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朝鮮通信使いま肇まる
朝鮮半島の諸王朝にとって文化とは、すなわち中国のことである。だが、意外なり、目を南に転ずれば、海の彼方に日本という古い国があった。室町、戦国時代から明治時代まで……長きにわたって日朝外交を担った「朝鮮通信使」。その知られざる奇譚を描き、両国関係の真の姿を白日の下にさらす。時代小説短編集。「電子版あとがき」を追加収録。 *朝鮮通信使いま肇まる *我が愛は海の彼方に *葵上 *鼠か虎か *日本国王豊臣秀吉 *仏罰、海を渡る *朝鮮通信使いよいよ畢わる *朝鮮通信使大いに笑ふ ●荒山徹(あらやま・とおる) 1961年富山県生まれ。上智大学卒。新聞社、出版社勤務を経て、朝鮮半島の歴史・文化を学ぶため韓国留学。延世大学校延世語学院韓国語学堂卒業。1999年『高麗秘帖』で小説家デビュー。『魔岩伝説』『十兵衛両断』『柳生薔薇剣』で三度、吉川英治文学賞新人賞候補となり、2008年『柳生大戦争』で第2回舟橋聖一文学賞を、2017年『白村江』で第6回歴史時代作家クラブ賞作品賞を受賞。日韓交流史を主題とする時代伝奇小説を発表して注目を集めた。他の作品に『竹島御免状』『長州シックス 夢をかなえた白熊』『シャクチ』『キャプテン・コリア』など多数。 -
すてきな ディズニープリンセス アリエル タンバリンで ダンス
17~18世紀の地中海世界を舞台に、新しい世界への冒険に憧れる好奇心に満ちた人魚姫。それがアリエルです。エリック王子と婚約し、幸せで平和な日々を過ごしている人間のプリンセス、アリエル。ある日、市場で今まで見たことのない楽器を使って踊っている少女たちに出会います。音楽が大好きで好奇心旺盛なアリエルは、その楽器タンバリンを自分も使ってみたくなります。ダンスの先生イザベラに習い、友だちのセバスチャンやフランダーをパートナーにして練習に励みます。そしてアリエル流のタンバリンダンスを披露することになるのです。映画公開から30年を迎える『リトル・マーメイド』の新しいサイドストーリーです。音楽好きで好奇心・冒険心に満ちたアリエルのキャラクター像がくっきりと見えてきます。絵も大きく使われて、読みやすいゴールド絵本でお届けします。読み聞かせにも、一人読みにもぴったりです。今まで様々な『リトル・マーメイド』を読んでこられた大人の方にも、新たな発見があるすてきな絵本です。※この絵本は『リトル・マーメイド』本編の絵本ではありません。ご注意ください。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
ヤマケイ文庫 山棲みの記憶
狩猟、釣り、山菜採り、炭焼き……。 厳しくも恵み豊かな北の山里に生きた人々の暮らしの記録。 「ブナの森の恵みと山里の暮らし」をテーマにした根深誠、ルポ選集。 青森・秋田県境に広がる世界自然遺産・白神山地を中心に、今や失われつつある、北の山の豊かな自然の恵みとともに生きた人々の記録集。 熊撃ち、山菜採り、渓流釣りほか、厳しくも恵み豊かな、東北の山の暮らしを生き生きと描く。 【目次】 I 北の山里に生きる 春マタギ 木出し山 ウサギ狩り 下北の釣り名人 忍び撃ち 粋な山棲み人 ある炭焼き夫婦の一日 地竹細工の村 浄法寺の掻子 鍛冶 軽米源光 嶽温泉「岩木食堂」 十和田湖仙人 廃村むかしがたり 開拓村 苦闘の人生 津軽大川原の火流し 半夏生の作占い II 白神の恵みの森 春とともに ある山菜採りの山がたり 長慶平開拓集落、雨の一日 旋毛虫症発症記 白神山地に生きる 金アユの川 アイコ採り また、湖底に沈む村 林業に生きる アユの友釣り六十年 仔グマを育てる 母なる川 父なる大地 山中のマス道 熊の湯温泉 自然保護に締め出された人びと あとがき -
<雨の音洲>秘聞
帝につながる名家、鴉家に生まれた吹雪王と桜姫は、父母を同じくする兄妹でありながら密かに愛し合っていた。それは当然のことながら禁忌とされていた。桜姫はやがて東宮妃として入内、吹雪王は出家する。二人の運命はこのときから妨げられ、鴉家の運命も変わっていく。入内後も東宮を拒みつづける桜姫の周辺には、たびたび不審な鬼が出没し、ついにある夜、東宮御所は炎に包まれた……。※あとがきは収録されていません。 -
王子様にキスを
夢魔学校の上級課程への選抜試験。それは五日間、地上で研修をすることである。研修の目的は人間と契約を結ぶことで、契約内容は、『夢の中で、契約相手を幸せにすること』である。地上に降りたエル・ゼールバールは研修もそこそこに、地上を満喫しようとカフェに向かう。が、そこに現れたのは、委員長のツァー・ハザール。エルの監視役を務めるツァーに先が思いやられるエルだったが……!? ※あとがきは収録されていません。 -
旭日のGP
あらゆる工業技術の集大成である自動車産業の水準を高めることで、欧米列強も日本に一目置くようになり、ひいては日本の安全保障にもつながる。国産自動車の高性能ぶりを証明するには、自動車レースに出場し、勝利するのが一番であろう。そう考えた山本五十六は、本田宗一郎をレース監督に据え、国際レースに参戦させる。 第二次世界大戦前夜のヨーロッパを舞台に繰り広げられる、自動車レースを舞台にした異色の架空戦記が登場! ●菅谷 充(すがや・みつる) 1950年静岡県富士市生まれ。1971年『仮面ライダー』(原作・石ノ森章太郎)でマンガ家デビュー。代表作に第28回小学館漫画賞受賞作となった『ゲームセンターあらし』『こんにちはマイコン』など。1985年からパソコン通信を始め、87年よりNIFTY-Serveでモータースポーツ情報を発信するオートレーシング・フォーラムを主宰し、2004年には第1回モータースポーツ大賞を受賞。米国のインディカーシリーズとインディ500のテレビ解説も担当した。1994年、菅谷充名義で小説の執筆活動を開始し、『漆黒の独立航空隊』(有楽出版社)で小説家デビュー。以後、60作以上を発表。2013年より京都精華大学マンガ学部教授。 -
タロット・ナイト 星詠みの騎士
事故で入院した姉のピンチヒッターで、瀬尾大介は占い師のバイトを始めた。いやいやながら女装をし、最初はたどたどしくタロットカードを操る大介だったが、少しずつ客の信用を得ていく。ところが、ある女性客の秘密を知ることになった。見過ごせばその女性客は間違いなく不幸になる……。大介の決断は? そして彼は、依頼人の背中を押すことができるのか? 長編青春ミステリー。電子版あとがきを追加収録。 ●神野オキナ(かみの・おきな) 1970年沖縄生まれ、在住。1995年別名義で作家活動を開始。1999年神野オキナに改名、同年の『かがみのうた』でファミ通えんため大賞小説部門奨励賞を受賞。2003年から刊行された『あそびにいくヨ!』シリーズ(MF文庫)は、漫画化、アニメ化されて本編全20巻、外伝4巻の代表作となる。2018年の『カミカゼの邦』(徳間書店)で大藪春彦賞候補に。ライトノベルを中心に著書多数。 -
鬼姫斬魔行
現世に這い出てくる妖魔や邪神をしりぞける斬神斬妖の一族。その末裔に生まれながら、未熟さ故に虐げられていた少年・月観捨那(つくみしゃな)は、「鬼の力」を得るために、唯一心を許せる緋観真凪(ひなみまなぎ)とともに、伝承に残された「鬼姫」のもとへ向かう。だが、戦鬼となった代わりに捨那が払った代償は、あまりに大きなものだった。もはや捨那に振り返る故郷はない……。 現代の闇に闘うモノどもを流麗な筆致で描いたダークアクション小説。電子版あとがき、設定資料集を追加収録。 ●神野オキナ(かみの・おきな) 1970年沖縄生まれ、在住。1995年別名義で作家活動を開始。1999年神野オキナに改名、同年の『かがみのうた』でファミ通えんため大賞小説部門奨励賞を受賞。2003年から刊行された『あそびにいくヨ!』シリーズ(MF文庫)は、漫画化、アニメ化されて本編全20巻、外伝4巻の代表作となる。2018年の『カミカゼの邦』(徳間書店)で大藪春彦賞候補に。ライトノベルを中心に著書多数。 -
封神機伝マカリゼイン
