私】や【外華内貧】の思考、 あるいはコネと賄賂ですべてを解決しようとする韓国型行動様式が、 日本に広まることを断固として阻止しなければならない。」 (「おわりに」より) (目次より) 序 章 生まれてはならなかった国 1章「朴・崔ゲート」で見えたもの 2章 朴槿恵は李王朝型の新悪 近代以前に逆戻りの韓国社会 3章 すべてはセウォル号沈没から始まった 4章 朴大統領の呆言、妄言、暴言録 5章 韓国財閥 軒並み崩壊の真相 6章 『呆韓論』ナッツリターン篇 7章 ヤミ金で成立する韓国経済 8章 韓国人は世界一の嘘吐き民族だ 9章 ナチスを上回る世界一の差別大国 ほか 出版社より 腐敗がはびこり、李朝時代の身分制度と超差別構造から抜け出せない韓国の政治的混乱を、 「ワイドショー」的におもしろがっている場合ではないと、著者はいいます。 ロウソクデモを指揮する「市民団体」には、解散を命じられた旧統合進歩党の指導部が混じっており、 釜山の日本総領事館前にいわゆる慰安婦像を設置したグループを指導したのも彼らとされています。 韓国に左翼政権ができれば、従北派が勢いづき、米韓軍事同盟の瓦解もあり得ます。 その日に備えるべく、社会の各所に深く埋め込まれている、日本についての悪意ある嘘情報や、 左派の呪いの言葉を解毒して、「日本の韓国化」を食い止める必要があるのです。 「隣国とは仲良くしなければならない」という戦後教育の呪縛から逃れる冷静な視点と、 大マスコミが決して報じない、生々しい内実の情報が満載の一冊です。
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3.6
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-過熱する取材・報道が遂に悲劇を起こした!! 実話をもとに社会派ミステリー小説 「殺した? 誰が殺した? そうだ、母は殺されたんだ・・・」 レポーター達のマイクが伸びる。 「そっとしてくれたらこんなことには……」 「お前達が母を殺したんだ!」裕喜の指がカメラに向けられた。 「お前等をみんな残らず……ぶっ潰してやる!」 その言葉通り、マスコミは失墜する事態となったが、 マスコミ被害を追うフリーライター折原跡美が行き着いた真相とは…。 インターネットは普及し始めたものの、SNSがまだ一般的でなかった2000年代初頭、テレビのワイドショーや芸能週刊誌、スポーツ紙といったマスコミは、現代よりも強い影響力を持つ一方、過剰取材や誤認報道など多くの問題を引き起こしており、まさにモンスターだった。 フリーライターの折原跡美は、大学時代に先輩である吉祥院裕喜の母親がマスコミ取材に追われ自殺した事件をきっかけとして、マスコミによる被害をテーマとした取材を続けていた。 数年後、吉祥院裕喜を中心に起きた現代の「シンデレラ」「ロミオとジュリエット」騒動。それに振り回され、過熱していくマスコミ各社。 ついに悲劇は起こり、マスコミは世間から責任を糾弾され、誤認報道続きで信頼を失い、テレビの視聴率も雑誌・新聞の売上部数も急降下する事態に。 マスコミ被害にあった人々による復讐劇を描いたエンターテイメント作品。
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-まんがこんなに酷い芸能界 暴露大全 スターの行動は理解不能! 人間失格タレントたちの素行を大ボリューム収録! 週刊誌記者の座談会 令和3年芸能界スキャンダル大予想 三浦春馬、竹内結子、芦名星…ゲンナリします。止まらぬ自殺の連鎖 何してんの? 渡部建、木下優樹菜、東出昌大…不倫という裏切り 暗黒社会とズッブズブ! 超人気!ダンスボーカルグループと暗躍する極道の影 米倉涼子、中居正広、柴咲コウ、ローラ、栗山千明…所属事務所退出続出 引退した大物芸人「女性タレント食べまくり」列伝 自殺者続出!?ワイドショーリポーター残酷物語 新人プロ野球選手をハダカで襲う 女子アナの野望 暴走族が運営 芸能アイドル接客キャバ実態 ヤクザが高額で売りつける 芸能人記念写真 …ほか (こちらは電子配信用に再編集した商品です。表紙の記載と一部内容がことなる場合がございます。他のコアコミックスシリーズと収録作品が重複する場合があります。また、アンケート・プレゼント等の応募は受け付けておりません、あらかじめご了承ください。)
