おれのおばさん

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作品内容

ある日突然、父の逮捕を知らされた陽介。父が横領した金を返済するため、陽介は都内の名門中学を退学し、母の姉が運営する札幌の児童養護施設、魴ぼう舎(ほうぼうしゃ)に入ることになる。急激な暮しの変化に当惑しながらも、パワフルなおばさんと個性豊かな仲間に囲まれて、陽介は“生きる”ことの本質を学んでゆく。ときに繊細で、たくましい少年たちの成長を描いた青春小説。第26回坪田譲治文学賞受賞作。

【ナツイチ2013対象作品】

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内小説
出版社
集英社
掲載誌・レーベル
集英社文庫
ページ数
224ページ
電子版発売日
2013年07月05日
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

おれのおばさん のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2016年01月10日

    主人公の男の子が、まっすぐでかっこよかった。「夫婦であり、親であるということは、そんなにも難しいものなのか」。逮捕されたお父さんが弱い人間だから、そういう弱い人って人間関係が近い家庭というものは作れないのかもしれない。

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    Posted by ブクログ 2014年04月21日

    主人公の陽介は私立の名門中学に通っていましたが父親が横領で逮捕され、母親は住み込みで働かなければならないため施設に預けられることに。その施設での日々をつづった物語です。おれのおばさんというタイトルは、施設をやっている母親の姉(つまりおばさん)から来ています。主人公の成長物語でもありますが、成長し変化...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年04月18日

    ある日突然自分を取り巻く環境が変わる。

    小公女ならずとも、むかしからよくあるテーマだけど、この主人公が平凡なようでいて、なかなかにスーパー中学生なので、そこがいい。

    変に卑屈にならず、賢いので自分を取り巻く環境に自分をうまく適応させることができる。

    タイトルの「おれのおばさん」もすごいけど、主...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年01月19日

    冒頭にあるように、主人公陽介は、自分のことをずっと「ぼく」と思っていた
    その呼称にふさわしい生活だった。東大進学率1位を誇る開聖学園、父は都市銀行勤務、母は、毎日手作りのおやつを用意してくれる専業主婦、一人っ子
    中二になった陽介は、ある日、突然、父が横領罪で逮捕されたことにより、母の姉が運営する札幌...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年03月11日

    おばさんの運営する養護施設に住む羽目になってしまった中学生の話なのだが、周りの人々と交流しながら、前向きにたくましく成長して行く姿に引き込まれた。続編もすぐに読みたい。

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    Posted by ブクログ 2017年08月06日

    「人と人はお互いの何もかもを知らなくてもつきあっていけるのだし、だからこそ、いつかすべてを知っても、それまでと変わりなくつきあいつづけられるのだ。」

    父の横領が発覚し、進学校を退学、一家は離散。この理不尽な状況を嘆くのではなく、自分を客観視し、すぐに行動にでる主人公。それは彼が置かれた環境が、児童...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年05月08日

    第26回坪田謙治文学賞受賞作。

    名門中学に通ってた陽介の父親が横領で逮捕。
    母のおばさんが営む児童養護施設で、暮らすように。
    朝は基礎英語を聴き、種に交わらないようこつこつ勉強。
    読みやすく人情味もあって好きな本だった。

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    Posted by ブクログ 2016年08月13日

    物語の舞台は札幌にある児童養護施設『魴鮄舎』
    主人公は、父親が愛人に貢ぐために横領して逮捕されたせいで名門中学を退学し、母親とも別れて暮らさなければならなくなった陽介。
    『魴鮄舎』は母親の姉ではあるが、パワフルすぎてアンタッチャブルで疎遠になっている恵子おばさんが経営してるのだった。。。じゃじゃーん...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2016年04月20日

    主人公、中2の陽介が、父親が横領で逮捕された為、突然の幸せな生活から、児童養護施設へ。母親は住込みで一人、働きに出る事に。それでも、グレずに力強く生きてゆく物語。ストーリーにドンドン引き込まれ、一気に読んだ。
    色々あるけど、頑張れよ、、と応援したくなった。

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    Posted by ブクログ 2015年09月21日

    陽介は名門中学で勉強に勤しむ14才。過保護気味の母と銀行員の父と3人で破綻の無い人生を送っていたはずだった。
    ある日父が業務上横領で逮捕される。3,500万円を着服し、愛人に1,000万円のマンションを購入。残った2,500万円を運用し穴埋めしようと画策するもリーマンショックの影響で全て水の泡と変わ...続きを読む

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  • おれのおばさん
    440円(税込)
    ある日突然、父の逮捕を知らされた陽介。父が横領した金を返済するため、陽介は都内の名門中学を退学し、母の姉が運営する札幌の児童養護施設、魴ぼう舎(ほうぼうしゃ)に入ることになる。急激な暮しの変化に当惑しながらも、パワフルなおばさんと個性豊かな仲間に囲まれて、陽介は“生きる”ことの本質を学んでゆく。ときに繊細で、たくましい少年たちの成長を描いた青春小説。第26回坪田譲治文学賞受賞...

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