我ハ神ナリ。その咆哮ひとつで周辺を破壊し尽くす「融災獣」は、十年前に辛うじて封印されたが、その際、飛び散った巨獣の無数の欠片は再び成長し、人類の前に新たな脅威「融災体」として繰り返し出現するようになった。「我神(がしん)」と「牙鳴(きばなり)」は、この融災体を封印するために作られた二体の人型機械である。それに搭乗し、果てしない戦いに向かうのは、朱雀ハルカと室蘭九龍。霊力を持つ優しい少年と、その補佐に懸命な姉さん部下の組み合わせだ。日本の命運は、彼らの活躍に託された。その一方、「融災獣」を神と崇め、「融災体」を神の子と呼ぶ、怪しげな宗教団体が暗躍し始めて……。電子版あとがき、設定資料集を追加収録。 ●神野オキナ(かみの・おきな) 1970年沖縄生まれ、在住。1995年別名義で作家活動を開始。1999年神野オキナに改名、同年の『かがみのうた』でファミ通えんため大賞小説部門奨励賞を受賞。2003年から刊行された『あそびにいくヨ!』シリーズ(MF文庫)は、漫画化、アニメ化されて本編全20巻、外伝4巻の代表作となる。2018年の『カミカゼの邦』(徳間書店)で大藪春彦賞候補に。ライトノベルを中心に著書多数。 -
ある精神科医の試み 精神疾患と542試合のソフトボール
うつ病、薬物・アルコール依存、統合失調症……。さまざまな事情を抱えている精神病患者たち。北海道「三笠ドーム」が彼らの診察室だった。11年間542試合にも及ぶ、交流戦。雨の日も雪の日も、「ソフトボール療法」に心血を注いだ宮下均医師の情熱と、患者たちの闘病の日々を描いたノンフィクション。 ●織田淳太郎(おだ・じゅんたろう) 1957年、北海道生まれ。ノンフィクション作家。著書に『死が贈りものになるとき 亡きわが子から届けられた「生きる意味」の言霊』、『狂気の右ストレート大場政夫の孤独と栄光』、『巨人軍に葬られた男たち』、『敗者復活戦』、『メンタル・コーチング』、『コーチ論』、『ラストゴングは打ち鳴らされた』、『医者にウツは治せない』など多数。 -
ルポ 現代のスピリチュアリズム
人は何のために生きるのか? 実力派ノンフィクション作家として確固たるキャリアを築きながら、どうしても満たされない人生の難題。著者のまったく個人的な動機からスタートした、スピリチュアリズム世界へのアプローチ。いまを生きる人間と、過去に生きた人間の間を交錯しながら、現代日本におけるスピリチュアルブームの深層に迫る。 第1章 「世間」と超常なる世界の対峙 第2章 スピリチュアルセミナー潜入記 第3章 虚栄とエゴイズム 第4章 「本当の自分」との出会い 第5章 幸福を求める旅路 ●織田淳太郎(おだ・じゅんたろう) 1957年、北海道生まれ。ノンフィクション作家。著書に『死が贈りものになるとき 亡きわが子から届けられた「生きる意味」の言霊』、『狂気の右ストレート 大場政夫の孤独と栄光』、『巨人軍に葬られた男たち』、『敗者復活戦』、『メンタル・コーチング』、『コーチ論』、『ラストゴングは打ち鳴らされた』、『医者にウツは治せない』など多数。 -
月虹のラーナ
道化師のアルヴァンジェナ、売り子のジュデル、軍人のファーロン。不思議な遊園地で出会った三人は、人間のいなくなった世界で、「眠り」を探して旅に出た。彼らが唯一の手掛かりとするのは、古い言い伝え。遙か西にある<眼>は虹の生まれる場所で、同時にそこで「眠り」を司っているというのだが…。ノベル大賞を受賞した表題作に、書き下ろしの連作中篇を加えた、抒情ファンタジー。※あとがきは収録されていません。 【目次】月虹のラーナ/輝上の楽園/貝の柩 海の底に/Epilogue -
羽硝子の森 サイコ・ラビリンス
伏木カレン。私立高校の一年生。ママと二人暮らしでクラスメイトのBFあり。そんな普通のプロフィールを持つ彼女だが、なぜか過去の記憶をほとんど持っていなかった。だが、ふとした拍子に兄のりくの存在を思いだしてから、カレンは次々と不思議な世界へ引きずり込まれ、やがてリングスシュタットという町にたどりつく。そこで彼女はあるゲームをしなければならないというのだが…。※イラスト・あとがきは収録されていません。 -
アル‐ナグクルーンの刻印
<深き緑の王国>と呼ばれ、世界の神秘が遺跡のように残る国、フィゼルワルド。16歳になった王女ヴュティーラは、故国を出て行くことを決意する。目指す先は大陸の南の砂漠にある要塞都市テ・クラッド。表向きの理由は機械音痴を直すため、ということだが…。運命をともにしている<連獣>クィンティーザとともに旅に出たヴュティーラだったが、旅先では予想もしない事件が待ち受けていた。※あとがきは収録されていません。 -
すてきな ディズニープリンセス シンデレラ ともだちは うたひめ
19世紀前半のフランス、けっして諦めない気持ちと思いやりのある優しい心の持ち主。それがディズニープリンセス、シンデレラです。プリンセスとして過ごしていたある日、王立劇場のオープニング公演に招待されました。その舞台で歌う歌手は、なんと昔の友だちだったカーリンです。カーリンとシンデレラは子どものころ、音楽教室で出会った友人でした。二人で苦難を乗り越えて、成功を勝ち取ったのです。新しいサイドストーリー。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
ちいさな プリンセス ソフィア プリンセスの こころ
「ちいさなプリンセス ソフィア」シリーズ最新刊!今日は王立アカデミーの卒業式。晴れやかな日のはずが、「しんぴのしま」でプリズマが企てた悪だくみのせいで、エンチャンシアが危機に! ソフィアはエンチャンシアを救うことができるのかしら……?ソフィアの成長と周囲の人々との絆を描いた感動ストーリー!※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
家族の怪談
私は中学時代の林間学校のことを思い出していた。大人になった今でも、あの日の出来事を思い出すと、背中に冷たい水を落とされたような気分になってくる。二年生の夏休み、希望者だけを集めた二泊三日のサマーキャンプ。そこでクラス担任の薬師川先生が突然、「肝試しの代わりに、百物語をしましょう」と言い出したのだ……。 少女時代に体験した恐怖を思い起こす青春ホラー中編「林間学校の百物語」の他、短編3本を収録。“家族”をテーマにした電子オリジナルのホラー短編集。 *林間学校の百物語 *ながもち *濁るとき *居場所 ●松村比呂美(まつむら・ひろみ) 1956年福岡県生まれ。オール讀物推理小説新人賞最終候補作2作を含む『女たちの殺意』(新風舎)でデビュー。著書に『キリコはお金持ちになりたいの』(幻冬舎文庫)、『黒いシャッフル』『鈍色の家』(光文社文庫)、『終わらせ人』『恨み忘れじ』(角川ホラー文庫)などがある。また、電子オリジナル短編集に『ママさん探偵律子の事件簿』シリーズ、『拾われ地蔵』『果実の誤解』(アドレナライズ)などがある。 -
リカバイヤー[奪還者] 喪失(うしなわ)れた女神
世界中で頻発する紛争、政府に代わって民間がその責を負い始めた現代。見荻守央(みおぎすおう)の経営する民間軍事会社「リカバイヤー」は、日本人の救出を専門としていた。小規模な依頼を着実にこなす彼のもとに、東南アジアでの救出依頼が舞い込む。内戦の最中、孤立した少女を助けるべく疾走する守央。だが、少女と無事に出会い脱出を急ぐ彼の前に、謎の人物が現れて攻撃を仕掛けてくる。人外の力を行使する敵に、守央は窮地に陥るが……。 エロスとバイオレンスに溢れた傑作アクション小説、その上巻。電子版あとがきを追加収録。 ●神野オキナ(かみの・おきな) 1970年沖縄生まれ、在住。1995年別名義で作家活動を開始。1999年神野オキナに改名、同年の『かがみのうた』でファミ通えんため大賞小説部門奨励賞を受賞。2003年から刊行された『あそびにいくヨ!』シリーズ(MF文庫)は、漫画化、アニメ化されて本編全20巻、外伝4巻の代表作となる。2018年の『カミカゼの邦』(徳間書店)で大藪春彦賞候補に。ライトノベルを中心に著書多数。 -
あくまデふぁんたジー!?