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-まんが悲惨な芸能界不幸大全 特集 令和に自殺した芸能人 神田沙也加、三浦春馬、竹内結子…ほか大ボリューム収録! 愛人を刺殺した歌手!借金苦で金貸しを埋めた元子役!殺人を犯した芸能人たち 身内が凶悪犯の一流芸能人大暴露! 被害総額10000000万円!泥棒に遭った芸能人大全 芸能人の秘密を握るキャバクラ嬢 傲慢、麻薬疑惑、犯罪モミ消し…嫌われタレントの実情 人気子役を餌食にする強欲事務所 自殺者続出!?ワイドショーリポーター残酷物語 大物ミュージシャンX覚せい剤吸引ビデオの真相 女子アナ、局員 …自殺者が続出する汐留のテレビ局 なぜ彼女たちは死を選ばねばならなかったのか? 芸能人を拉致監禁するヤクザの実態 都内に実在する拷問部屋 ほか (こちらは電子配信用に再編集した商品です。表紙の記載と一部内容がことなる場合がございます。他のコアコミックスシリーズと収録作品が重複する場合があります。また、アンケート・プレゼント等の応募は受け付けておりません、あらかじめご了承ください。)
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-ぼくの家はお金持ちです。ぼくは箱庭をつくりました。プラモではなく、本物の素材で牧場をつくったのです。出来上がってみると、何か物足りないと感じ、それは牛だと気がつきました。でも箱庭の牧場に本物の牛は入りません。偽者が嫌なぼくは、牛肉を買ってきて入れる事にしました…。ファンタジーではなく、人間の歪みに焦点を当てた、どこか怖い短編集。「夢の贈物」他に「ヒポポタマス」「ある転落」「雌雄の幻想」「マイケルソンとモーリーの逆襲」「ロリコンの真実」「まぶたの母」「嘆きの天使{「悪魔が夜来る」にも収録}」「恋のタカラヅカ」「お昼前のワイドショー」を収録。
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-「非コロナ病院だからコロナに関わらないのはやめにしないといけない」 「岸田さんのやり方で日本が成長するとは思いません」 「自民党をビビらす政党になりたい」 「大阪を良くすることは日本の利益に直結する」 「うそみたいな本当の話をさせていただきたい」 「専守防衛で日本は守れるのか」 「政治家は使い捨てでいいんです」 なぜ彼の言葉は私たちのハートに突き刺さるのか――!? 最前線に立ち続ける若き大阪府知事が日本中から信頼を集める理由とは――!? 吉村洋文氏を長きにわたり取材し続けるTVプロデューサーが徹底分析! 「コロナ対策で全国を牽引した吉村氏の手腕と徹底した情報公開の姿勢。 会議や意思決定過程の全てをあからさまにし、市民に知ってもらう手法。 そしてマスコミの質問に対して、時間制限をせず、質問が無くなるまで、全てに答え続ける吉村氏のオープンなスタイルを僕は支持したい。 今後、どんな力強い言葉で、我々の心を揺り動かし、鷲掴みにしていくのか。 目が離せないのも確かだ」(著者より) 【著者プロフィール】 結城豊弘(ゆうき・とよひろ) 鳥取県境港市出身。駒澤大学法学部卒業。 1986年、読売テレビにアナウンサーで入社。 『週刊トラトラタイガース』『11PM』『2時のワイドショー』などの司会・リポーターを務める。 1995年、阪神淡路大震災を契機に日本テレビ『THEワイド』に出向。 ディレクター、プロデューサーとして事件取材を担当。 オウム真理教の取材を皮切りに松山ホステス殺害事件、神戸連続児童殺傷事件、和歌山毒物カレー事件などの重大事件を取材。 大学時代の政治取材をベースにワイドショー政治の源流を作る。 その後、営業部次長を経て読売テレビ報道部に異動。 『ウェークアップ!ぷらす』チーフ・プロデューサーとして辛坊治郎キャスターと東日本大震災を取材し、『情報ライブ ミヤネ屋』統括CPを担当。 2015年から『そこまで言って委員会NP』のチーフ・プロデューサーを2022年春まで務めた。 2015年に鳥取県東京本部戦略アドバイザー、18年から国立鳥取大学医学部付属病院 特別顧問、2020年から境港観光協会会長を務める。 読売テレビ退社後の現在も、フリー・テレビプロデューサーとして東京と大阪をベースに番組制作を続け、病院・企業のブランディングコンサルタント、コメンテーター、講演、執筆、イベントプロデュースなどフィールドを広げ活動中。
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3.8ワイドショーのコメンテーターとは何者で、いつ登場したのか。画面隅の小窓をなぜワイプというのか。略奪婚とは何なのか。テレビと芸能の世界には謎がいっぱい。だれも教えてくれないからいろいろ調べてみたら、逮捕された歌手のレコードが回収された最初の例や、昭和の芸能人たちによる過激な政治批判の数々と政治家からの言論弾圧のすさまじさもあきらかに。タブーなき芸能メディア文化論に、ご期待ください。
