おれたちの青空

おれたちの青空

作者名 :
通常価格 495円 (450円+税)
紙の本 [参考] 550円 (税込)
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作品内容

父が横領罪で捕まって一家離散、陽介が札幌の養護施設“魴ぼう舎(ほうぼうしゃ)”に移って二年が経つ。中学三年の陽介と施設の仲間たちは高校進学を前に、将来を見据えてそれぞれの選択を下すことになり――(「おれたちの青空」)。表題作のほか、魴ぼう舎を運営する恵子おばさんの若かりし日を描いた「あたしのいい人」、陽介の相方でスポーツ万能の卓也目線で語られる「小石のように」の二作品を収録。話題の青春小説。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内小説
出版社
集英社
掲載誌・レーベル
集英社文庫
ページ数
264ページ
電子版発売日
2014年06月06日
紙の本の発売
2013年12月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

おれたちの青空 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2015年02月18日

    札幌の養護施設を運営する恵子おばさんと、縁により移り住むことになった陽介と卓也のその後を描くシリーズ第2弾。
    深い余韻を残すというのは、こういう作品をいうのだろう。三人の人生の選択を誇張することなく、自然な時の流れのように描かれている。個性的でありながら場面に無理がないので、読む者に一種の癒しを与え...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2014年04月21日

    「おれのおばさん」の続編。陽介、おばさん、それから同じ施設にいる卓也の視点で物語が展開する連作集です。卓也の複雑な事情はある程度すでに分かっているのですが、あらためて卓也の視点から語られると、その重みに押しつぶされそうになってしまいます。それでも生きていくことを、日々を大切に過ごすことを選んだ卓也に...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年01月19日

    「おれのおばさん」シリーズ第2弾
    陽介と同室の柴田卓也が語り手となった「小石のように」
    恵子おばさんが語り手となった「あたしのいい人」
    そして、陽介はじめ魴鮄舎の中3の4人の高校進学を中心に描かれた「おれたちの青空」3編

    まるで連続テレビ小説を見ているよう
    紆余曲折を経ながらもうまく収まっていくの...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年04月02日

    おれのおばさんシリーズで一番好き。卓也目線での短編に泣けた。陽介や卓也の成長を見守る母の気持ちになる。恵子さんサイコー!

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    Posted by ブクログ 2016年08月20日

    前作のおれのおばさんの続編というかスピンオフ中編&短編集かな?

    まずは、陽介とは仲良しコンビの卓也の過去がわかる中編。
    うーん、卓也デカいぞ!w 出自に負けるな!頑張れ!!

    そして、おばさんの過去を書いた中編・・・離婚しちゃったおばさんだけど、今でも好きなのね~。。。これは、可愛いというべきなん...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2016年08月13日

    今作の主人公も陽介君だと思って読み始めたら、
    ???
    あれ?

    卓也じゃん!
    と、正直ショックだった。
    が、卓也の生い立ち、魴鮄舎で暮らす経緯が綴られていて、それがまた泣ける話で。

    で、次の章で主人公が変わり、
    恵子おばさん。
    彼女の人生もまた、山あり谷ありで泣ける。
    けど、救いもあって、間違って...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年03月13日

    前作に続き面白いのだが、ページ数が短すぎてあっという間に読み終わってしまった。どんな人生でも幸せはあると思わせてくれる一冊。

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    Posted by ブクログ 2015年10月12日

    前作のおれのおばさんの続編。前回主人公の陽介は最後だけ。スピンオフ的なものでなかなかに青春なのと、おばさんの過去がちょっとわかった。
    皆旅立ったのでこの後は無さそうだな。

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    Posted by ブクログ 2015年05月10日

    『おれのおばさん』の続編。
    児童養護施設で育つ子供たちの成長と施設を運営するおばさんの過去を回想する三作。
    子供たちはそれぞれの過去や現状の中、強くたくましく育っていく。
    そして施設を旅立つ日がやってくる。
    強い絆で結ばれていることが伝わり、温かい気持ちになれる。

    2015.5.10

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2014年05月10日

    「おれのおばさん」の続編ですが、短編式で3作収録されています。
    主人公は父親の逮捕が原因で養護施設に預けられるが、そこで多くの事を学んで成長していく。
    今回は養護施設を立ち上げた「おばさん」の話と、主人公の仲間の過去と成長の話と、主人公のその後を描いていて、内容は感動もあるが、短編だけにあまり満足感...続きを読む

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おれのおばさんシリーズ のシリーズ作品 1~4巻配信中

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  • おれたちの青空
    495円(税込)
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  • おれたちの約束
    506円(税込)
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  • おれたちの故郷
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