「さ、とりあえず一個目の願いは聞いてやったんだ、ほれ、さっさと残りの二個を言エ! 金か? 女カ?」蝙蝠の羽を優雅にはばたかせた少女の言葉に、少年は表情を強張らせた。いじめられっ子な高校生・朏倫弥(みかづきりんや)が全くの偶然から呼び出してしまった悪魔ランニーヤ。しかもこの悪魔っ娘、まれに見るおちこぼれで……。 倫弥の間抜けでアクマな生活が始まった!? 脱力マジカル・ラブ・コメディーの開幕だヨ。電子版あとがきを追加収録。また、巻末特別付録として、文庫未収録分を含む雑誌掲載イラストを全収録。 ●神野オキナ(かみの・おきな) 1970年沖縄生まれ、在住。1995年別名義で作家活動を開始。1999年神野オキナに改名、同年の『かがみのうた』でファミ通えんため大賞小説部門奨励賞を受賞。2003年から刊行された『あそびにいくヨ!』シリーズ(MF文庫)は、漫画化、アニメ化されて本編全20巻、外伝4巻の代表作となる。2018年の『カミカゼの邦』(徳間書店)で大藪春彦賞候補に。ライトノベルを中心に著書多数。 -
おもしろ心理学ゼミナール ココロの隙間と秘密編
恋する相手、天才の頭の中、身近な事件の深層、イマドキの若者の生態、職場や街なかの人間模様……。自分がわかる、他人がわかる、人気心理学者が解く人間洞察術の決定版! 1章 恋愛の心理学……これが恋愛の秘密だ 好きだと思わず近づいてしまう不思議/男の評価は、ほめ方で決まる/「惚れた弱み」の理屈 2章 知能・思考の話……頭が良いってなんだろう 未知の天才の可能性/知能と創造性、その違いは何か/知能は環境で変わるものか 3章 新人類たちのビョーキ……若者たちを知る手がかり 五月病/被虐待児症候群/コンプレックスとはなにか/ロリコン男性の深層心理 4章 夢の分析……夢でこんな心理がわかる 橋を渡る夢/乗り物に乗り遅れる夢/歯が抜ける夢/空を飛び回る夢 5章 事件・話題の心理学……身近な出来事の深層心理を読む 子供の自殺/会話拒否症候群/「お知らせ音」依存時代/野球人気の秘密 6章 タウン・ウォッチング……街にはおもしろいことがいっぱいある 満員電車に乗る知恵/男子トイレの不思議/女風呂の生態学/私物の効用 7章 なわばりの深層心理……なわばりを人間関係に生かす なわばり行動学/玄関の心理学的意味/女子大生のなわばり/立ち話の輪に入りにくいわけ 8章 会議・交渉の心理作戦……会議嫌いたちの交渉術 指定席の効用/参加者の性格を見抜く/席の好みと性格の関係 ●渋谷昌三(しぶや・しょうぞう) 1946年、神奈川県生まれ。社会心理学者。文学博士。山梨医科大学、目白大学社会学部及び同大学大学院心理学研究科教授を経て、目白大学名誉教授。非言語コミュニケーションをベースにした空間行動学という研究分野を開拓。現代心理学の研究成果をビジネスや人間関係に応用、そのわかりやすい解説に定評がある。著書を300冊以上刊行。 -
おもしろ心理学ゼミナール 錯覚と死角の不思議編
見え方・感じ方の違い、認識の差異、誤解、錯覚、ウソ、ホント……。人のココロの不思議をやさしく楽しく解説します。おもしろ錯視や心理テストも満載。自分がわかる、他人がわかる、人気心理学者が解く人間洞察術の決定版! 1章 性格のいろいろ……性格とは、このようなものである ふたごの研究/きょうだいの性格はこんなに違う/「きれる」人/内向性と外向性 2章 人間関係操縦術……あなたは、誤解されていないか 第一印象と性格/魅力的な人は優れている?/肩書きの思わぬ効用/視線で印象も変わる 3章 ナゼ、そうなるの?……錯覚、思い違いの怪 ヌードか、オジサンか/ないものが見える/碁石の大きさが違う?/サッチャー錯視 4章 ウソ? ホント?……あなたの目は、だまされている みんな直線?/不可能な三角形/昇れない階段/不思議なうず巻き/奥行きのいたずら 5章 親と子のすれ違い講座……こんな秘密があったのか! お母さんの顔はいつからわかる?/「母性」は本能じゃない/オオカミ少女/説教は効果があるか 6章 男と女の心理学……これで、女が、男が、わかる 瞳孔の秘密/女は声に弱い/ひげの効用/男と女の視線/女は混雑を好み、男は嫌う 7章 説得・口説きのノウハウ集……口ベタ人間の説得術 プレゼント作戦/こんなとき、電話で説得/説得のキャンセル防止法/タイプ別説得のしかた ●渋谷昌三(しぶや・しょうぞう) 1946年、神奈川県生まれ。社会心理学者。文学博士。山梨医科大学、目白大学社会学部及び同大学大学院心理学研究科教授を経て、目白大学名誉教授。非言語コミュニケーションをベースにした空間行動学という研究分野を開拓。現代心理学の研究成果をビジネスや人間関係に応用、そのわかりやすい解説に定評がある。著書を300冊以上刊行。 -
超簡単! 欧米流アプローチ&パットで90切り 「感覚」に頼らず「理屈」で結果は変わる
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 スコアに直結するアプローチとパッティングの技術は、欧米流で決まり! 科学的な研究の繰り返しで生み出される技術レッスンは、簡単に実践できるヒントが満載。あなたのグリーン周りからの打数が、計算できるものになる。目指せ90切り! -
勝負師の極意
87年にデビュー以降、日本競馬の歴史と記録を塗り替え続けている勝負師の著書が待望の文庫化。大舞台での想像もできないようなプレッシャーに打ち勝つための考え方から名馬との思い出まで。名手のすべてがわかる一冊。 -
神々シリーズ
王都クシュリ・エジャ。かつて強大な力を誇っていた神々も、今は地に堕ちた。王都を囲むカーマラトリの森には悪鬼が棲み、都を守っていたという。行者ヤシュダは、北の大寺院から盗まれた石を探すために、従者と共に都へ向かった。途中カーマラトリの森で美しい悪鬼の長に出くわしたヤシュダは、その身を賭けて立ち合いをすることになるが……。ミスティック・ヒンドゥー・ファンタジー! -
春王冥府
燕国の王に育ての親を殺され、楽師として王に飼われることになった蘭綾。いつか蘭綾が自分に牙を剥いてくることを予感しながらも、蘭綾をそばに置きつづける燕王。魅かれあい、追いつめあう二人の絆は、隣国寧の使者がもたらしたある報せをきっかけに、次第に燕国の行く末をも危うくしてゆく――。大人気の作者のノベル大賞受賞作に、書き下ろしの続編を加えた、見逃せない一冊。 【目次】春王冥府/双月宮/あとがき -
ムー民俗奇譚 妖怪補遺々々
怪奇作家・黒史郎が全国の郷土資料から「知られざる妖怪」を発掘し、甦らせる怪異拾遺集。密かに語り伝えられる「不思議なできごと」には、名も無き、姿も知れぬ妖怪たちが隠れていた……。京極夏彦との「妖怪対談」も収録。 -
すてきな ディズニープリンセス ベル パリへ いく
18世紀のフランスの片田舎の町に住む読書が大好きな女の子ベル。それが『美女と野獣』の主人公ベルのキャラクター像です。ある日、パリの国立図書館へ父モーリスと馬車で旅立ちます。よりたくさんの、より新しい本との出会いを求めているのです。その旅の途中、泊まった旅館で一人の若い女性小説家ソフィーと出会います。彼女の熱気球に乗って、国立図書館のあるパリまで一緒に行くことになりました。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
練習! バレー少女
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 バレー部の少女たちの練習風景をテーマにしたCG集「練習!バレー少女」とこれまでのバリエーションで構成された「バレー衣装編」を収録! インターハイ予選で敗れた桜川舞花はバレー部の宮部あかり、綾瀬海夏、星井あづき、須川めいみ、澤村みるなと共に次の大会に向け日々練習に励む! 「練習!バレー少女」は新規イラスト、「バレー衣装編」はこれまでのイラストのバリエーションで構成されています。 -
ホントに誰でもすぐできる!はずさない男の私服コーデ術 (13)~(16)巻セット