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3.7本書は、2015年に世間を賑わせた「大塚家具騒動」の顛末記である。父である大塚勝久会長と娘の久美子社長が経営権を巡り株主総会で争った様は、テレビのワイドショーの格好のネタになり、お茶の間の話題をさらった。 「理」で推した久美子社長と、「情」に訴えた勝久会長の戦いはなぜ起きたのか。本当に得をしたのは誰か。創業者が立ち上げた「家業」を、社会全体のものである「公器」に変えようとした久美子社長の思いとは何だったのか。騒動をつぶさに観察してきたジャーナリストが、徹底取材と単独インタビューで、久美子社長の胸の内に迫る。 大塚家具を巡る家族間の対立は、どこの家庭でも、そして、どこの家族経営の企業でも、普通に起きることだろう。だからこそ、あれだけ世の中の関心を集めたに違いない。逆に言えば、この騒動から学ぶことがたくさんあるのだ。本書では、「大塚家具騒動」の一部始終を振り返りながら、同族経営の限界と、ガバナンス面での課題を真正面から考える。
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-ワイドショー、スポーツ新聞、女性週刊誌といえば、何といっても人気の話題は有名人の虚々実々のウワサ話。アフター5の酒場で盛り上がるのも、やっぱりウワサ話だ。つまるところ、昔も今も人間は他人のウワサ話が大好き。それは有名な歴史人物にまつわるウワサ話が、現在にまで様々な形で語り継がれていることからも明らかだ。本書は、そのような歴史人物にまつわるウワサ話の数々を、洋の東西問わず一挙紹介した、いわば読む歴史ワイドショー。「俳人・松尾芭蕉は実は忍者だった!?」「世界一の美女と名高いクレオパトラは実は美人ではなかった!?」「ヒトラーは、なぜベジタリアンで煙草を嫌ったのか?」「動物を殺せない綱吉がカラスにフンを落とされ、激怒してとった行動は!?」等々、「これってマジ!?」のビックリネタから、「マユツバだろうけど笑える」の爆笑ネタまで、歴史人物のゴシップを、心ゆくまで存分に楽しんでいただけること請け合い。
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-「君たちに足りないのは哲学だよ。知らんけど」 国内外で活躍を続ける写真家・アートディレクターのワタナベアニ氏による初著書。海外と国内とを行き来する著者による、この国の「哲学」について。「自分がしたいことを考えず、与えられたことだけをこなして自分を騙してしまう。これが哲学の不在です」と、著者はそう語ります。私達はいま、自分に正直に生きているでしょうか。“大人の幼稚さを通過して、もう一度純粋な子どもの目を取り戻"したい、そんなあなたへこの本を贈ります。哲学の世界へようこそ。 【目次】 客観的なまえがき ワタナベアニの前書き ワタナベアニの前書き その2 1 哲学者とサラリーマン 2 殺人と不倫 3 竹刀とラケット 4 ラノベとワイドショー 5 パラレルとワールド 6 ウィトゲンシュタインと少年ジャンプ 7 名詞とパラダイム 8 野外とフェス 9 サバティーニとスターバックス 10 西葛西とニューヨーク 11 ソクラテスとツルッパゲ 12 デュシャンとゴッホ 13 75億人とカサブランカ 14 ビキニとオオトカゲ 15 ソーシャルとメディア 16 ガラパゴスと世界のサカモト 17 古民家カフェと干し柿 18 ムクドリとワゴンR 19 お金と倍数 20 気づきと学び 21 生きていると死んでいる 22 求めると求められる 23 パリとベルリンのカフェ 24 美容師と料理人 25 キム兄とホームレス小谷 26 ランプと自殺 27 名刺と空港 ロバート・ツルッパゲとの対話 後書き 【著者】 ワタナベアニ 1964年横浜生まれ。写真家・アートディレクター。広告プロダクション、株式会社ライトパブリシティ勤務を経て、独立。「45R」などのクリエイティブディレクションを手掛ける。日本テレビ『anone』ドラマポスターで日本写真家協会・優秀賞を受賞。雑誌・広告・ファッションカタログ、国内外での写真展を中心に活動。
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-著者は、現在の20代、30代には馴染みが薄いかも知れないが、日本のテレビ草創期に、NHKの看板アナウンサーとして人気を博し、フリーになり『小川宏ショー』という、今でいえばワイドショーの草分け的なキャスターを務めた人物である。『小川宏ショー』は十七年の長きにわたり放送が続けられた、名実ともの人気番組だった。その小川宏が、平成三年の冬、突然の倦怠感に襲われた。病状は徐々に悪化し、春先には死を決意。出勤、通学に急ぐ人々の間を、死に向かって歩いていた…幸い、自殺は未遂に終ったが、即日入院、「うつ病」との闘いが始まった。看病する妻も「うつ病」になり、挙げ句の果てには、ガンの宣告まで受けた。本書は、その壮絶な「うつ病」との闘いを、ときにユーモアを交えて綴った「うつ病」克服の体験記である。「うつ」とは友だちになればいい。病気は人生の挫折ではないと訴える、「生きる喜び」が溢れる感動のエッセイである。
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