仕事はスーツ、私服はジーパン&Tシャツという、どこにでもいる主人公・田中良太は、ある日出会った美人モデル風ギャルに私服のコーディネートについて教えてもらうようになるが……? ケーススタディ形式で、様々なシチュエーション毎に選ぶべき私服の組み合わせを分かりやすく、ちょっぴり毒舌で教えてくれる男のオシャレ超入門書の決定版! オシャレにまったく縁のない人生を送ってきたあなたにこそ、読んでみて欲しい“一番分かりやすい”ハウツー本です。 【購入者様への特典】 「番外編なのに大好評な『服の神のモテるための教え』第三弾! ~はずさない髪切った女子へのコメント術~」 「服の神が教える2018春夏メンズトレンド情報」 「番外編なのに大好評な『服の神のモテるための教え』第四弾! ~男子力を見せられる飲み会幹事~」 「番外編なのに大好評な『服の神のモテるための教え』第五弾! ~女子が夏場に肌を見せる理由~」 付き 【こんな人にオススメ】 ・20代、30代、40代の会社員で私服に無頓着な貴方に ・私服選びに自信がない貴方に ・会話メインのストーリー仕立てだから、小難しい本が苦手な貴方に ・オシャレになることをあきらめかけてた貴方に ・モテたい全ての男性に 【著者プロフィール】 著者:久保田フランソワ ☆ファッションスタイリスト、ライター、専門学校講師として東京を中心に活躍。芸能人のスタイリング以外にも、ステージ衣装製作やファッションショーのオーガナイズなども。 ☆ユニクロ、新宿高島屋、東急ハンズ、等で一般向けコーディネート講座イベントを開催。 ☆フジTV『ノンストップ!』、日本TV『PON!』、J-WAVE『SMILE ON SUNDAY』、TOKYO FM『クロノス』など、テレビ・ラジオ・イベント出演多数。 ☆著書に『カジュアル好感度アップセミナー』、『大人のための私服の教科書』他 -
神戸中禅寺湖殺人ライン
『小生の従妹の子に当たる公美という女性は、縁あって弊社に勤務の堂田英治君と結婚しまして幸福な家庭生活を営んでおりました。ところがある日突然たった1本の電話を契機に外出し、それっきり何の前触れもなく出奔して10年になります』突然、ミステリ作家・吉本紀子の元に届いた行方不明捜索の依頼。だが、依頼に応じて神戸に向かった紀子を待っていたのは、堂田英治殺害というニュースだった。やがて浮かび上がった容疑者。だが、その男は鉄壁のアリバイで守られていた……。 美貌の推理作家・吉本紀子と警視庁広域捜査官・上島警部のコンビが活躍する旅情ミステリ小説。 ●石川真介(いしかわ・しんすけ) 1953年、福井県鯖江市生まれ。東京大学法学部卒。トヨタ自動車に40年間勤務。1991年に『不連続線』で第2回鮎川哲也賞を受賞。錯綜したストーリーと堅牢な構成、女性の数奇な運命と斬新な社会テーマ、丹念な現地取材に基づくローカル描写とグルメ、そして奇抜なアリバイ崩しの長編旅情ミステリーを得意にしている。主人公は推理作家・吉本紀子と広域捜査官・上島警部。作品は『女と愛とミステリー』(テレビ東京)、『木曜ミステリー』(テレビ朝日)でドラマ化。福井ふるさと大使。鯖江市ふるさと大使。日本推理作家協会会員。 -
愛と憎しみの伊勢志摩殺人ライン
バルセロナオリンピックを目前に控えた1992年、三重県津市で水泳の有力選手だった倉田聖華が殺された。それから15年。時効成立まで、あと10日となったとき、かつての同級生の呼びかけで三重県内の女たちが立ち上がった。自分たちの力で、新たな手がかりを探そうというのだ。だが、その決起集会の翌日、法律顧問として参加した弁護士の西島銀蔵が水死体となって発見された。15年前の事件となにか関係があるのか……。 美貌の推理作家・吉本紀子と警視庁広域捜査官・上島警部のコンビが活躍する旅情ミステリ小説。 ●石川真介(いしかわ・しんすけ) 1953年、福井県鯖江市生まれ。東京大学法学部卒。トヨタ自動車に40年間勤務。1991年に『不連続線』で第2回鮎川哲也賞を受賞。錯綜したストーリーと堅牢な構成、女性の数奇な運命と斬新な社会テーマ、丹念な現地取材に基づくローカル描写とグルメ、そして奇抜なアリバイ崩しの長編旅情ミステリーを得意にしている。主人公は推理作家・吉本紀子と広域捜査官・上島警部。作品は『女と愛とミステリー』(テレビ東京)、『木曜ミステリー』(テレビ朝日)でドラマ化。福井ふるさと大使。鯖江市ふるさと大使。日本推理作家協会会員。 -
金沢郡上殺人ライン
金沢の内灘砂丘で奥越農業組合の融資課長、田中完一の焼殺遺体が見つかった。彼は巨額の不正融資事件に関与し、三日前から行方不明だったという。だが、勤続三十七年、無遅刻無欠席の実直な経理マンには、女の影も全くない。いったい二十二億円もの金を何に使ったのか。捜査本部が田中の背後関係を洗い始めた矢先、今度は金沢市内でフリージャーナリストが殺された。二件の殺人に関連はあるのか? 広域捜査官の上島警部と推理作家の吉本紀子が、事件の裏に隠された真相を追う。だが、ようやくたどりついた犯人には鉄壁のアリバイが……。 美貌の推理作家・吉本紀子と警視庁広域捜査官・上島警部のコンビが活躍する旅情ミステリ小説。 ●石川真介(いしかわ・しんすけ) 1953年、福井県鯖江市生まれ。東京大学法学部卒。トヨタ自動車に40年間勤務。1991年に『不連続線』で第2回鮎川哲也賞を受賞。錯綜したストーリーと堅牢な構成、女性の数奇な運命と斬新な社会テーマ、丹念な現地取材に基づくローカル描写とグルメ、そして奇抜なアリバイ崩しの長編旅情ミステリーを得意にしている。主人公は推理作家・吉本紀子と広域捜査官・上島警部。作品は『女と愛とミステリー』(テレビ東京)、『木曜ミステリー』(テレビ朝日)でドラマ化。福井ふるさと大使。鯖江市ふるさと大使。日本推理作家協会会員。 -
和歌山殺人事件
小雨が降り込め始めた土曜日の昼下がり。突然セーラー服姿の女子高生が男性を追い回し始めた。男はそこにいた数人の男たちに助けを求めたものの、ついに少女に追いつかれ、その混乱の中、刺殺されてしまう。だれもが少女が犯人と思ったが、少女は凶器を所持することが不可能な状況だったことが判明。しかも衆人環視の中にもかかわらず、だれも犯行を目撃していなかった。そして難航する捜査をあざ笑うかのように、今度は悪名高きワンマン市長が殺害されてしまった! 不可解な連続殺人の裏に秘められた驚愕の事実とは……。 美貌の推理作家・吉本紀子と警視庁広域捜査官・上島警部のコンビが活躍する旅情ミステリ小説。 ●石川真介(いしかわ・しんすけ) 1953年、福井県鯖江市生まれ。東京大学法学部卒。トヨタ自動車に40年間勤務。1991年に『不連続線』で第2回鮎川哲也賞を受賞。錯綜したストーリーと堅牢な構成、女性の数奇な運命と斬新な社会テーマ、丹念な現地取材に基づくローカル描写とグルメ、そして奇抜なアリバイ崩しの長編旅情ミステリーを得意にしている。主人公は推理作家・吉本紀子と広域捜査官・上島警部。作品は『女と愛とミステリー』(テレビ東京)、『木曜ミステリー』(テレビ朝日)でドラマ化。福井ふるさと大使。鯖江市ふるさと大使。日本推理作家協会会員。 -
舞鶴丹後 鳴き砂殺人ライン
10年前に浜松市で起きた夫婦殺害事件を調べ直すことになった上島警部と推理作家の吉本紀子。ごくふつうの日常を送っていた夫婦に、殺意を呼び込むようなきっかけは見あたらない。それでも被害者の過去を丹念に洗い直し、ついに真犯人を特定した。だが、その矢先、犯人が舞鶴にいるとの謎の電話が京都府警に入る。府警本部は万全の体制で犯人が潜伏すると見られる一帯を包囲するが、犯人は警察の目前で殺されてしまった! 警察が厳重包囲するなか、いったい誰が、どうやって……。 美貌の推理作家・吉本紀子と警視庁広域捜査官・上島警部のコンビが活躍する旅情ミステリ小説。 ●石川真介(いしかわ・しんすけ) 1953年、福井県鯖江市生まれ。東京大学法学部卒。トヨタ自動車に40年間勤務。1991年に『不連続線』で第2回鮎川哲也賞を受賞。錯綜したストーリーと堅牢な構成、女性の数奇な運命と斬新な社会テーマ、丹念な現地取材に基づくローカル描写とグルメ、そして奇抜なアリバイ崩しの長編旅情ミステリーを得意にしている。主人公は推理作家・吉本紀子と広域捜査官・上島警部。作品は『女と愛とミステリー』(テレビ東京)、『木曜ミステリー』(テレビ朝日)でドラマ化。福井ふるさと大使。鯖江市ふるさと大使。日本推理作家協会会員。 -
名画は踊る 越前殺人事件
日本三大松原のひとつ、福井県気比の松原で退職間近の敦賀市職員が殺されて発見された。その手には『藤早苗』の文字の書かれた雑誌の切り抜きが遺されていた。そして犯人が捕まらないまま捜査も行き詰まった半年後、武生市役所に夭折の天才画家・佐伯祐三の未発表作品を寄贈したいと、謎の女が訪ねてきた。だが、その名画を引き取りに出かけた職員が謎の失踪を遂げ、さらに同僚の女性職員も行方不明に……。 美貌の推理作家・吉本紀子と警視庁広域捜査官・上島警部のコンビが活躍する旅情ミステリ小説。 ●石川真介(いしかわ・しんすけ) 1953年、福井県鯖江市生まれ。東京大学法学部卒。トヨタ自動車に40年間勤務。1991年に『不連続線』で第2回鮎川哲也賞を受賞。錯綜したストーリーと堅牢な構成、女性の数奇な運命と斬新な社会テーマ、丹念な現地取材に基づくローカル描写とグルメ、そして奇抜なアリバイ崩しの長編旅情ミステリーを得意にしている。主人公は推理作家・吉本紀子と広域捜査官・上島警部。作品は『女と愛とミステリー』(テレビ東京)、『木曜ミステリー』(テレビ朝日)でドラマ化。福井ふるさと大使。鯖江市ふるさと大使。日本推理作家協会会員。 -
水の都 大阪3重殺
大阪城公園で、他殺であることは明白ながら、殺害方法はおろか直接の死因さえ特定できない奇妙な死体が発見された。被害者は、人格者と評判の63歳のタクシー運転手だった。殺される動機も見つからず焦る捜査員たち。だが、これは恐るべき連続殺人の始まりだった。一週間後、引退した元判事が、そしてさらに一週間後、今度は人気女優が殺されたのだ。彼らには何の共通点もない。この前代未聞の難事件に、吉本紀子と上島警部が挑む。 美貌の推理作家・吉本紀子と警視庁広域捜査官・上島警部のコンビが活躍する旅情ミステリ小説。 ●石川真介(いしかわ・しんすけ) 1953年、福井県鯖江市生まれ。東京大学法学部卒。トヨタ自動車に40年間勤務。1991年に『不連続線』で第2回鮎川哲也賞を受賞。錯綜したストーリーと堅牢な構成、女性の数奇な運命と斬新な社会テーマ、丹念な現地取材に基づくローカル描写とグルメ、そして奇抜なアリバイ崩しの長編旅情ミステリーを得意にしている。主人公は推理作家・吉本紀子と広域捜査官・上島警部。作品は『女と愛とミステリー』(テレビ東京)、『木曜ミステリー』(テレビ朝日)でドラマ化。福井ふるさと大使。鯖江市ふるさと大使。日本推理作家協会会員。 -
下呂高山殺人街道
下呂温泉フェスティバルの目玉企画、温泉資料館のオープニングイベントの司会として、元アイドル・中川泉は故郷に戻ってきた。だが、開館式直前、理事長の竹浪が車ごと失踪。深夜になって温泉で死んでいるのが発見された。絞殺だった。警察は同時に失踪した運転手を追うが、まったく手がかりはない。一方、泉はイベントの代替として推理作家・吉本紀子のサイン会を企画する。ところが、サイン会当日、今度は泉が行方不明になる。彼女は資料館に展示された写真を手がかりに、何者かに会いに出かけたらしい。紀子と上島警部が事件解明に乗り出すが……。 美貌の推理作家・吉本紀子と警視庁広域捜査官・上島警部のコンビが活躍する旅情ミステリ小説。 -
段取りがよくなる心理法則
「もっと段取りがよかったら残業しないですむのに」 「もっと段取りをよくして業務効率を上げたい」 「スケジュール通りに物事を進めたい」 「もっとうまく会議を仕切りたい」 時々刻々と環境が変化している現代、忙しい人ほど、段取りが重要。段取りに悩んでいる人は、心理法則をどんどん活用するべき! さまざまな「段取り下手」のケースを分析し、最適な克服策を提示。また、実際に成果が格段に上がる心理原則や法則、習得すべきスキルを紹介します。 第1章 「段取り悪すぎ」の人が増えている 第2章 段取りとは何か 第3章 あなたはなぜ段取りが悪いのか 第4章 段取り力アップのための四つの方法 第5章 要領がいい人、悪い人 第6章 段取りがよくなるためのステップ ●渋谷昌三(しぶや・しょうぞう) 1946年、神奈川県生まれ。社会心理学者。文学博士。山梨医科大学(現山梨大学)、目白大学社会学部及び同大学大学院心理学研究科教授を経て、目白大学名誉教授。非言語コミュニケーションをベースにした空間行動学という研究分野を開拓。現代心理学の研究成果をビジネスや人間関係に応用、そのわかりやすい解説に定評がある。一般向けの著書を300冊以上刊行。 -
人と人との快適距離 パーソナル・スペースとは何か
円滑で心地よい人間関係のためには、人との物理的な距離も重要なポイント。電車、図書館、学食、男子トイレ、会議室……。さまざまな心理実験と膨大な研究データをもとに、人と人との快適な空間=パーソナル・スペースについて分析し解説した名著。人づき合いのヒントが見えてくる! I パーソナル・スペースの発見 トイレの場所には好みがある/パーソナル・スペースは伸び縮みする/外向的な人は他人に近づきたがる…etc II なわばりのパワー 場所の確保となわばり/好まれる座席と好まれない座席/数の威力/リーダーは席で決まる…etc III 快適に他人とつきあう 距離で測る人間関係/生きている空間と死んだ空間/好きな人のそばにいたい心理…etc IV 子供のパーソナル・スペース 親の空間と子供の空間/母子分離のきざし/大人にふさわしい距離…etc V 人づきあいの秘訣 話しにくい話題は遠くから/ウソは遠くからつく/恐怖、怒り、悲しみの距離…etc VIパーソナル・スペースの異常 他人の接近に過敏な人/逃走距離と臨界距離/人との距離を調整する化粧と衣服…etc VII 生活空間の病 狭さに負けない人間関係/快適な隣人はストレスを減らす/女性は込みあいに肯定的…etc VIII 住空間の病 高密度社会が寿命を縮める/生花を飾る人の気持ち/本当の「スープの冷めない距離」…etc ●渋谷昌三(しぶや・しょうぞう) 1946年、神奈川県生まれ。社会心理学者。文学博士。山梨医科大学(現山梨大学)、目白大学社会学部及び同大学大学院心理学研究科教授を経て、目白大学名誉教授。非言語コミュニケーションをベースにした空間行動学という研究分野を開拓。現代心理学の研究成果をビジネスや人間関係に応用、そのわかりやすい解説に定評がある。一般向けの著書を300冊以上刊行。 -
あたたかい、夜
“どうか誰も、うちの外でめちゃくちゃに傷つけられたり、泣いたりすることがありませんように” 抜けられない夜の中にも、幸せは星のように輝いている。職を失った「わたし」、アルバイターをしながら夢を追ういとこ、置き去りにされた幼いいもうと、熟年離婚に向けて別居中の叔母、そして行方知れずになった若い夫を追うように唐突に出奔した母。途方に暮れた家族たちは、暗闇のような先の見えない日々の中に、時折小さく美しく輝く幸せを見つけ出してゆく。 本作品は、小説投稿サイト「トークメーカー」にて開催されたゴマブックス新人賞の最終候補作品賞受賞作品になります。 【著者プロフィール】 井川林檎(いかわ りんご) 介護士兼もの書き。 「読んだ人に伝わるものを書く」ことを目指し、無料小説サイトで様々なジャンルの小説を公開中。 2018年12月現在の創作活動拠点はエブリスタ様。 心の動きを描写することを重視したホラーやヒューマンドラマあるいはハイテンションシュールで元気なコメディ、両極端な二つのカラーを両立させるべく誠意執筆中。 -
シュガー・ラッシュ:オンライン
『ズートピア』のチームが贈る、ディズニー最新作『シュガー・ラッシュ オンライン』! 前作の舞台となったアーケードゲーム「シュガー・ラッシュ」が壊れてしまい、ヴァネロペとラルフは、交換部品を探すためにインターネットの世界へ飛び出します!※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
シュガー・ラッシュ
ラルフは、「フィックス・イット・フェリックス」という、古いゲームの悪役キャラクター。ラルフがビルを壊して、フェリックスが、直していくゲームです。ビルを直すフェリックスは、金メダルがもらえますが、ラルフは何も手にできません。30年間も、耐えて続けてきましたが、ついに我慢できなくなりました。そして、「俺も、ヒーローになって、金メダルをもらうぞ!」と、ゲームを飛び出してしまったのですが・・・。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
副作用解析医・古閑志保梨(8) 不確定死因
インフルエンザワクチンが死の原因とされた症例数がゼロ? そんな馬鹿な。ワクチンが人類にとって有益なものであるということに異論はないが、副作用が全くないと評価されているのはおかしい。副作用はどんな薬にでも、どんな医療行為でもありうることだからだ。厚労省の方針に意図的な偏り、不公正、不誠実を感じた桐内製薬副作用解析室の古閑志保梨は、調査を開始する。そして同時期、このインフルエンザワクチンに別の視線を向ける人物がいた。やがて物語は殺人事件に発展して…。 美貌の副作用解析医・古閑志保梨が活躍する本格医療サスペンス小説。シリーズ通算8作目が、電子オリジナル作品として登場! ●霧村悠康(きりむら・ゆうこう) 大阪大学医学部卒業。大阪大学微生物病研究所附属病院、大阪大学医学部附属病院で腫瘍外科の臨床医として活躍しながら、腫瘍免疫学、生命科学に関する基礎研究論文を数多く発表。現在、大手製薬会社メディカルアドヴァイザー兼勤務医。 -
待合室
「作家の気分」と対にしなくてはならない「読者の気分」について考えると、世の中には「良く書けている小説」というものがあり、それとはまた別に「良い気分にさせてくれる小説」というものがあることに気づく。ここで言う「良い気分」というのは個人によって様々に異なるので、ある人間にとって「嫌悪を催すような」という形容詞付きで語られるものでも別の人間にとっては「良い気分」なのかもしれないが、この際それはどちらでも構わないことにする。(「作家とその生理」より) エッセイや評論などフィクションでないものを収録した電子オリジナル作品集。 *作家とその生理 *死のレベル *正義の実現 *丁寧語を使うことは損なのか? *子供の世界 *理科系人間の宗教 *理想的な医者とは? *幻の英語 *現代の神話としての科学・遺伝子論 *この世の終わりは一体どのような形になるのだろうか? *読み終えるのが惜しくなる *読書ノート *脳の深い谷間 *失ったものと得たもの *アヴァン・ポップとは? *健常を「笑う」健全なる精神 *「耳」という臓器の群れ *対話 石黒達昌×石黒達昌 ●石黒達昌(いしぐろ・たつあき) 作家、医師。1961年北海道生まれ。東京大学医学部卒業。「最終上映」で第8回海燕新人文学賞を受賞してデビュー。純文学誌を中心に数多くの中短篇を発表する。「平成3年5月2日,後天性免疫不全症候群にて急逝された明寺伸彦博士,並びに,」「真夜中の方へ」「目を閉じるまでの短かい間」で三度の芥川龍之介賞候補になる。また、「人喰い病」「希望ホヤ」で星雲賞日本短篇部門参考候補になるなど、SFファンからの支持も厚い。 -
人喰い病
どんな抗生物質も抗ウイルス剤も通用せず、数週間から二ヵ月間で確実に死に至る新種の疾患「人喰い病」の正体に迫る表題作をはじめ、低体温症の女性とその一族の隠された謎を探る「雪女」など、最新の医学知識と遺伝子工学からつむぎ出された世にも不思議な物語を4篇収録。理系小説の旗手が贈る真実のサイエンス・フィクション。 *雪女 *人喰い病 *水蛇 *蜂 ●石黒達昌(いしぐろ・たつあき) 作家、医師。1961年北海道生まれ。東京大学医学部卒業。「最終上映」で第8回海燕新人文学賞を受賞してデビュー。純文学誌を中心に数多くの中短篇を発表する。「平成3年5月2日,後天性免疫不全症候群にて急逝された明寺伸彦博士,並びに,」「真夜中の方へ」「目を閉じるまでの短かい間」で三度の芥川龍之介賞候補になる。また、「人喰い病」「希望ホヤ」で星雲賞日本短篇部門参考候補になるなど、SFファンからの支持も厚い。 -
冬至草
北海道・旭川の郷土図書館で見つかった新種の植物“冬至草”の押し葉。太平洋戦争期の在野研究者が遺した記録から、ウランを含んだ土壌に生息して人間の血液を養分とする異様な生態が明らかになっていく……。 科学という営為の光と影を追究した表題作、異端の天才科学者の半生が浮き彫りにする論理と倫理の相克「アブサルティに関する評伝」、終末医療の情景を宇宙的な死生観から綴った第132回芥川龍之介賞候補作「目をとじるまでの短かい間」ほか、全6篇を収録。 *希望ホヤ *冬至草 *月の‥‥ *デ・ムーア事件 *目をとじるまでの短かい間 *アブサルティに関する評伝 ●石黒達昌(いしぐろ・たつあき) 作家、医師。1961年北海道生まれ。東京大学医学部卒業。「最終上映」で第8回海燕新人文学賞を受賞してデビュー。純文学誌を中心に数多くの中短篇を発表する。「平成3年5月2日,後天性免疫不全症候群にて急逝された明寺伸彦博士,並びに,」「真夜中の方へ」「目を閉じるまでの短かい間」で三度の芥川龍之介賞候補になる。また、「人喰い病」「希望ホヤ」で星雲賞日本短篇部門参考候補になるなど、SFファンからの支持も厚い。 -
94627
戦争、クスリ、多重人格……1990年代の生と死。マラソンの素人に近かった女性ランナーがクスリを使用し、世界記録を上回るペースで来た40キロ過ぎに突然死した。その死を巡って、複数の毒物に関わった研究者や医師が、麻薬や毒物の研究と症例を生々しく裁判の証言で語る。 第9回三島由紀夫賞候補となった表題作のほか2篇を収録。 *「イスラム教の信者、ユダヤ教の信者、キリスト教徒など、神と終末の日とを信じ善を行う者は、その主のみもとに報酬がある。彼らには恐れも悲しみもない」 *94627 *ALICE ●石黒達昌(いしぐろ・たつあき) 作家、医師。1961年北海道生まれ。東京大学医学部卒業。「最終上映」で第8回海燕新人文学賞を受賞してデビュー。純文学誌を中心に数多くの中短篇を発表する。「平成3年5月2日,後天性免疫不全症候群にて急逝された明寺伸彦博士,並びに,」「真夜中の方へ」「目を閉じるまでの短かい間」で三度の芥川龍之介賞候補になる。また、「人喰い病」「希望ホヤ」で星雲賞日本短篇部門参考候補になるなど、SFファンからの支持も厚い。 -
最終上映
寝たきりに近い状態となったその癌患者は、長らく会っていなかった大学時代の友人だった。癌の告知をすべきか否か。主治医となった男の苦悩を描き、第8回海燕新人文学賞を受賞した表題作のほか、愛する人の臨終と病理解剖を静かに見つめる「ステージ」を収録。 *最終上映 *ステージ ●石黒達昌(いしぐろ・たつあき) 作家、医師。1961年北海道生まれ。東京大学医学部卒業。「最終上映」で第8回海燕新人文学賞を受賞してデビュー。純文学誌を中心に数多くの中短篇を発表する。「平成3年5月2日,後天性免疫不全症候群にて急逝された明寺伸彦博士,並びに,」「真夜中の方へ」「目を閉じるまでの短かい間」で三度の芥川龍之介賞候補になる。また、「人喰い病」「希望ホヤ」で星雲賞日本短篇部門参考候補になるなど、SFファンからの支持も厚い。 -
インクレディブル・ファミリー
アカデミー賞2部門に輝いた『Mr.インクレディブル』の、待望の新作『インクレディブル・ファミリー』の読み聞かせ絵本! ヒーロー活動に反対する世論が高まるなか、イラスティガール(ヘレン・パー)は、ある企業家の資金援助を受けてヒーローのアイコンになることに決意。 一方でMr. インクレディブル(ボブ・パー)は、思春期を迎える娘と息子、さらにまだ赤ん坊のジャック=ジャックの育児に四苦八苦・・・・・・。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
残酷なブルース
定期的に毎月行われているジャズ界のイベント「蒼月ミュージック・イン」は、芸術祭に参加するため、今月は新宿のY生命ホールに進出していた。来日中の黒人ブルース歌手ジャック・レインズが特別参加することもあってか、ジャズ・リサイタルには珍しく客の出足も好調だった。その夜の曲目の半分は、27歳の若さで日本最高のアルト・サックス奏者の世評を得た武田一郎の作編曲になるもので、また彼はそれの中心的な演奏者の一人でもあった。だが肝心の武田は、開演時間が過ぎても一向に姿を見えないのだった。いや、見せることは見せたのだが…。 麻薬に蝕まれたジャズ界の暗黒面を抉った表題作など、ハードボイルド・ミステリ中篇3本を収録。 *残酷なブルース *罠をかけた奴らの血 *女だらけのブルース ●河野典生(こうの・てんせい) 1935年1月高知県生まれ。詩作、劇作のかたわら1960年『陽光の下、若者は死ぬ』でデビュー。1964年『殺意という名の家畜』で推理作家協会賞を受賞。日本のハードボイルド小説の先駆者となる。幻想派SF小説、ジャズ小説など、多彩な執筆分野とジャズのフィーリングを持つ作家として特異な存在。 -
ザ・サムライ
アメリカで生まれた日系二世の高村孝之助。彼が自身のルーツである日本にやってきた時、突然、見ず知らずの美人女優に話しかけられた。どうやら作家・作曲家でありテレビ番組やCMにも出演する人気スター、ジョージ石川という男と間違えているらしい。日本のプレイボーイの代表として有名なこの男、顔かたち、声まで自分とそっくりなのだという…。 有名人と間違えられた孝之助が巻き起こす大騒動は、やがてある殺人事件への関与に発展。彼は“サムライ”としての矜持を保とうと奮闘するが…。ユーモア・サスペンス小説。 ●河野典生(こうの・てんせい) 1935年1月高知県生まれ。詩作、劇作のかたわら1960年『陽光の下、若者は死ぬ』でデビュー。1964年『殺意という名の家畜』で推理作家協会賞を受賞。日本のハードボイルド小説の先駆者となる。幻想派SF小説、ジャズ小説など、多彩な執筆分野とジャズのフィーリングを持つ作家として特異な存在。 -
アスファルトの上
おれは何か得体の知れない怒りのようものにとりつかれていた。それは多分に生理的な感情だったが、おれにとってはじめての積極的な意志だった。おれは拳銃をもう一度使いたいと思ったのだ。(「アスファルトの上」より) つまらぬ好奇心から女を助けてしまった男の転落劇を描いた表題作など、8篇を収録したハードボイルド・タッチのミステリ短編集。 *八月は残酷な月 *ヒッチハイク *殺人者 *ある再会 *橋の上の男たち *まぶしい季節 *黒人リュウ *アスファルトの上 ●河野典生(こうの・てんせい) 1935年1月高知県生まれ。詩作、劇作のかたわら1960年『陽光の下、若者は死ぬ』でデビュー。1964年『殺意という名の家畜』で推理作家協会賞を受賞。日本のハードボイルド小説の先駆者となる。幻想派SF小説、ジャズ小説など、多彩な執筆分野とジャズのフィーリングを持つ作家として特異な存在。 -
多胴型空母「四聖獣」
1941年、米英の輸送船を攻撃目標とする「通商破壊戦」の極秘兵器として開発された、三胴型空母「朱雀」。その主要任務は、太平洋海域における、アメリカ軍の兵站線攪乱であった。勇将・春瀬艦長は相手の意表をつく作戦で神出鬼没の戦闘を続け、敵を翻弄していた。そして、敵の一番嫌がるところを叩け、と度肝を抜くハワイ攻撃を敢行し、大成果をあげたのだが…。 ●青山智樹(あおやま・ともき) 1960年、東京都武蔵野市生まれ。学生の頃より同人誌『宇宙塵』に参加。東海大学理学部物理学科卒業後、高等学校に理科教師として勤務。1992年、長編SF『赤き戦火の惑星』(勁文社)で商業デビュー。『合体戦艦「富士山」出撃!』(有楽出版社)、『蒼穹の海鷲』(アスキー)等、シミュレーション戦記を中心に執筆する。その他にも『零戦の操縦』(アスペクト)、『自分でつくるうまい!海軍めし』(経済界)、『世界一わかりやすい放射能の本当の話』(宝島社)等、ミリタリー関連書籍など著書・共著多数。 -
上司が読む心理学
上役や部下との接し方、話し方、ほめ方、叱り方、頼み方、説得の仕方……。心理学的情報をもとに、具体的で効果的な方法を伝授。ちょっとした心がけで人間関係のストレスが減り、チームの生産性が劇的アップ。部下のやる気を起こし、明るく働きやすい職場に変えるリーダーシップのテクニック。 1章 管理職を楽しく過ごす 2章 味方を増やす 3章 説得力を高める 4章 リーダーシップを発揮する 5章 パフォーマンスで乗り切る 6章 言葉で気を引く ●渋谷昌三(しぶや・しょうぞう) 1946年、神奈川県生まれ。社会心理学者。文学博士。山梨医科大学(現山梨大学)、目白大学社会学部及び同大学大学院心理学研究科教授を経て、目白大学名誉教授。非言語コミュニケーションをベースにした空間行動学という研究分野を開拓。現代心理学の研究成果をビジネスや人間関係に応用、そのわかりやすい解説に定評がある。一般向けの著書を300冊以上刊行。 -
謝罪の技術
謝罪とは、社会生活で必要とされるコミュニケーションの技術、「ソーシャル・スキル」の一種です。スキルである以上、学習によって誰でも身につけることができます。本書では「上手に謝れる人」に変われるコツを伝授します。 第1章 心を込めないで謝る人がうまくいく 謝罪は、相手にどう見られるかが大切である 謝れない人は、仕事でも人間的にも成長できない 失敗の原因が自分にあると考える人、他人にあると考える人 誠意をもって謝ると、より状況は危険になる ほか 第2章 言い訳する人がうまくいく スキルとしての謝罪は、学習しないと身につかない 相手が非常に気にしている部分に限定して謝罪する 相手の期待に沿った言い訳をする ほか 第3章 怒りの心理学 怒りにもスキルが必要 怒りの三パターン 怒っている人を分類する 人間関係のない人には、怒りをぶつけやすい ほか 第4章 謝罪の技術 過失割合とメリット・デメリットを計算する方法 相手に気持ちよく怒らせる目線のテクニック 相手の心理をわざと有利にして謝罪する 冷却期間は置いてはいけない ほか 第5章 人間関係の心理学 人から嫌われることがあるという事実を受け入れる 人間距離(じんかんきょり)を利用しよう 謝罪の極意は先手必勝にある ほか ●渋谷昌三(しぶや・しょうぞう) 1946年、神奈川県生まれ。社会心理学者。文学博士。山梨医科大学(現山梨大学)、目白大学社会学部及び同大学大学院心理学研究科教授を経て、目白大学名誉教授。非言語コミュニケーションをベースにした空間行動学という研究分野を開拓。現代心理学の研究成果をビジネスや人間関係に応用、そのわかりやすい解説に定評がある。一般向けの著書を300冊以上刊行。 -
心理学講義
人の心は意外と単純? それとも奥が深い? 本書では、家族・会社・友人・男女とカテゴリー分けし、目に見えない心の不思議をていねいに紐解いていきます。これから心理学を学びたい人、カウンセラーを志す人の入門書としても最適! 予習 心理学で何がわかる? 心と行動のつながりをみるのが心理学 机の上の研究だけでは心をはかれない ほか 第1章 家族の心理学 「類は友を呼ぶ」は結婚相手にもあてはまる 結婚したとたんリストラ以上のストレスが襲う 夫婦円満だと顔まで似てくる ほか 第2章 会社の心理学 上司のしぐさをまねるだけで評価がアップする 足の引っ張り合いで勝つことはできない ほめてからけなすのではなく、けなしてからほめるのがコツ 結束の固い集団は必ずしもよいとはいえない ほか 第3章 友人の心理学 秘密を見せあうことで親しくなれる みんなと一緒でないと不安な人とみんなと同じでは嫌な人 似ているところが多い相手ほど仲よしになる ほか 第4章 男女の心理学 なぜか自分に似た人に惹かれてしまう お見合いパーティで成功するコツ 嫉妬するのは二人の関係がアンバランスだから ほか 集中講義 心理学概論 心理学はドイツ生まれのアメリカ育ち 性格は行動や考え方に現れるその人らしさ フロイトの心理学 ユングの心理学 ほか ●渋谷昌三(しぶや・しょうぞう) 1946年、神奈川県生まれ。社会心理学者。文学博士。山梨医科大学(現山梨大学)、目白大学社会学部及び同大学大学院心理学研究科教授を経て、目白大学名誉教授。非言語コミュニケーションをベースにした空間行動学という研究分野を開拓。現代心理学の研究成果をビジネスや人間関係に応用、そのわかりやすい解説に定評がある。一般向けの著書を300冊以上刊行。 -
「超」記憶術
ビジネスや勉強をはじめ、日常生活のなかで大きな影響力をもつ記憶力。記憶力は「リハーサル効果」「芋づる式」「モチベーションアップ」の3つの心理技法で、確実に高めることができます。身近な例をあげながら、具体的に解説。 1章 「リハーサル効果」で覚える「超」記憶術 お坊さんは、なぜ長いお経をスラスラと読めるのか 子供のころに覚えた歌を、いつまでも忘れない理由 人間の脳は、必要なことは自然にリハーサルをして覚えるようにできている 人の名前が覚えられないのは、その人に興味がない証拠 ほか 2章 「芋づる式」で覚える「超」記憶術 “芋づる式”は「再認→再生」が基本中の基本 “エピソード”をつくれば、記憶力はグングン高まる ものの順番を覚えるときは、“イメージ化記憶術”が有効 ほか 3章 「モチベーションアップ」で覚える「超」記憶術 仕事相手の顔は忘れても、なぜ美人の顔は忘れないのか 「好きこそものの上手なれ」は、記憶術でも同じ まずは覚えたいものの中から“新奇性”を見つけよう ほか 4章 記憶のメカニズムを知れば、記憶力はもっと高められる 覚えようと思っていても忘れてしまう、記憶のメカニズム 記憶のいい人は、頭がいいのか 「記憶力の悪い人」はいない 記憶のシステムには年齢差はない ほか ●渋谷昌三(しぶや・しょうぞう) 1946年、神奈川県生まれ。社会心理学者。文学博士。山梨医科大学(現山梨大学)、目白大学社会学部及び同大学大学院心理学研究科教授を経て、目白大学名誉教授。非言語コミュニケーションをベースにした空間行動学という研究分野を開拓。現代心理学の研究成果をビジネスや人間関係に応用、そのわかりやすい解説に定評がある。一般向けの著書を300冊以上刊行。 -
忘れ方の技術
いまや、インプットの能力よりも、いかにアウトプット(発想)ができるかが問われている。新しいアイデアを生み出すには、思考の過程で“うまく忘れる”ことが、じつはたいせつなのである。 この本では、“忘れ方の技術”を、大きく三つに分けてみた。一つは、あふれる情報のなかから、必要なものだけを残し、不要なものを捨てる技術。もう一つは、“感性”を鈍らせている日常や先入観といった、自分の“こだわり”の忘れ方。そして、“発想欲”を失わせている、失敗やいやなことを忘れる方法である。 この三つさえできれば、本来だれもが持っているはずの“感性”はかならず磨かれていき、頭も生き生きと働くようになってくる。(「まえがき」より) 1 新しい発想は、忘れることから生まれる 2 情報は、どんどん捨ててみよう 3 頭を軽くする“棚上げ”のすすめ 4 “慣れ”は頭の大敵 5 出し惜しみするから、風通しも悪くなる 6 一度、白紙に返してみよう 7 いやなこと、忘れたいことを忘れる技術 ●渋谷昌三(しぶや・しょうぞう) 1946年、神奈川県生まれ。社会心理学者。文学博士。山梨医科大学(現山梨大学)、目白大学社会学部及び同大学大学院心理学研究科教授を経て、目白大学名誉教授。非言語コミュニケーションをベースにした空間行動学という研究分野を開拓。現代心理学の研究成果をビジネスや人間関係に応用、そのわかりやすい解説に定評がある。一般向けの著書を300冊以上刊行。 -
あなたの知らない世界
一般視聴者らが体験した恐怖・心霊体験を再現ドラマにて構成し、大反響を巻き起こした『あなたの知らない世界』(日本テレビ放送網)の書籍版。 幽霊・人魂・祟りといった超常現象の考察、心霊体験、番組裏話、霊能者との交流、海外心霊スポット探訪、心霊療法、ご先祖供養の方法、有識者との対談、さらには悪質な霊感商法の告発まで……。心霊に関するあらゆるエピソードを詰め込んだ心霊研究の決定版が、ついに電子で復刊! 本作はその第1弾。 心霊現象と私 K氏の千里眼 イエスの光 心霊現象は科学ではない!? 原宿の幽霊 霊能者、霊媒とは何か 心霊現象四方山話 墓石の祟り オドロキ!! 姑の生霊を呼ぶ 蛇になった夫 野菊の中の墓 水子の霊が呼んだのか 母の霊が倒産を救った 女性に泣かれて誤解 噂のホテルルームNo.X カメラ回らず録音不能 原因不明、四十度の高熱 自分の幽霊を自分で見る 死んだ人に殺された私 自分の命日を霊が教えた 供養で眼病が治る 七回も火事を予告した主婦 吐き気がするとその人が死ぬ 親子の幽霊を車で送る 幽霊の正体見たり枯れオババ 電話ボックスの怪電話 心霊治療で膨れる腹 UFOと人への思いやり 巻末特別付録(1)「心霊用語・仏事常識」 巻末特別付録(2)「これだけは知っておきたい仏事」 ●新倉イワオ(にいくら・いわお) 1924年、神奈川県生まれ。心霊研究家・カウンセラーであり、日本心霊科学協会理事も務めた。放送作家。日本放送作家協会会員。心霊番組の草分けとして知られる『あなたの知らない世界』を企画制作し、コメンテーターとして解説にもあたる。国内はもとよりアメリカ、ヨーロッパ等諸外国に足を運び各国の心霊関係者とも親交を深め、心霊国際会議にも出席。 -
心を洗う 断捨離と空海
京セラ名誉会長 稲盛和夫氏 推薦! 「空海の説く『済世利民』に基づいて断捨離を日々実践すれば、 我々の社会はより良いものになるでしょう」 ~断捨離からの提言~ 「大事なのは関係性の問い直しです」 「まずは自分自身の実践から」 「収納術ではいたちごっこです」 「次元を変えるという考え方が重要です」 「自問自答することがモノを手放すことにつながります」 ~空海的生き方からの提言~ 「欲や煩悩は捨てなくてもいい」 「密教と断捨離には親和性がある」 「いい言葉は結果的にいい人生につながります」 「欲を持たなければ人を救うことはできません」 「最澄との人間関係を断った空海の断捨離」 空海は断捨離したのか? 断捨離が持つ深い意味、それとつながる空海の思想。 空海の言う「大欲」の想いから生じた、悩める現代人必読の一冊。 断捨離の本当の意味と難しく思われがちな空海の思想を現代人の生活に沿って解説。 空海と断捨離。一見、無関係そうに思えるが実は深くつながっている。 空海の教えは生活の身近な問題点をも解決してくれる。 -
目標達成の神業 No.1プロコーチのセッションブック
「コーチングとは愛する人を応援する技術!」 私はこれまで10年以上、複数のコーチングスクールを運営しながら、 全国、世界数ヶ国に2000名以上の認定コーチを輩出し、 4万人以上の方々にコーチングを提供してまいりました。 副業も解禁されてきた現代、コーチという職業は、会話をするだけの仕事であり、 起業に資金もかからないため、心理学や会話が好きな人、特に女性にはとても人気がある職業となりました。 それでも、まだまだ、活躍できるプロフェッショナルコーチは、ニーズに対して足りていません。 この本の物語を読み、活躍できるプロフェッショナルコーチの知られざる深みに触れ、 ひとりでも興味を持ってくださる方が増えることを願っています。(本書「あとがき」より) -
恋の十和田、死の猪苗代 新装版
ハネムーンで殺された新妻との思い出の地、十和田湖で、西本刑事は亡き妻そっくりの女性・みな子に出逢う。しかし彼女は、猪苗代湖からの手紙を残し突然姿を消してしまう。みな子との出会いに運命を感じた西本は、必死の思いでみな子を探すが、彼女は無惨にも何者かに殺害されてしまう……。失意の西本は、殺人の容疑者として、地元警察に勾留されてしまう。部下である西本刑事の無実を信じる十津川警部は、彼の窮地を救うため、美しい湖面の下に隠された恐ろしい真相を探るが、捜査は難航する。十津川警部がこの難局を突破するために取った策とは!? 十津川警部の活躍を描く痛快長編! -
奈良吉野山 万葉の殺人
万葉の昔より人々を魅了した吉野の山で、若い女性の全裸死体が発見された。被害者は地元の医院に勤務する看護師で、死体のそばに一人の男が寄り添い、意味不明な歌をうたっていた。当初はその男の犯行かと思われたが、彼は記憶喪失になっていて何も覚えてはいなかった。また、被害者の人間関係から二人の男が容疑者として浮かんだが、決定的証拠はなく、捜査は暗礁に乗り上げる。推理作家の吉本紀子は、この難事件を調査に大和路へ向かったが、そこで、またしても殺人が……。 美貌の推理作家・吉本紀子と警視庁広域捜査官・上島警部のコンビが活躍する旅情ミステリ小説。 ●石川真介(いしかわ・しんすけ) 1953年、福井県鯖江市生まれ。東京大学法学部卒。トヨタ自動車に40年間勤務。1991年に『不連続線』で第2回鮎川哲也賞を受賞。錯綜したストーリーと堅牢な構成、女性の数奇な運命と斬新な社会テーマ、丹念な現地取材に基づくローカル描写とグルメ、そして奇抜なアリバイ崩しの長編旅情ミステリーを得意にしている。主人公は推理作家・吉本紀子と広域捜査官・上島警部。作品は『女と愛とミステリー』(テレビ東京)、『木曜ミステリー』(テレビ朝日)でドラマ化。福井ふるさと大使。鯖江市ふるさと大使。日本推理作家協会会員。 -
越中八尾、恩讐の殺人
推理作家・吉本紀子は週刊誌の依頼で、未解決の不可解な連続死事件を調べるため、富山へ向かう。事件の発端は2年前、「風の盆」でにぎわう越中八尾で、男が暴走してきた車に轢かれて死亡したというもの。当初は単なる轢き逃げ事件と思われていたが、車の持ち主が倶利伽羅峠で死体となって発見され、結局真相はわからないままとなっていたのだ。早速協力者である山河とともに再調査を開始した紀子だが、その矢先、山河が行方不明に…。 美貌の推理作家・吉本紀子と警視庁広域捜査官・上島警部のコンビが活躍する旅情ミステリ小説。 ●石川真介(いしかわ・しんすけ) 1953年、福井県鯖江市生まれ。東京大学法学部卒。トヨタ自動車に40年間勤務。1991年に『不連続線』で第2回鮎川哲也賞を受賞。錯綜したストーリーと堅牢な構成、女性の数奇な運命と斬新な社会テーマ、丹念な現地取材に基づくローカル描写とグルメ、そして奇抜なアリバイ崩しの長編旅情ミステリーを得意にしている。主人公は推理作家・吉本紀子と広域捜査官・上島警部。作品は『女と愛とミステリー』(テレビ東京)、『木曜ミステリー』(テレビ朝日)でドラマ化。福井ふるさと大使。鯖江市ふるさと大使。日本推理作家協会会員。 -
京都嵯峨野殺意の旅
ミステリー作家の吉本紀子は、週刊誌の仕事で夏の京都を訪れた。取材の目的は、嵯峨野に住むある女性の父親の失踪事件を調査するためだった。女性の知らないうちに、父は死亡したことにされ、莫大な財産はすべて人手に渡っているらしい。だが、死んだはずの父親が嵯峨野の山中で目撃されたというのだ。犯罪の匂いを感じ取った紀子は、早速、父親の死体が発見されたという天橋立へ向かったが、その矢先、殺人事件が起きる。歴史と自然に彩られた名勝の地で起きた惨劇の結末とは…。 美貌の推理作家・吉本紀子と警視庁広域捜査官・上島警部のコンビが活躍する旅情ミステリ小説。 ●石川真介(いしかわ・しんすけ) 1953年、福井県鯖江市生まれ。東京大学法学部卒。トヨタ自動車に40年間勤務。1991年に『不連続線』で第2回鮎川哲也賞を受賞。錯綜したストーリーと堅牢な構成、女性の数奇な運命と斬新な社会テーマ、丹念な現地取材に基づくローカル描写とグルメ、そして奇抜なアリバイ崩しの長編旅情ミステリーを得意にしている。主人公は推理作家・吉本紀子と広域捜査官・上島警部。作品は『女と愛とミステリー』(テレビ東京)、『木曜ミステリー』(テレビ朝日)でドラマ化。福井ふるさと大使。鯖江市ふるさと大使。日本推理作家協会会員。 -
横浜赤い靴殺人事件
『私は騙されました。私の人生そのものを騙されてしまいました。どうしても仇を討ちたい。憎い人たちを八つ裂きにしてやりたい。週刊スクープとして協力してもらえないでしょうか』という一通の投書が事件の発端だった。週刊スクープの編集長に命じられて投書の女性を取材するために横浜ビューホテルのフロントにやってきた推理作家・吉本紀子は、いきなり屈強な刑事たちの取り調べを受けることに!? 投書の女性の客室で殺人事件が発生していたからだった。そして現場には童謡『赤い靴』のメロディが大音量で流されていた…。 美貌の推理作家・吉本紀子と警視庁広域捜査官・上島警部のコンビが活躍する旅情ミステリ小説。 ●石川真介(いしかわ・しんすけ) 1953年、福井県鯖江市生まれ。東京大学法学部卒。トヨタ自動車に40年間勤務。1991年に『不連続線』で第2回鮎川哲也賞を受賞。錯綜したストーリーと堅牢な構成、女性の数奇な運命と斬新な社会テーマ、丹念な現地取材に基づくローカル描写とグルメ、そして奇抜なアリバイ崩しの長編旅情ミステリーを得意にしている。主人公は推理作家・吉本紀子と広域捜査官・上島警部。作品は『女と愛とミステリー』(テレビ東京)、『木曜ミステリー』(テレビ朝日)でドラマ化。福井ふるさと大使。鯖江市ふるさと大使。日本推理作家協会会員。
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